SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ドジャース

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/05(火) 21:53:39.10 ID:pvkWhvDD9
日刊スポーツ2023年9月5日8時30分
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202309050000116.html

昨季最優秀防御率を記録したドジャースの先発左腕フリオ・ウリアス(27)が、DVの疑いで3日夜(日本時間4日)に逮捕されたと4日(同5日)、ESPNなどが報じた。

すでに保釈金5万ドル(約725万円)を支払って保釈され、今月27日に裁判が予定されているという。チームは5日(同6日)から東海岸での遠征が始まるが、ドジャースの公式X(旧ツイッター)は「我々はウリアスに関する事件について認識している。事実関係を把握するため、彼は遠征に帯同しない。現時点ではこれ以上のコメントを控える」との声明を出した。

ウリアスは19年に家庭内暴力で逮捕されており、これが2度目。1度目は不起訴となったが、DV規定違反でMLBから20試合の出場停止処分を受けた。同規定が定められた15年以降、2度処分を受けた選手はいないという。

メキシコ出身のウリアスは16年にデビュー。21年はリーグ最多20勝を挙げ、昨季は17勝7敗、防御率2・16で最優秀防御率に輝いた。今年3月のWBCではメキシコ代表として出場し2試合に先発。今季は21試合で11勝8敗、防御率4・60を記録している。

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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1693634162/335

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/12(土) 23:46:04.61 ID:2yyRN+eJ9
8/12(土) 21:01配信

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は今年が契約最終年であり、オフにはフリーエージェント(FA)となる。二刀流のスーパースターである大谷は各球団による激しい争奪戦が予想されているが、米メディア『ドジャースネイション』のカレブ・ヌエン記者は、ロサンゼルス・ドジャースに移籍すると予想している。

【写真】日本人メジャーリーガー、歴代最高年俸ランキング

 大谷は二刀流として圧倒的な成績を残しているが、トレード期限直前に戦力補強を行ったエンゼルスは不調に陥っている。一方でドジャースはサンディエゴ・パドレスとの4連戦で3勝をおさめ、ナショナルリーグ西地区で首位を保ち、プレーオフ進出に向けて好調を維持している。

 ドジャースは毎年のようにプレーオフ進出争いや、ディビジョンシリーズ進出を実現しており、勝利を望む大谷にとっては最適の環境だ。また、ドジャースは資金力もあるため、球界過去最高額の契約金が予想される大谷との取引も問題ない。

 そこでヌエン氏は「ドジャースに移籍することでMLBの高いレベルで戦えるだけでなく、野球界がこれまでに見たこともないような偉大な選手としての遺産を積み重ねることができるだろう」と、大谷の偉大さについて言及した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/913da40a4819de27eeb3726e6ede6e905d0b8994
https://i.imgur.com/KFbwx6h.jpg

【エンゼルス・大谷翔平、移籍先は強豪ライバル球団!? 米メディアが示唆「これまでに見たこともない…」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/05(土) 15:27:00.31 ID:85hz20AC9
8/5(土) 14:07配信 ベースボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/0963a755c1f04298975b9a722ca649aa008080f4

● パドレス 5 - 10 ドジャース ○
<現地時間8月5日 ペトコ・パーク>

 パドレスのダルビッシュ有投手(36)が4日(日本時間5日)、本拠地でのドジャース戦に先発登板。7回5安打2失点と好投し、今季9勝目の権利を持って降板したが、パドレスはリリーフ陣が8回以降に8点を失い逆転負けを喫した。

 ダルビッシュは初回、先頭の1番・ベッツに左前打を許すも、後続を退け無失点スタート。2回は二死から7番・アウトマンに右越えソロを浴び先制を許した。それでも、3回と5回は3者凡退で終えるなど前半5イニングを最少失点。4回裏に味方打線が2点を奪い勝利投手の権利を得た。

 6回も3者凡退で切り抜けると、その裏、パドレス打線は9番・グリシャムの右前適時打で3-1とリードを広げた。直後の7回表、ダルビッシュは適時内野安打を許し再び1点差に迫らるもリードを死守。7回82球、5安打2失点、4奪三振無四球の好投でマウンドを降り、防御率は4.41となった。

 しかし、1点リードの8回を託された元阪神のスアレスが誤算。先頭からの安打と四球で無死一、二塁のピンチを招き、二死後、4番・ペラルタに同点となる左翼への適時二塁打を許しダルビッシュの白星は消えた。さらに二死満塁で6番・テイラーには逆転となる押し出し四球を与え1イニングを投げ切ることなく途中降板。3番手のコスグローブも押し出し四球と適時打を許し、スアレスは2/3回で5失点となった。

 パドレスは9回表にも3点を失い、8回以降の2イニングで計8失点。勝利すれば勝率5割復帰となる試合だったが、連勝は「2」で止まり再び借金「2」となった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/16(日) 12:44:34.53 ID:X2ksqJpd9
7/16(日) 11:52配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/f58a899185cdde6917cf5c45a1798bafcf72dad7

【ドジャース5-1メッツ】@シティ・フィールド

 ドジャースは1対1の同点で迎えた8回表に一死1・3塁のチャンスを作り、デービッド・ペラルタの併殺崩れの間に勝ち越しに成功。9回表にはメッツ4番手のグラント・ハートウィッグを攻めて3点を追加し、勝利を決定づけた。ドジャース3番手のブルスダー・グラテロルが7回裏の1イニングを無失点に抑え、3勝目(2敗)をマーク。メッツは先発の千賀滉大が6回103球を投げて被安打4、奪三振9、与四球2、失点1の好投を見せたが、3番手のアダム・オッタビーノに4敗目(0勝)が記録された。

 前日、5月末以来となる単独首位に立ったドジャースは、3回表にムーキー・ベッツが千賀からライトへの27号ソロを放ち、1点を先制。先発のトニー・ゴンソリンは4回裏にブランドン・ニモの14号ソロで同点に追いつかれたものの、5イニングを1失点に抑える好投を見せた。試合は1対1の同点のまま終盤を迎え、ドジャースが8回表に1点を勝ち越し。9回表にはメッツの守備のミスもあって3点を追加し、5対1でメッツを破った。

 千賀は3回表に先制アーチを浴びたものの、強豪ドジャースを相手に力強いピッチングを披露。6回表一死満塁のピンチでは、強打者J・D・マルティネスを自慢のフォークで空振り三振に仕留め、ペラルタはピッチャーゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。勝利投手に値する内容だったが、打線の援護に恵まれず、8勝目は次回登板以降に持ち越し。それでも直近6登板では防御率2.37と見事な活躍を見せ、ビッグネームが並ぶメッツ先発陣のなかで存在感を発揮している。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/14(金) 10:57:49.61 ID:57V9Nw3u9
 11日(日本時間12日)にマリナーズの本拠地・シアトルでオールスターが行われ、メジャーリーグは14日(同15日)から後半戦がスタートする。8月1日(同2日)にはトレード期限を迎えるため、ここからの約2週間は、多くの選手がめまぐるしく移籍することが予想される。

 最大の注目にあるのがエンゼルス・大谷翔平投手(29)。今オフには初のFAになるとあって、オールスターではマリナーズファンから「Come! to! Seattle!(シアトルに来て!)」の大合唱が巻き起こった。さらにエンゼルスはここまで45勝46敗の借金1。故障者が続出して急失速し、10戦9敗の5連敗で前半戦を終えた。ワイルドカード争いでも5ゲーム差。大谷のトレードへの感心が高まってきた。

 ESPNのオルニー氏が大谷のトレードでの移籍候補先に「ヤンキースだ。ヤンキース、ヤンキース、ヤンキース」と興奮気味に語ったことをMLB公式サイトが報じた。ヤンキースはエースのコールが32歳、昨季62本塁打のジャッジが31歳、通算387本塁打のスタントンが33歳と、主力が円熟期を迎え、チームの09年以来14年ぶりのワールドシリーズ制覇へ持ちーべーションが高いことなどを理由に挙げた。他の移籍候補先には「レンジャーズ、レイズ」の2球団を挙げた。

 MLB公式サイトでは、オフシーズンのFAでの移籍先も特集し、ドジャースが最有力候補であることを伝えた。ドジャースは大谷を花巻東高時代から熱心に視察。17年終了後に日本ハムから18年にメジャー移籍を決断した際には、ナ・リーグに当時指名打者制がなかったことから、敬遠されたとした。だが、今では両リーグで指名打者制が導入され、さらに先発のカーショー、シンダーガードは今季の1年契約で、ウリアスはFA。右腕を手術したメイも来季開幕に間に合うか微妙とあって、先発投手が不足しているとした。

https://hochi.news/articles/20230714-OHT1T51019.html?page=1

【エンゼルス・大谷翔平の移籍先、トレードならヤンキース、オフFAならドジャース有力? MLB公式サイトが占う】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/08(土) 18:38:34.74 ID:gRWYfZ+B9
 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が7日のエンゼルス戦の前に、エンゼルスの大谷翔平選手(29)について聞かれた。監督は「名前は聞いたことがある」と笑わせ、「偉大な選手。今回、彼が登板しないのは、(われわれにとって)いいことだ。ファンは彼のプレーを見るのを楽しみにしているし、彼は常にワクワクさせる選手だ」といつもの言葉を並べた。

 矢継ぎ早に、米メディアから、フロントは大谷について何と言っているかと質問を受け、監督は「同じこと。彼は偉大な野球選手」と笑いながら返した。メディアも監督も「タンパリング」のことはもちろん理解していて、ジョークのようなやりとりだ。

 米メディアの多くが、ドジャースを今オフにFAとなる大谷の移籍先の本命に挙げる。もちろん、今は監督や球団フロントが大谷獲得に向けた直接的な発言はできない。

 だが、ロバーツ監督は6月のエンゼルス戦前に、大谷が欲しいかとのど直球質問に「監督で彼を愛さない人はいない」と発言。言葉に気をつけながらも、「ラブコール」にも聞こえた。

 関係者によれば、ドジャースが獲得に向けて動くのは間違いないという。一方で、大谷は「シーズンに集中する」と話し、その真意はまだ見えてこない。この日、ベッツやフリーマンら、スター選手の活躍で大勝した青の常勝軍団をどう感じたか―。(写真はAP)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9089da04002c471aee84c1c318e892748ffaa45e

【ドジャース・ロバーツ監督、大谷翔平について「名前は聞いたことがある」エンゼルス戦前に笑い誘う】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/08(土) 13:39:39.06 ID:KeVdiAjg9
 ◇インターリーグ エンゼルスードジャース(2023年7月7日 ロサンゼルス)

 エンゼルスの大谷翔平投手(29)が7日(日本時間8日)、敵地ドジャース戦に「1番・DH」でスタメン出場。4回に3年連続100安打となる右前打を放ち、3打数1安打をマークした。チームは4-11で敗れ、今季2度目4連敗で勝率5割。4位に転落した。

 相手先発は右腕のゴンソリン。今季12試合に投げ4勝3敗、防御率3・69。過去2度対戦し6打数1安打(打率.167)、本塁打と打点はなかった。大谷はドジャースタジアムでの出場は通算13試合目で、これまで28打数6安打(打率.286)、本塁打0、1打点だった。

 第1打席は一ゴロ、第2打席は4試合14打席ぶり安打となる右前打を放った。これで大谷は3年連続で100安打を達成、5日に29歳の誕生日を迎えて以降初安打をマークした。3番・モニアクの右越え3ランで生還し、一時1点差まで迫った。

 それまで今季31本塁打、5本の三塁打を放っている大谷。球宴前に100安打、30発、5三塁打を達成したのは1954年のウィリー・メイズ(当時ジャイアンツ)以来2人目の快挙となった。

 第3打席は四球で出塁。第4打席は見逃し三振を喫した。

 日本勢最多月間15本塁打など打撃好調で月間MVPに輝いた6月と打って変わって、7月は18打数1安打(打率.056)1本塁打1打点と苦しんでおり、試合前には今季3度目の試合フリー打撃に参加。28スイング中、柵越えは3連発を含む8本を数えた。

 左肩にバットを担ぐフォームで、軽めのスイングながら中堅から左方向を中心に鋭い打球を連発。3セット目は強度を上げ、ライナー性の打球でバックスクリーン上のネットに突き刺す強烈な一発も披露した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/976eb410831022885dbcd863611b65523eaaf2dc

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/12(金) 08:33:02.83 ID:ZlLnDA+o9
メジャーリーグ(MLB)のスタープレーヤーが選手の間では有名な伝説の“幽霊ホテル”への宿泊を拒否して話題となっている。
【画像】ミルウォーキーの高級宿泊施設『ザ・フィスター・ホテル』
ロサンゼルス・ドジャースは現地時間5月9日から11日にかけ、
敵地でミルウォーキー・ブルワーズとの3連戦に臨んだが、
チームのリードオフマンであるムーキー・ベッツは球団が用意したミルウォーキーでも指折りの高級ホテルである「フィスター・ホテル」への宿泊を取りやめた。
1893年に開業したこのホテルは“幽霊が出るホテル”として有名で、ベッツは友人らとAirbnbを利用して滞在先を確保したようだ。

ロサンゼルス地元紙『オレンジカウンティ・レジスター』のビル・プランケット氏がツイッターで明かすところによれば、
ベッツは幽霊の話が真実である場合に備えてチームとは別の場所に滞在していたのだという。
以前、同ホテルに宿泊した際には「眠れなかった。
物音がするたびに、『何かあったの?』と気になってしまって」と明かしている。
また、米メディア『Yahoo!sports』によれば、この伝統あるホテルでは過去にも複数の選手が不可解な現象に遭遇しているという。

吉田正尚が憧れを抱くブライス・ハーパー(フィラデルフィア・フィリーズ)もそのひとりで、寝る前に足元のテーブルに置いたはずの衣服が床に置かれ、テーブルも部屋の反対側の壁際にあったそうで、
「私の部屋に誰かがいるかもしれない」と不安に駆られたという出来事が紹介されている。 宿泊先を変更したベッツは現地9日の2戦目では、初回に先頭打者ホームランを放ち勝利に貢献。快適な睡眠によって持てる

5/12(金) 5:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/08252cad5edd1ee72c78d1b5a7742b2a0624eca3

【MLBスタープレーヤーの“幽霊ホテル”宿泊拒否が話題に! 複数の選手が過去に恐怖体験「部屋に誰かがいるかもしれない」】の続きを読む

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