SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フィジー代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/18(月) 02:46:50.27 ID:0m7B827Q9
ラグビー・ワールドカップ(W杯)フランス大会は17日、1次リーグC組のフィジー代表が優勝2回の強豪オーストラリア代表と
サンテティエンヌで対戦。フィジーが22―15でオーストラリアを破った。

世界ランキングはフィジーが9位、オーストラリアが7位。フィジーのW杯の最高成績は8強。両チームは前回2019年日本大会でも
対戦し、フィジーが21―39でオーストラリアに敗れていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b745d12a2c9f9c189b64389ede99776d412183db

【ラグビーW杯・プールC フィジーが大金星!強豪オーストラリアを22-15で破る!決勝トーナメント進出へ大きな勝利!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 00:06:58.90 ID:0Wr2Czas9
オーストラリア代表などの強豪もいるプールCで、準々決勝進出への上位2枠を争うウェールズ代表とフィジー代表が
ラグビーワールドカップ2023の初戦で激突し(9月10日・ボルドー)、32-26でウェールズが大事な試合を制した。
フィジーは18点ビハインドから終盤に2トライを奪い返し、逆転を目指して試合終了間際にもゴールに迫ったが、
あと一歩及ばなかった。

「厳しい結果となった。我々は多大な努力を費やし、選手たちは最後まで一生懸命頑張っただけに、本当に残念だ」
(フィジー代表:ワイセア・ナヤザレヴ主将)

序盤にSOダン・ビガーのワールドカップ通算100得点となるペナルティゴール(PG)で先制したウェールズ。7分には
CTBジョージ・ノースのブレイクで敵陣深くに入り、たたみかけ、WTBジョシュ・アダムズがフィニッシャーとなった。

一方、8点ビハインドとなったフィジーは13分、キャプテンのCTBワイセア・ナヤザレヴが力強い走りでダブルタックルを破り、
ゴールへ持ち込んで反撃の狼煙を上げると、17分にはスクラムからの展開でナヤザレヴが切り込み、オフロードパスをもらった
CTBセミ・ランドランドラが抜けてビッグゲインし、サポートについていたFLレキマ・タンギタンギヴァルにつないで逆転トライとなった。

しかし、ウェールズはPGで点差を詰め、29分にはゴール前で攻撃を繰り返し、ショートパスをもらったCTBノースが中央を抜けて
ゲームをひっくり返した。
34分のフィジーの攻撃に耐え、18-14で折り返すと、48分(後半8分)にはスクラムからの展開でCTBニック・トンプキンズが抜けて
ボールをつなぎ、チャンスを広げ、フィジーも懸命に守ったが、ウェールズキャプテンのFLジャック・モーガンがキックパスを放って
WTBルイス・リースザミットのトライにつながった。

2007年大会以来のトップ8入りを目指すフィジーも果敢に攻め続けたが、ゴールに迫りながらもウェールズの粘り強いディフェンスに
何度も得点を阻まれた。64分にイエローカードをもらって1人少なくなると、直後、ウェールズがラインアウトからモールでトライを獲りきり、
32-14と点差が広がった。

それでもフィジーはあきらめず、73分に7点を奪い返すと、78分にもゴール前のFWのパワープレーでトライを挙げ、6点差に詰めた。

そして試合終了間際、逆転勝利を狙うフィジーはチーム一体となって13フェイズ重ねてゴールに迫り、CTBチョスア・トゥイソヴァが
スペースのあった左外へ長いパスを放ったが、バウンドした楕円球をランドランドラが落としてしまい、直後、激闘終了の笛が鳴った。

プールC突破へ向けての重要な試合を制したウェールズ代表だが、ウォーレン・ガットランド ヘッドコーチは厳しかった。
「勝利には満足しているが、我々は自分たちで苦しくしてしまい、最後の15分間で愚かな決断を下してしまった。規律の部分など、
徹底的な見直しをおこなう必要がある。いくつかのことで少し怒っているが、ポジティブなのは我々が勝ったということだ」

最後のチャンスで落球したセミ・ランドランドラをなぐさめるサイモン・ライワルイHC(Photo: Getty Images)

ウェールズ代表は次の土曜日にポルトガル代表と対戦。フィジー代表は17日、絶対に負けられない戦いとしてオーストラリア代表に挑む。

フィジー代表の経験豊富なFLレヴァニ・ボティアは、敗北で厳しい状況になったことについて問われると、「何でも起きる可能性はあるが、
今は振り返ることはできない。前を向いて自分たちに何が足りないのかを確認する必要がある。我々はもっと良いプレーができると思う」
とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4f9238dc296862ce92e5700c1d83031ffbcfc92

【ラグビーW杯・プールC 激戦制したウェールズが32-26で勝利 終盤にフィジー猛反撃も最後は痛恨の落球】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/27(日) 01:27:11.63 ID:DAEXAQNH9
世界ランク6位のイングランド代表は、同9位のフィジー代表に22―30で黒星。5日にW杯フランス大会の一次リーグ第2戦(9月17日)で戦う
日本代表を下していたフィジーに8戦目で初めて敗れ、ホームで歴史的黒星を喫した。W杯イヤーのテストマッチは、これで2勝4敗。本番へ不安な
結果を残した。

イングランドは前半6分、SOフォードが中央約20メートルのPGを決めて先制。同9分は敵陣でのスクラムから左に展開し、WTBメイが相手DFを
振り切ってトライを挙げた。ただ試合開始後から雨が降り始め、互いにボールを落とすミスが続く。39分にはフィジーのプロップ、マウィがイエローカードで
10分間の一時退場となったが、イングランドは追撃出来ずに8―3で折り返した。

後半は4分、1人少ないフィジーのWTBラブタウマンダが右サイドで快足を飛ばし、CTBナヤザレブにつないでトライ。キックも決まって10―8と逆転した。
12分には、フィジーのWTBハンボシが左サイド約30メートルを走りきって追加点。イングランドも17分にBKスミス、15―23の28分にはBKマーチャントの
トライとキックで22―23と迫ったが、33分にフィジーのBKクルボリが、敵陣での攻撃から値千金のトライ。30―22で逃げ切った。

W杯一次リーグで日本のライバルとなるイングランドは、主将のSOファレルを出場停止処分で欠いている。ファレルは日本戦まで出場できず、19日の
アイルランド戦でレッドカードを受けたNO8ブニポラも、初戦のアルゼンチン戦までは出場停止が決まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/962672986830d3b68009ac7fc014782fc1940438

【ラグビーW杯で日本と同組のイングランドに暗雲 ホームでフィジーに歴史的黒星】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/05(土) 21:11:42.03 ID:I+7l7tgo9
リポビタンDチャレンジカップ2023?フィジー代表戦
キックオフ:8/5(土)19:16 試合会場:秩父宮

日本代表 12-35 フィジー

https://sportsnavi.ht.kyodo-d.jp/rugby/stats/japan/score/24510/

【ラグビー日本代表、W杯前の国内最終戦でフィジーに12-35で敗れる 前半7分、ラブスカフニの退場響く】の続きを読む

このページのトップヘ