SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ノルディックスキー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 03:41:52.54 ID:U5iiWWia9
2/26(日) 3:21配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/48b3c2505f3e410e6b3cc47d89c3944d65914d84

◆ノルディックスキー ▽世界選手権 第4日(25日、スロベニア・プラニツァ)

 ノルディックスキーの世界選手権はジャンプ男子個人ノーマルヒル(HS102メートル、K点95メートル)が行われ、北京五輪ノーマルヒル金メダリストの小林陵侑(土屋ホーム)はスーツの規定違反で失格となった。

 1回目に97メートルで15位につけた小林は2回目にヒルサイズに迫る101・5メートルの大ジャンプで、その時点でトップに立った。しかしその後スーツの規定違反で失格となった。順位は30位。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

【ノルディック世界選手権・ジャンプ男子NH 小林陵侑がスーツの規定違反で失格】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/20(金) 12:07:06.51 ID:VrLNFRd+9
毎日新聞 1/20(金) 10:45

昨年のHBC杯ジャンプ競技会で笑顔を見せる葛西紀明=札幌市中央区の大倉山ジャンプ競技場で2022年1月10日、猪飼健史撮影
 札幌市大倉山ジャンプ競技場で行われるノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子札幌大会で20日、同日の予選スタートリストに50歳の葛西紀明(土屋ホーム)がエントリーされた。W杯参戦は3季ぶり。

 全日本スキー連盟が当初発表したW杯の日本代表12人に葛西は入っていなかった。同連盟コーチによると、出場予定だった渡部陸太(東京美装)が体調不良で出場できなくなり、W杯下部のコンチネンタル杯と国内の記録会の成績で次点だった葛西が繰り上がった。【森野俊】

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/563725315894e2358c1a0b53d8dd13f0d0d6bf87&preview=auto

【<スキージャンプW杯>50歳・葛西紀明、サプライズの繰り上がり出場へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/12(月) 09:03:10.97 ID:Q5Pw2NUk9
[11日 ロイター] - ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は11日、ドイツのティティゼーノイシュタットで個人第5戦(ヒルサイズ=HS142メートル)を行い、高梨沙羅は3戦連続の2桁順位に終わった。

高梨は1回目が124メートル、2回目が126メートルで合計225.0点の14位だった。

日本勢の最高位は伊藤有希で121メートル、124メートルの合計227.6点の13位。丸山希は19位、勢藤優花は20位、宮嶋林湖は30位だった。

カタリナ・アルトハウス(ドイツ)が優勝した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66ce34c838045c313fcc366132143b584ff45871

【ノルディックスキー=W杯ジャンプ、高梨は3戦連続の2桁順位】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/03(木) 05:43:31.05 ID:CAP_USER9
現地時間3月2日、ノルディックスキーのW杯ジャンプ女子個人・14戦目(ヒルサイズ=140メートル、K点=123メートル)がノルウェーのリレハンメルで開催された。北京五輪後、初戦とした高梨沙羅は、合計291.5点で優勝を飾り、歴代最多の通算62勝とした。

【動画】日本のエースが復活!高梨のビッグジャンプをチェック



 先の北京五輪では失意に暮れた。メダル獲得が有力視された個人戦で、あと一歩の4位に留まると、気持ちを切り替えて臨んだはずの混合団体戦では涙にくれた。

 1本目の跳躍後にスーツ規定違反を告げられ失格になったのだ。気力を奮い立たせ飛んだ2本目では、98.5メートルの跳躍を見せてチームの4位入賞に貢献するも、25歳は人目をはばからずに泣き崩れた。

 そんな高梨は、前週オーストリアで開かれたW杯こそ欠場したものの、今回は満を持して参戦した。

 この25歳の復帰を日本のファンのみならず世界のメディアも熱視線を注いだ。FIS(国際スキー連盟)のコメンテーターを務めるフリージャーナリスト、ルイス・ホルヒ氏は、「サラ・タカナシが大会に戻って来てくれて、とても嬉しい!女子スキージャンプ界は、彼女無くしては語れない」とコメント。さらにポーランドの専門メディア『skokipolska』は、「サラ・タカナシのカムバックに注目だ」と伝えていた。
 
 そんな注目の日本のエースは、1本目に130メートルを飛んで2位につけると、2本目は132メートルを記録し、順位を上げフィニッシュ。2位にはニカ・クリズナー(スロベニア)、3位はウルサ・ボガタイ(スロベニア)が入った。

 ロシア開催のW杯が中止となったため、今季の個人戦は残すところあと5戦。明日も同じラージヒルにて行なわれる。ジャンプ界を引っ張る高梨の連続優勝に期待だ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf519104919e5a36db6bf5d20a5b0e955499944

【スキージャンプW杯・14戦目 高梨沙羅、復帰戦で優勝!海外も注目の日本のエースはK点越えジャンプを披露】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/17(木) 22:01:34.70 ID:CAP_USER9
https://olympics.com/beijing-2022/olympic-games/ja/results/nordic-combined/results-team-gundersen-large-hill-4x5km-fnl-0001cc-.htm
ノルディックスキー複合団体で日本「銅」
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/a002f8b8ac7e33bc7552b689534aaaaf4543e89b&preview=auto
2/17(木) 20:52配信
共同通信
【北京共同】北京冬季五輪第14日の17日、ノルディックスキー複合男子団体で日本が銅メダルを獲得した。
この種目では1992年アルベールビル五輪、94年リレハンメル五輪と連覇して以来28年ぶり3度目の表彰台。

【北京五輪・ノルディック複合団体 日本が銅メダル!優勝はノルウェー】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/17(木) 17:57:51.47 ID:CAP_USER9
スポニチ2022年2月17日 17:45
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/17/kiji/20220217s00075000462000c.html

 北京五輪ノルディックスキー複合団体飛躍が17日行われ、日本は渡部暁斗(33=北野建設)、渡部善斗(30=北野建設)、永井秀昭(38=岐阜日野自動車)、山本涼太(24=長野日野自動車)の4人が出場し、前半の飛躍は4位。トップのオーストリアと12秒差で、後半の距離(20キロ)へ臨むことになった。
 
 15日の個人ラージヒルで3位となり3大会連続のメダルを獲得した渡部暁が日本の1番手で登場し、流れを作った。タイミングよく踏み切り、美しいフォームを保ったジャンプは125メートル。109・1点をマークし、暫定4位と上々のスタートを見せた。

 渡部暁が作った流れに2番手の弟・渡部善も続いた。K点越え(125メートル)の133・5メートルの大ジャンプで124・5点をマークし、2番手終了時点で日本がトップに立った。3番手の永井はジャンプが少し揺れたものの、きっちりと立て直して128・5メートルの111・6点でノルウェー、オーストリアに次ぐ暫定3位。

 そして4番手は個人ノーマルヒルの前半飛躍でトップにも立った山本がK点越えの135メートルで121・4点。日本はトータル466・6点の4位で前半飛躍を終えた。トップのオーストリアと12秒差、2位ノルウェーと4秒差、3位ドイツと1秒差で後半飛躍に臨む。

 ◇渡部 暁斗(わたべ・あきと) 1988年(昭63)5月26日、長野県白馬村生まれの33歳。3歳からゲレンデスキーを始め、白馬北小4年からジャンプを始める。白馬中から本格的に複合を始め、白馬高、早大を経て、北野建設所属。五輪には白馬高2年時の06年トリノ、10年バンクーバー、14年ソチ、18年平昌から5大会連続出場。1メートル73、61キロ。

 ◇山本 涼太(やまもと・りょうた)1997年(平11)5月13日生まれ、長野県出身の24歳。長野県立飯山高校卒業後、早大へ進学し4年時には主将を務め、卒業後は長野日野自動車に所属。21年W杯ラハティ大会個人、団体スプリント3位、21年世界選手権団体、団体スプリント4位。1メートル67、52キロ。

 ◇渡部 善斗(わたべ・よしと)1991年(平3)10月4日、長野県白馬村生まれの30歳。白馬高、早大を経て、北野建設所属。兄の暁斗とともに14、18年五輪代表に。世界選手権は13年から5大会連続出場。W杯個人最高3位。1メートル71、60キロ。

 ◇永井 秀昭(ながい・ひであき)83年(昭58)9月5日、岩手県出身の38歳。盛岡南高、早大を経て岐阜日野自動車に所属。14、18年五輪代表。世界選手権は6度出場。1メートル70、63キロ。

【北京五輪・ノルディック複合団体、日本前半飛躍4位でメダルに望み トップのオーストリアと12秒差で後半距離へ】の続きを読む

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