SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

バンタム級

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/26(月) 07:31:58.48 ID:njnh9Edz9
「陣営はネリとの対戦を模索」と母国報道
赤穂亮との一戦はノーコンテストから一転、2回KO勝ちとなった

世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)がボクシング界で存在感を強める一方、
かつて同級のWBOベルトを保持し、対抗王者として君臨していたジョンリエル・カシメロ(フィリピン)も次なるターゲットに狙いを定めているようだ。
【動画】ノーコンテストから一転KO勝ちとなったカシメロvs赤穂戦をチェック!

現地時間12月3日には、韓国開催のスーパーバンタム級ノンタイトル戦でWBO同級8位・赤穂亮(横浜光)と対決したカシメロ。

2回途中、相手の後頭部にパンチを当て、ノーコンテストとなっていたこの試合だが、
21日には、主催の『TREASURE BOXING PROMOTION』により、カシメロの2回KO勝ちと裁定が変更された。
同発表を受け、フィリピンのメディア『Rappler』は25日、「ノーコンテストからKO勝利となったカシメロがメキシカンに照準」とのタイトルで記事を掲載。

プロ戦績を32勝4敗(22KO)とした母国戦士について、「自身を122ポンド(スーパーバンタム級)の正当な脅威として位置付けてみせた」と紹介しつつ、今後の動きを展望している。
さらに記事内では、階級上げを明言した井上の存在にも触れられており、「アカホに勝利したが、まだイノウエのレベルには達していない」との指摘。

その上で、カシメロの次なる対戦候補としては、元世界2階級王者、WBC世界スーパーバンタム級1位のルイス・ネリ(メキシコ)を挙げ、
「カシメロ陣営は、ネリとの対戦を模索しているとされる」と伝えた。
また、23日に英スポーツラジオ局『talkSPORT』が掲載した記事で、「この男(井上)には誰も勝てないだろう」などと語った米興行大手『Top Rank』のボブ・アラムCEOによるコメントを引用すると、
「118ポンド(バンタム級)で倒すべき相手がいなくなったイノウエは、122ポンドに攻め込むつもりだ」とあらためて報じている。
現在、WBC、WBO王者のスティーブン・フルトン(米国)、WBAスーパー、IBF王者のムラドジャン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)が、
主要4団体のベルトを分け合っているスーパーバンタム戦線。井上、カシメロらが階級を上げてきたことにより、ますます混沌としていきそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f854826323ffc35e754696deaab887b6d858fc70
12/26(月) 6:30 Yahoo!

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/24(土) 12:44:30.37 ID:7I/DxuBI9
米リング誌のインタビューで告白「またリングに戻るか分からない」

13日に行われたボクシングの世界バンタム級4団体統一戦で井上尚弥(大橋)に敗れたポール・バトラー(英国)が
引退を示唆した。

米ボクシング専門誌「ザ・リング」のインタビューに応じ、その中で「正直に言って、またリングに戻るか分からない」などと語った。
その理由の一つとして、経済的な安定を挙げた。

19日に行ったというリング誌のインタビューで井上戦について振り返ったバトラーは、自身の去就について言及。
「正直に言って、またリングに戻るか分からない。ランキング次第だろう。
次に世界戦をやるにしてもその時には35歳になっている」と打ち明けた。
バトラーは2014年にIBF世界バンタム級王座のタイトルを獲得。
スーパーフライ級に転向するために返上した後、再びバンタム級に復帰。
今春にWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の王座剥奪を受け、2度目の世界王者となった。

しかし、井上との4団体統一戦で11回KO負けを喫して陥落。34歳という年齢もあり、
「フレッシュではあるが、体重を作るにはハードワークが必要。多くのスパーリングに厳しく長い減量もある。
体にダメージを受けるのはそんなに簡単ではない」とも語ったという。
「明日引退しても問題ない」と言い、理由については
「経済的に安全だ。バンタム級で経済的に安全が確保されている選手は他にいる? 頭に浮かんでこない。
少なくとも英国内ではいない。幸せに引退できるよ。2度世界王者になり、故郷に錦を飾れた。家族を幸せにできた。どうなるか見てみよう」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0358dc1ce91d4c60a588d4f57ab6c091b714390e
12/24(土) 11:35

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/12(月) 05:03:28.77 ID:As143nRp9
井上尚弥の4団体統一に“バンタム級”こだわった辰吉丈一郎が期待「勝つと思うし勝ってほしい」

 日本ボクシング界の「カリスマ」から「モンスター」へ。激アツのエールが送られた。

 元WBC世界バンタム級王者辰吉丈一郎(52)が11日、同級の世界4団体王座統一の偉業に挑む井上尚弥(29=大橋)を「文句のつけようがない」と絶賛し「すごいことをやろうとしている。勝つと思うし勝ってほしい」と歴史的な勝利を後押しした。3団体統一王者の井上は13日、東京・有明アリーナでWBO王者ポール・バトラー(34=英国)と対戦する。

    ◇   ◇   ◇

 「カリスマ」辰吉も注目している。「俺がこだわってやってた階級やからな」というバンタム級で、井上が世界4団体のベルトを統一しようとしている。「とんでもなくすごいことやんな。ましてや日本人が成し遂げればすごいやん。勝つと思うし勝ってほしいな」と熱いエールを送った。

 「バンタム級」といえばファイティング原田に始まり…

※以下略、全文はソースからご覧ください。

yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f9237ff2e86dcc477769fe0dc8218c31f7da6fa
12/12(月) 4:45配信 日刊スポーツ

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/27(月) 13:24:15.20 ID:CAP_USER9
6/27(月) 13:21
デイリースポーツ

井上尚弥 ボクシング人生は「35歳まで」「理想は無敗でゴール」
 
 ボクシングのバンタム級で日本初の世界3団体統一王者となった井上尚弥(29)=大橋=が27日、日本外国特派員協会で会見した。

 7日にノニト・ドネア=フィリピン=に2回1分24秒で衝撃のTKO勝ち。今後はWBO同級王者ポール・バトラー=英国=との4団体統一戦にも期待がかかる。

 この先を見据えた質問に、井上は「今年の目標は4団体統一。年内、行えたとしたなら、スーパーバンタム級に上げて挑戦したい。その先、自分の体、体重、そういったところも出てくるので慎重に考えていきたい」と語った。

 交渉状況を問われると、「バトラーとの交渉は所属ジムの大橋会長からは『交渉中、流れ的にはいい』と聞いていますが、具体的には聞いてません。開催国はこの4団体統一、実現するなら日本、アメリカ、イギリスでもどこでもいいので、実現に向けて進めていきたい」と自信をにじませた。

 さらに、今後のボクシング人生に関する理想像についても問われた。井上は「プロボクサーとして到着点、最終地点は35歳まで。そこまでの道のり、理想は無敗でゴール。ボクシングはそんなに甘くない。まして階級を上げていけばぶち当たることも出てくる。このボクシングをやって良かったな、と35歳まで思えれば満足できるのかなと思います」とうなずいた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220627-00000066-dal-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c05c7e3b0f6d89277326553a071b6fc2022385

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