SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フランクフルト

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/22(水) 16:14:41.29 ID:iOp0Lfai9
ドイツ人化学者のベンジャミン・リスト氏は、自身の“お気に入り”であるというMF鎌田大地の去就について驚きの提案を口にした。21日、ドイツメディア『Frankfurter Rundschau』が報じている。

 2021年にノーベル化学賞を受賞し、北海道大学で特任教授も務めるフランクフルト出身のリスト氏。地元フランクフルトのファンであるという同氏は、21日にホームで行われたチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦のナポリ戦を観戦に訪れ、試合前に行われた取材に対してフランクフルトの勝利を祈るとともに、自身の“お気に入り”選手に対してある提案をした。

 そのリスト氏がひいきしているというのが、フランクフルトで中心選手の1人へと成長を見せている鎌田大地。現行契約が来夏で満了となるため、今シーズン終了後にフリーで退団する可能性が取り沙汰される鎌田だが、自身が応援するクラブから退団してしまわないかと心配するリスト氏は、驚きの提案を口にした。

「もし鎌田が残留してくれたら、私のノーベル賞のメダルを彼にあげるよ」

 世界に名を馳せる化学者の心をも掴んでいる鎌田。ステップアップの可能性も報じられるなか、果たして今夏どのような決断を下すのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d00fcfc63b3e8d32fb247380129cfb5ddaaa822b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/13(月) 10:15:27.90 ID:uUNW4LM/9
アイントラハト・フランクフルトとの契約が今シーズン限りで切れる、日本代表MF鎌田大地(26)を巡る争奪戦にビッグクラブが続々と名乗りをあげると、複数のヨーロッパメディアが報じた。ボルシア・ドルトムントやトッテナム・ホットスパー、バルセロナなどの動きが報じられた鎌田にさらに興味を抱くクラブとしてマンチェスター・シティやリバプール、さらにリオネル・メッシやキリアン・エムバペが所属するパリ・サンジェルマンの名前も浮上。移籍金なしで交渉できると見られる鎌田が、今夏の移籍市場における主役候補に躍り出そうだ。

リバプール、マンチェスターシティが興味

 ヨーロッパメディアの間で、以前にも増して「KAMADA」の名前が飛び交い始めた。プレーヤーとしての能力に対する高評価だけでなく、所属するフランクフルトと鎌田の契約状況も加わった相乗効果として、今夏の移籍市場で主役候補に躍り出そうな勢いを見せている。
 移籍に関する情報を多く扱っているイギリスメディアの『90MIN』は、今夏へ向けた鎌田の動向を注視しているプレミアリーグのクラブとしてリバプール、マンチェスター・シティ、トッテナム・ホットスパー、ニューカッスル・ユナイテッドをあげた。
 このうちリバプールとマンチェスター・シティの名前は初めて報じられた。同メディアは鎌田のプレー写真が添えられた短い記事のなかで、次のように言及している。
「昨シーズンのヨーロッパリーグ制覇に貢献した、フランクフルトの主力スター選手の一人である鎌田は今シーズン限りで契約が満了を迎え、彼の獲得を望むクラブとフリートランスファーについて話し合える状況にある。さまざまなクラブが彼の状況を注視し、26歳の日本代表選手に対してオファーを出すかどうかを検討していると、われわれは理解している」
 さらにマンチェスターの地元メディア『Manchester Evening News』も、マンチェスター・シティの動きを取り上げながら「プレミアリーグの他のトップクラブと、競争に発展する可能性がある」と報じた。さらに他国のクラブの動きとしてラ・リーガのバルセロナ、そしてリーグアンのパリ・サンジェルマンも「アプローチを検討している」と続けた。
 バルセロナに関しては1月下旬の段階で、同チームに関するニュースを数多く報じているスポーツ紙の『Mundo Deportivo』がスクープとして鎌田に対する関心を報じた。記事のなかではバルセロナの動向や鎌田の今後について、次のように言及されていた。
「われわれが確認したところでは、獲得候補にあがっている選手の一人に鎌田大地がいる。フランクフルトに所属する26歳のプレーメーカーをバルセロナが追っている。ドイツ国内では、今シーズン限りで鎌田がフランクフルトを退団するのは確実だと見られている」
 しかし、フランス代表キリアン・エムバペ、ブラジル代表ネイマール、そしてW杯カタール大会を制したアルゼンチン代表リオネル・メッシのFWトリオを擁するスーパースター軍団、パリ・サンジェルマンの名前が報じられるのも初めてとなる。
 鎌田の動向を巡る報道で、プレミアリーグ勢やバルセロナ、そしてパリ・サンジェルマンと、ヨーロッパの名だたるビッグクラブの名前が取り上げられるのはなぜなのか。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9bf09818e509512e8b923aeeecef93669fa7846

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/10(金) 22:05:52.09 ID:P6jJADDH9
 ドイツ1部フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠は、直近の公式戦3試合でフル出場している。39歳で高パフォーマンスを出し続ける長谷部に対し、元ドイツ代表がもう1年の現役続行を推奨している。


 現地時間1月28日のブンデスリーガ第18節バイエルン・ミュンヘン戦(1-1)、2月4日の第19節ヘルタ・ベルリン戦(3-0)、そして7日のDFBポカールのラウンド16・ダルムシュタット戦(4-2)と続けてフル出場した長谷部。昨年10月の膝の内側側副靭帯を損傷した怪我以降、戦線から離れていたとは思えない卓越したプレーを披露している。

 ドイツ紙「ビルト」では元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガー氏のダルムシュタット戦を受けてのコメントを紹介。クラブと2027年までの長期契約を結んでいる長谷部は、現役引退後はコーチとして残留するとしている。選手としては今シーズン限りという可能性もあるなかで、シュバインシュタイガー氏は「長谷部がこのままのプレーを続けるなら、(現役を)続行だ、続行!」と持論を話した。

 またシュバインシュタイガー氏は、長谷部を「レオナルド・ボヌッチのよう」と2021年にイタリアの欧州王者となり、セリエAユベントスで9度の優勝を経験したイタリア代表DFに例え、その能力を絶賛している。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2/10(金) 10:30配信
FOOTBALL ZONE

https://news.yahoo.co.jp/articles/99637083230c7951f52370ebae033ca9489edb75

【元ドイツ代表シュバインシュタイガーが長谷部の現役継続を希望 高パフォーマンスに感銘】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/09(木) 20:23:16.68 ID:9NuCUvNH9
フランクフルトのMF長谷部誠が鎌田大地を上回る高評価を得ている。

フランクフルトは7日、DFBポカールでダルムシュタットと対戦。ランダル・コロ・ムアニの2ゴール1アシスト、鎌田が決勝点を挙げる活躍を見せ、4-2と勝利した。

決勝点を挙げ、勝利に貢献した鎌田だが、地元メディア『フランクフルター・ルンドシャウ』では「まずまず」部門の6番手という評価に。全体では9番目の評価で、「ヘルタ戦と同様、スマートでもなく、クリエイティブでもなく、ゲームにほとんど刺激を与えなかった。62分まで、彼はそこにいて、3点目をマークした。その後、彼はもう少しゲームを楽しむことができた」と記されている。

その鎌田より高評価で、「まずまず」部門の2番手となったのがフル出場した長谷部。「ピッチ上での絶対的な権威、無愛想で咎めない。後方から静かに組み立て、常にプレイアブル。その後、同僚に不注意なミスが忍び寄り、それも長谷部を無碍にすることはなかった」と称賛を受けている。

なお、長谷部は公式戦3試合連続でフル出場。その間チームは2勝1分けとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e63decb0281f17bcf0cb71c5676d1b39e1e39e2

【フランクフルトMF長谷部誠、決勝点の鎌田より評価は上。3戦連続フル出場で「ピッチ上での絶対的な権威」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/08(水) 10:53:25.07 ID:sO9P+Iq29
<ドイツ杯:アイントラハト・フランクフルト4-2ダルムシュタット>◇7日◇3回戦◇フランクフルト

 アイントラハト・フランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)が豪快な勝ち越し右足シュートを決めて、チームの8強入りに貢献した。

 2-2に追いついた後の後半17分。味方の右クロスを中央のコロムアニが頭で落とし、鎌田がペナルティーエリアすぐ外から迷わず足を振り抜いた。右足アウトサイドから放たれたシュートはGKの手から逃げるような回転でゴール右隅に突き刺さった。

 試合はその後、コロムアニにこの日2点目が生まれて、4-2でEフランクフルトが逆転勝ちした。鎌田と長谷部誠はフル出場した。

 Eフランクフルトはインスタグラムに長谷部が鎌田を抱き締めている写真を掲載して、ゴールを祝福した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ee6482df03d1e2a38ebf778759bd72c9a681a2f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 20:51:12.25 ID:LwZcHIV39
 フランクフルトを率いるオリバー・グラスナー監督が、同クラブに所属する元日本代表MF長谷部誠について語った。2日、ドイツ誌『Kicker』が伝えている。

 フランクフルト在籍9シーズン目を迎え、1月に39歳の誕生日を迎えた長谷部。今シーズンは負傷により戦線離脱を強いられていたものの、先月28日に行われたブンデスリーガ第18節バイエルン戦で約3カ月ぶりの公式戦出場を果たすと、ベテランの貫禄を見せる。ドイツで無類の強さを誇る“王者”を1失点に抑えて、現地メディアからも高評価を受けていた。

 まず、グラスナー監督は「マコトはプレーするときに、すべての面で大きな責任を負っている。そのおかげで、2列目のプレーに少し余裕が生まれるんだ」と明かしつつ、「理論的には、マコトは(フルボイェ・)スモルチッチより5パーセント劣るのかもしれない。だけど(彼のプレーによって)他の人が1パーセントでも楽にプレーするならば、それは5パーセントを補うことになる」と年齢的な衰えは感じさせるが、チームに安定感をもたらしてくれると語った。

 またグラスナー監督は、フランクフルトにおける長谷部の地位にも言及。選手として、人間として模範的な存在であることを強調した同指揮官は「マコトは、その存在感、経験、人柄、そしてもちろんクオリティの高さで、周りの選手たちを支えている。だから、彼のような選手、人間がチームにいてくれることがとても嬉しい。たとえ2試合連続でプレーしなくても、いつもそこにいて、不平不満を言わず、必要なときにはすぐに立ち上がってくれる」と賛辞を口にしている。

 長谷部はバイエルン戦に出場したことで、ブンデスリーガにおけるフィールドプレーヤーのクラブ最年長出場記録を更新。クラブ史に自身の偉業を刻み続ける39歳の活躍にこれからも期待だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cd2896d7ba30f23b7cf59be9b57bf82bf0cd1e1

【「彼のような選手、人間がいてくれることが嬉しい」指揮官からの信頼は絶大。“39歳”長谷部誠の凄み】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/01(水) 21:21:29.24 ID:minjyfjZ9
フランクフルトのMF長谷部誠が、最高の評価を得た。

28日、ブンデスリーガ第18節でフランクフルトはバイエルンとアウェイで対戦した。

首位を走るバイエルンと、6位につけるフランクフルトの対戦。両者の勝ち点差は「5」であり、フランクフルトとしては勝利したい一戦だった。

長谷部は再開後の2試合はベンチに座っていたが、この大一番で先発出場。昨年10月に負傷したこともあり、リーグ戦10試合ぶりの出場。3バックの一角としてフル出場し、フィールドプレーヤーとしてクラブの歴代最年長の記録を樹立。バイエルンの攻撃を抑えていた。

ドイツ『フランクフルター・ルントシャウ』は、長谷部に対して同点ゴールのフランス代表FWランダル・コロ・ムアニと共に最高の評価を与え、ベテランとしてのパフォーマンスを称賛した。

「またもやベテランが登場。新年最初の出場で、欠場していたことを忘れるかのようなプレー。彼は冷静沈着でありながら、デュエルに強く、単純に試合を別次元へと引き上げてくれた」

「なぜどの監督も、まず他の選手を試すのか?それは不可解。39歳の今、アイントラハトのフィールドプレーヤーとして史上最年長となった。また1つ記録更新された。素晴らしい」

また、途中出場ながら同点ゴールをアシストした日本代表MF鎌田大地もまずまずの評価を得ている。

「ベンチからのスタートとなり30分しかプレーしなかったが、24分には最高のパフォーマンスを見せた。この時間帯はとても巧妙なアイデア、スマートさを見せ、彼はコロ・ムアニの同点ゴールを生み出したことは偶然ではない。正しい道を歩んでいた」

首位のバイエルンとドローに終わったフランクフルト。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保するとともに、2月から再開するCLも注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd2606a294197b8cac8a91b692510960f09a3699

【「試合を別次元へと引き上げた」クラブのFP最年長出場となった長谷部誠は最高評価、アシストの鎌田大地もまずまず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/31(火) 21:46:10.03 ID:rKvW9vpt9
 ドイツ1部フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠は、現地時間1月28日のブンデスリーガ第18節で首位のバイエルン・ミュンヘンとの大一番でリーグ戦10試合ぶりの先発出場。1-1の引き分けとなったこの試合のパフォーマンスを、クラブのスポーツディレクター(SD)が驚きとともに絶賛している。

 現在39歳の長谷部は、昨年10月に膝の内側側副靭帯を損傷。バイエルン戦でブンデスリーガでの10試合ぶりの出場を飾る。日本代表MF鎌田大地がベンチスタートとなったなか、長谷部は3バックの中央でスタメン復帰を果たす。

 前半34分にバイエルンFWレロイ・サネに先制点を奪われるも、フランクフルトは長谷部を中心にそれ以上のゴールを割らせない。後半に入り攻守が激化すると、フランクフルトは同19分に鎌田とFWラファエル・サントス・ボレを投入。するとその5分後だった。

 敵陣中央でボールを受けた鎌田が巧みなボールキープ。絶妙なスルーパスでFWランダル・コロ・ムアニへ送ると、素早く縦へ運んだコロ・ムアニは左足を振り抜きファーポストにゴールを決めた。

 同点後も気を緩めなかったフランクフルトは、ホームの王者相手に1-1のドロー。ドイツ誌「キッカー」が試合後のクラブSDのマルクス・クローシェ氏のコメントを報じている。

「長谷部についてどんな言葉をかけていいのかわからないが…」と語り始めると、「信じられないくらい、彼は安定感を与えてくれるんだ」とパフォーマンスを絶賛。このゲームでフランクフルトのフィールドプレーヤーとして、ブンデスリーガ最年長出場記録を更新したベテランのプレーに驚きを隠せなかったようだ。

 また、ドイツテレビ「SPORT1」のクリストファー・ミシェル記者は、自身の公式ツイッターで「長谷部誠の経験がチーム全体に活かされている」というオリバー・グラスナー監督のコメントを引用し、「その言葉がすべてを物語っている…」と伝えている。

 鎌田も活躍し、フランクフルトにとっても大きな勝ち点「1」を手に入れたビッグマッチ。なかでも39歳の長谷部の熟練されたプレーに現地も再度脚光を当てていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/82313261af40e44471816f0262d07c1aac4b01d3

【長谷部への賛辞止まず 指揮官&関係者がバイエルン戦の好パフォーマンスに驚愕「安定感を与えてくれる」「彼の経験が…」】の続きを読む

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