SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フェルナンド・サントス監督

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/11(日) 16:57:38.18 ID:QN/7VONL9
ポルトガル紙「ア・ボーラ」(電子版)は11日、サッカーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの姉エルマ・アベイロさんが同日、インスタグラムを更新し、同代表のフェルナンド・サントス監督を猛烈に批判していると報じた。

ポルトガルは、W杯カタール大会の準々決勝でモロッコに0-1で敗れて大会敗退。エースのロナウドは2試合連続ベンチスタートとなり、1点リードを許した後半途中から出場したが、結果を残せずに試合後には涙を流した。アベイロさんはこの采配を批判。「彼(サントス監督らコーチ陣)らは一人の男を抹殺し、国も殺した」と批判し、さらに「#SantosOut(サントス辞任)」のハッシュタグを添えた。

ロナウドの恋人で、モデルのジョージナ・ロドリゲスさんらもこれに追随。ファンも巻き込んで、サントス監督解任論が高まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7d9e1a04923db634863a2ffbf6b5be341f0a510

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 18:33:20.01 ID:aw/g1k9W9
ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)の妹エルマ・アベイラさんが同国代表のフェルナンド・サントス監督を痛烈批判した。

 カタールW杯決勝トーナメント1回戦(6日=7日)でポルトガルがスイスに6―1と圧勝した試合で、サントス監督はエースをスタメンから外した。主要な国際大会では14年ぶりのベンチスタートとなったが、兄の処遇に不満のアベイラさんは自身のインスタグラムを更新し「後で神から答えが得られると思う。見てみましょう」と、試合後に不満を訴えた。

「ロナウドは永遠ではありません。残念ながら今はゴールを決めていません。彼は年をとっており、ポルトガルがロナウドを必要としていない」と〝自虐的〟に主張し「サントス(監督)は何て謝るつもりなのか? これまで多くのものを与えてきた人を侮辱するのは残念ですが、あとでもっと多くのことを目にすることになる」と書き込み、指揮官へ何かしらの〝報復〟を示唆した。

 また、アベイラさんはこれまでC・ロナウドを批判した人たちに向けて「許しを求める必要はありません。私はすべてを登録しており、後で話をします」と〝仕返し〟を決意しているという。

 サントス監督はスイス戦後、C・ロナウドを先発から外したことに「試合のために準備していた戦略だ」と主張し「私たちには強い絆がある」と語っていたが、余波は広がるばかりのようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fe7d4c751a64dd674d5281968f9c14a481a3223

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/07(水) 14:16:28.99 ID:EimjjRIa9
代役がハットトリックを達成

スーパースターの心中はいかに。
 
 現地時間12月6日に行なわれたカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で、ポルトガル代表がスイスと対戦。6-1の圧勝を飾った。


 反響を呼んでいるのが、フェルナンド・サントス監督の采配だ。なんと、大エースのクリスティアーノ・ロナウドをスタメンから外したのだ。

 しかも、代役として出場した21歳のゴンサロ・ラモスがなんと今大会第一号となるハットトリックを達成。その新星と代わって73分からピッチに立った7番は、大歓声を浴びたものの、ゴールを奪えずに終わった。

 そして、試合終了後の行動が物議を醸している。チームメイトがポルトガルのサポーターが陣取るスタンドの方へ行き、喜びを分かち合うなか、そそくさと一人でドレッシングルームに戻って行ったのだ。


 オーストラリアのメディア『NEWS.COM』は「ロナウドが暴走。笑顔で幸せなチームメイトを 90 分間演じていたが、すべての人に限界はある」と報道。「サッカー界最大のスターは、祝っているチームメイトを残してピッチから去り、パチンと音を立てたように見えた」「屈辱感を受けたに違いない」と伝えている。

 また、英メディア『SPORT BIBLE』もこの“早退”を取り上げ、ファンから「彼はまたやった」「彼が(ベンチに座って)観客だったときに、チームが素晴らしいパフォーマンスを見せたという事実を消化できない」といった声があがっていると報じた。

 ただ一方で、「祝ったり、拍手をしたりしていた」という声もあり、腹を立てていたわけでない可能性もある。

 ポルトガルは現地10日に開催される準々決勝で、スペインを破ったモロッコと対戦する。エースは先発に復帰するだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fc1e03c095607143d5329e6a596c5416a98e2a5

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/07(水) 10:34:46.66 ID:EimjjRIa9
 ポルトガル代表を率いるフェルナンド・サントス監督が、同国代表FWクリスティアーノ・ロナウドのスタメン落ちについて言及した。6日、スペイン紙『アス』がコメントを伝えている。

 FIFAワールドカップカタール2022・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)が6日に行われ、ポルトガル代表はスイス代表と対戦。17分に今大会初先発を飾ったゴンサロ・ラモスのゴールで幸先良く先制すると、33分にはベテランDFのぺぺがCKから追加点をマーク。後半にはG・ラモスが2点を追加しハットトリックを達成するなど、スイス代表を圧倒したポルトガル代表が6-1で大勝し、準々決勝に駒を進めた。

 この試合で注目を集めているのがポルトガル代表を率いるサントス監督の采配だ。”絶対的エース”でチームの主将も務めるC・ロナウドをスタメンから外し、21歳のG・ラモスを先発に抜擢。結果的にG・ラモスはハットトリックを記録し、監督の先発起用に応える大活躍を見せたのだった。なお、C・ロナウドが主要大会(W杯、EURO)でスタメンから外れたのは実に14年ぶりのことだったという。

 試合後にポルトガルメディア『RTP』のインタビューに応じたサントス監督は「完璧ではなかったものの、今夜はとても素晴らしい試合だったよ。良い姿勢で試合に臨み、すべての瞬間において集中力を保っていた。非常に素晴らしかったが、今一番重要なことは地に足を付けることだ」と試合を振り返りつつ、C・ロナウドをスタメンから外した決断について次のように言及している。

「C・ロナウドとG・ラモスは異なる特性を持った選手だ。試合のダイナミクスを考慮しての決断だった。ジョアン・カンセロがスタメンを外れ、ディオゴ・ダロトが先発出場したことと同じで戦術面での決定だ。私たちの間には何の問題もないよ。そういった質問についてはすでに答えている。私たちは長年の友人だし、すべての問題は解決している。彼(C・ロナウド)はキャプテンとしても模範的な姿を見せてくれたよ」

 W杯で16年ぶりのベスト8進出を決めたポルトガル代表。10日に行われる準々決勝ではモロッコ代表と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c0db0c96690e691828f895265b0dd8755f68ec6

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