SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

バレーボール

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/15(金) 18:32:55.30 ID:TUx0I1Dz9
デイリー3/15
https://www.daily.co.jp/general/2024/03/15/0017433734.shtml

日本体育大学の卒業式が15日、東京・世田谷キャンパスで行われ、バレーボール男子日本代表で今季からイタリア・セリアAのモンツァに所属する高橋藍(22)がビデオメッセージを寄せた。

卒業式では同大学の理事長賞を受賞したが、イタリアでのリーグ戦参戦のために式典を欠席。代わりのビデオメッセージが体育館のスクリーンに映し出されると、画面上の高橋は「卒業式に出席できないのは大変残念ですが、その分試合で良いパフォーマンスを発揮したいと思います。在学中はインカレで準優勝することができ、また代表としても東京五輪に出場することができました。今年はパリ五輪でのメダル獲得を目指します。4年間の研さんを胸に精進して参る所存です」とコメント。学生たちからどよめきの声が上がった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/03(日) 22:36:35.37 ID:nsXqcWfd9
◆バレーボール V1リーグ女子決勝 NEC 3(27―25、32―30、16―25、25―17)1 JT (3日、群馬・高崎アリーナ)

 レギュラーラウンド(RR)2位のNECは、RR1位のJTを3―1で破り、昨年12月の全日本選手権との2季連続2冠を達成した。今季開幕からRRで全22勝を挙げた強敵を打ち破った。

 大観衆が詰めかけた頂上決戦で、日本代表主将でNECのエース・古賀紗理那が爆発した。いきなり接戦となった第1セット。NECは18―20から3連続得点で逆転すると、古賀は22―22でレフトからブロックの上を抜くスパイクを浴びせ、そこから強打を連発。チームに流れを呼び込み、このセットを27―25で先取した。第2セットは死闘。7度のジュースの末、30―30でラリーからNECは頼れる古賀にトスを集め、古賀はレフトから2本連続で決めきり、このセットを取り切った。

 第3セットは取られたが、第4セットでは9―7から古賀のバックアタックが決まり、11―9では日本代表のミドルブロッカー・山田二千華がブロックで相手エースの強打を止めた。13―9で古賀が再びバックアタックを決め、右拳を力強く振り下ろした。最後は高い精度の攻撃力を発揮し、相手を寄せ付けず、歓喜に浸った。

 攻撃陣が豊富なJTは、エースのドルーズ・アンドレアや長身195センチのミドルブロッカー、サンティアゴ・アライジャダフニ、セットの途中から入った日本代表のアウトサイドヒッター・和田由紀子らが粘り強くアタックを仕掛けたが、昨季覇者相手にあと一歩及ばず。常勝チームは、今季リーグ24戦目の決勝で初の黒星を喫し、1999―2000年のNEC以来、24季ぶりとなるシーズン全勝の“完全V”には手が届かなかった。

 NEC・古賀紗理那「きょうはタフなゲームになるということは想定していた。タフなゲームを勝ち切れたのが良かったです。特に1、2セット目は競った展開だったが、これを取ることが勝ちにつながると思っていたので、全員でつながれて良かったです。最初のセットはパイプが使えていなかったので、使って行こうと話をしました。(強さの秘けつは)私たちはやっぱり最後の勝負に体も心も持っていくのが、とても上手だったなと思います。最高の結果で終了することができてとてもうれしく思います」

 NEC・金子隆行監督「この1戦で全てが決まる、タフなゲームになるのは分かっていたが、最後まで高い集中力で戦ってくれた。JTさんは強いと証明されているので、『それを認めた上で強い気持ちで戦っていく』と、昨日のミーティングでも選手たちに伝えた。近年を見ると結果を残せているが、歴代のOGだったり多くの方が支えてくれて土台がある。多くの方の思いを背負いながら前進したい」

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f7b5f47546d53281bb8efbaa262443daa1f60f8

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 17:40:16.70 ID:RKtP/ZIf9
2024年2月19日 14:26

 バレーボールVリーグ男子1部の試合で起きた〝まさかのハプニング〟をめぐり、ファンからは批判の声が上がっている。

 17日に愛知・エントリオで行われた名古屋―パナソニック戦で、パナソニックの仲本賢優(26)がテレビ中継用カメラとの接触により、頭部を負傷。パナソニックは公式X(旧ツイッター)で仲本が額を6針縫ったことを明らかにしている。Vリーグを運営するジャパンバレーボールリーグ(JVL)によると、仲本がネットポールに衝突した際に、ネットポールに設置されていたリモコンカメラを支える2本のアームの接続部分のねじが破損。リモコンカメラとアームの上部が移動し、仲本の額に当たったという。

 JVLは「詳細な原因については現在調査中であり、判明次第追ってお知らせいたします」とした上で「今回の事態を重く受け止め、テレビ中継局とともに原因究明と再発防止に努めてまいります」との見解を示した。

 昨秋に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された男子W杯では、テレビカメラをつるすワイヤーの一部が切れるアクシデントが起きて試合が一時中断。選手たちは困惑した表情を浮かべていた。

 熱戦に水を差す行為に、ファンからは「周りの人が額を抑えるのに必死な感じに見えたから出血が凄いんだろうとは思ったけど6針縫うほどなんて…」「本当に注意してほしい。選手は、一生懸命にプレーしているから」「安全性は絶対でやってほしい」「カメラも落下・転倒で本当に凶器になるからね」などの指摘が相次いでいる。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/292725

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/27(土) 17:55:44.74 ID:SYyCf4CH9
栗原恵さん ロシア在籍時に打たれた謎の点滴 その効果は?「これを打つから大丈夫って、すごい笑顔で」― スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/27/kiji/20240127s00041000422000c.html

2024年01月27日 17:35

 元バレーボール女子日本代表の栗原恵さん(39)が、27日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(後5・00)にゲスト出演し、海外リーグ在籍時のエピソードを明かした。

 この日のテーマは「海外進出アスリート」。栗原さんは「目がギンギンになる点滴」を打たれた経験を明かした。MCの「ダウンタウン」浜田雅功が、「ヤバそう」とつぶやくと、栗原さんは「合法です!合法なんですけど…」と笑いながら応じた。

 栗原さんは11~12年、ロシアスーパーリーグのディナモ・カザンに所属。リーグ戦が佳境の時に、高熱が下がらないことがあったという。「4日目くらいになっても下がらない。次の日には別の場所に移動して試合をしなければならない。私としては、今週の試合は無理だと思ってたんです」と振り返った。

 そんな時、夜中に家の呼び鈴が。「出たら、チームドクターがびんに入った点滴を持って来たんですよ。“これを打つから大丈夫”って、すごい笑顔で言われて」。言われるがままに受けた点滴は、効果てきめんだったという。「速効で熱が下がって。その後、寝られなかったくらい目がギンギンになって。そのまま無事に試合も…」。ところが、ここで浜田が「ホンマに合法なの?」と疑いの目を向け、スタジオ内は爆笑に。栗原さんは「合法です、たぶん」と答えていた。

 チームメートも急病の時は同じ点滴を打った可能性もあるといい、栗原さんは「やるなら、もうちょっと早くしてくれればよかったのにな」とつぶやいていた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/17(日) 19:13:11.18 ID:pNsZP4VE9
 男子決勝が行われ、パナソニックが17年大会以来、6年ぶりの優勝を飾った。決勝で21年大会覇者のWD名古屋を3―1で破った。

 第1セット(S)の接戦を落としたが、迎えた第2S。16―21から一時、ベンチに下がっていた日本代表の西田有志を二枚替えで投入すると、いきなりライトから強打を決めた。22―24からは3連続でスパイクを打ち込み、相手に先にセットポイントを握られたが、西田の勝負強さが光った。28―29からも西田がライトから2連続で決め、最後は同じ日本代表のミドルブロッカー・山内晶大のブロック得点で大接戦の第2Sを取り切った。

 セットカウント1―1で迎えた第3Sも、流れを手放さなかった。西田のライトからの強打で得点し、セッター深津英臣の絶妙なサービスエースもさく裂。ミドルブロッカー・エバデダン・ラリーもクイックで得点を重ね、第3S、第4Sを取り切り、逆転勝利を飾った。

 今秋の24年パリ五輪予選では、日本男子の16年ぶり自力切符を獲得。西田、山内、エバデダン・ラリー、アウトサイドヒッターの大塚達宣、リベロの山本智大の5人の五輪予選メンバーがそろい、強力な布陣を超満員の観客が後押しした。

 女子はNECが決勝で久光を3―1で下し、2連覇を飾った。エース・古賀紗理那がチーム最多19得点で2大会連続のMVPに輝いた。西田と古賀は昨年12月に結婚を発表しており、夫婦アベック優勝となった。

 西田有志「ここまで本当に簡単ではなかった。優勝するという目標を1つ達成できてうれしく思います。今日はちょっと勝ちたい気持ちが前に出すぎて空回りした部分もあった。気持ちを落ち着かせてから、パフォーマンスを上げていけた。(女子はNECが優勝)まぁ夫婦なので。うれしく思います」
https://hochi.news/articles/20231217-OHT1T51144.html

【バレー】NECが久光を破り全日本選手権皇后杯を連覇 古賀紗理那が攻守で貢献「最高です」
https://www.nikkansports.com/sports/news/202312170000344.html

【パナソニックが6年ぶり天皇杯優勝 西田有志「夫婦なので。うれしく思う」 皇后杯優勝NECの古賀紗理那と夫婦アベックV】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/10(火) 17:48:51.28 ID:b70K1+Wy9
https://www.zakzak.co.jp/article/20231010-LIVU56BUYBOBBA3Z5OZSMTILVM/
2023.10/10 11:43

8日に幕を閉じたバレーボール男子のパリ五輪予選で、16年ぶりに自力で出場権を獲得した日本代表の西田有志(23)=パナソニック=が一夜明けた9日、東京都内でVリーグ男子1部の14日開幕に向けた記者会見に出席。祝福ムードの中で景気のいい意気込みが聞けるかと思いきや、「これがラストチャンス、もう次はない。これは選手、みんなが思っていること」と国内リーグの危機を悲壮感たっぷりに熱弁した。バレー界で今、何が起きているのか。 (久保武司)



男子の五輪予選は全7試合とも満員で計7万人以上を動員。この盛り上がりを国内リーグに持ち込みたいところだが、大車輪の活躍を見せた西田は「4年前のW杯のときもそう。日本バレー界として軌道には乗るのですが、いざVリーグになると減少傾向になる。これを繰り返したらもう次はない。ラストチャンスだと思っているんです。各クラブ、組織の人も協会の人ももっと認識してほしい」と危機感をあらわにする。

※以下出典先で

【男子バレー国内リーグ〝存亡の危機〟パリ五輪決定の歓喜から一転「これがラストチャンス」瀕死の観客数、運営側の大失態も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/01(日) 19:12:05.80 ID:Gpz+Xrzx9
10/1(日) 17:07配信

西スポWEB OTTO!
フィンランド戦に勝利後、集合写真に納まる日本の選手たち

 ◆バレーボール・パリ五輪予選男子東京大会 日本―エジプト(1日、東京・国立代々木競技場)

【動画】「ブロック3枚でも打ち抜く」バレー日本代表・長岡望悠が目標、14歳サウスポーのジャンプ力の源は?

 初戦のフィンランド戦でフルセット勝ちを収めた世界ランキング5位の日本が、2戦目の同19位エジプト戦に臨む。試合開始は午後7時25分。直近の対戦は2019年10月のワールドカップ(W杯)で3―2のフルセットの末に勝利を収めている。

 過去の通算戦績は19勝5敗。05年から15年まで6大会連続でアフリカ選手権を制している実力国だ。身長211センチのミドルブロッカー、マスドらを中心に高い攻撃力を誇り、初戦の同2位米国戦ではストレート負けを喫したものの、存在感を示した。

 パリ五輪予選は日本など3カ国で24チームが3組に分かれて開催されており、各8チームが総当たりで争う。2位までが五輪出場権を得る。五輪出場の12枠のうち、開催国フランスを含む7枠が今回の予選で決まる。残る5枠は来年6月24日時点の世界ランキングを基に決まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/529990a90c5c0704f576e85549bfc820e101c989
https://i.imgur.com/gOXklos.jpg

【バレー五輪予選 白星発進の世界5位日本 2戦目は19位エジプト 通算19勝5敗 直近はフルセット勝利】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/26(火) 18:44:29.50 ID:oGQa9b6a9
9/26(火) 18:21配信

女性自身
(写真:アフロ)

《横浜流星激似でかっこいい》
《横浜流星かと、、》
《最初これ見たとき、横浜流星ってバレーのドラマやってたんだ、とマジで思った。何だこのイケメン。すごすぎ》

【写真あり】高橋選手に「激似」な横浜流星

現在、Xでにわかに「超絶イケメン」と話題を呼んでいる人物が――。それは、バレーボール男子日本代表「龍神NIPPON」のメンバー・高橋慶帆(たかはし・けいはん、19)。

きっかけは、とあるユーザーがTikTokに投稿された高橋選手をクローズアップした動画をXで紹介したこと。真剣な表情や笑顔を見せる高橋選手に、《めちゃめちゃ顔きれい…》《うわお圧倒的高身長イケメン!!!》《すんごい主人公感。もう、すんごいの》と絶賛する声が続々。

また、キリッとした眉毛や高い鼻といった端正な顔立ちから、冒頭のように横浜流星(27)に似ているとの声が。他には、Snow Manのラウール(20)に似ていると指摘する声もあった。

いったいどんな選手なのだろうか?あるスポーツ紙記者は語る。

「高橋選手はイラン人の父と日本人の母を持つ、法政大学(2年)のエースです。一部スポーツ紙のインタビューでは、名前の『慶帆』はペルシャ語で『世界』を意味すると明かしていました。

現在のポジションはオポジット。193センチの高身長を活かし、最高到達350センチ超えのジャンプとブロックを武器に活躍中です。昨年はアジアU20(ジュニア)男子バレーボール選手権大会に出場し、今年度の『龍神NIPPON』に初選出された期待のホープです」

中国・杭州で開催された「第19回アジア競技大会」では、6試合中5試合でチーム最多得点をあげてチームを牽引した活躍ぶりも伝えられた高橋選手。今後の活躍に目が離せない!

https://news.yahoo.co.jp/articles/08f6943bfb683018a142a9edf252ab51cfac47ba
https://i.imgur.com/dvc2ltE.jpg

【「横浜流星に激似」「めちゃめちゃ顔きれい」バレーボール界のホープがSNSで“超絶イケメン”と話題】の続きを読む

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