SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フィギュアスケート女子

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/01(金) 22:47:30.33 ID:CAP_USER9
>>2022/4/1 14:53(最終更新 4/1 18:44)

今季限りでの引退を表明していたフィギュアスケート女子で2018年平昌冬季オリンピック4位の宮原知子(24)=木下グループ=が1日、オンラインで記者会見し、「最後まで充実したスケート競技人生を送ることができた」と心境を語った。今後はプロスケーターとしてアイスショーに出演する予定だが、以前から関心があったという医学の道へ進む希望も語った。

 完成度が高く安定した演技から「ミス・パーフェクト」と呼ばれた宮原は豊かな表現力も兼ね備え、世界選手権は15年に銀メダル、18年には銅メダルを獲得した。全日本選手権では14~17年に4連覇を成し遂げるなど一時代を築いた。

続きは↓
毎日新聞: フィギュア宮原知子「医学の道へ夢持ち続けている」 引退会見で抱負 - 毎日新聞.
https://mainichi.jp/articles/20220401/k00/00m/050/111000c

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/01(金) 13:52:03.35 ID:CAP_USER9
4/1(金) 13:41配信
デイリースポーツ

 フィギュアスケート女子で、2018年平昌五輪4位の宮原知子(24)=木下グループ=が1日、オンラインで会見し、自身の口から現役引退を表明した。

 宮原は「先日発表いたしました通り、現役引退を決意いたしました」と報告。「楽しく滑る時期もあったし、だんだんと修行のように自分を追い詰めてしまう時期もあったかもしれないけど、自分のスケートを試合でしっかり見せること、いい結果を出すことが最大の目標で、自分にとって絶大な達成感をもたらせてくれるものだった。それを目指して毎日頑張ることができた」と振り返った。

 宮原は3月26日、自身のブログとインスタグラムで「今シーズン、スケート人生で一番、自分と向き合い、毎日を大切に過ごしてきた。私の中で悔いはなく、やりきったという気持ちでいっぱいです」と引退の意志をつづっていた。プロスケーターとして、2日から始まるアイスショー「スターズ・オン・アイス」に出演を予定している。

  ◇

 宮原知子(みやはら・さとこ)1998年3月26日、京都市出身。両親に勧められ、4歳からスケートを始めた。7歳まで米国で生活し、帰国後、京都に戻り、浜田美栄コーチに師事。11年ジュニアGPファイナルで銀メダルを獲得した。13年にシニアデビュー。全日本選手権は14年から4連覇を果たした。世界選手権は15年に銀メダル、18年に銅メダルを獲得。18年平昌五輪で4位になった後はカナダに拠点を移していた。152センチ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220401-00000068-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f63210b7b46dbc879ecc4a47f4d58270a50d641

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/03(木) 16:44:47.74 ID:CAP_USER9
 北京五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得したアンナ・シェルバコワ(17)が、コーチに転身する意向を表明した。

 ロシアメディア「MK」のインタビューでシェルバコワは「私はコーチとして勉強していきます」と指導者の道を歩むことを表明。
「スケートは続けるつもりです」との考えを示しながらも「ただ、勉強とスポーツのキャリアを組み合わせることはそれほど簡単ではありません」。両立は難しいことから、代表を目指すような第一線からは退きコーチ修行に専念する方針を明らかにした。

「将来はまだ決まっていないが、私は自分自身を見つけようとします。残念ながら、明確な好みのことはまだない。私は人生でフィギュアスケートのためにたくさんの時間を費やしてきているので、これまでのところそれほど興味を持っているものは他にありません」とフィギュアスケート以外の道に進むことは現時点で考えておらず、当面は競技も負担のない範囲で行いながら指導者としての勉強に打ち込むつもりだ。

 シェルバコワは3月の世界選手権(フランス・モンペリエ)に出場する見込みだったが、ロシアによるウクライナへの侵攻で国際スケート連盟(ISU)がロシア選手の除外を決定。出場が消滅していた。

 事実上の〝引退宣言〟で、トゥトベリーゼ・コーチの教え子がまたもや早期に選手生活を終えることになりそうだ。

東京スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/5090e02dc6103c78f29fdd980ff48de0d5f74518

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 23:20:35.07 ID:CAP_USER9
2/19(土) 22:57配信
東スポWeb

さんまも15歳を思いやった(東スポWeb)

 明石家さんまが19日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。ドーピング問題に揺れる北京五輪フィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ROC)を思いやった。

 さんまは個人で初めて金メダルを獲得したスピードスケート女子の高木美帆を振り返りつつ「それもドーピング騒動のフィギュアに話題を全部持って行かれ…」とぽつり。ワリエワの演技も見ていたといい「見てるとせつなくなる感じやった。15歳であの立場に立たされて…。あそこで俺は逆に『完璧にやったらどうしよう』思ってたんです。こいつ完璧にやりよったらすごい精神力やけど。転倒してホッとした感じ」と複雑な胸中を語った。

 さらに騒動の渦中に競技をしたワリエワを自分に置き換え「整理つかへんよ。俺なんかは出ないよね。俺みたいな精神的に弱い人間は」と吐露。「ちょっと日本人の尺度では考えられへん。国・組織の話やからな。ワリエワの気持ちは俺たちは絶対わからない思うけども、『それでも出ろ』って多分大人たち(に言われた)。ドーピングで騒がれる15歳ですから」「どれぐらいのドーピングでどうなるのか、俺らは効果もわからないしやな。そんなに違うもんなのか?と思う」と慮った。

 かたや、銅メダルに輝いた坂本花織については「日本人のこれから全スポーツ、あのやり方なんやろな。無理はせずに、キチっキチっと演じるっていう。日本人があのポジションにいけるのは、そういうもんやなと思った。無茶をせずにキチっキチっとやる。最低限のことをきれいにやりこなす練習を。普通、目の前で4回転、5回も飛ばれたら、絶対俺なんか『もっと飛んだるわ!』って思ってしまう」と独特の表現で称えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/08c153cd301b4e406b8ecbf5e4633742985a4673

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/18(金) 00:16:22.25 ID:CAP_USER9
 北京五輪・フィギュアスケート女子・フリーが17日、行われ、坂本花織が銅メダルを獲得した。

 テレビ朝日の中継番組では、織田信成が現地からのリポート中に「本当に出し切ってくれたと思います…」と早くも涙声に。「まったくミスなくダイナミックなジャンプがどんどんどんどん決まっていく姿。そして…新葉ちゃんのアクセルもよかったぁ!」と声を上げると、涙腺と鼻水が崩壊。「ううううっ…よかったですぅ…」と震えて泣き出した。

 その後は日本選手の演技を振り返りながら、ワイプの中でも泣いて鼻をすすり、ネット上は「織田信成くん安定のボロ泣きww」「織田信成さんが予想通りボロ泣きしてて大変申し訳ないんやけど笑ってしまった」「坂本花織選手おめでとうー!!織田信成さんの号泣も久しぶりに見れて良かった」とお約束の展開に突っ込み。「織田信成さんが号泣しててなんか暗い気持ちが晴れた(笑)」「織田くん泣いてる!!!中継明けからいきなり泣いてて、軽く放送事故」「織田信成が放送事故w」とイジるコメントも相次いだ。

 織田は、坂本の演技を「最後のループにいくときは、僕も両手を握りしめながら祈りながら『飛べ!』と叫んでました。このスピンから涙で前が見えなかったです。美しかった。フィギュアスケートの美をみせていただきました」と評した。

 取材エリアの松岡修造との応答では、修造が「織田さんごめんなさい、泣いてる中、そばにいれずに、ごめんね」と声をかける一幕もあった。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/af49b1fe103c2a648b5deee3c648059e40893b5e

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/15(火) 05:59:45.31 ID:CAP_USER9
2/15(火) 5:15配信
東スポWeb

とんだトラブルを背負ってしまったワリエワ(ロイター)

【中国・北京発「支局便り」】現場はピリついた空気に包まれた。北京五輪のフィギュアスケート女子でドーピング違反が判明しながらも出場が認められたロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)が、15日のショートプログラム(SP)を翌日に控えて公式練習に姿見せた時だった。

 時計の針が気になって仕方ない。14日の日本時間午後3時ごろ、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が公式サイトでワリエワの出場可否を発表することになっていたからだ。記者を含めた報道陣はソワソワしながら、そのときを待っていた。

 サイトが更新され「個人戦の出場を認める」との裁定が下された。CASが示した理由は、ワリエワが16歳未満で世界反ドーピング機関(WADA)に基づく「要保護者」であること、検査結果の通知の遅れはワリエワの責任ではないことなどだった。

 それから約30分後、ワリエワがリンクに登場。トリプルアクセルや4回転ジャンプを着氷させ、本番に向けて調整した。練習後にはミックスゾーンに約100人の報道陣が集結。〝当事者〟の話を聞こうと多くの関係者が一か所で待ち構えて通路をふさいでしまい、国際オリンピック委員会(IOC)関係者がやや強い口調で「ここで待機するな」と注意。緊張感はピークに達した。

 そこにワリエワが姿を見せ、海外メディアなどから薬物に関する質問が集中したが、前後を関係者が挟んで完全にブロック。ワリエワ自身も下を向いて、ひと言も発することなく練習場を後にした。

 15歳が自らの意志で禁止薬物を摂取するとは考えにくいが…。疑惑が拭い去れないまま、大一番を迎えることになった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220215-03999080-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d0380aba1f015522e72568a7096cdbccbd1a74c

【北京五輪フィギュアスケート女子 ワリエワ「出場OK」後の初練習も超ピリピリムード IOC関係者の一言で緊張感はピークに】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/14(月) 16:57:18.53 ID:CAP_USER9
2/14(月) 16:36
東スポWeb

ワリエワ個人戦「金」でも剥奪ある CAS仲裁人「出場は認めるが〝シロ〟とは言っていない」
個人戦出場へ向け練習するワリエワ(東スポWeb)
 北京五輪のフィギュアスケート女子でドーピング問題の渦中にあったロシアオリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)が14日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の決定によって個人種目(15日)への出場が認められた。

 とはいえ多くの疑問が残る。一度は陽性が出たにも関わらず、なぜ出場可能なのか? この決定について、日本アンチドーピング規律パネル委員長でCAS仲裁人を務める早川吉尚氏は「出場は認めるけど〝シロ〟だとは言っていません。今後、手続きが進む中でシロ・クロがハッキリした時点で、団体戦の金メダル剥奪もあり得ますし、個人戦で金メダルを取っても後で失効する可能性もある」と解説した。

 今回、出場が認められた背景には3つの事情がある。「未成年ということ、五輪期間中に陽性が出なかったこと、そしてロシアからの通知が遅れたこと」(早川氏)。これによって15日の女子ショートプログラム(SP)には出場可能となったが、今後も協議は続くという。

「今回なぜ陽性が出たのか? どうやって彼女の体内に禁止薬物が入ったのか?を調査をする義務がロシアにはある。そこでいい加減な判断をすると、再びCASに提訴される可能性があります」

 つまり、今回の出場決定は〝シロ判定〟ではなく、一件落着には至っていない。

 ワリエワを巡っては昨年12月25日に採取された検体から禁止薬物トリメタジジンが検出。この事実はフィギュア団体戦でROCが金メダルを獲得した翌日(8日)に明らかになったが、ロシア反ドーピング機関はワリエワに暫定資格停止処分を下し、本人の申し立てを受けて処分を解除。国際オリンピック委員会(IOC)や世界反ドーピング機関(WADA)は決定を不服としてスポーツ仲裁裁判所(CAS)へ提訴していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220214-03997847-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e9c5882db87e8c02f128ed9de0e28075fc9e511

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/14(月) 16:20:06.05 ID:CAP_USER9
2/14(月) 16:17
スポニチアネックス

「ワリエワ五輪OK」のCAS裁定を米オリンピック委員会は批判「失望した」
 昨年12月のドーピング違反が判明したフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(15、ロシア・オリンピック委員会=ROC)の北京冬季五輪出場継続を認めたスポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定に、米国オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)のサラ・ハーシュランドCEOが反発した。「決定に失望した」とコメントし、「アスリートは自分たちが公平な競技場で競技していることを知る権利がある。残念ながら、この決定はその権利を否定した」と批判。「これはクリーンなスポーツに対するロシアの体系的かつ包括的な軽視の新たな章だ」と言い切った。

 ドーピング違反判明のワリエワを暫定資格停止としたロシア反ドーピング機関(RUSADA)は、異議申し立てを受けて処分を解除。この決定を不服とした国際オリンピック委員会(IOC)、世界反ドーピング機関(WADA)、国際スケート連盟(ISU)がCASへ提訴したが、CASは16歳未満のワリエワが保護対象で、昨年12月の検査結果の報告が遅く、五輪期間中は陽性反応を示していないことなどを理由に却下していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220214-00000223-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca55ef05faf913c344ac8c03d35fba6de05464e

【〝失望した〟CASの「ワリエワ五輪OK」裁定を米オリンピック委員会は批判】の続きを読む

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