SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

バウアー

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/08(金) 02:15:25.14 ID:I0BnCAAm9
前DeNA・バウアー 「アジアンブリーズ」一員で古巣ドジャースとのマイナー戦に登板へ

 昨季DeNAに所属したトレバー・バウアー投手(33)が、米国各地での試合を通じてプロ契約を目指すチーム「アジアンブリーズ」の一員としてプレーすることが6日(日本時間7日)、分かった。

 10日(同11日)にアリゾナ州グレンデールでキャンプを張る古巣ドジャースとのマイナー戦に登板予定だ。大谷、山本は出場しない見込み。

 20年サイ・ヤング賞右腕は昨季、DeNAで10勝をマーク。このオフはメジャー復帰を目指し、現在はアリゾナ州に滞在している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d54800c5c94259a644f9d9129a3582b5a5b2782f
スポニチアネックス

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/02(金) 19:33:51.99 ID:7CIaa8nf9
 昨季DeNAでプレーしたトレバー・バウアー投手が起業家兼作家のパトリック・ベット・デービッド氏が司会を務めるポッドキャスト番組「PBD Podcast」に出演。「リーグ最低年俸(74万ドル=約1億840万円)のインセンティブ付きでプレーする準備はできている。私はまだ最高の投手の1人だと証明する為に、(MLBで)投げる機会が欲しいだけだ」と、MLB復帰への意欲を語った。

 昨季はDeNAの外国人投手史上最多タイとなる10勝(4敗)、防御率2.76、130奪三振をマーク。今オフにはメジャー復帰を目指して交渉を進めていたが、いまだチームからの獲得発表はなく、契約先を模索中だ。

 ドジャース時代の2021年には、性的暴行などの疑いで女性から訴えられて出場停止処分を受けるというスキャンダルもあった。バウアーは「私は他のFA選手とは状況が少し違う。なぜなら能力が問題ではないし、お金が問題でもない」と、契約のネックになっている部分は自覚しているようだ。

「私と契約することに(球団は)リスクを感じることは理解している。両者が納得する契約を結びたい。なので私はリーグ最低年俸のインセンティブ付きでプレーしたい。世界で最高のピッチングをすれば(私は)収入を得られるし、そうでなければチームにとってはノーリスクだ。なので、これは能力やお金の問題ではなく、世論がどう反応するかという問題だと思う」

 司会者から「世論はどういうことに問題を感じている?」と問われると、「まず、私と契約すると(チームが)女性を軽視しているように見られてしまうこと」「考え方は人それぞれだから、チーム内の文化を乱す可能性があること」「スポンサーが辞退する可能性があること」と説明した。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/450cc5105a8a9adaa68acccdcd0e49ec9c5d01fc

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/28(日) 12:50:42.25 ID:/TssSo0C9
 昨季DeNAでプレーしたトレバー・バウアーがSNS上の発言で炎上し、今後の去就が不透明な状況に追い込まれている。

 事の発端となった事案は、米海軍のリッジ・アルコニス受刑者が2021年5月に静岡県富士宮市内で起こした居眠り運転による死亡事故だった。駐車場に突っ込み、2人を死亡させたとして逮捕され、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で禁錮3年の判決を受けた。その後、昨年12月に米刑務所へ移送され、今月12日に仮釈放したことが報じられると、バウアーが「Welcome home Ridge!(おかえり、リッジ!)」とSNS上でメッセージを送った。このコメントに、「バウアー好きだったけど失望した。遺族のことを考えず無神経すぎる」「DeNAファンです。悲しみに寄り添えない人はもう戻って来なくていいよ」などと怒りや批判のコメントが殺到する事態となった。

 スポーツ紙デスクは、「この事故は日本と米国で報道のニュアンスが違う。アルコニス受刑者が『高山病で意識を失っていた』と主張し、米国で同情的な見方が高まりました。裁判当時ドジャースに在籍していたバウアーは彼の家族がドジャースのファンだったこともあり、アルコニス受刑者を擁護する姿勢を示していました。仮釈放を喜ぶ感情を素直に出してしまったのかもしれませんが、遺族の心情に思いを巡らせれば控えるべきだった」と語る。

「深くお詫び申し上げます」

 批判が殺到し、バウアーは事の重大性に気づいたのだろう。自身のYouTubeのコメント欄で、「私のコメントが無神経に映ったことは理解しております。おかえりなさいと言ったのは、ただお父さんが恋しい子供たちの気持ちになって考えたからです。日本国民や愛する人を失った家族に苦痛を与えるつもりは全くありませんでした。深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 バウアーは日本でのイメージが良かっただけに、落胆したファンは多かった。サイ・ヤング賞を獲得するなど実力は申し分ない右腕だが、ドジャース在籍時の21年に性的暴行疑惑が報じられた。22年2月に証拠不十分で不起訴処分となったが球団から戦力外となり、昨年3月にDeNAに電撃入団した。来日前は「トラブルメーカー」の印象が強かったが、日本野球に真摯に向き合い研究熱心な姿がナインのお手本となり、日本の野球ファンの心をつかんだ。マウンド上で発揮するパフォーマンスも期待以上だった。5月に1軍に合流すると、19試合登板で10勝4敗、防御率2.76をマーク。自ら志願して中4日で先発登板するなど先発の大黒柱として稼働した。

感情を抑制できない

 DeNAファンから今季も残留を熱望する声が上がったが、バウアーはメジャー復帰の思いが強い。自由契約となり米国でのプレーを模索しているが、米国に駐在する通信員はシビアな見方を示す。

「バウアーはメジャーに戻ってくれば、2ケタは勝てるでしょう。ただ獲得に名乗りを上げる球団があるかというと厳しい。好奇心旺盛で決して悪い人間ではないが、感情を制御できない一面がマイナスに働いてしまっている。過去にチームメートや首脳陣と衝突したり、プライベートでの女性トラブルがあったり、良くない印象を与えている。米国ではチームの和を乱す選手が嫌がられます。33歳という年齢を考えると、各球団は長期間活躍できないと判断して獲得に消極的なのでしょう」

 メジャー復帰が厳しい状況となると、今年もNPBでプレーする可能性が濃くなる。DeNAを自由契約となったが、残留交渉は続いていることが報じられており最有力候補となる。だが、NPBでプレーする外国人選手の代理人は懸念を口にする。

先発陣の層が薄い

「バウアーはメジャーに復帰することが昨年のモチベーションになっていたと思います。その目標が実現できず、今年もNPBでプレーできるか。DeNAファンからバウアーの残留を熱望する機運が高まっていましたが、今回のSNS炎上で風向きが変わってしまった。今永昇太がポスティングシステムでカブスに移籍し、先発陣の層が薄い中で残ってくれれば大きなプラスアルファだが、交渉が長期化すると編成面にも影響します」

続きはソースをご覧ください
https://dot.asahi.com/articles/-/212521

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/18(木) 20:32:00.42 ID:2ScLpK6V9
記事投稿日:2024/01/18 17:25 最終更新日:2024/01/18 17:25

『女性自身』編集部

日本で3人を死傷させる交通事故を起こした米海軍兵の釈放をめぐって、一部の“歓喜ムード”が物議を醸している。

’21年5月に静岡県富士宮市の飲食店駐車場に車が突っ込み、2人が死亡、1人が負傷した事件。車を運転していたのは、横須賀基地に所属していた米海軍兵リッジ・アルコニス氏だった。

‘22年7月に過失致死傷の罪で禁錮3年の刑が確定し、昨年12月には日本からアメリカに身柄が移送。カリフォルニア州のロサンゼルスの刑務所に収監されていたが……。

「わずか1カ月しかたっていない1月12日に、米仮釈放委員会が仮釈放を命じたというのです。この件を報じたCNNテレビによれば、日常生活を監視するといった条件も付されなかったとのこと。アルコニス受刑者は運転中に急性高山病となり、意識を失ったと主張していたそうです。

アルコニス受刑者をめぐっては、アメリカ連邦議会の一部議員が不当な拘束だとしてバイデン政権に移送を働きかけていました。また日本での拘束が長期化すれば、日米関係に支障をきたす懸念も持たれていました」(全国紙記者)

2人の命が奪われた痛ましい事故。にもかかわらず、CNN記者のジャック・タッパー氏は日本時間13日にXでこう歓喜したのだった。

《GREAT AND BREAKING NEWS! This morning the US parole commission ordered the full parole and immediate release with no supervision of Navy Lt Ridge Alknois(編集部訳:素晴らしい速報です!今朝、アメリカ釈放委員会はリッジ・アルコニス海軍中尉の釈放を命じました)》

投稿には家族と再会したアルコニス受刑者の写真も添えられており、国内外から《なぜ祝っているのか》《何がグレートなのか全く理解できない》と批判の声が上がる事態に。

さらに日本と縁の深い人物までもが、アルコニス氏の釈放を祝っていたのだ。その人物とは、昨シーズンにプロ野球・横浜DeNAベイスターズで活躍したトレバー・バウアー選手(33)。

https://jisin.jp/domestic/2284492/
続き

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/11(木) 08:17:55.00 ID:AOSQWs1T9
サンスポ 1/11(木) 7:30

昨年4月、今永(右)とバウアーはサンケイスポーツで対談。投球論などを語り合い、仲良く刀パフォーマンスを披露した
https://i.imgur.com/L4la60n.jpg

DeNAからポスティングシステムで米大リーグ移籍を目指した今永昇太投手(30)がカブスへの入団に合意したことを受け、レッズ時代の2020年にサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)に輝き、昨季はDeNAでともにプレーしたトレバー・バウアー投手(32)がサンケイスポーツに祝福のメッセージを寄せた。

昇太とは2019年12月に神奈川・横須賀市のDeNA球団施設「DOCK」で初めて会い、その後、彼が米シアトルに来たから一緒に最先端トレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」でトレーニングをした。昨年、自分がベイスターズと契約したのは、その時の縁がある。

チームメートになり、間近でピッチングを見てから、彼はメジャーでも通用すると確信した。まず、真っすぐの回転数はメジャーでもトップクラスだ。回転効率が高いから、無駄がない。リリースポイントが低いから、VAA(バーティカル・アプローチ・アングル※)も低い。よって、高めの球は打者が浮いているように見えるだろう。また、彼には狙ったところに投げられるだけの制球力もある。

その真っすぐを、他の球種を生かすためにも使えるクレバーさを兼ね備えている。真っすぐの質が高いからこそ、相手は真っすぐを意識する。そのタイミングでスライダーやチェンジアップがくれば、相手はなかなか捉えられない。

彼は実に好奇心旺盛で、いろいろなことを知りたがっていた。常に新しいことを模索し、自分に磨きをかけようとしていた。そんな姿を見てきたから、彼はおそらくメジャーへの適応でも問題ない。むしろ、より高いレベルを目指し変化を遂げていくのではないか。誰よりも彼自身が、成長を楽しみにしているかもしれない。

※VAA 投球がホームベースに到達する時点での角度のこと。地面と平行であれば0度。フォーシームの米大リーグ平均はマイナス5度程度。マイナス4度よりも小さくなると、打者の目にはホップして映るといわれる。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/300cd909e7ab911be03ef5c473ae303c440e8057&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 12:12:16.41 ID:I6b4N5Ow9
2023.11.30

球団発表…ウェンデルケンとは契約更新

 DeNAは30日、トレバー・バウアー投手とネフタリ・ソト内野手を自由契約とすると発表。JB・ウェンデルケン投手とは来季の契約を結び、ロバート・ガゼルマン投手には来季契約を結ばない旨を通知した。

 バウアーは、今季3月に加入すると、球団の外国人投手史上最多タイとなる10勝(4敗)、防御率2.76、130奪三振をマーク。メジャー復帰を見据えた交渉も進めていると見られる。

 ソトは2018年からDeNAでプレー。2019年にかけて2年連続で本塁打王に輝くなど、長距離砲としてチームを支えた。今季は109試合の出場で、打率.234、本塁打は来日後ワーストの14本だった。

 ウェンデルケンは今季は61試合で2勝2敗33ホールド、防御率1.66の好成績でブルペンを支えた。2年目のガゼルマンは今季13試合に登板して3勝5敗、防御率4.45だった。

 30日が契約保留者名簿の提出期限のため、バウアー、ソトらは自由契約となっても即退団になるとは限らず、その後、交渉が合意に達して残留となるケースもある。(Full-Count編集部)

https://full-count.jp/2023/11/30/post1479372/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/09(木) 18:05:25.39 ID:mKpR4I0x9
2023年11月9日 16時19分

 ニューヨーク・ポストの敏腕記者として知られるジョン・ヘイマン氏が8日(日本時間9日)、今季DeNAでプレーしたトレバー・バウアー投手の代理人が、メジャー球団と面会したことを自身の「X」(旧ツイッター)で明かした。

 かつて、レッズ時代の20年にはサイ・ヤング賞も獲得した経験をもつバウアー。性的暴行などの疑いがあって今季は出来高払いを含めた年俸総額300万ドル(約4億円)の単年契約でDeNAに入団し、10勝4敗の成績を残した。だが、来季以降の契約は白紙となっていた。

 今後は日米の争奪戦に発展する可能性もありそうだ。

https://hochi.news/articles/20231109-OHT1T51154.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/31(火) 11:31:51.72 ID:9Rm37GdU9
 プロ野球草創期の名投手である沢村栄治さん(巨人)を記念し、その年に最も活躍した先発完投型の投手に贈られる「沢村賞」の選考委員会(堀内恒夫委員長)が30日、東京都内のホテルで開かれ、オリックス・山本由伸投手(25)が3年連続で選ばれた。沢村賞選考委員委員は、今季DeNAに加入して19試合で10勝4敗、防御率2・76と活躍したトレバー・バウアー投手(32)について言及。沢村賞が完投能力を求めていることと関連し「手本にすべきだ」との声が相次いだ。

 平松政次委員は「これぞいわゆるメジャーリーグのトップにいるピッチャーだなというのを見せていただいた。サイヤング賞をとったピッチャーらしく中4日と中5日とどんどん投げた。こういった形は本来日本でもやりたいなあと思った」と称賛。「非常に強気のピッチング。見本としていいピッチャー。当然、体力も違うだろうし今までやってきた経過が違うが、右に習えとなってほしい」と最大級の賛辞を贈った。

 堀内委員長も「目からうろこが落ちるというのはこういうこと。アメリカから来た人がアメリカのスタイルをもってやってきてくれている。160数試合をやっていくのに中4日で100球は、アメリカではものすごくいいシステム。日本はそのシステムをただやみくもにもってきて中、1週あけて100球。これじゃあ、勝てるピッチャーは勝てない。ボクは、『いい見本がきたね』と思ってもろ手を挙げて賛成してます」とバウアーもたらした功績をたたえていた。

https://www.chunichi.co.jp/article/798929

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