SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フィンランド

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 21:56:52.06 ID:YgID7rKm9
9/30(土) 21:50配信

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日本代表

■FIVB パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023(30日、国立代々木競技場 第一体育館)

パリ五輪出場をかけたバレーボールのワールドカップが開幕。男子日本代表(世界ランク5位)はフィンランド(同28位)をセットカウント3‐2(25-17、25‐15、25‐27、19 ‐25 、15‐12)、フルセットの末下し白星発進となった。大会は3か国(ブラジル、日本、中国)に分かれて行われ、プールBには日本を含む8チームが出場。総当たり戦を行い上位2チームが五輪出場権を獲得する。

スタメンは主将の石川祐希(27)、山内晶大(29)、小野寺太志(27)、西田有志(23)、髙橋藍(22)、関田誠大(29)、リベロには山本智大(28)が起用された。

今年のネーションズリーグで銅メダルをつかんだ日本男子。この五輪予選では相手の厳しいマークをどう攻略するか。カギとなる最後の3連戦(セルビア、スロベニア、アメリカ)まで自分たちのバレーで白星を積み上げたい。

大事な初戦の第1セット。髙橋藍の速いバックアタック、石川、山内のサービスエースなどで日本が序盤からリズムを作った。中盤には石川が連続でサーブポイント。さらに西田にもサービスエースが出た日本。最後は途中出場の宮浦がアタックを決め、25-17で危なげなくセットを先取した。

第2セット、会場を沸かせたのは髙橋藍。ネットからやや離れたトスを相手側へ顔を向けずにトリッキーな〝ノールックアタック〟で得点。相手の強烈な攻撃には巧みなレシーブの後、自分で決めてポイント。さらに得意のフェイクセットも飛び出し、攻守のキーマンが躍動した。終盤には西田が強烈なサーブを相手コートに放ち連続得点、完全復調を印象付けた。日本はリードを保ったまま25-15でセットを連取した。

第3セット、序盤から点の取り合いに。日本は西田がサーブポイント、このセットから出場の髙橋健太郎(28)がブロックを決め、流れを渡さない。途中、天井に吊るされたテレビカメラのワイヤーが切れるハプニングで試合が中断する場面も。日本はラリーからリバウンドをとり攻撃陣が決めるというつなぎのプレーを随所に見せたが、フィンランドに粘られ、接戦の末、25-27でこのセットを落とした。

第4セット、フィンランドの好サーブからの攻撃に再び後手に回る日本。途中、西田に代えて宮浦を投入するが悪い流れを断ち切れない。終盤にはアタックを決めた石川が大きな声でチームを鼓舞したが、フィンランドが逃げ切られ19-25でこのセットも落とした。

ファイナルセット、小野寺のサービスエースで日本が先にリード。髙橋藍のサービスエースも飛び出し先に10点に到達。しかしフィンランドが好サーブから6連続得点し逆転。日本も粘りを見せ、山内のブロックなどで再逆転。最後は石川が決めて、日本が死闘の末、フィンランドをくだし大事な開幕戦を白星で飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/070f30747801a4b48dac9a730b18704fb22a94d8

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/02(土) 18:25:07.15 ID:qaAfZ9yr9
9/2(土) 18:18配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/623a5ed5b5ef43a376188fe4c999a2af0cbc8c02

 9月2日に沖縄アリーナで「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の17-32位決定ラウンドが行われ、グループOではフィンランド代表(FIBAランキング24位)がベネズエラ代表(同17位)と対戦した。ベネズエラが勝利すると、日本代表(同36位)のグループ2位以内が決まる重要な一戦だ。

 フィランドは試合開始から4-0のランを作り、第1クォーター残り4分19秒の時点で13-7。しかし、その後は無得点に終わると、10失点を喫し、4点のビハインドを背負った。

 ミロ・リトレ(ベイラー大学)の3ポイントシュートで始まった第2クォーターは、序盤から8-0のランで一気に逆転。10分間で35得点を重ね、48-35と13点のリードを奪った。

 リードを保って進めた第3クォーターだが、残り3分15秒から連続で3ポイントを決められて55-60と5点差。2点差まで詰め寄られた同2秒にラウリ・マルカネン(ユタ・ジャズ)が3ポイントを沈め、67-62で勝負の第4クォーターを迎えた。

 最後の10分間は開始3分56秒に再び2ケタ点差まで戻すと、最終スコア90-75と15点差で快勝。フィンランドは2勝3敗、ベネズエラは5連敗で大会を終えた。

 2日20時10分から行われる試合で日本がカーボベルデ代表(同64位)に敗れた場合、フィンランドを合わせた3カ国が2勝3敗に。勝敗で並ぶと、当該国3試合の得失点差で順位が決定する。

■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」17-32位決定ラウンド グループO(@沖縄)試合結果
フィンランド代表 90-75 ベネズエラ代表
FIN|13|35|19|23|=90
VEN|17|18|27|13|=75

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/28(月) 17:07:20.83 ID:cUiy2AOF9
https://www.nikkansports.com/sports/basketball/wc2023/news/202308280000342.html
2023年8月28日10時35分

バスケットボールW杯で日本がフィンランドから歴史的勝利をあげた27日の1次ラウンドのテレビ朝日系中継(午後9時10分~10時54分)平均世帯視聴率が8・8%、平均個人視聴率が5・8%だったことが28日、ビデオリサーチの調べでわかった。

また、試合終了まで中継を延長した「サンデーステーション」枠(午後10時54分~11時49分)では、平均世帯視聴率が9・6%、平均個人視聴率は6・1%まで達し、占拠率は35・9%だった。

日本テレビ系で25日に放送された開幕戦の日本-ドイツは平均世帯視聴率8・2%、同個人視聴率5・4%だった。2戦目で数字を伸ばしており、第3戦の29日豪州戦は午後7時54分(テレビ朝日系)とスタートも早まることから、数字が注目される。

https://www.nikkansports.com/sports/basketball/wc2023/news/img/202308280000342-w1300_0.jpg
https://www.nikkansports.com/sports/basketball/wc2023/news/img/202308280000342-w1300_1.jpg
https://www.nikkansports.com/sports/basketball/wc2023/news/img/202308280000342-w1300_2.jpg
https://www.nikkansports.com/sports/basketball/wc2023/news/img/202308280000342-w1300_3.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/27(日) 23:35:05.49 ID:NljWfgN79
https://www.fiba.basketball/basketballworldcup/2023/game/2708/Japan-Finland

/27(日) 23:14配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/27820ea944d0c6bd2c90114517e0e45e241e6774

 8月27日に沖縄アリーナで「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の1次ラウンドが行われ、グループEでは男子日本代表(FIBAランキング36位)がフィンランド代表(同24位)と対戦した。

 日本は敗れたドイツ代表(同11位)戦同様、富樫勇樹、原修太(ともに千葉ジェッツ)、馬場雄大、渡邊雄太(フェニックス・サンズ)、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)の5人が先発に名を連ねた。

 3ポイントシュートで先制点を許したが、馬場がダンクでチーム初得点を挙げれば、渡邊がジャンプショットを成功。ホーキンソンが相手のファウルを受けながらシュートを決めるなど、開始約3分間で7-5とリードを奪った。

 213センチのラウリ・マルカネン(ユタ・ジャズ)を筆頭に、200センチ超の選手を多くそろえる相手に対し、ホーキンソンを中心にゴール下でも奮闘。一時得点が止まったものの、比江島慎(宇都宮ブレックス)が“4点プレー”、河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)がドライブと、ベンチ出場の選手も躍動した。第1クォーターだけで6個のターンオーバーを誘発し、馬場と吉井裕鷹(アルバルク東京)がともに2スティールを記録。格上のフィンランドを相手に22-15と7点のリードで最初の10分間を終えた。

 序盤に0-6のランを許した第2クォーターは、開始1分31秒に富永啓生(ネブラスカ大学)の3ポイントで応戦。富永が同3分56秒に再び3ポイントを射抜いたが、直後に試合をひっくり返された。比江島が得点の止まった時間帯にフリースローでつなぐと、難しい体勢でタフショットを沈めるなど、前半だけで14得点の大暴れ。それでも、チームとして10分間で31得点を与え、36-46と10点ビハインドで試合を折り返した。

 第3クォーターは開始から激しい点の取り合いが繰り広げられ、速い展開に持ち込んだものの、2ケタの点差は縮まらず。終盤に富永と馬場の3ポイントで食い下がり、10点差で最後の10分間に突入した。

 第4クォーターは富永が開始1分8秒に3ポイントを沈めると、相手のアンスポーツマンライクファウルで得たフリースローを2本中1本成功。6点差まで詰め寄ると、ホーキンソンの得点でフィンランドの背中をとらえた。河村の3ポイント、ホーキンソンのレイアップもあり、74-76と2点差に詰め寄った場面で渡邊がコートイン。今度は河村が試合終了残り4分35秒に逆転の“3点プレー”を決めると、同3分52秒に3ポイントを沈めた。

 ホーキンソンが同3分24秒に2本のフリースローを確実に成功。同2分41秒に河村が再び3ポイントを射抜き、リードを9点差まで拡大した。相手に詰め寄られても河村がゲームをコントロールし、ホーキンソンがフリースローでネットを揺らした。同1分22秒に91-86と5点差。 タイムアウト直後に河村がまたも3ポイントを決め、直後に富永の速攻でリードを10点にまで広げた。98-88で試合終了。2019年の前回大会、「東京2020オリンピック競技大会」で苦杯をなめた日本代表が歴史的な1勝をもぎ取った。

 グループEは各チームが1試合を残して、ドイツ代表(同11位)が2勝、オーストラリア代表(同3位)と日本がともに1勝1敗、フィンランドが2敗。29日はドイツvsフィンランド、日本vsオーストラリアの2試合が行われる。

■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」1次ラウンド グループE(@沖縄)試合結果
日本代表 98-88 フィンランド代表
JPN|22|14|27|35|=98
FIN|15|31|27|15|=88

前スレ
【バスケットW杯】日本がフィンランドに逆転勝利!日本 98-88 フィンランド [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1693145681/

【バスケW杯・1次リーグE組 日本vsフィンランド 日本が最大18点差を逆転し勝利!日本 98-88 フィンランド】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/12(土) 19:52:31.72 ID:CAP_USER9
2/12(土) 19:48
配信
サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/135ca62d66cf9dbe50493f9a5cae4355291a8c5a

北京冬季五輪第9日・アイスホッケー女子準々決勝(日本1-7フィンランド、12日、五棵松体育館)1次リーグB組を1位で通過した世界ランク6位の日本代表「スマイルジャパン」は、初の準々決勝で同3位の強豪、フィンランドと激突。第1ピリオド、2点を先行された後にFW志賀紅音(20)=トヨタシグナス=が得点を奪って1点差に迫ったが、その後はフィンランドに試合のペースを握られ、大量7失点で敗れた。

先制はフィンランドだった。第1ピリオド2分、日本にペナルティーがあり、パワープレーで日本が1人少ない状態でニエミネンにシュートを決められ、0-1と先行された。フィンランドは先制後も攻撃の手を緩めず、押し込む時間帯が続く。すると同4分、距離のある位置からのシュートをバイニッカがコースを変えて得点を許し、0-2となった。日本は同15分、速攻を仕掛けて右から志賀紅音がシュートを決めて1-2とし、1点差に追い上げた。第1ピリオドが終了。

第2ピリオド5分にフェースオフからゴールを奪われる。左から崩され、ゴール前で混戦となると、カルビネンが押し込んで失点。さらに同8分には左からニエミネンがGKの肩口を射抜くゴールで1-4となり、第2ピリオド終了。

第3ピリオド開始直後に右サイドでパックを受けたニエミネンがフリーでこの日3点目のゴールを奪い、1-5となった。同8分にはタパニがゴールライン裏からのパスを受けてシュート。6点目を決めた。さらに同12分にはハカラが左から攻め入り、バックハンドで得点。1-7となった。試合はそのまま終了した。

勝てば4強入りで、史上初のメダル獲得にグッと近づく重要な一戦だったが、届かなかった。

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