SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

パ・リーグ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/11(水) 01:34:59.65 ID:kdlt1ziv9
 パ・リーグは10日、楽天モバイルパークで行われる楽天-ロッテの一戦で、レギュラーシーズンの全日程が終了した。最終戦までもつれた本塁打王争いは、楽天の浅村栄斗内野手とロッテのグレゴリー・ポランコ外野手が26本から伸ばすことができず。ソフトバンクの近藤健介外野手と3人がタイトルを獲得した。

 9日に京セラドームで行われたオリックス戦で、近藤がソロを放って3選手が26本に並び、そのまま分け合う形となった。1950年の2リーグ制以降、3人同時受賞は両リーグ通じて史上初。26本塁打以下の本塁打王は、1960年の藤本勝巳(阪神・22本)、パ・リーグなら1959年の山内和弘(大毎・25本)まで遡る。

 その他の打撃タイトルは、オリックスの頓宮裕真捕手が、打率.307で初の首位打者。近藤は87打点で打点王、出塁率.431で最高出塁率に輝き、本塁打と併せて変則での3冠を達成した。最多安打は163安打を放ったソフトバンクの柳田悠岐外野手。最多盗塁は36盗塁で、楽天の小深田大翔内野手とソフトバンクの周東佑京内野手が分け合った。

Full-Count編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a76271c2f184fb7bc9cd1c518ee276a31e20682

【パ本塁打王はポランコ、浅村、近藤の史上初“3人同時受賞” 26本塁打以下は63年ぶり珍記録 個人タイトル確定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/20(木) 20:55:36.67 ID:itUlA+eZ9
全パ 0 1 0  2 0 0  1 2 0|6 
全セ 0 0 0  0 1 0  0 0 0|1 

【バッテリー】
(パ)山下、上沢、種市、津森、ペルドモ、オスナ、平良 - 若月、マルティネス
(セ)九里、今永、バウアー、サイスニード、戸郷、大竹、ターリー、田口 - 大城卓、梅野

【本塁打】
(パ)万波2号(4回表ソロ)
(セ)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2023/as2023072001.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021014354/score

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/19(水) 21:07:49.73 ID:oUFe6gRx9
全パ 4 0 1  0 0 2  1 0 0|8 
全セ 0 0 0  0 0 0  1 0 0|1 

【バッテリー】
(パ)佐々木朗、山本、田中将、和田、山﨑福、山﨑颯、田中正、加藤貴 - 若月、マルティネス
(セ)村上、小笠原、東、岩崎、清水、山﨑、マルティネス - 梅野、大城卓

【本塁打】
(パ)柳田1号(3回表ソロ)
   万波1号(7回表ソロ)
(セ)宮﨑1号(7回裏ソロ)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2023/as2023071901.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021014353/score

明日の予告先発:
(パ)山下 舜平大
(セ)九里 亜蓮
http://npb.jp/announcement/starter/

【【オールスター】セ 1-8 パ [7/19] 全パ3連勝 松本先制打、柳田、万波HR、近藤3安打、8人投手リレー セ・宮﨑の1発のみ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/18(火) 08:29:52.11 ID:xhcjMdLJ9
 スポーツ報知評論家の高木豊氏が前半戦を総括。12球団各チームの収穫と誤算を挙げるとともに、後半戦の両リーグ展望を語った。

 * * *

 ◆パ・リーグ

 オリックスの投手陣は、質量ともに本当にいい。今後も大崩れはしないだろう。ロッテは頑張って2位にいる。ソフトバンクはお金をかけて補強をしたが故か、勝たなければというプレッシャーに潰されている気がする。

 楽天は前半戦最後に勢いが出てきたし、西武は2ケタは勝てる力のある投手がたくさんいる。上位3球団とゲーム差こそついているが、この2チームは数字の帳尻を合わせてくることは考えられる。言い換えれば、この2つに星を落としたところが、Aクラスから落ちていくだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b76924c44a85a58cd9d882cc8dc4fa14a51e492d

【高木豊氏 楽天と西武は逆転Aクラス入りもある パ・リーグ後半戦展望】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/04(日) 10:56:45.83 ID:u8KPFfV19
【野球】セ・リーグ/パ・リーグ順位表

6月4日10時 発表 スポーツナビ /Yahoo! JAPAN
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/standings/


■セ・リーグ順位表
1位 阪神タイガース
2位 横浜DeNAベイスターズ
3位 広島東洋カープ
4位 読売ジャイアンツ
5位 中日ドラゴンズ
6位 東京ヤクルトスワローズ

■パ・リーグ順位表
1位 千葉ロッテマリーンズ
2位 オリックス・バファローズ
3位 福岡ソフトバンクホークス
4位 北海道日本ハムファイターズ
5位 埼玉西武ライオンズ
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス

(以下略。詳細につきましては上記URLから参照してください)

【セ・リーグ/パ・リーグ順位表[6/3]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/29(月) 08:53:50.74 ID:VOAxtN5w9
>>2023年05月28日 19:52野球
スポニチ

 プロ野球は28日、各地で6試合が行われ、30日から開幕する交流戦前のすべての試合が終了した。

 パ・リーグはロッテが23日ぶりの復帰登板となった佐々木朗希が6回2失点9奪三振と試合をつくりソフトバンクに勝利。がっちりと首位を守った。負けたソフトバンクは貯金5の3位で交流戦へ。延長12回サヨナラ勝ちの楽天は借金9の6位から巻き返しを図る。

 パ・リーグ6球団監督の交流戦前総括は以下の通り。

【1位】ロッテ・吉井監督(25勝15敗2分け、勝率.625)貯金10

 毎日どうやって勝ち切るかを考えながらやってきたが、選手たちがそれぞれの場面で自分のできることに集中して、しっかりやってくれている。シーズンは勝ったり負けたりの繰り返し。一喜一憂せずにやっていく。


【2位】オリックス・中嶋監督(26勝19敗2分け、勝率.578)貯金7

 まだまだ決まった形というのがないチーム。今の位置というよりも自分のチームのことしか考えていないので。他チームのことを考えている場合じゃない。自分たちの内容を良くすることしか考えていない。

続きは↓
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/28/kiji/20230528s00001173724000c.html

【【交流戦前パ6球団監督総括】首位・吉井監督「一喜一憂せずに」新庄監督「いい戦いができるようになった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 06:52:37.24 ID:q1wZX1nY9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230329-00000063-spnannex-000-8-view.jpg
パ・順位予想

【スポニチ本紙評論家パ・リーグ順位予想】オリックス&ソフトバンク絶対的2強 日本ハムは18人が最下位
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230329-00000063-spnannex-base

 30日、新球場のエスコンフィールド北海道で行われる日本ハム―楽天で、23年のプロ野球が開幕する。スポニチ評論家陣24人による順位予想の後編は、パ・リーグ編。予想では昨年ゲーム差なしでリーグ優勝を果たしたオリックスと、涙をのんだソフトバンクの一騎打ちの様相となった。

 【辻発彦氏 補強に成功したソフトバンク優勢】オリックスの開幕投手を務めるかもしれない山下。真っすぐもカーブもフォークもいい。「どれだけピッチャーがいるんだ」と思わせる。山本、宮城、山岡の先発はいいし、宇田川や中継ぎ陣も充実。間違いなくオリックスは優勝候補だが、戦力的にはソフトバンクが優勝と予想する。

 守護神としてオスナを補強し、8回にはモイネロがいる。7回も又吉らに任せられ、7~9回の救援陣へつなぐ戦い方がはっきりしている。先発では藤井も良さそうだし、大関らが頑張れば、メッツに移籍した千賀の穴は埋められる。それに打線は近藤がFAで加入したのが大きいし、昨年は故障で出られなかった栗原も帰ってきた。森が加わったものの吉田(レッドソックス)が抜けたことを考えれば、打線はオリックスを上回るだろう。唯一の不安は故障だが、それをカバーできる選手層の厚さもある。

 3位以下は正直分からない。ただ西武の投手陣は安定している。高橋がいてエンスもいるし、先発に回った平良もばっちり抑えるだろう。ただ外野がまだきっちり決まっていないし、WBCで右手小指を骨折した源田が万全じゃないのはマイナスになる。楽天は左打者が多いところに、中日から阿部が加わったのは大きい。浅村がキャプテンになり期待しているが、昨年も開幕から独走したのに戦い方が安定しなかったのは気になるところだ。

 ロッテは個人的には昨年、西武で11勝14敗と負け越したし「強い」という印象がある。ただ、佐々木朗は成績を残すだろうが、帰ってきた種市も1年目で負担はかけられないし、野手も高部が万全じゃなかったり、苦しいところはある。

 最下位としたが「ひょっとして」と思っているのが日本ハム。加藤貴、上沢、ポンセ、伊藤の投手力は安定しているし、ドラフト2位の金村(富士大)、若い左の根本も面白い。これからという若い選手が多いし、野村や清宮が安定して打ち出せば、面白い存在になるかもしれないと思っている。

 ≪平均値「1.33点」18人が日本ハム最下位≫スポニチ評論家24人によるパ・リーグの順位予想で「平均値」を算出。1位=6点、2位=5点、3位=4点、4位=3点、5位=2点、6位=1点で計算すると「2強」の構図が浮き彫りに。トップはソフトバンクの5.58点。これに迫るのがリーグ2連覇中のオリックスで5.33点だった。1位予想もソフトバンクが15人でオリックスが9人。他球団の1位予想はなかった。日本ハムは18人が最下位と予想。平均値は1.33点だった。

 【張本勲氏 ソフトバンクに近藤加入で戦力はパ屈指】ソフトバンクは千賀が抜けたのは大きいが積極的な補強でカバー。特にWBCでも活躍した近藤の存在は頼りになる。戦力の充実ぶりはリーグ屈指で、他の5球団はどこまで対抗できるか。オリックスも投手力があり中嶋監督の采配にも磨きがかかるが、吉田の穴を埋めるのは一筋縄ではいかない。西武は松井監督の采配に期待。山川の調子次第でさらに上位が狙える。新庄監督2年目の日本ハムは近藤が抜け、今季も戦力的に厳しい。

 【田淵幸一氏、ソフトバンクは近藤×ギータら強力打線】ソフトバンクとオリックスは昨季0ゲーム差と互角。ソフトバンクは千賀、オリックスは吉田が抜けた。山本、宮城らがいるオリックスが投手力は上とみるが、近藤を補強して柳田、栗原らと強力打線を組むソフトバンクがトータルでは上。西武は松井監督の掲げるスピード野球が楽しみ。先発転向の平良も白星を稼ぐはず。ロッテは佐々木朗に15~18勝してほしい。打線がどこまで援護できるか。新球場で迎える日本ハムは戦力的に厳しい。

 【有藤通世氏、ソフトバンクは投打バランス、総合力上】上位3球団の優勝争い。ソフトバンクは近藤、有原、オスナらを補強し充実の陣容。ただ、投手力はオリックス、西武の方が上。投打のバランス、総合力でソフトバンクVと占った。西武は森の抜けた穴を攻守で誰が埋めるか。ロッテはスタートダッシュを決めて勢いに乗りたい。佐々木朗が7、8個、小島が5、6個の貯金をつくれば上位が見える。吉井監督も投手のやりくりは非常に巧み。得点力に難のある打線がどこまでカバーできるか。…
続きはソース参照

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/13(火) 07:43:40.56 ID:qSrgCw2K9
スポニチ 2022年12月13日 05:00
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/13/kiji/20221213s00001173089000c.html

プロ野球のパ・リーグの指名打者(DH)制で、先発投手が降板後もDHでの継続出場が可能となる通称「大谷ルール」の来季導入が検討されていることが12日、分かった。13日のプロ、アマ合同の日本野球規則委員会で話し合われる。

これまで投手と打者で同時出場するためにはDH制を解除する必要があった。メジャーではエンゼルスの大谷が二刀流で活躍していることで今季から導入され、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が主催する国際大会でも採用されている。公認野球規則は米国での改正を1年遅れで反映させるのが通例。16年は本塁での危険な衝突を防ぐためのコリジョンルール、18年は申告敬遠が導入された。

現在のプロ野球で大谷ほどの二刀流選手はいないが、同ルールが導入されれば、今後にプロを目指すアマチュア選手の可能性は広がる。実際、日本ハムはドラフト1位の矢沢(日体大)を大学時代と同様に二刀流で育成する方針。中日・根尾も今季途中に本格的に投手に転向したが、まだまだ打力は健在で、DH制のあるパ・リーグ球団主催の交流戦で恩恵を受ける可能性もある。

【日本でも来季「大谷ルール」導入へ 先発投手が降板後もDHで出場可能に 日本ハム1位・矢沢ら恩恵か】の続きを読む

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