SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ドイツ代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 08:12:13.82 ID:HOJLG2p09
[9.9 国際親善試合 日本 4-1 ドイツ ボルフスブルク]

 昨年のカタールW杯に続いてドイツ代表に対して2連勝を飾った日本代表の森保一監督は試合直後のテレビインタビューで「厳しい試合になると覚悟したうえで、難しい試合になることへの準備をチームとして日々やってこれたのが良かったかなと思う。勝利という結果は別として、いろんなチャレンジをしていこうということを選手としてもチームとしてもできたのが良かった」と振り返った。

 4-2-3-1でスタートした日本はMF伊東純也、FW上田綺世の2ゴールで2-1とリードして前半を折り返すと、後半開始から3バックにシステムを変更した。「4バックと言いながらもいろいろ可変しながらやっていくというのは練習でもミーティングでもすり合わせている」。前半はドイツの右サイドに入ったFWレロイ・サネにチャンスをつくられるシーンもあったが、後半は左ウイングバックにポジションを下げたMF三笘薫がDF伊藤洋輝をサポートしながら数的優位をつくって対応した。

「3バックになってもビルドアップは4バックでするとか、相手のやることを受け止める部分と、相手が嫌がることをやっていくという部分を選手が賢くトライしてくれた」。臨機応変に対応したピッチ上の選手たちをそう称えた森保監督は「相手が4バックで動かしてくる、3バックで動かしてくるという可変システムの中で選手が対応力を発揮して、いい守備からいい攻撃、攻撃を忘れずに守備も強度高くやってくれた」と評価した。

 守備時には5バックになってドイツの反撃を封じた日本代表は試合終盤に途中出場のMF久保建英の2アシストで同じく途中出場のFW浅野拓磨、MF田中碧がゴール。システム変更も選手交代もズバリ的中し、敵地でドイツに4発完勝をおさめた。

ゲキサカ

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cad50bee8ace7e86a4f96e0f304e0bb2eff9a90

【システム変更も選手交代もズバリ!W杯に続いてドイツ撃破の森保監督「選手が賢くトライしてくれた」 [ひかり★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 06:00:21.67 ID:awaQGLjH9
<国際親善試合:ドイツ-日本>◇9日(日本時間10日)◇フォルクスワーゲン・アレーナ(ドイツ・ウォルフスブルク)

 欧州遠征中の日本代表(FIFAランク20位)が、ドイツ代表(同15位)と対戦。前半11分、MF伊東純也の得点で先制し、後半19分に追いつかれるも、前半22分にFW上田綺世が勝ち越し弾。
後半45分には途中出場のFW久保建英のパスカットからFW浅野拓磨の得点、同アディショナルタイムには久保のクロスからMF田中碧の得点が生まれた。

 途中出場で2アシストの久保の活躍に、X(旧ツイッター)では「久保くん」がトレンド入り。相手GKと1対1ながらも、決める確率が高い浅野のパスを選んだことに「久保くん、余裕で笑う」「久保くん様、流石やで」
「久保くん優しすぎるだろ笑 浅野にゴールをプレゼント」「久保くんさん!」「久保くんのプレー泣けちゃう」と「久保くんさん」「久保くん様」との呼び方がバズっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d234c6ccd5da6b523d4135fc79a52e37ca957676
関連スレ
【サッカー】日本がドイツに4-1快勝!伊東、上田、浅野、田中がゴール!初のW杯優勝経験国を相手に2連勝 ★2 [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694292669/

【久保建英が途中出場で2アシスト「久保くん様」「久保くんさん」絶賛コメント続々】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/09(土) 21:40:11.72 ID:y0PwVija9
 ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(バルセロナ)が、9月に行われる国際親善試合の重要性を口にした。6日、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
 ドイツ代表は昨年末に行われたFIFAワールドカップカタール2022初戦で日本代表に1-2で逆転負けを喫したこともあり、2大会連続でグループステージ敗退に終わった。
この結果を受け、ハンジ・フリック監督の去就にも注目が集まったが、最終的には続投となった。
 それでも、W杯後初戦のペルー代表戦は2-0で勝利を収めたものの、その後の4試合は1分け3敗(2連敗中)と結果を残すことができず。ドイツ代表は現在厳しい批判にさらされているなか、9日に日本代表と、12日にフランス代表との試合を迎える。

勝利が遠のいている状況のなか、9月の活動に臨むギュンドアンは「チームとして僕たちは今すぐに成果を上げなければならないことは明白だ。
これ以上の失態を許すわけにはいかない」と結果を残すことが必要であることを強調しながら、次のように続けた。
「これはクラブと似ている。シーズンの終わりに好成績を収めたければ、早めに始めなければならない。
それは今の僕たちにも当てはまる。欧州選手権(EURO)でタイトルを争うためには基礎が必要で、結果と正しいメンタリティが必要となる。だから、僕たちにとっては決勝戦のようなもので、チームとして一緒に成長していかなければならない」
https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20230907/1806750.html
https://www.soccer-king.jp/wp-content/uploads/2023/09/GettyImages-1500270044-500x333.jpg

【ドイツ代表MFギュンドアン、日本戦へ意気込み「これ以上の失態は許されない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/09(土) 21:37:11.05 ID:y0PwVija9
日本に連敗ならフリックは危険だ
9日、ドイツのフォルクスワーゲン・アレーナにてドイツ代表VS日本代表の親善試合が行われる。

あくまで親善試合ではあるが、今回の一戦は本気モードだ。何より、ドイツ代表を指揮するハンジ・フリックにはこれ以上の躓きが許されていないのだ。


独『Sport Bild』も、フリックにとって今月の代表マッチウィークは極めて重要な意味を持つと取り上げる。

「ドイツが日本とフランスに対して6月の代表戦と同様のパフォーマンスを見せた場合、監督の交代が行われる可能性が出てくる。フリックの後継者としては元バイエルンのユリアン・ナーゲルスマン、元フランクフルトのオリバー・グラスナー、
現在DFBとドルトムントのアドバイザーを務めるマティアス・ザマーらの名前がす​​でに挙がっており、いずれも有力な候補だ」

フリック率いるドイツは昨年のワールドカップ・カタール大会でグループステージ敗退に終わり、このときも日本代表に1-2で敗れている。

その後も親善試合で結果が出ず、6月はウクライナと3-3、ポーランドに0-1、コロンビアに0-2のスコアで敗れている。いずれも弱いチームではないが、ドイツの戦力を考えれば納得できる結果ではない。

ドイツは来年のEURO2024のホスト国であり、もちろん目指すは優勝だ。もう1年を切っており、残された時間は多くない。それだけにフリックが今月の日本、フランスとの親善試合に懸ける思いは強いはずだ。

特に日本相手の連敗は許されない。12日に対戦するフランスは超のつく強豪だが、日本はそういう立ち位置ではない。フリックとしては日本戦でサポーターを納得させたいはずで、この一戦は単なる親善試合ではない。
https://www.theworldmagazine.jp/20230906/05feature/389098

【今回のドイツは本気でくるぞ!ドイツに迫る“絶対負けられない日本戦”「監督の交代が行われる可能性が……」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/02(土) 11:23:13.15 ID:7f2cIja/9
 ドイツ代表は現地時間9月9日(日本時間10日未明)に日本代表と、母国での国際親善試合を控えている。同月12日にはフランス代表との一戦もあるなか、現地メディアは「ドイツ代表はスタジアムを満員にできない」と悲観的な意見を展開している。

 昨年のカタールW杯で日本、スペイン代表、コスタリカ代表の入ったグループEを戦ったドイツ。初戦で日本に1-2で敗れ、大金星を献上するなど序盤から躓き、1勝1分1敗で3位となりまさかのグループリーグ敗退に追い込まれた。

 W杯以降、ドイツは23年3月の代表ウィークでペルー代表相手に2-0と勝利。しかし続くベルギー代表に2-3と競り負けてしまう。さらに6月の国際親善試合3戦ではウクライナ代表(3-3)、ポーランド代表(0-1)、コロンビア代表(0-2)相手に勝利を挙げることができず。母国からも厳しい目線が向けられている。

 ドイツのニュース番組「n-tv」では、9月に母国で行われる日本戦とフランス戦に注目。「代表監督は9月の2試合で代表チームを大きく前進させたいと考えているが、カタールW杯での惨敗以来、低調なパフォーマンスにファンはまだ懐疑的だ」と、現地の見解を報じた。

 記事によると、ドイツサッカー連盟(DFB)は「ヴォルフスブルクの日本戦のチケットはまだ4000枚ほどある」と取材で回答。またキリアン・ムバッペを擁するフランスとの試合では、「まだ1万9000席の空席がある」と明かしているという。

 日本戦の行われるフォルクスワーゲン・アレーナは、収容人数が約2万6000人(国際試合の場合)とドイツでも小規模なスタジアム。一方、フランス戦の行われるヴェストファーレンシュタディオン(ドルトムント)は、約6万5000人(国際試合の場合)の収容人数を誇る。現在4万枚以上のチケットが売れているが、まだ空席がある状態だ。

 記事では「ドイツ代表はスタジアムを満員にできない」と指摘し、昨年以降の振るわない成績が「チームだけでなく代表監督への疑念を増大させた」と主張している。国内で厳しい声を突き付けられているドイツにとって、W杯以来の日本との再戦に懸かるものも大きいようだ。

FOOTBALL ZONE編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4309ef9e9222afdf956c5e48f150064eaf3d70c

【ドイツ代表は「スタジアムを満員にできない」 現地メディア悲観 日本戦、フランス戦のチケットが大量に売れ残る】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/25(金) 22:52:18.77 ID:XwVWLhEr9
8/25(金) 22:50配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/db847bd4a70e9774d8c9d895808c60dc6cc9b8bf

 8月25日にフィリピン、日本、インドネシアの3カ国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」が開幕。1次ラウンドのグループDに入る男子日本代表(FIBAランキング36位)が沖縄アリーナでドイツ(同11位)と対戦した。

 日本は渡邊雄太(フェニックス・サンズ)が負傷から復帰。富樫勇樹、原修太(ともに千葉ジェッツ)、馬場雄大、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)とともに先発に名を連ねた。

 ダニエル・タイス(インディアナ・ペイサーズ)に先制点を許すと、デニス・シュルーダー(トロント・ラプターズ)にもフリースローから得点を許して0-4。馬場がスティールからの速攻で初得点を記録すると、フランツ・ワグナー(オーランド・マジック)に得点を決められた直後に渡邊が3ポイントシュートを沈めた。

 果敢に長距離砲を狙うなか、第1クォーター残り4分55秒から河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)、吉井裕鷹(アルバルク東京)が出場。直後にホーキンソンが2つ目のファウルを犯し、川真田紘也(滋賀レイクス)も送り込まれた。しかし、相手の時間が続き、最初の10分間を終えて11-23と12点ビハインド。渡邊が7本放った3ポイントはチーム全体で12本中2本の成功にとどまった。

 第2クォーター序盤は馬場がダンクを含む連続得点で勢いづけ、ホーキンソンがオフェンスリバウンドから奪ったフリースロー2本で加点。比江島慎(宇都宮ブレックス)も馬場への華麗なアシストを見せるなど、反撃の狼煙を上げたが、第2クォーター開始3分47秒にホーキンソンが3つ目のファウルを吹かれた。

 第2クォーター残り3分37秒の時点で21-38と17点差。タイムアウト後には河村の3ポイントや渡邊のレイアップもあったが、シュルーダーのアシストからタイスにアリウープダンクを決められるなど、突き放され、31-53でハーフタイムを迎えた。前半終了時点でリバウンド数は15-24と9個の差をつけられ、ターンオーバーは8個。3ポイントの確率は上がらず、18本中3本成功で17パーセントだった。

 第3クォーターはオフェンスリバウンドからホーキンソンが得点を決めれば、スティールからなどから渡邊が連続得点をマークし、開始1分20秒までに6-0のラン。馬場の3ポイントもあり、同2分33秒に17点差まで詰め寄った。モリツ・ワグナー(マジック)に連続で得点を与えるなど、再びビハインドが拡大。69-47と点差は変わらず、最後の10分間に向かった。

 勝負の第4クォーターは開始3分52秒の時点で51-75と24点差まで広げられ、トム・ホーバスヘッドコーチはたまらずタイムアウトを請求。点差がつけられた状況でも渡邊がフェイダウェイを決めれば、馬場のアシストから豪快なアリウープを叩き込んだ。河村がチーム5本目の3ポイントで続き、富永啓生(ネブラスカ大学)も積極的にアタック。最後まで奮戦を見せたものの、63-81で敗れ、ホームでのワールドカップは黒星発進となった。

 ホーバスHCがポイントに挙げた初戦を落とした日本は、27日にフィンランド代表(同24位)、29日にオーストラリア代表(同3位)と対戦する。

■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」1次ラウンド グループE(@沖縄)試合結果
日本代表 63-81 ドイツ代表
JPN|11|20|16|16|=63
GER|23|30|16|12|=81

【3P不発の日本代表、ドイツに81-63で敗れてワールドカップは黒星発進…重要な初戦でアップセットならず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/07(金) 22:00:44.39 ID:ZdNKVqWN9
ワールドカップは2大会連続でグループステージ敗退
 ドイツ代表はカタール・ワールドカップで日本代表に敗れるなど、グループEで3位となり、ロシア大会に続いて2大会連続で決勝トーナメントに進出を逃した。
 
 この弱体化について、ドイツ代表のOBであるバスティアン・シュバインシュタイガー氏は、英メディア『talkSPORT』にて独自の見解を述べている。
 
 シュバインシュタイガー氏はドイツ代表の戦い方が大きく変わったのは、2013-14シーズンにジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・シティ)がバイエルンの指揮官に就任したからだと主張。自身も2シーズン師事したペップがドイツにマイナスの影響をもたらしたと考えているようだ。

「どの選手もショートパスを駆使するサッカーをするだろうと思っていた。自分たちの価値を見失ってしまった」

 同氏は「(これまでは)他国はドイツのことをファイターとして見ていたと思う。我々は最後まで走りきれるし、すべてができていた。しかし、ここ7、8年の間にその強みが失われてしまったんだ。私たちは強みを忘れて、ボールを保持することに集中してしまった。それが(衰退の)理由の1つだ」

 ヨアヒム・レーブ監督の下で2014年のブラジルW杯を制し、EURO2016でもベスト4に進出。しかし、その後は前述したようにロシアW杯で決勝トーナメントに進めず、EURO2020もベスト16で敗れた。

 出だしは良かったハンジ・フリック体制も行き詰まり、昨年の11試合でわずか3勝。6月に行なわれた公式戦も3試合未勝利と苦戦を強いられた。

 9月には日本代表と対戦するドイツは、本来の姿を取り戻せるだろうか

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8f1a6dbf8c060098936687587a20cf1fe85ce6b

【ドイツ代表の衰退はペップのバイエルン監督就任から始まった? 教え子の元独代表MFが独自見解「強みが失われてしまった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/21(水) 07:10:34.24 ID:qjsXb0Pa9
ドイツ代表がいまだ不調から抜け出せずにいる。

EURO2024は開催国であるため、6月のインターナショナルウィークではテストマッチで調整。ウクライナと3-3のドローに終わると、16日にはポーランドに敗戦。20日にはコロンビア戦に挑んだ。

ドイツは4-3-3の布陣で、中盤はエムレ・ジャン、レオン・ゴレツカ、ジャマル・ムシアラ、前線にカイ・ハヴァーツ、リロイ・サネ、イルカイ・ギュンドアンが並んだ。

前半からボールを持つものの、ドイツはチャンスを作ることができず、スコアレスで後半へと折り返すと、54分、右サイドのクロスからルイス・ディアスがヘディングで合わせ、ネットを揺らす。79分にはエリア内でのハンドでPKを献上。フアン・クアドラードに決められ、0-2とされてしまう。

交代策が実ることはなく、ドイツは0-2と敗戦。なお、ドイツはここ15試合で3勝7分け5敗。今後、9月9日には日本代表と対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efa49f2865b8c548e5acd55a306eb0f7d75bea52

【ドイツ代表がコロンビア代表に敗戦…不振のまま9月に日本代表と対戦】の続きを読む

このページのトップヘ