SPORTS FIELD

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フェイエノールト

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/03(日) 21:57:41.06 ID:YudsZRMT9
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が加入後初ゴールを挙げた。

フェイエノールトは3日、エールディヴィジ第4節でユトレヒトと対戦。今夏に加入した上田は開幕から4試合連続でベンチスタートとなった。

開始8分で先制したフェイエノールトは直後に追いつかれるも、28分に勝ち越して前半終了。後半開始早々に3点目を奪ったフェイエノールトは55分に上田を投入する。すると71分に待望の瞬間が訪れる。

中央からスルーパスを受けた上田は華麗に反転しながらGKと1対1に。左足でGKの肩口を抜き、ネットを揺らした。上田にとっては公式戦初ゴールとなっている。

なお、フェイエノールトはその後も1点を奪い、5-1と大勝。開幕から2勝2分けで無敗をキープした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad5ca7fd7ba930b49d40391989fd2a933ffc32cf

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/03(木) 20:34:09.75 ID:c1I4ej2F9
フェイエノールトは3日、セルクル・ブルッヘから日本代表FW上田綺世を獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの5年間となっている。

【動画】小野の動画メッセージを受け取る上田「綺世、新しい歴史を作るんだ」

昨夏に鹿島アントラーズからベルギー1部のセルクル・ブルッヘに加入した上田は昨シーズン、公式戦42試合に出場して23ゴールを記録。初年度から活躍し、今夏の移籍市場で他リーグからも関心が伝えられてきた。

そんな中、上田を射止めたのは、過去に小野伸二(2001年~2005年)や宮市亮(2011年=アーセナルからのレンタル)も在籍したオランダの名門フェイエノールト。オランダ人のアルネ・スロット監督体制の3年目を迎えるチームは昨シーズン、6年ぶり11度目のリーグ制覇を達成し、今季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得している。

移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によれば、移籍金は900万ユーロ+ボーナス125万ユーロ(計:約16億円)に。セルクル・ブルッヘの売却額として、クラブレコードの移籍金となっている。セルクル・ブルッヘは「綺世はキャリアのネクストステップを踏むチャンスを手にしました。彼の昨シーズンの努力に感謝し、ロッテルダムでのさらなるキャリアの成功を祈っています」とエールを送った。

また、フェイエノールト側は2002年に共にUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)制覇を成し遂げた小野のメッセージ動画を上田が視聴する様子を公開。小野は「フェイエノールトというオランダで素晴らしい歴史を持つ大きなクラブでプレーすることになりましたね。僕は魔法のような瞬間を経験しました」と語り始め、以下のように続けた。

「ロッテルダムで2002年のUEFAカップに勝利し、デ・カウプは素晴らしいスタジアムで、僕はそこで優秀な選手たちとプレーしました。サポーターは僕に感謝し尊敬の念を示してくれました。僕は永遠に彼らの心に刻まれました。もし君がクラブに全てを捧げたら、クラブも君を受け入れ、無条件で応援してくれます。今こそ君がフェイエノールトのユニフォームを着て、人々の自慢の種になる時です。綺世、ロッテルダムで新しい歴史を作るんだ。フェイエノールトへようこそ、そしてがんばれ」

なお、フェイエノールトは13日にエールディビジ開幕戦でフォルトゥナ・シッタートをホームに迎える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/82447fa7506b6aba29f1ec6319b6b8223337b1a9

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/20(木) 17:29:59.69 ID:sg98tQJx9
 オランダ1部フェイエノールトが、ベルギー1部セルクル・ブリュージュの日本代表FW上田綺世(24)の獲得に乗り出すと、オランダメディア「soccernews」が報じた。

 上田は昨季ベルギーで得点ランキング2位となる22得点をマークし、今夏のステップアップが確実視されている。すでにセルクル・ブリュージュが提携するフランス1部でMF南野拓実(28)が所属するモナコやイタリア1部ジェノアに加えて、ドイツやイングランドのクラブが獲得への興味を示している。

 そんな中、同メディアは「フェイエノールトはセンターフォワードをあきらめていない。ベルギーに目を向けており、上田の資質に魅了されていると言われる。日本人は1年前に欧州に来たばかりで、電光石火の速さで自分自身を成長させた」と指摘。その上で「24歳のFWは2026年(夏)まで契約があり、かなりの金額をテーブルの上に置かなければならない。しかしベルギーのクラブと合意できると確信している」と伝えた。

 上田の移籍金は600万ユーロ(約9億4000万円)と想定されているが、同メディアは「交渉を開始するため、公式オファーを提示したいと考えている」とクラブ側の本気度を報じており、今後の動向に注目だ。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/f11c81bc05906880ffeea149d721e50ab4795133

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/26(木) 06:05:53.07 ID:CAP_USER9
今シーズンより新設されたヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)の決勝が現地時間5月25日に開催され、名将モウリーニョが率いるローマと、小野伸二らを擁し、ヨーロッパリーグ(EL)の前身UEFAカップを制して以来、20年ぶりの欧州タイトルを目指すフェイエノールトが、アルバニアで激突した。

 五分五分の立ち上がりとなるなか、17分にローマにアクシデントが発生。ムヒタリアンが怪我で早々に交代を余儀なくされ、代わりにセルジオ・オリベイラが入った。

 中盤以降はイタリアの古豪がやや主導権を握るようになり、迎えた32分に試合を動かす。マンチーニのフィードをペナルティエリア内で受けたザニオーロが、胸トラップから左足で押し込んだ。

 追いかけるフェイエノールトは、41分に背番号10のオルクンが、ペナルティエリア手前から右足で鋭い無回転シュートを放つも、GKルイ・パトリシオにキャッチされる。

 後半に入ると、フェイエノールトは怒涛の猛攻を見せ、47分にはショートコーナーからトラウナーが合わせるも、惜しくも右ポストを直撃。直後のマラシアの強烈なミドルシュートも、R・パトリシオのビッグセーブに阻まれる。

 オランダの名門はその後も押し込むが、粘り強い守備を前に、結局最後までネットを揺らせず。

 ザニオーロ弾を守り切ったローマが1―0で接戦をモノにし、ECL初代王者の座を手にした。過去にポルトでUEFAカップとチャンピオンズ・リーグ(CL)、インテルで再びCL、マンチェスター・ユナイテッドでEL制覇に導いているモウリーニョ監督は、前人未到の“欧州完全制覇”を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dae5dd26a0fcf615d36e883d83ef5577ac6e10db

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