SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ドイツ代表

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/17(木) 06:51:19.41 ID:hUqALrHV9
前半はゴールを奪えず、ハーフタイムに4枚替え

カタール・ワールドカップの初戦で日本代表と対戦するドイツ代表が現地11月16日、敵地マスカットでオマーンと大会前最後のテストマッチを行なった。

アジア最終予選の初戦で日本を破り、最終的には4位だったオマーンに対し、ドイツはいつも通り4-2-3-1を採用。GKにノイアー、最終ラインは右からクロスターマン、ケーラー、ギンター、ラウム、ダブルボランチはギュンドアンとゴレツカ、2列目は右からホフマン、ハベルツ、ザネ、1トップには17歳の神童ムココが入った。

 前半からリズムに乗れないドイツは、ほとんどチャンスを創出できないばかりか、時折カウンターでピンチを作られる。アディショナルタイムにようやく決定機が訪れるも、ムココのシュートはポストに嫌われた。
 
 ハーフタイムに4枚替え(34分にクロスターマンが負傷でベラ=コチャプと交代)を行なった後半の53分には、29歳で代表デビュー戦のフュルクルクが強烈なショットで狙うも、GKの好セーブに阻まれる。その直後のCKからケーラーが狙ったシュートも、ゴールライン上でかき出された。

 72分にはロングカウンターから大ピンチ。しかし、これはシュートミスに助けられる。すると80分、ゴール前でハベルツからパスを受けたフュルクルクが左足でネットを揺らし、ようやく均衡を破る。

 試合はこのまま1―0で終了。日本も敗れた難敵相手とはいえ、まさかの大苦戦を強いられたドイツは、23日の初戦に向けて不安を残す結果となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/094f183d926dc4bb740206f470f60b2f619e0be5

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/27(火) 10:14:39.29 ID:CAP_USER9
 UEFAネーションズリーグ(UNL)のリーグA・グループ3第6節が26日に行われ、前節ハンガリー代表に敗れた3位のドイツ代表と、4位でリーグB降格がすでに決まっているイングランド代表が対戦した。

 ホームのイングランド代表は3-4-3のシステムを採用。中盤にはデクラン・ライスとジュード・ベリンガム、前線にはハリー・ケイン、ラヒーム・スターリング、フィル・フォーデンが並んだ。一方のドイツは、2列目にレロイ・サネ、ジャマル・ムシアラ、ヨナス・ホフマンが並ぶ4-2-3-1を採用。最前線にはティモ・ヴェルナーではなく、カイ・ハフェルツが先発起用された。

 試合は今大会5戦未勝利のイングランドに対し、ドイツがポゼッションを握る展開。自陣からカウンターを狙うイングランドは25分、スルーパスに抜け出したスターリングが決定機を迎えるも、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに阻まれ得点とはならない。続いてケインが放ったボレーシュートもわずかに枠を捉えられず。前半は両チームスコアレスのまま終了する。

 ボールを保持しながら攻めあぐねたドイツは、後半開始から前線にヴェルナーを投入。すると50分、ハリー・マグワイアのパスをカットしたムシアラが自ら仕掛けると、エリア内でマグワイアに倒されてPKを獲得。これをイルカイ・ギュンドアンが決めて先制する。さらに67分には、前線に上がったマグワイアがボールを失うと、ドイツがカウンターを発動。ヴェルナーのパスを受けたハフェルツが狙い澄まして放ったシュートは、ポストを叩いてゴールに吸い込まれ、ドイツに追加点が生まれた。

 それでも、2点のビハインドとなったイングランドはここから反撃。72分、カイル・ウォーカーのクロスを最後はルーク・ショーが押し込んで1点を返すと、75分にはブカヨ・サカのドリブル突破から、メイソン・マウントが右足でシュートを突き刺し一気に試合を振り出しに。さらに直後には、エリア内でベリンガムがファールを受け、VARの末PKの判定に。これを83分にケインがきっちりと決め、12分間での3発で試合をひっくり返した。

 だが試合はまだ終わらない。87分、ドイツはセルジュ・ニャブリがミドルシュートを放つと、バウンドしたボールをGKニック・ポープがキャッチしきれず。これをハフェルツが押し込み、ドイツが土壇場で同点に追いついた。

 試合はこのまま終了。激しい点の取り合いとなった一戦は、ドローで決着することとなった。

【スコア】
イングランド代表 3-3 ドイツ代表

【得点者】
0-1 53分 イルカイ・ギュンドアン(PK/ドイツ代表)
0-2 67分 カイ・ハフェルツ(ドイツ代表)
1-2 72分 ルーク・ショー(イングランド代表)
2-2 75分 メイソン・マウント(イングランド代表)
3-2 83分 ハリー・ケイン(PK/イングランド代表)
3-3 87分 カイ・ハフェルツ(ドイツ代表)

https://news.yahoo.co.jp/articles/19c4f98df6e51b18bac890739b2e4bc717fa8769

【UEFAネーションズリーグ・第6節 イングランドとドイツの激しい乱打戦はドロー決着…イングランドは6戦未勝利で降格】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/24(土) 10:54:24.80 ID:CAP_USER9
UFFAネーションズリーグ(UNL)のグループA・グループ3第5節、ドイツ代表vsハンガリー代表が23日に行われ、アウェイのハンガリーが0-1で勝利した。

【写真】ファンから大好評のドイツ代表W杯ユニフォーム

ここまで1勝3分けの無敗で2位に位置するドイツは、勝ち点1差で首位に立つハンガリーをホームで迎え撃った首位攻防戦で首位浮上を狙った。フリック監督は、新型コロナウイルス感染で離脱の守護神ノイアーやゴレツカを除き現状のベストメンバーを起用。GKにテア・シュテーゲンが入ったほか、前線はヴェルナーの1トップに2列目はニャブリ、ミュラー、サネとバイエルン勢が並んだ。

立ち上がりからボールを握るドイツだが、[5-4-1]の堅固なブロックを敷くアウェイチームに対して、アタッキングサードでのプレーに苦戦。決定機はおろかフィニッシュまで持ち込めない状況が続く。

これに対して手数は多くないものの、要所で良いボール奪取からカウンターに持ち込むハンガリーはワンチャンスを生かし切る。17分、左CKの場面でキッカーのショボスライが低くて速いボールを入れると、ニアにタイミング良く入ってきたアダム・サライが右足ヒールを使ってコースを変える技ありのシュートをファーポストに流し込んだ。

ホームで先制を許したドイツはすぐさま反撃を開始。27分にはサネがエリア外から左足を振ってようやくファーストシュートを放つが、以降も個での打開、コンビネーションのいずれも機能しない。さらに、不用意なロストからホフマン、ラウムと攻撃的なサイドバックの背後を突かれると、そこからガズダクらに際どい場面を作られる。

前半の内に何とか攻撃の糸口を掴みたいホームチームは終盤にかけて攻勢を強めるが、39分にラウムの左クロスに反応したミュラーのヘディングシュートはGKグラーチの正面を突いた。

低調な45分を経て逆転を期して後半に臨んだドイツは、ニャブリを下げてケーラーを投入。この交代で[3-4-2-1]に並びを変更し、ホフマンとラウムがより適性のあるウイングバックにポジションを変えた。

すると、立ち上がりの51分にはギュンドアンの浮き球パスに完璧なタイミングで抜け出したサネが胸トラップからボックス左でニア下を狙ったシュート。だが、これはGKグラーチの足を使った見事なセーブに遭う。続く53分にはホフマンの裏抜けからのマイナスの落としに反応したミュラーがダイレクトシュートでゴールネットを揺らすが、これはホフマンの抜け出しのタイミングでのオフサイドとなった。

後半は完全に相手を押し込んでよりゴールの匂いをさせるドイツだが、ハンガリーの堅守をなかなかこじ開けられない。69分には存在感を欠いたヴェルナーに代えてハヴァーツ、ギュンドアンに代えてより攻撃的なミュージアラを投入する。

後半終盤にかけてはリスクを冒して攻めるドイツが相手陣内でハーフコートゲームを展開する。だが、決定機まであと一歩という状況が続く中、ハンガリーがマルティン・アダム、クラインハイスラーと途中出場の選手の仕掛けでよりゴールへ迫る。だが、ここはGKテア・シュテーゲンが2度のビッグセーブで逆転勝利の可能性を残す。

チームとしてはその守備陣の奮闘にゴールで応えたいところだが、試合終盤のキミッヒの決定的なシュートが枠の左に外れるなど、最後までゴールをこじ開けることはできなかった。

この結果、フリック体制14戦目にして初黒星のドイツは、イングランドとの最終節を残して2位以下が確定し、準決勝進出を逃した。一方、敵地で会心の勝利を手にしたハンガリーは首位をキープして26日の2位イタリアとの4強を懸けた大一番に臨むことになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad0eb4f21c8667620568c9788097d91d53078379

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/02(土) 05:55:45.67 ID:CAP_USER9
カタールW杯組み合わせ抽選(1日、カタール・ドーハ)

 【ドーハ(カタール)1日=金川誉】11月21日開幕のサッカーW杯カタール大会1次リーグ(L)の組み合わせ抽選会が1日午後7時(日本時間2日午前1時)から当地で行われ、初の2大会連続1次L突破を目指す国際サッカー連盟(FIFA)ランキング23位の日本は同7位スペイン、同12位ドイツ、大陸間PO2(コスタリカorニュージーランドの勝者)と同じE組となった。初戦は11月23日にドイツと対戦する。

 日本代表・森保監督「すでにドイツに関しては自然と見ているところがある。世界的に名前が認知されている選手ばかりなので。そういう意味では、分析としては我々はしやすいのかなと思います。バイエルン・ミュンヘンの選手が多く、インテンシティー高く、攻守にハードワークして、隙をみせてくれないサッカーをする印象があります。スペインは東京五輪でも対戦させてもらい、インテンシティーはもちろん高く戦ってくる中で、技術的、そしてチームの戦い方として、相手のプレッシャーを外しながら戦ってくる部分がある。五輪でも攻撃の形をうまくつくれなかったので、我々が攻撃の形をうまくつくれるようにしたい」

 ドイツ代表・フリック監督「日本はアジアのベストチーム。彼らはボールを持った時はうまい。多くの選手がブンデスリーガでプレーしている。クオリティーに疑いはない。簡単な仕事ではない。初戦の日本戦は、チームにとっては重要なステップだ。素晴らしいスタートがきれれば」

 スペイン代表・ルイスエンリケ監督「私たちはすでにドイツと対戦しており、それは私たちのメリットだ。他のチームについてはよくわからない。日本戦は難しい試合になるだろう。彼らには長年務めているコーチがいる」

4/2(土) 5:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/094eaa26d11b291e9f17ac637e39549c6becde8f

【W杯カタール大会 日本&ドイツ&スペイン各監督が互いの印象語る ドイツ「簡単な仕事ではない」 スペイン「難しい試合になる」】の続きを読む

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