1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/25(火) 05:52:40.54 ID:CAP_USER9
セルティックに所属するFW古橋亨梧はハムストリングの故障で戦線離脱中で、今回の日本代表にも招集されなかった。

 セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は先日、「彼はまだ怪我から回復していない。少なくとも今後、数週間は試合に出られないだろうし、もっと長くなる可能性もある」とコメントした。

 ここまで公式戦26試合で16ゴールを挙げているエースの状態は、現地スコットランドでもたびたび話題に上がっている。


 そんななか、気になるニュースを報じたのが、キース・ジャクソン記者だ。スコットランドを拠点とする英国紙『Daily Record』で、古橋の手術の可能性に言及している。

「もし怪我が深刻で手術が必要になった場合、ポステコグルーが『シーズンが終わる前に確実に戻ってくる』と主張しているのは、ひどく楽観的に思える。彼が公の場で何と言おうと、セルティックの医療スタッフは、古橋が通常約4か月のリハビリを要する手術する可能性について検討している」

 4か月のリハビリは、すなわち今季絶望を意味する。今冬に加入した前田大然が、鮮烈なデビューを飾ったとはいえ、残りのシーズンを古橋なしで戦うことになれば、リーグタイトルの奪還が至上命題のセルティックにとって大打撃だ。続報が待たれる。

サッカーダイジェスト 1/25(火) 5:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0c96fd5f58dc8a3ca5acf42a7464d59651d3b21

写真
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