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ドーピング陽性

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/24(金) 15:58:53.95 ID:9wyscDU/9
今年の大みそかに開催される格闘技イベント「RIZIN.45」の対戦カード発表が24日、都内で行われた。元K-1の木村ミノルの2回目のドーピング検査結果が発表され、再び「陽性」と公表された。これによって安保瑠輝也との対戦が消滅した。

安保戦が消滅、「使う方が悪くないか?」の声も
 今年の大みそかに開催される格闘技イベント「RIZIN.45」の対戦カード発表が24日、都内で行われた。元K-1の木村ミノルの2回目のドーピング検査結果が発表され、再び「陽性」と公表された。これによって安保瑠輝也との対戦が消滅した。

 木村を巡っては今年9月、RIZIN側が開いた会見で「筋肉増強剤」の成分を含む禁止薬物の使用が判明。使用の6月から半年間の出場停止処分のほか、ロクク・ダリにKO勝ちを収めた6月の試合が無効試合になることや罰金処分も発表された。

 今月11日に安保瑠輝也と大みそかに対戦することが電撃発表。榊原信行CEOからは2度目のドーピング検査が行われていることが明かされ、陽性の場合はこのカードは消滅し、陰性だった場合のみ実施するとされていた。

 そしてこの日、注目の検査結果が公表されたが、まさかの「陽性」。これには榊原信行CEOも「なんと陽性……。ちょっと笑うしかない。お粗末な結果になりました」と苦笑いするしかなかった。

 まさかの陽性という結果に、ネット上の格闘技ファンも大ブーイングだ。「もう永久出場停止でいいよ」「信じられん」「もう本当出すなよ」「木村ミノルvs安保見たかったなぁ」「これは使う方が悪くないか?」などの声が上がっている。

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2023.11.24
https://encount.press/archives/547219/
ENCOUNT編集部

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 12:12:11.65 ID:CAP_USER9
昨年の東京五輪の陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した英国のチジンドゥ・ウジャがドーピング検査で陽性となった問題で、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は18日、ウジャのドーピング違反を認定し、英国の銀メダルを剥奪(はくだつ)すると発表した。

 ウジャは同リレーと男子100メートルに出場しており、記録はいずれも失格となる。

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220219-00050157-yom-000-21-view.jpg?exp=10800


読売新聞 2/19(土) 3:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/326885cf5480ea9cd6aabc8ec28cb8446bf2675b

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/14(月) 14:56:30.19 ID:CAP_USER9
スポニチ2022年2月14日 14:51
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/14/kiji/20220214s00079000267000c.html

 昨年12月のドーピング違反が判明した北京冬季五輪フィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(15、ロシア・オリンピック委員会=ROC)の個人戦出場が認められた。スポーツ仲裁裁判所(CAS)が14日、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)によるワリエワの暫定資格停止処分解除を不服とした国際オリンピック委員会(IOC)、世界反ドーピング機関(WADA)、国際スケート連盟(ISU)からの提訴を却下した。4回転ジャンプとトリプルアクセルが武器のワリエワは7日に行われた同五輪団体戦でROCの金メダルに貢献し、15日にショートプログラム(SP)、17日にフリーが行われる女子個人戦でも金メダル最有力候補とみられている。
 
 CASは13日午後8時34分(北京時間)から北京市内のホテルに設けた臨時事務所で聴聞会を実施。オンライン形式で14日午前2時10分(同)までIOC、WADA、ISU、RUSADA、ワリエワ本人、ROCを事情聴取した。ワリエワは昨年12月25日のロシア選手権の検査で、持久力向上が期待できる禁止薬物トリメタジジンに陽性反応を示し、今月8日に検査結果が判明。RUSADAが暫定資格停止処分を科したが、異議申し立てを受けてRUSADAの規律委員会が9日に処分を解除していた。

 WADAの規定では16歳未満のワリエワは出場停止などの処分が軽減される保護対象。IOCからの要請を受け、WADAはワリエワらROC女子選手を指導するエテリ・トゥトゥベリゼ・コーチや医師らワリエワ周辺スタッフの調査を独立委員会に依頼すると明かしていた。日本が3位に入った団体戦の扱いは今回の裁定とは別に後日協議される。 

【スポーツ仲裁裁判所が女子フィギュア・ワリエワの五輪個人種目出場を認める 15日に女子SP】の続きを読む

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