SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ハーフパイプ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/20(日) 01:27:30.82 ID:CAP_USER9
<北京五輪スノーボード・ハーフパイプで平野歩夢の超人技「トリプルコーク1440」が予想を裏切る低得点になったのは、ジャッジの視点からは「妥当」だったのか?>

2人の違いは「多様性」にあった?

前回の平昌冬季五輪でハーフパイプの審判員を務めたコナー・マニングによれば、五輪での審判プロセスとは次のようなものだという。まずジャッジたちはテレビ画面や採点用の機器を前に、長テーブルに一緒に座ってランを見る。見ながら、それまでに見たランと頭の中で比較し手元のノートにメモをしていく。

滑走が終わると、すぐに得点を出さなければならない。「たった20秒から30秒の間にランを比較し、ジャッジ同士で話し合ったり、時には議論したりして、映像を再度見つつ目まぐるしい早さで採点する。テレビの放映時間に間に合わなくなってきて、さっさとスコアを出せと怒鳴られることもある状況で、だ」

五輪でのハーフパイプ競技は、主に4つの要素で評価される。技の「難度」「高さ」「完成度」、そして1本の滑りの中で繰り出される技やグラブ(空中でボードをつかむこと)、回転などの「多様性」だ。ジャッジたちはこれらの評価基準によって、金メダルを争う2つの高度な滑りのどちらが上かを見極める。

「例えば2人の選手が全く同じ構成のランをしたとして、1人は3つの技でグラブの位置を全て変えていたとする。もう1人は全て同じ場所をつかんでいたとすると、2人の違いは『多様性』だけ。多彩さに富んだ前者のほうに高得点がつく」とマニングは言う。

では、この評価基準を基に平野の2本目のランを読み解いてみよう。平野が滑走中に繰り出した最初の技は、最高難度のトリプルコーク1440。一方、ジェームズも最初にスイッチバックサイド1260という高難度の技を成功させた。

この技は、縦回転と横回転ともにトリプルコーク1440より回転は少ないが、平野のこの技にはない要素が入っていた。自分が得意とする足とは反対の足で技に入る「スイッチスタンス」だ。

スイッチとは、野球で言えば右利きのバッターが左側で打つようなもの。平野が五輪史上初のトリプルコーク1440の成功者になった一方で、ジェームズの技も非常に難度が高かった。

マニングは、最初の大技で2人はおそらく似たような得点を得ていたのだろうと推測する。技の高さと完成度についても、2人は同じくらい。そうなると、残る評価基準は多様性だ。この点についてジャッジはジェームズに高評価を下したのだろうとマニングはみる。

「スコッティは(スタンスおよび回転の方向の組み合わせで言えば)全4方向の技を決めたが歩夢は3方向だった。スコッティのほうが多様性に富んでいた」とマニングは言う。「多様性はスコッティが上で、後はほとんど互角という状況の中、総合的にどういう点数をつけるかはジャッジの見方に託された」

「悪意に基づく採点」ではなかった

そして4人が、平野にジェームズより低い得点をつけた。ではジャッジたちは平野のスコアを出す前に「話し合い」をしたのだろうか? マニングによれば、ジャッジたちが他のジャッジの得点に影響をおよぼそうとすることは考えにくいという。

「ジャッジ席で、滑りや順位について手短に議論することは確かにある。だが裁量権は各ジャッジたちにあるし、最終的にどんな点をつけてもいい」

怒り心頭の解説者リチャーズと世界中の多くのファンたちの見方では、ジャッジは判断を間違えた。しかしマニングから見れば、あれは悪意に基づく採点ではなかった。ジャッジたちは、報酬のためではなく純粋に競技への愛から、極度のプレッシャーと責任がのしかかるこの仕事を引き受けているからだ。

マニングによれば、「オリンピックのジャッジに支払われる額は、ハンバーガー屋で8時間働くのよりも少ない」と言う。

それでも、もしマニングがアメリカの自宅でテレビ観戦する代わりに審査員席に座っていたとしたら、平野の2本目にどんな得点をつけた? この質問に、彼はこう答えた。「自宅のソファで審査員ぶって直感で採点するなら、私だったら歩夢にトップの点数をつけていただろうね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/19dd9a4a32ef7d91ceef5fda6d34798b2e16b0c0?page=2

【平野歩夢の〝史上最高難度のルーティン〟はなぜ低得点に? 元五輪審判が不可解採点の「妥当性」を矛盾いっぱいに語る】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 10:30:48.63 ID:CAP_USER9
2/19(土) 8:01
SmartFLASH

1500万円を借金して練習場を…平野歩夢を支援した篤志家が金メダルに歓喜「今思えば、大谷翔平選手と同じ努力を」
2014年3月13日、ソチ五輪後に会津高原南郷スキー場を訪れた平野歩夢と酒井さん
「難度の高い4回転を3つ入れたルーティンをしていたので、『おかしいな』とは思った。イライラというか、怒りが収まらないまま3本目を迎えたけれど、怒りとともに集中できていた」

 2月11日におこなわれた男子ハーフパイプ決勝、平野歩夢(23)の2回めの演技は意外な低評価で2位となり、世界中が得点の低さに「?」をつけた。

 冒頭の言葉どおり、平野は怒りを闘志に変え、3回めは同じルーティンをさらに高いエアと4回転の大技3つを決め、史上最高難度で逆転。冬季五輪2大会連続で銀メダルを獲得した平野は、ついに念願の金にたどり着いた。

 そんな平野がスノーボードを始めたのは4歳のとき。3歳上の長兄・英樹の影響によるものだった。平野が小学校時代に通った福島県の会津高原南郷スキー場支配人の星秀則さん(60)が振り返る。

「平野選手がウチのスキー場に来たのは、たしか彼が小学校3年生のころだったと思います。スキー場の関係者から『すごい小学生がハーフパイプの練習をしているから、見に来て』と言われて行ったんです。

 第一印象は『小3にしては小さいな、こんな小さい子がやっても大丈夫なのかな?』ということでした。なにしろ大人と混じっていると、姿が見えなくなるほどでしたから(笑)」

 ところが、その滑りを見ると……。

「エッ!? と驚きましたね。誰よりも小さいのに、誰よりも高く、クルクルと飛ぶんですよ。大人よりもね。当時は小学生がパイプに入ることも珍しかったので、とにかく驚きました。文句なしでうまくてね。

 でも、将来、金メダリストになるなんてことは当時、想像もできませんでした。いま思うと、金メダリストになる子は、幼少期から何か光るものを持っているんだな、と感じます」

 そして、練習の舞台となった同スキー場のハーフパイプを作り上げたのが、建設会社を経営していた酒井喜憲さん(75)だった。酒井さんはいまから25年ほど前、自腹でパワーショベルを2機(計1500万円相当)購入してハーフパイプを作り上げた。酒井さんが語る。

「歩夢がまだ生まれていない25年前といえば、ハーフパイプは山形県の横根スキー場に1つあるくらいでした。でも、会津高原南郷スキー場にも子供のスノーボーダーはいたんです。ハーフパイプがないから、みんな手作りで飛んでいましたよ。

 で、彼らに話を聞くと、口をそろえて『将来は五輪に出て金メダルを獲りたい』と。これは何とかしてあげなければいけないと思い、自分で作る決心をしたわけです。横根スキー場にも見学に行き、それを手本にして関係者からも作り方を教えてもらいました」

 借金をしてまでパワーショベルを購入した。すべては子供たちの夢を叶えてあげるためだった。

 そして平野は小3のとき、同スキー場を訪れた。酒井さんは平野の一生懸命な姿に胸を打たれ、シーズン中は、兄・英樹とともに平野を自宅に迎え入れ、スキー場への送迎も請け負った。

「歩夢はものすごく根性のある子供だった。負けん気も強かった。スキー場ですから、吹雪など悪天候の日もあります。でも歩夢は天候なんて関係なく、どんな日も自分で決めた練習をこなしていました。毎日ですよ。こんな小学生は、なかなかいないでしょう。小5のときには、すでにプロになることを目標に定め、努力し続けていた。

※全文はソースで
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220219-00010003-flash-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/028beaca0b69e8831bd10efb391ceda29a3c0e54

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/11(金) 15:13:32.28 ID:CAP_USER9
2/11(金) 14:45配信
東スポWeb

平野歩夢はキンプリ・平野紫耀に似ていると話題に(ロイター)

 スノーボード男子ハーフパイプ決勝(11日、雲頂スキーパーク)で金メダルを獲得した平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)と、アイドルグループ「King&Prince」の平野紫耀(25)が「激似」とネット上で話題が沸騰している。

 世界初となる「トリプルコーク1440」を含めた大技を連発し、96・00点で金メダルを獲得した歩夢は、かねて紫耀と顔つきが似ていることが指摘されていたが、今回の快挙達成で激似説が再燃中。ツイッターなどSNS上で「マジ似てる。雰囲気もとかも似ている」「顔のパーツがそれぞれ似ている」「2人ともそっくり。イケメンでかっこいい」との声が書き込まれた。

 また「顔のつくりが同じ。苗字も一緒。マジ兄弟みたい」「本当に兄弟じゃないの?」「紫耀の弟でしょ」「親戚関係とかありそう」「どこかで(血縁が)つながっているんじゃない」「テレビで競演してほしい」との意見も出ていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220211-03990617-tospoweb-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/393e5ffde1b3a7ec0f4c1a878410c1edc0648a7f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/13(日) 05:54:23.02 ID:CAP_USER9
2/13(日) 5:15配信
東スポWeb

競技後、ショーン・ホワイト(右)と握手を交わした平野歩夢(東スポWeb)

 北京五輪のスノーボードハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)が、〝もう一つの戦い〟に挑む。

 2大会連続銀メダルから〝三度目の正直〟を成し遂げた平野歩は「(五輪は)見ている人たちに伝わる思いというのは、かなり大きいんじゃないかなと。他の大会と比べて、これを見てスノーボードやりたいとか」と大舞台が与える影響力について言及。

 さらに「スノーボードはまだまだ他の競技に比べたら小さいジャンル」とした上で「夏季五輪のスケートボードも、日本人が活躍してスケボー人口が増えている。スノーボード人口もこれからどんどん増えて『横乗り業界』がもっといいなと思ってもらえる人が増えていけば」と、この機会が競技普及につながることを期待している。

 これは競技を管轄する全日本スキー連盟(SAJ)も同じだ。

 日本代表の治部忠重ヘッドコーチは「(金メダルを)取ったこれから。取ったから変わるものではない」と強調。続けて「平昌五輪が終わってから、五輪の先を考えて臨もうというテーマを設けてやってきた。これから強化はもちろん、業界も何をするかで変えられると思うので、スノースポーツが盛り上がるようにできることをやっていきたい」と力を込める。

 2009年世界選手権金メダリストで日本代表の青野令コーチも「世界的に見て、パイプの人口が少ないなという思いはある」と現状を指摘し「自分がスノーボードに教えてもらったことを、みんなにも経験してほしいし、今後は普及活動もしたいですね。特に子供たちが気軽にできるスノーボード体験みたいなものをやりたい」と語っていた。

 新王者と共通認識の仲間は少なくない。〝次の平野歩夢〟誕生へ、スノボ界が団結して盛り上げてくれるはずだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220213-03994859-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d21fe729617b02a9d6b3dc370b24228c56b38085

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/12(土) 12:09:56.74 ID:CAP_USER9
2/12(土) 11:50配信
デイリースポーツ

金メダルを手にフォトセッションに応じる平野歩夢(撮影・高部洋祐)

 北京五輪スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢が12日、日本テレビ系「ズームイン!!サタデー」に出演し、帰国して「家のカレーを食べたい」と素直な思いを語った。

 平野はこの日、テレビ各局の番組に生出演しインタビューに応じた。番組キャスターのサッシャは「日本に帰ったら、最初に何を食べたいですか」と質問。平野は「ずっと日本に帰れてなくて、今までの遠征の中でも一番長いんじゃないかっていうくらい。大会のスケジュールもハードだった」となかなか帰国できていなかった実情を告白。その上で「まず家に帰りたいなっていうところと、家のごはんを食べたいなっていうシンプルな気持ちがありますね」と明かした。

 サッシャがメニューについても尋ねると、平野は「いやー、何だろうな…ま、でもカレーですかね」。笑みをこぼしながら「家のカレーはやっぱり、味がちょっと違うかな」とほっこり説明した。

 現地リポーターの日本テレビ・辻岡義堂アナウンサーは「具材など、どう違うんですか」と思わず“追求”。平野は「ど、どう違うんだろう…家の味があるんですよね」とちょっぴりうろたえながら独特の味わいがあると説明した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220212-00000048-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/03022ab6c21e2a9a73ca67573e9f5cb68df9cc4c

【平野歩夢「家のカレーを食べたい」金メダル一夜明けの望みはほっこり】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/12(土) 12:03:42.46 ID:CAP_USER9
◆北京五輪 第9日(12日)

 スノーボード男子ハーフパイプで初の金メダルに輝いた平野歩夢(TOKIOインカラミ)が、張家口のメインプレスセンターで一夜明け会見に臨んだ。


 決勝2回目、TC1440を含む構成を初めて通した。それでも暫定2位の91・75点。スコット・ジェームズ(オーストラリア)を逆転できず。日本代表の治部忠重ヘッドコーチも「ん?」と首を傾げる不思議な採点だった。

 識者からは、得点が低かったことに関して、相次いで異論が噴出。平野歩は「僕以上に怒っている人もいた。僕だけじゃなく、今後のスノーボードのジャッジを含めた基準として、今回はどこを見ていたのかという説明をするべきだと思うし、競技をやっている人はリスクも背負っているので、そこは選手のためを思って、整理した方がいいんじゃないかという気持ちは、やっぱり振り返ってみると、スルーしない方がいいんじゃないかなというのはある」と持論を語った。

 3大会連続の表彰台に立ち、今後の挑戦はどうなるのか。「可能性はいっぱいある。整理して、またやっていないことをやってみることから始めていけたらいいし、ガラッとかえなくても、スノーボードとずっと向き合う時間でもいいし、どうしようかなっていう。ゆっくスノーボード、スケートボードだけじゃなくて、それ以外でも何でもいい。ゆっくり考えて進んでいきたい」と言葉を並べていた。

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220212-02121046-sph-000-6-view.jpg?pri=l&w=640&h=449&exp=10800

2/12(土) 10:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/441175fc867781786a4c2c04a18dd8151e13ec41

【「僕以上に怒っている人もいた。」平野歩夢“不可解判定”に持論!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/12(土) 12:23:30.20 ID:CAP_USER9
 北京五輪スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢(23)=TOKIOインカラミ=が12日、メダリスト会見を行った。

 平野は金メダルを決めた3本目と同じルーティンを2本目で成功させていたが、91・75点と低い点が出され、その時点で2位に止まった。これが不可解判定として世界中に波紋が広がっている。

 平野は2本目の採点についての思いを吐露。「まずは僕が思っているように、周りの人も同じように思ってくれていた。僕以上にもっと怒っている人もいたり。僕だけじゃなく、今後のスノボのジャッジの基準として、しっかり今回はどこをみていたのかという説明を聞くべきだとは思いますし、競技やっている人たちは命を張って、リスク背負っている。選手のために整理させた方がいいんじゃないか」と、問題提起した。今後のスノーボード界を思い「振り返ってみると、スルーしない方がいいんじゃないかというところはある」と、改めて語った。

 ハーフパイプの採点は、パイプ上で繰り出される5~6つの技を6人の審判員が全体の印象で採点。各審判が出した得点の最高点と最低点を除いた平均点で競う。今回の事象はフィギュアスケートのように技1つ1つに得点があるわけではなく、印象が大きく左右するために起きた事象といえる。

 平野は言葉を選びながら「スノーボードは幅広くて、色んなスタイルあるからこその魅力、自由さが1つのかっこよさとしてある」としつつ「それはそれとして切り分けるべき。競技の部分では競技の高さ、グラブ、そういうものを計れるように整えていくべきだと思います。ジャッジの評価は、そういう意味では、まだまだちゃんとしていない。選手の最大のリスクを抱えてやっているものに対して、もっと評価してジャッジするべき。なにか新たなシステムを、他の競技ではそういうのがあるので。大会と大会ではないものきりわけた上で、しっかりするべき時代になってきたんだと思う」と、強く訴えた。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/109307bfadb909b7bcaf212888174f438bdc5733

【北京五輪・スノボ金メダリスト平野歩夢、採点可視化を提起「選手は命張っている。スルーしない方がいい」不可解判定巡り】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/12(土) 06:08:15.91 ID:CAP_USER9
2/12(土) 5:15配信
東スポWeb

ショーン・ホワイト(右)も平野を祝福した(東スポWeb)

【中国・張家口発「支局便り」】〝不可解ジャッジ〟として深く記憶に刻まれるところだった。

 11日のスノーボード男子ハーフパイプ決勝、平野歩夢の2回目。大技トリプルコーク1440を決めて文句なしの滑りを披露したにもかかわらず、結果はこの時点で2位の91・75点にとどまった。暫定首位は直前のスコット・ジェームズがマークした92・50点。この得点に問題があるわけではない。ただ、誰もが平野歩が上回ると確信していただけに、にわかに会場がザワつき始めた。

「ブゥーッ!」。記者を含めた報道陣が試合を見ていたミックスゾーン後方で、海外の選手たちから一斉に大ブーイングが飛んだ。テレビで聞いたことはあったものの、生の抗議がここまで迫力あるものだとは知らなかった。

 今大会、複数の競技で〝疑惑〟が目立つ。スキージャンプのスーツ測定は従来通りに行われていたのか、ショートトラックでなぜ中国に有利な判定が続くのか…。同じくスノーボードでは女子パラレル大回転の竹内智香(広島ガス)がドイツ選手を妨害したとして敗退。審判の8人中6人がドイツ人だっただけに、さらに疑いが深まった。

 それでも、この日は平野歩が3回目に96・00点の高得点をたたき出して逆転で金メダルを獲得。ブーイングの大合唱だったスイス、チェコ、カナダなどの選手たちが一転、歓喜に沸く姿を見て少しうれしい気持ちになった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220212-03992414-tospoweb-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5e9bd9648b2de8e38067b0439a6e675700e90f

【平野歩夢は〝不可解判定〟にも勝った! 現場に響いた海外選手の「ブーイング」】の続きを読む

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