SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

バルセロナ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/31(木) 10:19:22.89 ID:adCuIqFI9
バルセロナのスペイン代表FWアンス・ファティ(20)がブライトンに電撃移籍する可能性が濃厚となった。

移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、30日にブライトンが掲示したレンタル移籍での公式オファーがバルセロナに受け入れられると報道。

また、ファティはロベルト・デ・ゼルビ監督の存在を重要な要素とみなし、ブライトン行きをすでに受け入れたとしている。

移籍の詳細に関しては買い取りオプションが付かない1年間のドライローンとなり、サラリーの大部分をブライトンが負担する形になるという。

ラ・マシア出身で、2019–20シーズンに鮮烈なデビューを飾ったファティ。その後、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの電撃退団に伴い、背番号10も継承したが、近年はケガなどもあってトップフォームから遠ざかり、ほとんどケガなく過ごした昨シーズンもラ・リーガでの先発出場数は12試合にとどまった。

今夏のプレシーズンではミラン戦でゴラッソを叩き込むなど好調をアピールしたが、肝心のシーズンがスタートすると、ここまでの3試合は全て途中出場。この間に自身がかつて見せたような強烈な輝きを放つ、カンテラの後輩である16歳FWラミン・ヤマルに後れを取っている。

クラブの厳しい財政事情もあり、今夏は放出候補にも挙がっていたファティだが、これまでは頑なにバルセロナ退団を拒んできた。しかし、現在は出場機会を求め、オファーに耳を傾けることを望んでいた。

当初はチェルシーとトッテナム行きの可能性が濃厚と報じられたが、前者はマンチェスター・シティのU-21イングランド代表MFコール・パーマーの獲得に接近。一方、獲得レースをリードしていたとされるトッテナムは、バルセロナと交渉を行っていたものの、プライオリティはノッティンガム・フォレストのウェールズ代表FWブレナン・ジョンソンに置いており、交渉を並行する状況においてブライトンが出し抜く形となったようだ。

なお、左ウイングを主戦場とするファティだが、右ウイングやセカンドトップ、センターフォワードでもプレーできるため、日本代表MF三笘薫との共存は十分に可能と思われる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7d0f69297e5b11dc62da2cf67a6937a8b1e0464

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/12(土) 15:55:55.18 ID:PHhCeHpJ9
スペイン1部バルセロナがフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマール(31)と個人合意したと、スペインメディア「バルサユニバーサル」が報じた。

 PSGでルイス・エンリケ監督の構想外になったネイマールは今夏の退団が決定的になったと各メディアで報じられている。すでに古巣のバルセロナ復帰を熱望する一方で、米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルスFCやサウジアラビア1部アルヒラルが獲得に動き、イングランド・プレミアリーグのチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドが興味を示している。

 PSGも退団を容認する構えだが、バルセロナは今夏の獲得に向けてネイマール側と個人合意しているという。同メディアによると、年俸1300万ユーロ(約20億5000万円)とボーナスの2年契約(1年延長オプション)で「両当事者が個人的な条件に関して確かに完全な合意に達した」と報じた。

 同メディアは「リオネル・メッシを逃した後、ジョアン・ラポルタ会長に有力な契約を与えることになる。ネイマールの復帰はバルセロナにとって経済的な意味でも生産的となるだろう」とし、加入に難色を示した指揮官についても「シャビ監督は全面的に賛成しているわけではないが、この作戦を非常に好意的に捉えている」と伝えた。

 ネイマールの移籍金は1億5000万ユーロ(約237億円)とされる。PSG入りが決定的なフランス代表FWウスマヌ・デンベレの移籍を含めて、クラブ間交渉は「まだ完了していない」が、ブラジルのエースがバルセロナ復帰に近づいているのは間違いないようだ。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a068bbb49e7d40fc144f6f888d88b88a02121a0

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/13(木) 01:18:17.21 ID:+a6BRrLO9
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、リオネル・メッシやウスマン・デンベレについて語った。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が報じた。

メッシはパリ・サンジェルマンとの契約が切れた後、MLSのインテル・マイアミと契約することで合意している。獲得を目指していることを公言していたラポルタ会長だが、バルセロナが獲得に動かなかったのではなく、メッシが復帰を希望しなかったのだと主張している。

「我々は合意したが、何事にも時間があり、時にはリズムが違うこともある。メッシとは契約には合意していたが、ラ・リーガが私たちに許可を出したとき、メッシの父親が私に『レオはパリでの2年間が大変だった、たくさん苦しんだ、今はプレッシャーの少ないリーグでプレーしたい』と言ってきたんだ。私は『わかった。それはよく理解できることだ』と彼に言ったよ」

メッシの復帰が叶わなかったことでファンの失望は明らかだが、ラポルタはメッシがバルセロナの健康状態を大きく改善したと考えている。その中で、ウスマン・デンベレはバルセロナが自ら招いた財政問題の代表例と見られていたが、フランス人選手はクラブにとどまり、輝きを見せ始めている。ラポルタ会長はこう語った。

「デンベレは監督、技術部門、そして私にとって、とても大切な選手だ。私は大ファンだ。彼には交渉が難しい代理人がいる。私は彼の立場を尊重するが、我々はぎりぎりのところにいる。今は彼を引き留めるために交渉中で、解決することを願っているが、私は(移籍市場の)終わりまで交渉が続くだろうと考えている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d93e124b3471580fbd4c9fefa8bcf0b2cec3240

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/26(月) 17:17:52.79 ID:zL5Lb1Ex9
バルセロナは26日、マンチェスター・シティに所属していたドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンを獲得したことを発表した。契約期間は2025年までの2年で、1年の延長オプションが付帯している。マン・Cとギュンドアンの契約は今季で満了するため、移籍金なしのフリートランスファーとなる。また、契約解除金は4億ユーロ(約624億円)となっている。

プレミアリーグ 2023-2024夏の移籍情報 全20クラブの補強・退団選手まとめ

2016年夏にドルトムントからマン・C入りしたギュンドアンは、以降の7シーズンで公式戦304試合に出場し、5度のプレミアリーグ優勝や2度のFAカップ制覇を経験。とりわけ、32歳と成熟期を迎えた2022-23シーズンは公式戦51試合に出場し、悲願のチャンピオンズリーグ初制覇を含む3冠に貢献した。

一方、マン・Cとの契約が2022-23シーズンで満了となることで、今夏の去就が注目を集めることに。アーセナルやサウジアラビアのクラブからのオファーや、マン・Cとの契約延長など様々な候補があった中、バルセロナ移籍を選択した。

2021年11月からクラブのレジェンドであるチャビ監督がチームを率いているバルセロナは、2022-23シーズンに4季ぶりにラ・リーガを制覇。リーグ連覇と欧州での復権に向けて、今夏最初の補強として移籍金なしで大物を引き入れることに成功している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/35b2acc0dcfb36680ae16fb93c62f17251c85df2

【バルセロナ、マン・Cからギュンドアンの獲得を発表! 移籍金なしのフリーで大物補強】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/07(水) 18:43:54.05 ID:W2vYhl349
スペイン1部FCバルセロナは6月6日、国立競技場での親善試合でJ1ヴィッセル神戸と対戦し、2-0で勝利した。オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングは、「日本が大好きで、また日本に来たい」と語った。

 強行軍で来日したバルサは前半16分にコートジボワール代表MFフランク・ケシエ、同19分にはスペイン代表DFエリック・ガルシアがゴール。前半だけで2点リードすると、後半こそ追加点を奪えなかったが、かつて所属した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ擁する神戸に2-0で勝利した。

 前半45分間プレーしたデ・ヨングは試合後、「日本でプレーできて良かった」と語り、「これだけのスタジアムと人たちが駆けつけて、素晴らしい雰囲気を作ってくれた。個人的にも日本が大好きで、また日本に来たい」と日本について言葉を述べた。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2023.06.06
FOOTBALLZONE

https://www.football-zone.net/archives/455052

【バルサMFデ・ヨング&クンデが日本称賛 「大好きだし、また来たい」「環境、人も素晴らしい」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/07(水) 18:27:35.66 ID:W2vYhl349
 4万7335人の観衆が最も沸いたのは、アンドレス・イニエスタの絶妙なスルーパスでも際どいミドルシュートでもなかった。

 ヴィッセル神戸は6月6日、退団を発表したアンドレス・イニエスタの古巣であるバルセロナと国立競技場でフレンドリーマッチを行ない、0-2で敗れた。

 ラ・リーガ王者の意表を突くパスでファンを酔わせたイニエスタは、81分で交代となる。


 下がってきた8番をタッチラインの外で出迎えたのは、バルサの指揮官シャビだった。かつてはともにバルサの中盤で抜群のコンビネーションを見せ、“ティキ・タカ”の中心として黄金時代を築き上げた盟友が熱い抱擁を交わす。その瞬間、スタジアムは「うぉおおおお」とこの日一番のどよめきが起こった。

※続きは以下ソースをご確認下さい

6/7(水) 5:25
SOCCER DIGEST Web

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d89e40b20fd3208eee277ff0e5f5ba48b8f21fcd&preview=auto

【「うぉおおおお」バルサ対神戸、4.7万人超の観客が最も沸いた瞬間は? イニエスタの絶妙パスでもミドルでもなく…】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/08(木) 11:57:31.59 ID:2wONq62i9
 バルセロナは7日、パリSGからインテル・マイアミ(MLS)に移籍するFWリオネル・メッシに関し、クラブ公式サイトで声明を発表した。

 メッシは同日にスペイン『スポルト』と同国『ムンド・デポルティボ』の独占インタビューに応じ、インテル・マイアミへの加入を公表。バルセロナ復帰の可能性も報じられていたが、クラブの財政問題などで実現には至らなかった。

 バルセロナは声明で「今週月曜日の6月5日、選手の父親であり、代理人であるホルヘ・メッシは、バルセロナとリオネル・メッシが再びバルサのユニフォームを身につけることを考慮し、バルサからの提案を受けたが、インテル・マイアミに移籍する決断を下したことをジョアン・ラポルタ会長に伝えた」と報告している。

 また、「ラポルタ会長は、ここ数年、彼が受けてきたプレッシャーやスポットライトから離れ、より要求度の低いリーグで競うことを望むメッシの決断に敬意と理解を示した」とし、「ジョアン・ラポルタ及びホルヘ・メッシは、現在まで常にバルサに愛され、そして、これからもバルサに愛され続けるサッカー選手を称えるために、バルサファンからのふさわしい賛辞を促進する機会を設けることに協力することで同意に達した」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6404b7fe1c7886b9b1d5dbf929805eff9f8e7cc5

【バルセロナが声明発表「より要求度の低いリーグで競うことを望むメッシの決断に敬意と理解を示した」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/07(水) 01:43:51.01 ID:my7P0xMJ9
ヴィッセル神戸対バルセロナの親善試合が6日、国立競技場で行われ、公式入場者数は47335人だった。

 神戸とバルセロナは2019年7月にノエビアスタジアム神戸で対戦して以来、4年ぶりの親善試合。
前売り8000円~1万円のゴール裏自由席(カテゴリ4~6)は満席となったが、2万5000円~4万円の指定席(カテゴリ1~3)では多くの空席が目立ち、とくにバックスタンド上層階は多くのブロックがガラガラだった。

 試合は前半、20歳でバルセロナB所属のMFパブロ・トーレが中盤の一角で存在感を発揮。トップチーム所属のMFフランク・ケシエとDFエリック・ガルシアの得点をアシストし、バルセロナが2-0で勝利した。

23/6/6 23:16 ゲキサカ
https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?385749-385749-fl

【国立競技場で行われた神戸vsバルセロナは観衆47335人…指定席は空席目立つ】の続きを読む

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