SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

バルセロナ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/29(日) 01:14:55.03 ID:CG8q4z8V9
 10月28日に開催されたラ・リーガの第10節で、バルセロナとレアル・マドリーが前者のホームで対戦している。

【動画】ギュンドアンの先制点&ベリンガムの衝撃ミドル弾

 通算255試合目のエル・クラシコはいきなり動く。開始6分、マドリーがパスカットしたボールに反応して前線に上がったギュンドアンが、相手GKケパとの1対1を制して先制点を奪取。マンチェスター・シティから加入したドイツ代表MFはこれが移籍後初ゴールとなった。

 さらに16分、ガビがボール奪取したボールを収めたフェルミンが狙うも、左ポストに嫌われる。

 なかなかチャンスを作り出せないマドリーは38分、クロースのミドルパスをボックス内で受けた右SBのカルバハルが角度のない所からシュート。しかし、枠を外れる。


 後半に入って51分、バルサはセットプレーの流れから、フェルミンのクロスにイニゴ・マルティネスがヘッド。ポストを叩いたシュートのこぼれ球をアラウホが詰めるが、ケパのビッグセーブに阻まれる。

 ピンチを凌いだマドリーは57分、メンディに代わって左SBに入ったばかりのカマビンカのパスを受けたクロースがシュート。これはGKテア・シュテーゲンにキャッチされる。

 67分にチュアメニが放った強烈な一撃もドイツ人GKに阻まれたマドリーは、しかしその1分後に追いつく。

 ベリンガムが右足の豪快なミドルで、テア・シュテーゲンの牙城を打ち破って見せた。今夏に加入したイングランド代表MFは、これが早くもリーガで9点目となった。

 追いつかれたバルサは79分、故障明けで61分から途中出場したエースのレバンドフスキがペナルティエリアの外からシュート。これがクロスバーの上を越える。

 マドリーは後半アディショナルタイム、ベリンガムが勝ち越し点を奪取。2-1で劇的勝利を飾っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6e243e8e0fc4e1797aeda21c44502539469c57

【ベリンガムが衝撃の2ゴール!レアルマドリーがATの逆転弾で劇的勝利!2-1で宿敵バルサとのクラシコを制す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/21(土) 21:22:21.35 ID:jz86i9Wl9
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、同クラブの審判買収疑惑“ネグレイラ事件”が、最終的に打ち切られるとの見解を述べた。

バルセロナは2001年から2018年まで、当時の審判技術委員会(通称CTA、スペインフットボールの審判統括組織)副会長エンリケス・ネグレイラ氏及びその息子が所有する会社に対して、審判のレフェリング分析を名目に約750万ユーロを支払っていたことで、審判買収の疑いで検察当局から起訴されていた。

これを受けたバルセロナ第1予審裁判所のホアキン・アギーレ判事は、ここまでにバルセロナ及び元会長のサンドロ・ロセイ氏、ジョゼップ・マリア・バルトメウ氏、さらにネグレイラ氏とその息子の“贈収賄”による起訴を認めていたが、19日には検察の意向とは異なる形で、ラポルタ現会長もその対象に含めている。

ラポルタ会長は第一次政権を敷いていた2003~2010年にネグレイラ氏及びその息子が所有する会社に金銭を支払っていたが、すでに10年以上経過していたとして検察は時効とみなしていた。だがアギーレ判事はバルセロナの審判買収疑惑に連続性が認められること、最後の支払いが2018年7月であったことにより、2008~2010年の支払いは時効にならないと判断している。

こうして起訴の対象となったラポルタ会長だが、スペイン『カタルーニャ・ラディオ』とのインタビューでは何も恐れていないことを強調。弁護士を本職とする同会長は、“ネグレイラ事件”が最終的に打ち切りになることを予想している。

「“ネグレイラ事件”について、私たちは落ち着いていられる。その判事がこれまで取り扱ってきた多くの事件と同じように、最終的には打ち切りとなるだろう」

「判事の決定にはどんな根拠も存在していない。私は何も同意していないよ。その判事の過去の判例は知っているが、こちらの弁護側は私のことも起訴するだろうと予想していた。これは予想されていたことなんだ。しかし、私は落ち着いている。買収も贈収賄も、連続性も何もないのだからね。彼の決定は検察の基準にも反しているんだよ」

「金銭はサービスを受けるために支払われた。私たちは629件のレポートと42枚のCDをもう示したじゃないか。それはガスパールはもちろん、おそらくヌニェスが会長を務めていた頃から始まっていたことだ。私たちは支払い書通りにサービスを受けたことをすでに提示している。それでも判事は私たちが審判を買収し、試合を捜査していたことを示したいようだが、そんな証拠は出てきやしない。事実ではないのだからね。判決は無罪となるしかないんだよ」

「すべてのクラブが審判分析のサービスを受けている。もう当たり前のことになっており、市場的な価値で金銭が支払われているよ」

ラポルタ会長はまた、宿敵レアル・マドリードおよびその周囲のメディアや人物たちが、“ネグレイラ事件”などを利用してバルセロナに打撃を与えていることを指摘。そうした動きを“社会学的マドリディスモ(レアル・マドリード主義)”と呼称している。

「強力な“社会学的マドリディスモ”というものがあり、私たちはそれと闘って勝利してきた。スポーツマンシップに則って“社会学的マドリディスモ”と闘っていくのは、本当に大変な挑戦だ」

「もう慣れっこだよ。“社会学的マドリディスモ”はメディア、政治、スポーツ的権力にはびこっているもので、私たちはそれを平然と受け入れなくてはならない。そしてクレ(バルセロナファン)として、私たちはそれと争い、勝利を収めてきた。称賛され、愛される勝者たるバルセロナは、“社会学的マドリディスモ”をパニックに陥れてきたんだ」

「“社会学的マドリディスモ”は“ネグレイラ事件”を利用している……。それでバルセロナの名や私たちの歴史を汚そうとしているんだ。彼らはバルセロナをコントロールすることを、自分たちのものにすることまで望んでいるんだよ。そのことは頭に入れておかなければならない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcaab69ca69e8373c9d4355a6f48403410c43578

【バルサ会長「スペインにはびこるレアル・マドリード主義が審判買収疑惑を利用している。バルサの名を汚そうとしているんだ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/13(金) 19:27:24.02 ID:twQKP+Zv9
バルセロナがブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表FW三笘薫(26)に熱視線を送っているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。

ブラジル代表FWハフィーニャやスペイン代表FWラミン・ヤマルがいる右サイドに比べると、ウインガーらしいウインガーがいないバルセロナの左サイド。復活が期待されるスペイン代表FWアンス・ファティはブライトンへレンタルで放出し、現在はアトレティコ・マドリーからレンタルで獲得したポルトガル代表FWジョアン・フェリックスを左に配している。

そんな中、バルセロナのテクニカルスタッフや数人のスカウトが最も気に入っている選手の1人がブライトンで活躍している三笘とのこと。コーチ陣も三笘のことをよく認知しているようで、相手の守備のバランスを崩す力や得点力、そして何より左サイドからの突破力に注目しているという。

最近ではブライトンとの契約延長に近づいているという報道も流れている三笘だが、現行契約は2025年6月まで。『ムンド・デポルティボ』は来年の夏まで三笘の契約が更新されなければ、ブライトンが売却を認める選手になる可能性もあり、バルセロナにとって非常に魅力的な選択肢になりうると伝えている。

その一方、バルセロナには左ウイングの補強以外にも優先事項が存在。スペイン人MFオリオル・ロメウを迎え入れたアンカーのアップデートも求められているが、今後事態はどのように動いていくのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46741a02b2ec03a544f21015f68f3eae2d4d45eb

【バルセロナが日本代表FW三笘薫を注視? 来夏獲得に動く可能性も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/06(金) 17:22:08.62 ID:I+NjNtyv9
米MLSマイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、スペイン1部バルセロナに復帰する可能性があると5日、スペイン紙「アス」が報じた。

 今夏、フランス1部パリSGからマイアミに加入したメッシ。「マイアミがMLSプレーオフに進出しなければ、2024年1月に期限付きでバルセロナに復帰する可能性がある」と、古巣復帰について伝えている。

 メッシは2021年夏、13歳で下部組織に入団してから在籍していたバルセロナを退団し、パリSGに加入。今夏、古巣バルセロナから復帰の打診を受けたが、同クラブを退団する原因となった財政難を抱えたクラブと契約できる確証はなく、マイアミへ移籍していた。

 報道によると、マイアミが、米MLSのウエスタン・カンファレンスとイースタン・カンファレンスの各上位7位によって開催されるプレーオフに進出できなかった場合、「メッシがバルセロナへ復帰するうわさがある」という。プレーオフは10月下旬に始まり、決勝は12月9日に行われる。イースタン・カンファレンスに所属するマイアミは、現在14位に沈んでいる。

 マイアミの共同オーナーであるホルヘ・マス氏は、「バルセロナのファンに別れを告げる機会を与えるために、今後、数年間は可能な限りのことをすると彼(メッシ)に約束した」と話しているという。3日の英紙「デイリー・ミラー」は、バルセロナとマイアミの「エキシビションマッチ」を計画していると報じていたが、古巣復帰という新たな可能性が浮上しているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24e1aaab4d7f701f28f285b4c4e38a9b4087a7e3

【メッシ、条件クリアでバルセロナへ「来年1月に期限付き移籍の可能性」と報道 21年夏に財政難が原因で退団】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/31(木) 10:19:22.89 ID:adCuIqFI9
バルセロナのスペイン代表FWアンス・ファティ(20)がブライトンに電撃移籍する可能性が濃厚となった。

移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、30日にブライトンが掲示したレンタル移籍での公式オファーがバルセロナに受け入れられると報道。

また、ファティはロベルト・デ・ゼルビ監督の存在を重要な要素とみなし、ブライトン行きをすでに受け入れたとしている。

移籍の詳細に関しては買い取りオプションが付かない1年間のドライローンとなり、サラリーの大部分をブライトンが負担する形になるという。

ラ・マシア出身で、2019–20シーズンに鮮烈なデビューを飾ったファティ。その後、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの電撃退団に伴い、背番号10も継承したが、近年はケガなどもあってトップフォームから遠ざかり、ほとんどケガなく過ごした昨シーズンもラ・リーガでの先発出場数は12試合にとどまった。

今夏のプレシーズンではミラン戦でゴラッソを叩き込むなど好調をアピールしたが、肝心のシーズンがスタートすると、ここまでの3試合は全て途中出場。この間に自身がかつて見せたような強烈な輝きを放つ、カンテラの後輩である16歳FWラミン・ヤマルに後れを取っている。

クラブの厳しい財政事情もあり、今夏は放出候補にも挙がっていたファティだが、これまでは頑なにバルセロナ退団を拒んできた。しかし、現在は出場機会を求め、オファーに耳を傾けることを望んでいた。

当初はチェルシーとトッテナム行きの可能性が濃厚と報じられたが、前者はマンチェスター・シティのU-21イングランド代表MFコール・パーマーの獲得に接近。一方、獲得レースをリードしていたとされるトッテナムは、バルセロナと交渉を行っていたものの、プライオリティはノッティンガム・フォレストのウェールズ代表FWブレナン・ジョンソンに置いており、交渉を並行する状況においてブライトンが出し抜く形となったようだ。

なお、左ウイングを主戦場とするファティだが、右ウイングやセカンドトップ、センターフォワードでもプレーできるため、日本代表MF三笘薫との共存は十分に可能と思われる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7d0f69297e5b11dc62da2cf67a6937a8b1e0464

【アンス・ファティがブライトンへ電撃移籍へ! 買取OPなしのドライローンでの加入迫る】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/12(土) 15:55:55.18 ID:PHhCeHpJ9
スペイン1部バルセロナがフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマール(31)と個人合意したと、スペインメディア「バルサユニバーサル」が報じた。

 PSGでルイス・エンリケ監督の構想外になったネイマールは今夏の退団が決定的になったと各メディアで報じられている。すでに古巣のバルセロナ復帰を熱望する一方で、米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルスFCやサウジアラビア1部アルヒラルが獲得に動き、イングランド・プレミアリーグのチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドが興味を示している。

 PSGも退団を容認する構えだが、バルセロナは今夏の獲得に向けてネイマール側と個人合意しているという。同メディアによると、年俸1300万ユーロ(約20億5000万円)とボーナスの2年契約(1年延長オプション)で「両当事者が個人的な条件に関して確かに完全な合意に達した」と報じた。

 同メディアは「リオネル・メッシを逃した後、ジョアン・ラポルタ会長に有力な契約を与えることになる。ネイマールの復帰はバルセロナにとって経済的な意味でも生産的となるだろう」とし、加入に難色を示した指揮官についても「シャビ監督は全面的に賛成しているわけではないが、この作戦を非常に好意的に捉えている」と伝えた。

 ネイマールの移籍金は1億5000万ユーロ(約237億円)とされる。PSG入りが決定的なフランス代表FWウスマヌ・デンベレの移籍を含めて、クラブ間交渉は「まだ完了していない」が、ブラジルのエースがバルセロナ復帰に近づいているのは間違いないようだ。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a068bbb49e7d40fc144f6f888d88b88a02121a0

【PSG・ネイマール バルセロナと年俸20億円の2年契約で個人合意か=スペインメディア報道】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/13(木) 01:18:17.21 ID:+a6BRrLO9
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、リオネル・メッシやウスマン・デンベレについて語った。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が報じた。

メッシはパリ・サンジェルマンとの契約が切れた後、MLSのインテル・マイアミと契約することで合意している。獲得を目指していることを公言していたラポルタ会長だが、バルセロナが獲得に動かなかったのではなく、メッシが復帰を希望しなかったのだと主張している。

「我々は合意したが、何事にも時間があり、時にはリズムが違うこともある。メッシとは契約には合意していたが、ラ・リーガが私たちに許可を出したとき、メッシの父親が私に『レオはパリでの2年間が大変だった、たくさん苦しんだ、今はプレッシャーの少ないリーグでプレーしたい』と言ってきたんだ。私は『わかった。それはよく理解できることだ』と彼に言ったよ」

メッシの復帰が叶わなかったことでファンの失望は明らかだが、ラポルタはメッシがバルセロナの健康状態を大きく改善したと考えている。その中で、ウスマン・デンベレはバルセロナが自ら招いた財政問題の代表例と見られていたが、フランス人選手はクラブにとどまり、輝きを見せ始めている。ラポルタ会長はこう語った。

「デンベレは監督、技術部門、そして私にとって、とても大切な選手だ。私は大ファンだ。彼には交渉が難しい代理人がいる。私は彼の立場を尊重するが、我々はぎりぎりのところにいる。今は彼を引き留めるために交渉中で、解決することを願っているが、私は(移籍市場の)終わりまで交渉が続くだろうと考えている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d93e124b3471580fbd4c9fefa8bcf0b2cec3240

【メッシのバルセロナ復帰が実現しなかった理由とは?ラポルタ会長「彼の父が私に…」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/26(月) 17:17:52.79 ID:zL5Lb1Ex9
バルセロナは26日、マンチェスター・シティに所属していたドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンを獲得したことを発表した。契約期間は2025年までの2年で、1年の延長オプションが付帯している。マン・Cとギュンドアンの契約は今季で満了するため、移籍金なしのフリートランスファーとなる。また、契約解除金は4億ユーロ(約624億円)となっている。

プレミアリーグ 2023-2024夏の移籍情報 全20クラブの補強・退団選手まとめ

2016年夏にドルトムントからマン・C入りしたギュンドアンは、以降の7シーズンで公式戦304試合に出場し、5度のプレミアリーグ優勝や2度のFAカップ制覇を経験。とりわけ、32歳と成熟期を迎えた2022-23シーズンは公式戦51試合に出場し、悲願のチャンピオンズリーグ初制覇を含む3冠に貢献した。

一方、マン・Cとの契約が2022-23シーズンで満了となることで、今夏の去就が注目を集めることに。アーセナルやサウジアラビアのクラブからのオファーや、マン・Cとの契約延長など様々な候補があった中、バルセロナ移籍を選択した。

2021年11月からクラブのレジェンドであるチャビ監督がチームを率いているバルセロナは、2022-23シーズンに4季ぶりにラ・リーガを制覇。リーグ連覇と欧州での復権に向けて、今夏最初の補強として移籍金なしで大物を引き入れることに成功している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/35b2acc0dcfb36680ae16fb93c62f17251c85df2

【バルセロナ、マン・Cからギュンドアンの獲得を発表! 移籍金なしのフリーで大物補強】の続きを読む

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