SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

パイレーツ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/23(日) 13:52:02.73 ID:cPl9JmID9
 ◇インターリーグ エンゼルス0―3パイレーツ(2023年7月22日 アナハイム)

エンゼルス・大谷翔平投手(29)が22日(日本時間23日)の本拠地アナハイムでのパイレーツ戦に「2番・DH」で先発出場。第1、2打席に連続三振し、ベンチでヘルメットを叩きつけて悔しがった。結局、この日は4打数無安打で3三振、チームは0―3で敗れて連勝は「4」でストップし、貯金1となり、地区4位に転落した。。

 大谷は、初回1死の第1打席は、パ軍の先発左腕ボルッキと対戦してフルカウントから外角低めのスライダーに見逃し三振、3回2死一塁の第2打席は右腕ビードと対戦して外角低めのシンカーで空振り三振して2打席連続三振。ベンチに戻ると、右手でヘルメットを3度、叩きつけて自身への怒りを爆発させた。

 このシーンにインターネット上には「ベンチでヘルメットに八つ当たりしてた」「ヘルメットバシバシやって怒ってたw」「フラストレーション溜まってるな」「大谷が怒ってる ヘルメット投げつけるのは見たことあるけど…。あんなに強く、3回も。相当悔しかったんだな」「ちょいギレしてるやん」「2打席連続三振で珍しくヘルメットを何度も投げつけております」「こんな大谷さん初めて見ました」などの声が上がっている。

 5回2死一塁の第3打席は左腕エルナンデスと対戦して初球の真ん中高めの直球に詰まって中飛、8回1死の第4打席は右腕ムシンスキーと対戦して空振り三振。4打数無安打3三振に終わった。

 前日21日(同22日)のパイレーツ戦は「2番・投手兼DH」の二刀流で先発出場し、6回1/3を投げ6安打5失点、自己ワーストの4被弾を浴びながらも打線の援護で8勝目を挙げた。打っては1打数無安打も3四球で、全打席で出塁。通算の打撃成績は、96試合で364打数111安打、35本塁打、76打点、打率・305、11盗塁、投手成績は19試合で8勝5敗、防御率3・71となっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e4a8e06baa30b26e466e412d0ef33c9a2ef02a2

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/22(土) 13:20:30.24 ID:m8LoVMHe9
7/22(土) 13:14配信

スポーツ報知
8勝目を挙げた大谷翔平(カメラ・中島 傑)

◆米大リーグ エンゼルス8―5パイレーツ(21日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)が21日(日本時間22日)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・投手、指名打者」でフル出場し、自己ワーストの1試合4本塁打を浴びたが、7回途中6安打5失点、9奪三振で6月27日(同28日)の本拠地・ホワイトソックス戦以来3登板ぶりで、7月初勝利となる8勝目(5敗)をつかんだ。打っては4打席で3四球と勝負を避けられて1打数無安打で2戦連続安打が出ず、10打席連続無安打となった。

 苦しみながらも白星をつかみ取った。右手中指爪の状態が万全でない状態で直近3登板は苦しんでいたが、3回までは1安打無失点5奪三振と上々の立ち上がり。両軍無得点の4回に崔志万、デービースに2者連続の本塁打を浴びて先取点を献上すると、逆転して3点をリードした5回もスウィンスキーに2ランを被弾。4点リードの6回にも先頭のデービースに2打席連続弾となるソロを浴びた。失点は全て本塁打。投球数87は、雨天で試合が中断して31球で降板した4月17日(同18日)の敵地・レッドソックス戦を除けば今季最少だった。

 それでも3連勝中と勢いに乗る打線は、大谷を必死の援護。2点を追う4回にはムスタカスの逆転9号3ランなどで5点を奪うと、5回にもネトの8号ソロとウォードの12号2ランで2点を追加した。大谷は1、2、4打席目で四球。2戦7四球と徹底的に勝負を避けられた。

 エンゼルスは逆転勝ちで4連勝。貯金を7月4日(同5日)の敵地・パドレス戦以来となる「2」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39e664f62a0e220674519c4db7885a2c6c250397

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/11(日) 10:49:13.04 ID:1MqoZ7zg9
6/11(日) 8:34配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fb64cd2490536c42aa93968a8069587c01e8dc4

【メッツ5-1パイレーツ】@PNCパーク

 7連敗で4つの借金を抱えてしまったメッツは、先発の千賀滉大が7回96球を投げて被安打2、奪三振6、与四球4、失点1(自責点0)の好投を披露。1対1の同点で迎えた7回表にマーク・キャナの2点タイムリー二塁打でリードを奪い、最終的に5対1で勝利して連敗を7でストップした。好投した千賀は6勝目(3敗、防御率3.34)をマーク。パイレーツ先発のヨハン・オビエドは千賀と互角以上に渡り合ったものの、7回表にピンチを作って降板し、7回途中4安打2失点で5敗目(3勝)を喫した。

 マックス・シャーザーやジャスティン・バーランダーが先発した試合でも勝てない状況が続くなか、千賀がチームを救った。3回表にブランドン・ニモのタイムリーで先制してもらうと、3回裏二死から三者連続四球を与えたものの、ニモの好守に救われてピンチを脱出。4回裏に2つのエラーが絡んで同点に追いつかれたが、失点はこの1点だけだった。7回表にキャナが勝ち越しの2点タイムリーを放ち、千賀は6勝目の権利を獲得。その裏はこの試合2度目の三者凡退に抑え、7回2安打1失点の好投を締めくくった。

 メッツは千賀とバッテリーを組んだフランシスコ・アルバレスが8回表に12号ソロを放ち、3点をリード。8回裏を2番手のデービッド・ロバートソンが無失点に抑えると、9回表には二死2塁からキャナにダメ押しのタイムリー二塁打が飛び出した。最後は3番手のアダム・オッタビーノが三者凡退に抑えて試合終了。2019年以来4年ぶりの7連敗を止め、借金を3に減らした。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/06(火) 12:31:26.58 ID:3ZjPkTZn9
6/6(火) 11:01配信

■パイレーツ ー アスレチックス(日本時間6日・ピッツバーグ)

 アスレチックスの藤浪晋太郎投手が5日(日本時間6日)、敵地で行われたパイレーツ戦に救援登板も、2点リードを守れず逆転を許した。1回2/3を投げ1安打無失点。最速は102.1マイル(約164.3キロ)計測した。

 3-1の6回1死満塁から4番手で登板。初球から3球連続内角高めに投じてブーイングが起きた。結局押し出し四球とすると、続くレイノルズも押し出し四球で同点とされた。さらに代打・スウィンスキーの右犠飛で逆転を許した。ベンチに戻ると、コッツェィ監督は首を横に振った。

 7回も続投した藤浪は、先頭のサンタナから空振り三振を奪うも、カストロには左前打を許す。それでもヘイズを遊ゴロ併殺に打ち取り、この回は無失点で切り抜けた。防御率は11.57となった。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/82fb24cc60525e4862f0f27593212e17cda123a8

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/08(月) 08:14:25.06 ID:S+Qge4Cf9
5/8(月) 6:56配信

日刊スポーツ
パイレーツ戦で力投するブルージェイズ菊池雄星(AP)

<パイレーツ1-10ブルージェイズ>◇7日(日本時間8日)◇PNCパーク

 ブルージェイズ菊池雄星投手(31)は、6回1/3を4安打無失点2四球3奪三振と好投し、無傷の5勝目を挙げた。

【動画】菊池雄星が無傷の5連勝 7回途中無失点、奪三振シーンも

 初回、先頭打者に四球を与えたものの、冷静に後続を打ち取って無失点。ストライクを先行させる投球で、連打を許さず、6回まで0を並べた。7回1死から二塁打を浴びたところで交代。救援右腕ガルシアが後続をキッチリと仕留めた。

 球数は93球。防御率は3・35となった。

 快勝したブルージェイズは、敵地で同一カード3連勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b540abc683d8cdde19cc9f68155aecb8245908f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/06(木) 11:11:36.29 ID:f3Pxv1JP9
● レッドソックス 1 - 4 パイレーツ ○
<現地時間4月5日 フェンウェイ・パーク>

 レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が5日(日本時間6日)、本拠地でのパイレーツ戦に「4番・左翼」で先発出場。4打数無安打で2試合連続ノーヒットとなり、チームは本拠地で3連敗を喫した。

 パイレーツの先発右腕・ケラーと対戦し、初回の第1打席は空振り三振。フルカウント後の真ん中カットボールにバットが空を切った。4回の第2打席もカットボールに詰まらされ二ゴロ。7回の第3打席はチェンジアップを引っかけ一ゴロに倒れた。

 3点を追う9回は3番手右腕・アンダーウッドと対戦し、無死一塁の場面で二ゴロ併殺。この打席もカットボールで詰まらされ、ミスショットした瞬間に悔しがった。メジャー6戦目は4打数無安打1三振。2試合連続の無安打で打率は.200となった。

 守備では不運なメジャー初失策を記録した。7回に無死一、三塁で左犠飛を処理。中継に入った三塁手のディバースに正確なダイレクト返球を送ったが、これをディバースがスルー。カットすると思い込んでいた捕手のウォンもこの返球を捕球できず、逸れたボールがバックネット前まで達する間に一塁走者の三塁進塁を許した。

 レッドソックスは投打が噛み合わず、本拠地でパイレーツに3連敗。ホームでの開幕6連戦を2勝4敗と負け越した。
BASEBALL KING

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd2a10750143b043feb429aa80efb008e44db77

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/16(火) 13:12:40.21 ID:CAP_USER9
ABEMA TIMES 8/15(月) 18:00

ありえないものが尻のポケットからポロリ

 野球でポロリと言えば野手がボールを落とす時の表現だが、まさか選手のポケットから予想もしないものがポロリと落ちたとなれば、経験豊富なコーチも呆然するしかないだろう。ABEMAのMLB情報番組「MLBスタジアム」で紹介された映像の一つに、パイレーツ・カストロ内野手が起こした珍事があった。

 カストロはドミニカ共和国出身の23歳。昨年メジャーデビューした期待の若手で、スピード溢れるプレーには定評がある。ところがカストロがダイヤモンドバックス戦で勢いよく三塁にヘッドスライディングを決めたと思われた瞬間、尻のポケットからスマホがポロリと落ちてグラウンドに転がった。

 MLBでは許可されているタブレット以外の通信機器は不正防止のためにグラウンド、ベンチに持ち込むことができないルールになっているが、カストロはロッカールームに置いてくることを忘れてしまったようだ。すぐにスマホを拾い上げたが、どうしていいものかわからず三塁ベースコーチに渡そうとしたが、コーチもまさかの出来事に呆然。しばらくの間があってから受け取ったものの、なんとも言いようのない表情になってしまった。

 MLB.jpの村田洋輔編集長も「たまたま入っちゃってたんですが、MLBがルール違反か調査をして、出場停止もあるかもしれない」と苦笑いするしかないハプニングだったが、視聴者からは「不正がバレてもーた」「スマホも一緒にスライディングw」「コーチもまじかよみたいな反応」と、ツッコミの嵐となっていた。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1afaa22b6c552033e9663b687eec251ba37b093a

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/04(木) 06:19:24.26 ID:CAP_USER9
2022年08月04日 01:43 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/04/kiji/20220804s00001007160000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/31/jpeg/20220731s00001007107000p_view.jpg

 パイレーツ・筒香嘉智内野手(30)がメジャー40人枠を外れると、地元紙ピッツバーグ・ポスト・ガゼッタ紙が3日(日本時間4日)、報じた。代わりに22歳のトゥクピタ・マルカノ内野手が登録されるという。事実上の戦力外扱いで、今後はウエーバーにかけられ、獲得に名乗りを上げる球団がなければFAとなるか、傘下マイナーでプレーすることになる。

 開幕4番に座るなど期待を背負ったメジャー3年目の今季は、50試合で29安打、打率・171、2本塁打、19打点の不振だった。

 昨季終盤にパ軍に加入し、43試合で34安打、打率・268、8本塁打、25打点の成績を残した。オフにはFAとなったが、そのパフォーマンスから期待を集め、年俸400万ドル(約5億3600万円)の単年契約で再契約していた。

 だが、シーズン中には腰痛で負傷者入りするなど、コンディションは万全ではなかった。7月5日のヤンキース戦で復帰し、いきなり2安打したものの、7月は結局15試合で打率・158とこれまでよりも数字を落としていた。

【パイレーツ・筒香嘉智 メジャー40人枠外れる、事実上の戦力外 地元紙報道】の続きを読む

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