SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

バスケW杯

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/31(火) 10:28:34.94 ID:??? TID:choru
 バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)の熱狂を追い風に、国内最高峰のBリーグ1部(B1)の人気が急上昇している。神奈川県内を拠点とする川崎ブレイブサンダース、横浜ビー・コルセアーズの今季ホーム開幕戦はいずれもほぼ満員の盛況ぶり。特に日本代表の司令塔河村勇輝(22)を擁する横浜BCは12月のカードも一般販売前に売り切れとなる状況だ。クラブ関係者は「グッズも在庫切れのものが出ていて、ワールドカップの効果をすごく感じる」とうれしい悲鳴を上げている。

 今月21日に横浜国際プールで行われた横浜BCのホーム開幕戦。前回王者琉球ゴールデンキングスとの一戦とあって、


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https://news.yahoo.co.jp/articles/61164baf8147f8b9a72d6c24d478b7896b3f667d

【「W杯効果」Bリーグ人気が急上昇!川崎、横浜BCはホーム戦チケット完売が続出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/14(木) 09:14:09.73 ID:MWSAqVAq9
ホーキンソンが各部門で上位にランクイン

ドイツの初優勝で終わったFIBAワールドカップ2023。その個人スタッツをチェックしていこう。日本からは、ジョシュ・ホーキンソンが2Pシュート成功率で1位、平均リバウンド、平均エフィシェンシー(プレー効率)で2位、平均得点で7位などランクイン。河村勇輝が平均アシスト数部門で、比江島慎は3Pシュート成功率でトップ10に入っている。

4年に一度のバスケ世界No.1決定戦は全92試合を終了。気になる個人スタッツ1位だが、平均得点はルカ・ドンチッチ(スロベニア)で27.0、平均リバウンド数は日本とも戦ったカーボベルデの221cm、エディ“ウォルター”タバレスで12.4、平均アシスト数はカリク・ジョーンズ(南スーダン)で唯一2桁の10.4となった。

個人スタッツの中でも注目したいのは日本代表の健闘だ。とりわけ、ジョシュ・ホーキンソンは素晴らしく、平均得点で7位(21.0)、2Pシュート成功率で1位(73.5%)、平均リバウンド数で2位(10.8)、平均エフィシェンシー数で2位(28.6)となっている。プレータイムは渡邊雄太と並んでチームトップの平均35分出場。平均5分しか休むことなくプレーしてチームに貢献した。もし“鷹大”の活躍がなかったら、日本の五輪出場権獲得はもっと苦境に立っていたはずだ。

そのほか、渡邊は平均ブロック数で1.8を記録して同3位に。河村勇輝も平均アシスト数7.6で同3位となり、ベネズエラ戦で値千金の活躍を見せた比江島慎は3Pシュート成功率で6位(57.1%)に入った。また日本のチーム・スタッツ(平均)を見ると得点が16位(83.2)、FG成功率が19位(44.1%)、2Pシュート成功率が11位(57.1%)、3Pシュート成功率が23位(31.3%)、フリースロー成功率が4位(80.6%)、リバウンドが21位(35.0)、アシストが14位(21.2)、ターンオーバーが19位(13.2)、エフィシェンシーは15位(91.2)となっている。

続きはソースで
https://www.basketball-zine.com/article/detail/113900

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 23:39:37.27 ID:2+6JL2/S9

【バスケW杯・決勝戦 ドイツが初優勝! ドイツ 83-77 セルビア】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 19:38:21.77 ID:2+6JL2/S9

【バスケW杯・3位決定戦 オーバータイムを制してカナダが初の3位!アメリカ敗れる アメリカ 118-127 カナダ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/09(土) 17:50:17.85 ID:WgG40X/O9
THE DIGEST編集部

 「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」は9月8日、準決勝が行なわれ、ドイツがアメリカを113-111で撃破。出場7回目で初の決勝進出を果たした。

 一進一退の攻防は前半をアメリカが60-59とリードして折り返した。しかし第3クォーター早々に逆転したドイツは、エースのデニス・シュルーダーらの活躍でアメリカを94-84と引き離す。最終クォーターはアメリカの追撃に遭うものの、最終盤にアンドレアス・オブストの3ポイント、シュルーダーのシュートが決まり、NBA軍団からの金星を引き寄せた。


 ドイツの勝利には世界中が驚愕。SNS上には「おめでとうドイツ!」「よくやった」「ドイツの素晴らしいパフォーマンス!素晴らしいゲームだ」とドイツを称えるコメントが並ぶ一方、「アメリカチームは最悪だった!NBAの最高のプレーヤーのほとんどは海外出身者であり、それは事実だ!」「アメリカはワールドカップでスキルを披露するために来たようだ」「アメリカはより優秀で経験豊富な選手がいなかった」などとアメリカの敗戦を嘆く声も溢れている。
そんななか、アメリカ大手メディア『ESPN』の人気スポーツ論評番組「First Take」において、著名なコメンテーターであるスティーブン・A・スミス氏が今回のアメリカの敗戦を受けて、「ノア・ライルズの発言に信憑性を与えている。NBAとワールドカップのチャンピオンは同じではない。国際競争は異なっており、アメリカは暴露された」と発言。米国のファン・フォロワーからは様々な意見が飛び交っている。

 事の発端は先月、ハンガリー・ブダペストで行なわれた世界陸上の男子100メートルで金メダルを獲得したノア・ライルズの優勝会見だ。ライルズはその場で「私が最も傷つくのは、NBAファイナルを見なければならないことだ。彼らの頭には“ワールドチャンピオンシップ”とつく。何の世界チャンピオンなんだ?米国のリーグじゃないのか?米国は大好きだけど、世界じゃないはずだ」と皮肉交じりに発言。これに多くの賛否両論のコメントが殺到したのだ。

 アメリカの敗戦後、SNSユーザーの間でもこの発言を引用して「ライルズは鋭い」「正しい指摘だった」「何の世界チャンピオンだっけ?」などとライルズを擁護するコメントが多数寄せられる一方、「トップ選手が出ていない中で評価するのはフェアじゃない」「間違った議論だ」「今回のチームはサードチームだ」などと反発する声も多く見られた。

 バスケットボール大国のアメリカだけに議論は尽きないようだ。

https://thedigestweb.com/basketball/detail/id=72137

【ライルズは正しかった? バスケW杯、米国衝撃の敗戦で“NBA揶揄発言”に「信憑性与えた」「間違った議論だ」と再び賛否両論!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/08(金) 23:34:02.58 ID:OpNcV3p59

【バスケW杯・準決勝 アメリカ敗退!ドイツが決勝進出! ドイツ 113-111 アメリカ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/08(金) 19:42:19.18 ID:OpNcV3p59
9/8(金) 19:39配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/36dc1041198266c2c01fbd04c62e0dca11b7a03a

 9月8日、マニラのモール・オブ・アジア・アリーナで「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の準決勝が行われ、セルビア代表(FIBAランキング6位)とカナダ代表(同15位)が対戦。ユーゴスラビア時代に5度の優勝を誇るセルビアが、準優勝した2014年大会以来、2大会ぶりの決勝進出を果たした。

 第1クォーターはボグダン・ボグダノビッチを中心にバリエーション豊かに得点を重ねたセルビアが23-15とリードして終了。カナダはディロン・ブルックスとシェイ・ギルジャス・アレキサンダー、ドワイト・パウエルの先発3選手がファウルトラブルに陥る苦しい立ち上がりで、第2クォーターもセルビアペースの試合展開に。前半は52-39のセルビア13点リードで折り返した。

 ハーフタイム明けの第3クォーター立ち上がりは、ブルックスの3ポイントなどでカナダも猛追する姿勢を見せたが、ファウルトラブルにも苦しみセルビアの背中を捕らえきれず。逆にリードするセルビアが同クォーター最終盤から第4クォーターにかけてリードを広げ、最後は焦るカナダのターンオーバーを誘い速攻連発。9点差の95-86で試合を締めくくった。

 勝利したセルビアは、エースのボグダノビッチが最多23得点を挙げ、ニコラ・ミルティノフが16得点10リバウンドでダブルダブルの活躍。負傷離脱者もいながら、ベンチメンバーも効果的に得点を重ねるなど、選手層の厚さを見せつける盤石の試合運びだった。

 マニラで開催される決勝戦は、10日21時40分ティップオフ。8日21時40分に開催される準決勝・アメリカ代表(同2位)対ドイツ代表(同11位)の勝者と対戦する。

■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」準決勝(@マニラ)試合結果
セルビア代表 95-86 カナダ代表
SRB|23|29|23|20|=95
CAN|15|24|24|23|=86

【バスケW杯・準決勝 セルビア代表が決勝進出 強豪カナダ代表を95-86で下す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/07(木) 10:30:58.58 ID:ne5zmCsG9
 2019年のラグビーW杯日本開催と同様、開催前はそれほど注目を集めていなかった男子バスケットボールのW杯。フタを開ければ、第2戦のフィンランド戦での日本代表の大逆転劇を皮切りにメディアを中心に手のひら返し。試合のたびに民放視聴率も右肩上がりで、パリ五輪出場権をかけた最終戦、9月2日のカーボベルデ戦は平均視聴率22.9%、瞬間最大視聴率30.2%と、昨年国民を沸かせたサッカーW杯の日本代表戦にも匹敵する数字をたたき出した。

「20%を突破したカーボベルデ戦はサッカーW杯のスペイン戦に肉迫する数字。サッカーの場合はAbemaTVでの視聴者も多かったので一概に比べられませんが、それまでなかなか陽の当たらなかった男子バスケで今回の数字は快挙だと思います。日替わりヒーローのような形で知名度が大幅にアップする選手もいましたし、人気コミック『スラムダンク』の登場人物などとセットでトレンド入りもしました。実際、10月に開幕するBリーグのチケットは、代表選手が所属しているチームのカードはほぼ完売状態です。ファンクラブにも応募が殺到して効果絶大のようですね」(スポーツライター)

 一大バスケブーム到来といえるかは別としても、民放で高視聴率をたたき出したことで若い世代からある風潮についてのコメントが呟かれているとか。

「世間では『テレビ離れ』という言葉が当たり前に聞かれます。ですから、バラエティやドラマなどが十数年前と比べて1ケタなど低視聴率でも、『テレビ離れ』という言葉で説明されていることが多い。ところが、日本ではドル箱スポーツとは言いづらい今回のバスケW杯が予想をはるかに上回る視聴率を取ったことで、ネット上では歓喜の声とともに『テレビ離れじゃなくて番組がダメなだけでしょ』など、テレビ業界を揶揄するコメントがひっきりなしに呟かれてしまいました。つまり、テレビ離れを生んだのは視聴者がワクワクするような面白い番組を作れなくなった作り手側に責任があるというわけです」(エンタメ誌ライター)

 臨場感あふれる筋書きのないスポーツと比べるのは酷だけれど、確かに高視聴率だと話題のドラマ「VIVANT」(TBS系)でも現時点での最高視聴率が第8話の14.9%。他のドラマと比べれば非常に高いとはいっても、国民の話題の中心にはなっていない。一方で、NBAの八村塁(レイカーズ)が来年のパリ五輪に参加すれば、「視聴率40%超え」を期待する声もあるとか。

 番組がつまらないからテレビ離れが起こっている。そんな当然のことを今さら世間に気づかせてしまった今回のバスケW杯。耳が痛い人たちが大勢いるのかも?

https://asagei.biz/excerpt/64010

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