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バーレーンGP

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/03(日) 05:03:39.37 ID:OlvClxCQ9
3/3(日) 1:37配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/c77ebf4ab2531c272952d4cb1c23b8cbcce9fe5c

 現地時間3月2日、2024年F1第1戦バーレーンGPの決勝レースがバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝を飾り、2位にセルジオ・ペレスが続きレッドブルがワン・ツーフィニッシュを飾った。3位にはカルロス・サインツ(フェラーリ)が入り、角田裕毅(RB)は14位となっている。

■2024年F1第1戦バーレーンGP決勝 暫定結果
Pos./No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/1/M.フェルスタッペン/レッドブル/1h31’44.742/57
2/11/S.ペレス/レッドブル/0’22.457/57
3/55/C.サインツ/フェラーリ/0’25.110/57
4/16/C.ルクレール/フェラーリ/0’39.669/57
5/63/G.ラッセル/メルセデス/0’46.788/57
6/4/L.ノリス/マクラーレン/0’48.458/57
7/44/L.ハミルトン/メルセデス/0’50.324/57
8/81/O.ピアストリ/マクラーレン/0’56.082/57
9/14/F.アロンソ/アストンマーティン/1’14.887/57
10/18/L.ストロール/アストンマーティン/1’33.216/57
11/24/周冠宇/キック・ザウバー/1Lap/56
12/20/K.マグヌッセン/ハース/1Lap/56
13/3/D.リカルド/RB/1Lap/56
14/22/角田裕毅/RB/1Lap/56
15/23/A.アルボン/ウイリアムズ/1Lap/56
16/27/N.ヒュルケンベルグ/ハース/1Lap/56
17/31/E.オコン/アルピーヌ/1Lap/56
18/10/P.ガスリー/アルピーヌ/1Lap/56
19/77/V.ボッタス/キック・ザウバー/1Lap/56
20/2/L.サージェント/ウイリアムズ/2Laps/55

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/01(金) 08:27:15.79 ID:7ruMEmVa9
F1開幕戦バーレーンGPのフリー走行1回目はRBのダニエル・リカルドがトップタイム。RBの角田裕毅は4番手だった。
 
長い冬を越え、2024年シーズンのF1がバーレーンで開幕。今年最初の公式セッションとなる開幕戦バーレーンGPフリー走行1回目は、ビザ・キャッシュアップRBのダニエル・リカルドがトップタイムを記録した。

 開幕を前に同地ではプレシーズンテストが3日間行なわれたが、そこでのタイムは参考程度。当然走行内容をチーム側が詳しく教えてくれる訳もなく、今年の勢力図は見えてこなかった。各マシンの全開走行は予選まで待つとしても、2024年シーズンを見通す上でこのFP1も重要なセッションとなる。

 FP1はまだ日が高い現地14時30分からスタート。気温20度、路面温度36度という状況で、サーキットには風速3m近い風が吹き付けていた。

 1時間のセッションが開始されると、各車が待ってましたと言わんばかりに続々とコースイン。チーム代表がギュンター・シュタイナーから小松礼雄へと変わったハースF1、アルファタウリから装いを大きく変えたRBなどもマシンをコースへ送り出した。

 このオフシーズン中に様々な変更があったチームのひとつであるキック・ザウバー(旧アルファロメオ)の周冠宇には、セッション開始早々にトラブルが発生。ブレーキが機能していないと訴え、すぐさまガレージにマシンを戻すこととなった。なお、さほど時間をロスすることなく周は走行を再開できた。

 そんな中まずトップタイムを立ったのがチャンピオンチームであるレッドブルのセルジオ・ペレス。ミディアムタイヤで1分35秒093をマークした。

 その後ペレスのタイムをメルセデスのルイス・ハミルトンやジョージ・ラッセル、フェラーリのシャルル・ルクレールやカルロス・サインツJr.など、レッドブルの対抗馬と目されるチームのドライバーたちが同じタイヤで上回った。

 しかし遅れて計測を行なった3度のF1世界チャンピオンであるレッドブルのマックス・フェルスタッペンが1分33秒900でトップへ浮上。一時的にこのタイムをラッセルが0.151秒上回ったが、フェルスタッペンはさらにタイムを削って再びタイムシートのトップに立った。

 各チームとも序盤から積極的に走行し、折り返しを前に多くのドライバーが一度ガレージイン。タイムシート上位には昨年同様にレッドブルやメルセデス、アストンマーティン、フェラーリ、マクラーレンなどの名前が並んだ。新生RBのリカルドと角田裕毅はそれらの後ろにつけた。

 先陣を切ってソフトタイヤを投入したのはマクラーレン。オスカー・ピアストリとランド・ノリスがグリップの高いタイヤでトップタイムを記録したが、その後にソフトタイヤを履いたRBのリカルドが暫定トップの1分32秒869を記録した。角田もソフトタイヤを履いたが、計測中にマシンの挙動を乱したことが響いたか、マクラーレンのふたりを挟んで4番手だった。

 セッション中盤でソフトタイヤを投入するチームも見られたが、レッドブルやメルセデス、フェラーリなど2セット目の新品ミディアムタイヤで走行を再開するチームも少なくなかった。

 ミディアムタイヤ勢ではしばらくフェルスタッペンが記録した1分33秒238が最速だったが、それをアストンマーティンのフェルナンド・アロンソが1分33秒193で上回った。

 ミディアムタイヤ勢もソフトタイヤ勢もほとんどがタイム出しを終えると、セッション後半はロングランを実施。周回数に違いはあれ、セッション終了までフェルスタッペンやフェラーリの2台は1分37秒台をキープして走行した。

 タイムシートはセッション中盤以降大きく変動せず、ソフトタイヤを使用したRBとマクラーレンが上位に。リカルドがトップタイムでノリスとピアストリを挟んで角田が4番手となった。まだ時期尚早かもしれないが、マクラーレンが昨年上位を争っていたことから今年のRBは上々な滑り出しを果たすことができたと言える。

 その後ろにミディアムタイヤのみを使用したアロンソやフェルスタッペン、ラッセルやルクレール、ハミルトンなどが続いた。マシンからパフォーマンスを最大限に引き出しての走行はFP2以降にお預けだ。ザウバーもソフトタイヤを投入したもののボッタスが10番手止まり。序盤にトラブルがあった周は15番手だった。

※以下引用先で

Motorsport2024/02/29 21:57
https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-2024-rd1-bahrain-gp-fp1-report/10581202/

※依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1682 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708936834/501

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/06(月) 04:45:59.70 ID:DOscJREz9
3/6(月) 1:38配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/357ac2b8c1b8db104c00c84abc36b55d8bfec954

 現地時間3月5日、2023年F1世界選手権の開幕戦となる第1戦バーレーンGPの決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝を飾った。2位にはチームメイトのセルジオ・ペレスが続きレッドブルがワン・ツー、3位にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が入り、角田裕毅(アルファタウリ)は11位フィニッシュとなっている。

■2023年F1第1戦バーレーンGP決勝 暫定結果
Pos/No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/1/M.フェルスタッペン/レッドブル/1h33’56.736/57
2/11/S.ペレス/レッドブル/0’11.987/57
3/14/F.アロンソ/アストンマーティン/0’38.637/57
4/55/C.サインツ/フェラーリ/0’48.052/57
5/44/L.ハミルトン/メルセデス/0’50.977/57
6/18/L.ストロール/アストンマーティン/0’54.502/57
7/63/G.ラッセル/メルセデス/0’55.873/57
8/77/V.ボッタス/アルファロメオ/1’12.647/57
9/10/P.ガスリー/アルピーヌ/1’13.753/57
10/23/A.アルボン/ウイリアムズ/1’29.774/57
11/22/角田裕毅/アルファタウリ/1’30.870/57
12/2/L.サージェント/ウイリアムズ/1Lap/56
13/20/K.マグヌッセン/ハース/1Lap/56
14/21/N.デ・フリース/アルファタウリ/1Lap/56
15/27/N.ヒュルケンベルグ/ハース/1Lap/56
16/24/周冠宇/アルファロメオ/1Lap/56
17/4/L.ノリス/マクラーレン/2Laps/55
NC/31/E.オコン/アルピーヌ/DNF/41
NC/16/C.ルクレール/フェラーリ/DNF/39
NC/81/O.ピアストリ/マクラーレン/DNF/13

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/04(土) 21:13:37.79 ID:WMrkVBJU9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230304-00065413-thedigest-000-2-view.jpg
バーレーンGPのフリー走行に臨む角田。果たして予選、決勝で巻き返せるか。(C) Getty Images

角田裕毅、開幕戦初日に「限界点が見えた」 チームは「ラップに競争力がない」 専門メディアからは悲観的な評価が続々…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230304-00065413-thedigest-spo

 2023年F1世界選手権の開幕戦となるバーレーン・グランプリは、3月3日にフリー走行(FP)の1、2回目が実施された。

 アルファタウリの角田裕毅は、FP1では20周の周回を重ねてベストタイムは全体の13番手となる1分35秒015を計測し、続くFP2では27周の走行で1分32秒525とタイムを縮めたものの、こちらは18番手に止まっている。

 速さが感じられず、チームもSNSで「タフな1日」「トリッキーなセッション」とネガティブに振り返った初日について、角田もチームの公式サイトを通して、「今日は容易い1日とはなりませんでした。パフォーマンスについては、ここまではライバルたちと比べても良いとは思えません。ライバルたちがどのようなプログラムで走っていたのかは分かりませんが、我々には限界点が見えました」と語っているが、それでも悲観的なばかりではない。

「明日、もう1回プラクティス(FP3)があるので、楽観的に考えています。昨季に比べれば確実に前進しており、今後も正しい方向に進んでいけると確信しています。ロングランのペースはショートランよりも良いみたいなので、それはこのコースでは良いことかもしれません。ただ、パフォーマンスは足りていません。明日の予選に向け、可能な限り改善できるように集中します」

 これに対し、チーフ・レースエンジニアのジョナサン・エッドルスは「FP1はFP2に比べて気温が高く、バランスの問題が強調されやすいもので、我々はあらゆることに直面した。FP2では、路面温度が下がったことで、幾つかの変更を行なった。バランスはまだ完璧ではないが、ターゲットからそれほど離れてはいない。とはいえ、ラップタイムは競争力のないものであり、合同テストから一歩後退したように見える理由を理解するため、我々にはかなりの量の作業が待っている」とのコメントを残している。

 イタリア・チームのこのような初日に対する現地メディアの報道を見ると、同国の自動車専門サイト『MOTORIONLINE』は「アルファタウリにとって、この金曜は明らかに簡単なものではなかった。AT04は両ドライバーを満足させず、日本人は明らかによりフラストレーションを溜めているようだった。本当のF1デビューを飾ったニック・デ・フリースはポジティブな気持ちしか抱いていないようだが、AT04が予選Q3に進出するには、重要な一歩を踏み出す必要があるのは明らかだ」と綴った。

 英国のモータースポーツ専門サイト『THE RACE』は、同じく下位に沈んだウィリアムズとの比較で、「英国チームの車はダウンフォースが不足しているものの、両ドライバーの腕によってかなりバランスが取れていた。一方、ペース不足に苦しみ、お手上げ状況のイタリア・チームに、同じことは言えないようだ。ドライバーは落胆しており、より後退したアルファタウリは、最も遅いチームとして2023年シーズンをスタートしたと言えるかもしれない」と厳しく評している。

 そして、ドイツのモータースポーツ専門サイト『MOTORSPORT TOTAL.COM』の「アルファタウリは酷く落胆」と題した記事は、「イタリアのチームは、金曜日のバーレーンで最も遅いチームであり、ボスのフランツ・トスト(代表)を満足させられなかった」「AT04はパフォーマンスに欠けており、ドライバーはこの週末にほとんど希望を抱いていない」「トップから1.6秒以上も離された両ドライバーは、予選ではQ2進出を逃す恐れがある」と、ネガティブな内容に終始し、「問題は、今週末の間に一歩前進できるかどうかだ」と指摘した。

構成●THE DIGEST編集部

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/21(月) 05:19:36.78 ID:CAP_USER9
3/21(月) 1:42配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/b80044f44261d231ab99857cef235a9bd831fe1d

 現地時間3月20日、2022年F1第1戦バーレーンGPの決勝が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が優勝した。2位はカルロス・サインツ(フェラーリ)、3位はルイス・ハミルトン(メルセデス)となっている。角田裕毅(アルファタウリ)は8位となった。

■2022年F1第1戦バーレーンGP決勝 暫定結果
Pos/No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/16/C.ルクレール/フェラーリ/1:37’33.584/57
2/55/C.サインツ/フェラーリ/5.598/57
3/44/L.ハミルトン/メルセデス/9.675/57
4/63/G.ラッセル/メルセデス/11.211/57
5/20/K.マグヌッセン/ハース/14.754/57
6/77/V.ボッタス/アルファロメオ/16.119/57
7/31/E.オコン/アルピーヌ/19.423/57
8/22/角田裕毅/アルファタウリ/20.386/57
9/14/F.アロンソ/アルピーヌ/22.390/57
10/24/周冠宇/アルファロメオ/23.064/57
11/47/M.シューマッハー/ハース/32.574/57
12/18/L.ストロール/アストンマーティン/45.873/57
13/23/A.アルボン/ウイリアムズ/53.932/57
14/3/D.リカルド/マクラーレン/54.975/57
15/4/L.ノリス/マクラーレン/56.335/57
16/6/N.ラティフィ/ウイリアムズ/1’01.795/57
17/27/N.ヒュルケンベルグ/アストンマーティン/1’03.829/57
18/11/S.ペレス/レッドブル・レーシング/1Lap/56
19/1/M.フェルスタッペン/レッドブル・レーシング/3Laps/54
NC/10/P.ガスリー/アルファタウリ/DNF/44

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/17(木) 19:45:54.59 ID:CAP_USER9
3/17(木) 18:37配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e1b9eee784140ebae38f777afff31781af53e5d

 アストンマーチンのF1ドライバーであるセバスチャン・ベッテルは、新型コロナウイルスの陽性反応が出たことにより2022年シーズンの開幕戦バーレーンGPを欠場し、ニコ・ヒュルケンベルグが代役を務めることになった。

 2022年シーズン最初のフリー走行開始を翌日に控えたタイミングで、アストンマーチンはベッテルが開幕戦に参加できないことを発表した。

 プレシーズンテストでは目立ったトラブルもなく、順調だったアストンマーチンだが、開幕戦はプレシーズンテストで走行していないヒュルケンベルグが緊急登板することとなってしまった。

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