SPORTS FIELD

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ノイアー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 09:57:28.67 ID:fulrEjkO9
昨年末のワールドカップで日本代表に敗れるなどしてグループステージ敗退に終わったドイツ。

当初は開催地カタールの人権問題に抗議するためのOne Loveキャプテンマークを着用する予定だったが、FIFAから制裁処分を科される可能性が浮上したため、急遽口を塞ぐポーズに変更した。

あのポーズをした直後の日本戦は前半にPKで先制するも、後半30分と38分の連続失点で1-2で敗戦。

最終的な戦績は1勝1分1敗だったが、得失点差でグループステージ敗退となった。

そうしたなか、ドイツ代表のキャプテンであるマヌエル・ノイアーは『The Athletic』でこう話していたそう。

「国からのサポートは比較的少なかった。2010年大会の熱量と比べたら…あれはものすごかった。

これまでにないほど政治的な問題が注目された。

大会前のオマーンでのキャンプ以降、我々は重荷を背負わされることになった。

今から思えば、もっとサポートがあってもよかったかもしれない。そうすれば、よりスポーツに、日本戦に集中できたはずだ」


「(急遽方針転換を余儀なくされた後は)サッカーに集中した。

日本戦は素晴らしいスタートを切り、前半は支配できていた。

ピッチ上では誰もその話題(政治的問題)は頭になかった。『このままいければ、2-0か3-0で勝てる』と感じていた。

(グループステージ敗退となったのは)

日本戦の後半のせいだ。言葉にできないほど酷かった。

(1-1だった)スペイン戦はとてもよかったし、今W杯でのベストのひとつと言われた。

(2-4で逆転勝ちした)コスタリカ戦はOKだった。結局、得失点差で敗退してしまった」

政治的問題に揺れたことでサポートが少なかったと感じているようだ。


そのうえで、今大会で敗退になったのは日本戦の後半があまりに酷過ぎたからだと結論づけていた。

2023/02/04 12:30
Qoly

https://qoly.jp/2023/02/04/6hvkswnz-iks-1

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/20(日) 15:39:24.90 ID:9CoqHtkA9
11/19(土) 21:44配信

日刊スポーツ
練習を終え取材に応じるドイツ代表GKノイアー(撮影・横山健太)

 ドイツの壁が警戒したのは「カマダ」!

 サッカー日本代表がワールドカップ(W杯)カタール大会初戦の23日に対戦するドイツ代表が19日、練習の冒頭15分を公開した。

【写真】セレモニーで安莉紗夫人から花束を受け取った鎌田大地

 練習終了後、GKマヌエル・ノイアー(36)が記者会見に登場。「アイントラハト・フランクフルトのカマダは素晴らしい選手だ。彼らにとって重要な選手で我々にとって危険な選手になりうる」。

 バイエルン・ミュンヘンに所属するノイアーにとって、鎌田はよく知る存在。続けてプレーについて称賛の言葉を並べた。「FWの後ろでも、深い位置でもプレーできる万能性があり、スペースに入り込む。技術的にも才能に恵まれている」。

 14年W杯ブラジル大会優勝に貢献したGKも“要注意人物”と認識している様子。「日本との初戦はとても重要」と力を込めた。

 その鎌田は17日カナダ戦で、ボランチとしてもプレーし、複数ポジションで存在感を見せた。ライバルが警戒するように、日本の攻撃の中心となりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d8d790a47c2f9b503c4e3454f576c8b1b5035f

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221119-41191362-nksports-000-9-view.jpg?pri=l

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