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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フェルスタッペン

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/10(日) 06:05:51.52 ID:XGoCp9WQ9
3/10(日) 3:27配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef51bd3ec2c6835845f032fcca688cbe6cf6cecb

 現地時間3月9日、2024年F1第2戦サウジアラビアGPの決勝がジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝、セルジオ・ペレスが2位に続いてレッドブルが2戦連続のワン・ツーフィニッシュを飾った。3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が入り、F1初レースのオリバー・ベアマン(フェラーリ)は7位、角田裕毅(RB)は14位となっている。

■2024年F1第2戦サウジアラビアGP 決勝暫定結果
Pos./No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/1/M.フェルスタッペン/レッドブル/1h20’43.273/50
2/11/S.ペレス/レッドブル/0’13.643/50
3/16/C.ルクレール/フェラーリ/0’18.639/50
4/81/O.ピアストリ/マクラーレン/0’32.007/50
5/14/F.アロンソ/アストンマーティン/0’35.759/50
6/63/G.ラッセル/メルセデス/0’39.936/50
7/38/O.ベアマン/フェラーリ/0’42.679/50
8/4/L.ノリス/マクラーレン/0’45.708/50
9/44/L.ハミルトン/メルセデス/0’47.391/50
10/27/N.ヒュルケンベルグ/ハース/1’16.996/50
11/23/A.アルボン/ウイリアムズ/1’28.354/50
12/20/K.マグヌッセン/ハース/1’45.737/50
13/31/E.オコン/アルピーヌ/1Lap/49
14/22/角田裕毅/RB/1Lap/49
15/2/L.サージェント/ウイリアムズ/1Lap/49
16/3/D.リカルド/RB/1Lap/49
17/77/V.ボッタス/キック・ザウバー/1Lap/49
18/24/周冠宇/キック・ザウバー/1Lap/49
NC/18/L.ストロール/アストンマーティン/DNF/5
NC/10/P.ガスリー/アルピーヌ/DNF/1

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/03(日) 05:03:39.37 ID:OlvClxCQ9
3/3(日) 1:37配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/c77ebf4ab2531c272952d4cb1c23b8cbcce9fe5c

 現地時間3月2日、2024年F1第1戦バーレーンGPの決勝レースがバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝を飾り、2位にセルジオ・ペレスが続きレッドブルがワン・ツーフィニッシュを飾った。3位にはカルロス・サインツ(フェラーリ)が入り、角田裕毅(RB)は14位となっている。

■2024年F1第1戦バーレーンGP決勝 暫定結果
Pos./No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/1/M.フェルスタッペン/レッドブル/1h31’44.742/57
2/11/S.ペレス/レッドブル/0’22.457/57
3/55/C.サインツ/フェラーリ/0’25.110/57
4/16/C.ルクレール/フェラーリ/0’39.669/57
5/63/G.ラッセル/メルセデス/0’46.788/57
6/4/L.ノリス/マクラーレン/0’48.458/57
7/44/L.ハミルトン/メルセデス/0’50.324/57
8/81/O.ピアストリ/マクラーレン/0’56.082/57
9/14/F.アロンソ/アストンマーティン/1’14.887/57
10/18/L.ストロール/アストンマーティン/1’33.216/57
11/24/周冠宇/キック・ザウバー/1Lap/56
12/20/K.マグヌッセン/ハース/1Lap/56
13/3/D.リカルド/RB/1Lap/56
14/22/角田裕毅/RB/1Lap/56
15/23/A.アルボン/ウイリアムズ/1Lap/56
16/27/N.ヒュルケンベルグ/ハース/1Lap/56
17/31/E.オコン/アルピーヌ/1Lap/56
18/10/P.ガスリー/アルピーヌ/1Lap/56
19/77/V.ボッタス/キック・ザウバー/1Lap/56
20/2/L.サージェント/ウイリアムズ/2Laps/55

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/26(日) 23:38:32.42 ID:uGfb7gLE9
11/26(日) 23:35配信 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1316fe40887e942934bcf5bcf977f07bb102e98

◇26日 F1最終戦アブダビGP決勝(ヤスマリーナサーキット)

 アルファタウリの角田裕毅が8位入賞で今季最終戦を終えた。6番手からスタートし、1回のピットストップでしのぐギャンブルを敢行。18周から5周にわたって首位を走行し、アルファタウリのチーム名では最後となるグランプリに花を添えた。今回が今季6度目の入賞でF1参戦3年目のシーズンはシリーズランキング14位だった。

 優勝はポールスタートだったレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が飾り、自信が持つ年間最多勝のF1を記録を「19」に塗り替えた。2位にはフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が入り、3位にはメルセデスのジョージ・ラッセル(英国)が食い込んだ。

【2023年F1最終戦アブダビGP・決勝 角田裕毅は粘って8位入賞 一時はトップを走行 フェルスタッペンが今季19勝目】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/19(日) 16:45:27.49 ID:dvjch5AD9
11/19(日) 16:39配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/681735d7c75d9676fe4c20515a7d60bcf07a6582

 F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースがラスベガス・ストリップ・サーキットで行なわれた。優勝を飾ったのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だった。

 F1とそのオーナー企業であるリバティメディアが主催するラスベガスGPは、開幕前からド派手なプロモーションとイベントで豪華絢爛な雰囲気で開幕。しかしFP1では送水バルブの蓋が外れるアクシデントが発生するなどドタバタもあったが、決勝レースは現地時間土曜日の22時より無事スタートした。

 スタートでポールポジションのシャルル・ルクレール(フェラーリ)を押し出してトップに立ったフェルスタッペンは、5秒のタイムペナルティを受けて一旦はポジションを落とすも、レースペースの良さを活かして猛追しレース中盤にルクレールを再逆転。そのままトップでチェッカーを受け、今季18勝目を挙げた。

 予選で圧倒的な速さを見せていたルクレールは、セーフティカーの恩恵も受けたセルジオ・ペレス(レッドブル)にも抜かれたが、最終ラップで抜き返し2位。なお予選2番手ながらPU交換で12番手スタートとなっていたカルロス・サインツJr.(フェラーリ)は7位でレースを終えた。

 なお20番手スタートの角田裕毅(アルファタウリ)は、序盤の混乱をかいくぐって一時はポイント圏内に上がったものの、ペースが上がらず最後尾付近まで後退。最後はトラブルが出てレースを終え、18位完走扱いとなった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/06(月) 04:53:46.98 ID:mLm88SeE9
フェルスタッペン完勝で今季17勝目。アロンソが最終ラップでペレスから表彰台を奪う! 角田裕毅は9位入賞|F1サンパウロGP決勝速報

11/6(月) 4:06配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/5522ba7bb2323c7d619f88e0ce7e2da2d9b47223


 F1サンパウロGPの決勝レースが行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。今季17勝目を挙げた。角田裕毅(アルファタウリ)は9位だった。

 スタート直後にクラッシュがあった関係で、20分以上の赤旗中断があるなど波乱の展開となった今回のレース。フェルスタッペンはポールポジションからスタートしてそのポジションをキープし、そのままチェッカーまで逃げ切ってみせた。

 2位にはマクラーレンのランド・ノリス。フェルスタッペンに食らいついたが、最終的には届かなかった。

 3位にはアストンマーチンのフェルナンド・アロンソが入った。アロンソはレッドブルのセルジオ・ペレスに厳しいプレッシャーをかけられ、70周目に一時は先行を許した。しかし最終ラップとなる71周目に抜き返し、3位表彰台を獲得。アロンソはオランダGP以来の表彰台である。

 角田裕毅は16番手からのスタートだったが、1周目の混乱に乗じて入賞圏内に入ると、アルピーヌやメルセデスとポジションを争った。最後のピットストップを遅らせたことで遅れを取り猛烈なペースで追い上げたが、ルイス・ハミルトン(メルセデス)を捉えることはできず9位フィニッシュ。最後のピットストップが遅れたのが悔やまれる。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/23(月) 05:53:25.91 ID:nQo8t48/9
角田裕毅、10位+ファステストラップで2ポイント獲得! フェルスタッペン、ハミルトンの猛追凌ぎ今季15勝目|F1アメリカGP決勝レース速報

10/23(月) 5:45配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c5cfb9ce9d4c7ba403a75dce099459a7782c32f

 F1アメリカGPの決勝レースが行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。アルファタウリの角田裕毅は、粘りの走りを見せて10位入賞をもぎ取った。

 フェルスタッペンは6番グリッドからのスタートだったが、少しずつポジションを上げて首位に浮上。レース終盤にはメルセデスのルイス・ハミルトンの猛チャージを受けたが、なんとかポジションを死守して、今季15勝目を挙げた。

 2位にはハミルトン、3位にはマクラーレンのランド・ノリスが入った。

 角田裕毅は良好なペースで9番手をキープして周回を重ねた。レース終盤、アストンマーチンの2台に立て続けに抜かれ、一時ポイント圏外に脱落してしまったが、フェルナンド・アロンソがマシントラブルによりリタイアしたことで10位に復帰。しかも最後には、後続との差が開いていたためピットストップしてソフトタイヤに交換し、ファステストラップを記録。10位入賞と合わせて2ポイントを手にした。

【2023年F1第19戦アメリカGP・決勝 順位結果】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/09(月) 06:12:41.23 ID:YYN2tY0V9
10/9(月) 3:33配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/03418956b20080b317bb89dcce79677f9195b31b

 現地時間10月8日、2023年F1第18戦カタールGPの決勝レースがロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝を飾った。2位にはオスカー・ピアストリ、3位にはランド・ノリスのマクラーレン勢が続き、角田裕毅(アルファタウリ)は15位となっている。なお、カルロス・サインツ(フェラーリ)は燃料システムトラブルにより未出走となった。

■2023年F1第18戦カタールGP決勝 暫定結果
Pos./No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/1/M.フェルスタッペン/レッドブル/1h27:39.168/57
2/81/O.ピアストリ/マクラーレン/0’04.833/57
3/4/L.ノリス/マクラーレン/0’05.969/57
4/63/G.ラッセル/メルセデス/0’34.119/57
5/16/C.ルクレール/フェラーリ/0’38.976/57
6/14/F.アロンソ/アストンマーティン/0’49.032/57
7/31/E.オコン/アルピーヌ/1’02.390/57
8/77/V.ボッタス/アルファロメオ/1’06.563/57
9/24/周冠宇/アルファロメオ/1’16.127/57
10/11/S.ペレス/レッドブル/1’20.181/57
11/18/L.ストロール/アストンマーティン/1’21.652/57
12/10/P.ガスリー/アルピーヌ/1’22.300/57
13/23/A.アルボン/ウイリアムズ/1’31.014/57
14/20/K.マグヌッセン/ハース/1Lap/56
15/22/角田裕毅/アルファタウリ/1Lap/56
16/27/N.ヒュルケンベルグ/ハース/1Lap/56
17/40/L.ローソン/アルファタウリ/1Lap/56
NC/2/L.サージェント/ウイリアムズ/DNF/40
NC/44/L.ハミルトン/メルセデス/DNF/0
NC/55/C.サインツ/フェラーリ/DNS/0

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 15:42:33.18 ID:HBiDfmnF9
9/24(日) 15:38配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/7962105cc908e0f1070a361ddb471d567dc1991e

 9月24日、F1日本GPの決勝レースが鈴鹿サーキットで行なわれた。優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で、今季13勝目となった。

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 2位、3位に入ったのはランド・ノリス、オスカー・ピアストリのマクラーレン勢。ノリスにとっては2戦連続かつ今季4度目の2位、そしてルーキーのピアストリにとっては初表彰台となった。

 アルファタウリの角田裕毅は母国レースとなった今回、予選で好タイムを記録し、9番グリッドからスタートしたものの、ライバルと比べてペースが上がらない時間帯もあり、入賞圏外の12位フィニッシュに終わった。

 なお、今回の日本GPは3日間累計で22万2000人が来場。2009年に鈴鹿開催が復活して以降では最多となる入場者数を記録した。

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