SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ドイツ代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/17(土) 09:58:51.42 ID:pFqNX37P9
ドイツ代表がカタール・ワールドカップから続く不振を抜け出せずにいる。

EURO2024は開催国であるため、6月のインターナショナルウィークではテストマッチで調整。ウクライナと3-3のドローに終わると、16日にはポーランドとの一戦に臨んだ。試合はドイツが7割以上ボールを保持し、26本のシュートを浴びせながら、わずか枠内シュート1本で失点。0-1と敗れている。

ハンジ・フリック監督は「結果はまったくもって残念だ。前半はジリジリとした展開で、ペースがつかめず、得点につながるような決定的なチャンスも作れなかった。後半は改善され、チャンスを作ったが、シュチェスニーが素晴らしいセーブをした」と話し、こう続けた。

「チームはトライしたが、ゴール前でチャンスをものにしなければならない。我々は結果が必要だ。我々はプロセスを経ているのだが、確信がまだない。私たちはなかなか簡単にはいかない局面にいる。でも、そこから抜け出せるはずだ」

なお、ドイツはここ15試合で4勝7分け4敗。今後、20日にコロンビア代表、9月9日には日本代表と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f21c9fc06b55ad81447c245118a44f401d2b7fbf

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/31(水) 00:12:22.16 ID:29UiUDSj9
敵地でドイツ代表と再戦へ、森保監督がコメント「素晴らしい強化の場になる」

 森保一監督率いる日本代表(FIFAランキング20位)が、9月9日にドイツのフォルクスワーゲン・アレーナにてドイツ代表(同14位)と対戦することが決まった。
昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)以来の再戦となるなか、森保監督は「ドイツは世界トップクラスの実力を兼ね備えている」と評しつつ、「素晴らしい強化の場になる」と語っている。

2022年11月のカタールW杯をベスト16で終えた日本。森保監督が大会後も指揮を執り、日本史上初めてW杯後の続投で長期政権を実現した。第2次政権の初陣となった3月24日のウルグアイ代表戦は1-1で引き分け、
同28日のコロンビア代表戦は1-2と敗戦。6月シリーズでは、15日にエルサルバドル代表(豊田スタジアム)、20日にペルー代表(パナソニックスタジアム吹田)との対戦を予定している。

そんななか、9月9日に敵地でドイツ代表と再戦することが決まった。カタールW杯のグループリーグ初戦でドイツと対戦した日本は、前半33分にMFイルカイ・ギュンドアンに決められ先制点を献上。
しかし後半30分にFW堂安律、同38分にFW浅野拓磨がゴールを決めて2-1と勝利し、逆転の大金星で世界中に衝撃を与えた。

 今年11月から26年北中米W杯のアジア2次予選がスタートし、24年1月にアジアカップも控えるなか、強化を進める森保ジャパンにとって格好の試金石となりそうだ。

■森保一監督のコメント
「この試合は我々にとっては11月に始まるW杯アジア2次予選、来年のアジアカップに向けた準備、ドイツにとっても自国開催の欧州選手権に向けた調整、という位置づけかもしれませんが、素晴らしい強化の場になることは間違いありません。
また、昨年行われたW杯での対戦時は我々が勝利できましたが、ドイツは世界トップクラスの実力を兼ね備えていることに疑いの余地はありません。
我々が世界トップ基準を忘れることなく、チーム強化を進めていくためにも貴重の機会にもなります。世界中のファン・サポーターが注目する試合になると思いますし、再び勝利するべく、そして1人でも多くのみなさまに楽しんでいただけるように最善の準備をして試合に挑みたいと思います」

全文はソースで
https://www.football-zone.net/archives/453785
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2023/03/25090930/20230325-Japan-tokuhara.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 09:57:28.67 ID:fulrEjkO9
昨年末のワールドカップで日本代表に敗れるなどしてグループステージ敗退に終わったドイツ。

当初は開催地カタールの人権問題に抗議するためのOne Loveキャプテンマークを着用する予定だったが、FIFAから制裁処分を科される可能性が浮上したため、急遽口を塞ぐポーズに変更した。

あのポーズをした直後の日本戦は前半にPKで先制するも、後半30分と38分の連続失点で1-2で敗戦。

最終的な戦績は1勝1分1敗だったが、得失点差でグループステージ敗退となった。

そうしたなか、ドイツ代表のキャプテンであるマヌエル・ノイアーは『The Athletic』でこう話していたそう。

「国からのサポートは比較的少なかった。2010年大会の熱量と比べたら…あれはものすごかった。

これまでにないほど政治的な問題が注目された。

大会前のオマーンでのキャンプ以降、我々は重荷を背負わされることになった。

今から思えば、もっとサポートがあってもよかったかもしれない。そうすれば、よりスポーツに、日本戦に集中できたはずだ」


「(急遽方針転換を余儀なくされた後は)サッカーに集中した。

日本戦は素晴らしいスタートを切り、前半は支配できていた。

ピッチ上では誰もその話題(政治的問題)は頭になかった。『このままいければ、2-0か3-0で勝てる』と感じていた。

(グループステージ敗退となったのは)

日本戦の後半のせいだ。言葉にできないほど酷かった。

(1-1だった)スペイン戦はとてもよかったし、今W杯でのベストのひとつと言われた。

(2-4で逆転勝ちした)コスタリカ戦はOKだった。結局、得失点差で敗退してしまった」

政治的問題に揺れたことでサポートが少なかったと感じているようだ。


そのうえで、今大会で敗退になったのは日本戦の後半があまりに酷過ぎたからだと結論づけていた。

2023/02/04 12:30
Qoly

https://qoly.jp/2023/02/04/6hvkswnz-iks-1

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/30(水) 21:15:53.22 ID:u49WrPmh9
11/30(水) 19:42配信

SOCCER DIGEST Web
「間違いなく改善する必要がある」
W杯優勝経験のあるクロースがカタールW杯のドイツ代表について語った。(C)Getty Images

 レアル・マドリーの元ドイツ代表トニ・クロースが、カタール・ワールドカップ(W杯)を戦う母国代表チームについて語った。現地時間11月29日にスペイン紙『AS』が伝えている。

【W杯PHOTO】まさにスタジアムの華! 現地入りしたワールドクラスたちの妻、恋人、パートナーら“WAGs”を一挙紹介!

 長年ドイツ代表で活躍したクロースは、2014年のブラジルW杯で優勝を経験。2021年に同代表からの引退を発表した。

 記事によると、そんなクロースはドイツがカタールW杯のグループステージでまさかの黒星を喫した日本戦(1-2)について「初戦は間違いなくバグだった」と述べた。
 
 さらに熱戦を演じた第2戦のスペイン戦(1-1)については、「スペイン相手でも良いサッカーができるとは思っていた。しかし、スペインのプレッシャーから解放されたことはなかった。マヌ(ノイアー)があれほど多くロングボールを使うのも見たことがない。

 ワールドカップで本当に成功するためには、もっとボールを保持して、たくさんのことができるようにならなければならないし、間違いなく改善する必要がある」と指摘した。

 第3戦のコスタリカ戦では、勝利が必要なドイツ。クロースも「僕らには素晴らしい選手たちがいるし、もっと良いサッカーができると誰よりも知っている」と期待を寄せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a68a0d9f0a84291b7a192c6c8983bf8c896fa915

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3CflXDDJ_ISqZnnmAYTi4d8SztNbZ5LK6txJOgIdqaEafgaq0y7-3hKdAmUjL7sKpYhB6aJOwOawD5SK-59PkWvw0pUez3SaKpbOfXkv_aHV96RXsampxsXckSACNaQlF

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/24(木) 15:54:34.50 ID:jRZ5LfUd9
ドイツ代表のレジェンドであるローター・マテウス氏が現在のチームについて危機感をつのらせた。『ビルトTV』でコメントした。

ドイツは23日に日本代表に1-2と敗れ、2大会連続でワールドカップ黒星スタートに。マテウス氏は「サッカーよりも重要な話題が多かった。4年前と似ている。そういうことがあると、集中力が散漫になり、最終的には5%や10%のミスをすることになる」と指摘した。

試合についてマテウス氏は「前半はよく、支配的で、優れていたが、残念ながらチャンスは生かせなかった。そして、チームは試合を放棄してしまった。日本は前半とは打って変わってアグレッシブで、体力的にも勝っているように見えた。私たちは解決策を見つけることができなかった」と嘆いた。

また、ハンジ・フリック監督の選手起用についても疑問を呈し、「私は常にフリックの味方だが、試合については少し理解できなかった」とする。

「例えば、サイドバックでは最近いつも出場しているティロ・ケーラーをなぜ今日は出場させなかったのか。失点はウイングからだった。(ニクラス)ジューレはサイドバックではない。2失点目はラウムが前に出過ぎたが、ディフェンダーは守るために存在する。シュロッターベックも驚いた様子で、積極性が足りなかった」

「交代要員も幸運ではなかった。(トーマス)ミュラーと(イルカイ)ギュンドアン、2人の経験豊富な選手を同時に外したことで、秩序が失われた。リズムが崩れてしまった」

さらに、重要な2戦目となるスペイン戦に向け、「今日の後半のようなプレーをスペイン相手にすれば、敗退が決まるだろう。チームは今、極限以上のプレッシャーにさらされている。勝たなければならない。勝ち点1では十分でない可能性が高い」と必勝を求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/672134b6f82964abd6c54b989b96b227567e0f68

【初戦黒星で危機的状況のドイツ。OBマテウス氏「後半のようなプレーすればスペイン相手に敗退が決まる」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/24(木) 18:00:36.21 ID:AHN2EXM19
11/24(木) 5:45配信

超WORLDサッカー!
(写真:Getty Images)

ドイツ代表のGKマヌエル・ノイアーが、日本代表戦を振り返った。ドイツサッカー連盟が伝えた。

【写真】ファンから大好評のドイツ代表W杯ユニフォーム

23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツは日本と対戦した。

下馬評ではドイツが優勢。5度目のW杯制覇を目指すチームは前半から押し込むと、イルカイ・ギュンドアンのPKで先制に成功する。

その後も押し込み続けると、前半アディショナルタイムにはカイ・ハヴァーツがネットを揺らすが、VARチェックの結果、オフサイドで取り消しとなった。

後半は1点リードで迎えたが、日本がシステムを変えたことでチャンスを作れるようになる。それでもドイツが押し込み続け、何度となく日本ゴールに迫ったが、GK権田修一の好セーブに阻まれ、得点は奪えず。

すると、ブンデスリーガでプレーする堂安律(フライブルク)、浅野拓磨(ボーフム)がゴールを奪い万事休す。初戦で負けられないドイツは猛攻を仕掛けるが、最後までネットを揺らせず、1-2で逆転負け。2大会連続で初戦黒星となった。

2失点を喫したノイアーは敗因について「チャンスを逃したことと、守備が不十分だったことが原因だ」とコメント。「日本がプレスをかけて来たので、冷静に良いポジションが取れなかった」と、日本のプレスによって良いポジションを守備陣が取れていなかったことを挙げた。

また、「より良いパスと自信があれば、もっと良くなっただろう。相手を強くさせてしまった」と、徐々に日本に自信を取り戻させてしまったとコメント。「しっかりとパスで表現しなければ、いずれ返り討ちに遭う。自分たちが招いたことだった」と、敗れた理由は自分たちにあるとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6385747d97396a08e42136b9b0a7bee34077e826

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-00431246-usoccer-000-1-view.jpg?pri=l

【「自分たちが招いたこと」日本に逆転負け、ドイツの守護神・ノイアーが考える要因「日本のプレス」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/24(木) 03:36:02.63 ID:LT55yZsw9
https://i.imgur.com/Pl7ha7W.mp4
https://twitter.com/PabloSobrado7/status/1532356473925341185
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1532356360914014210/pu/vid/720x720/GG5L4egnArMJLatY.mp4

日本が2-1でドイツを撃破 リュディガーの奇行が話題に「笑いを起こそうとした」


 日本代表は現地時間11月23日、カタール・ワールドカップ(W杯)の初戦でドイツ代表と対戦。2-1の逆転勝利で大金星を飾った。一方、試合中にドイツ代表DFアントニオ・リュディガーが見せた“奇妙なステップ”に母国の大手メディアも「からかっているのか?」と疑問を投げかけている。

 日本は序盤からドイツの流動的な攻撃に苦しめられると、前半31分にGK権田修一がペナルティーエリア内でDFダビド・ラウムを倒してPKを献上。キッカーを務めたMFイルカイ・ギュンドアンに冷静に決められ先制点を許してしまう。しかし、後半に3バックへと切り替えると、流れは徐々に日本へ。後半30分、MF南野拓実の折り返しをGKマヌエル・ノイアーが弾き出したところにMF堂安律が詰めて同点ゴールを奪うと、同38分にはセットプレーからFW浅野拓磨が逆転ゴールをマーク。優勝候補ドイツを相手に2-1の逆転勝利を収めた。

 一方、世界で話題を呼んでいるのが、後半途中にあったリュディガーの振る舞いだ。日本の縦パスに走り込んだ浅野に対し、リュディガーが余裕を持って制した際に、両足を高く上げて奇妙なステップを披露していた。守備対応をしたあとも浅野に向けて笑顔を見せているようにも映っていた。

 このシーンを受け、ドイツ大手紙「BILD」は「リュディガーは対戦相手をからかったのか?」と見出しを打ち、「勝利を目前にしたリュディガーは、多くの笑いを起こそうとした」と言及。また、「リュディガーは浅野の方を見続け、ニヤニヤせずにはいられなかったようだ…」と説明している。

 同紙は、浅野自身をからかう意図はなく、残り時間で日本のチームを苛立たせる目論見があったのではないかと戦略的な狙いのあったジェスチャーと推測していたが、「それでも最後に笑ったのは日本…」と自虐的に締め括っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc57f3b0d680511265d28f1c1d5fa1a42479d49f
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/24(木) 00:32:16.84 ID:yPDJQ8Wx9
 日本代表のカタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦、ドイツ代表戦が11月23日に行われ、前半33分にPKで失点して0-1のビハインドでハーフタイムを迎えた。データ分析会社「オプタ」は、ドイツ代表が前半に記録したパス成功数について「1966年以降のワールドカップで歴代最多」と伝えた。

 前半の日本は4-2-3-1システムを採用。1トップにFW前田大然が入り、2列目はMF伊東純也、MF鎌田大地、MF久保建英でダブルボランチはMF遠藤航と田中碧。最終ラインはDF酒井宏樹、DF板倉滉、DF吉田麻也、DF長友佑都で、GKは権田修一が入った。

 日本は前半8分、鎌田がMFイルカイ・ギュンドアンからボールを奪うと、そのまま素早く右サイドの伊東に展開。そこからカウンターを発動し、伊東のクロスから前田が合わせてネットを揺らしたが、惜しくもオフサイドの判定でノーゴールとなった。前半31分にはサイドチェンジで一気にフリーになったDFダビド・ラウムに対して権田が飛び出すと、DFダビド・ラウムに距離を詰めたところでファウル。PKの判定となり、これをギュンドアンに蹴り込まれ、前半33分のゴールで0-1のビハインドを背負った。

 データ分析会社「オプタ」は「422 – ドイツの日本戦前半時間帯に記録したパス成功数は、詳細データ収集が可能な1966年以降のワールドカップでは歴代最多。キープ。#GERJPN #FIFAWorldCup」と、442本のパス成功数は新記録だったと伝えた。
FOOTBALL ZONE編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2f007a291b703b4de4420d5e4853f473296e4d9

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