1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/24(水) 23:07:02.96 ID:CAP_USER9
 フィリップ・トルシエ元日本代表監督の通訳などを務めたフローラン・ダバディ氏(47)が、母国のフランス1部モナコに所属する日本代表MF南野拓実(27)を独特な視点から厳しくジャッジした。

 ジャーナリストとして活動するダバディ氏はフランスサッカーにも精通しているが、新天地に移籍した南野の現状についての見解を24日に自身のツイッターに投稿。「先週末1―4で完敗したモナコの南野拓実選手は3試合連続チーム最下位の評価でした」と地元メディアによる低評価の採点画像を掲載しながら指摘。
そして「井川慶のヤンキース・デビューを連想(させる)ほどの1か月間でした」と独自の切り口で評した。

 現役時代の井川は阪神の大エースとして活躍して鳴り物入りで米大リーグの名門ヤンキースに入団したがデビューから散々の内容が続き、地元メディアから猛バッシングを受けた。南野も井川と同様に苦しい立場に追い込まれているというわけだ。

 それでもダバディ氏は続けて「今週末の8月最後の試合パリサンジェルマン(PSG)戦に出番あったら、ついに劣勢を覆すチャンスも巡って来るのかもしれませんね。頑張れ!」とエール。次戦28日に予定されるスーパースター軍団のPSG戦で活躍すれば世界中から称賛を浴びるチャンスがあると期待を寄せた。

 ダバディ氏からのゲキに日本の10番は応えられるか。

東京スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d0af58627a856a2abadb471dc6e80f743f1fd67

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