SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フランクフルト

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/03(金) 06:21:25.20 ID:8H22KjIk9
スポニチannex 2/3(金) 4:45

鎌田大地
 世界屈指の名門バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)が日本代表MF鎌田大地(26=Eフランクフルト)獲りに参戦していることが2日、分かった。複数の欧州サッカー関係者によると、今夏の獲得へ向けて本格調査を進めているという。すでにバルセロナ(スペイン)やトットナム(イングランド)なども動いており、欧州ビッグクラブによる争奪戦がさらに過熱しそうだ。

 日本代表の司令塔が、ドイツ屈指の名門に加わる可能性が浮上した。欧州5大リーグ初となる国内リーグ10連覇中でドイツ最多32回の優勝、欧州CLでも6度の優勝を誇るBミュンヘンが、今夏のビッグクラブ移籍が有力視されている鎌田の動向を注視。調査を進めていることが判明した。

 鎌田は今季公式戦25試合出場で12得点5アシスト。後半19分から出場した1月28日のBミュンヘン戦では、DF2人を引きつけた“ノールック”スルーパスを通して同点弾をアシストした。今季も2位ウニオン・ベルリンと勝ち点1差で首位を走る強豪相手に、貴重な勝ち点1を獲得することに貢献した。

 すでにバルセロナやトットナムという世界屈指のビッグクラブに加え、破格の条件を提示しているといわれるベンフィカ(ポルトガル)など、複数の欧州名門が獲得に動いていることが報じられてきた。また、英紙「デーリー・メール」はデンマーク代表エリクセンが故障したマンチェスターU(イングランド)が、1月31日の移籍期限ぎりぎりに鎌田獲得をEフランクフルトに打診したことを報道するなど、注目度は高い。

 そこにMFサネやMFキミヒ、MFゴレツカらW杯カタール大会で日本代表と対戦したドイツ代表7選手が所属するタレント軍団の電撃参戦。今冬に鳥栖U―18からMF福井太智がBミュンヘンのセカンドチームに加入したが、トップチーム所属となればFW宇佐美貴史(G大阪)以来、日本人2人目となる。W杯カタール大会では全4試合でスタメン出場。得点に直結するプレーができず不完全燃焼に終わったが、欧州各国での高評価は不変だ。“鎌田争奪戦”は、ますます熱を帯びていきそうだ。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d75a8f470bbc366f73463e1972b2b18615caf416&preview=auto

【鎌田の争奪戦に名門Bミュンヘンも浮上 バルサ、トットナムに続き Eフランクフルトから今夏移籍有力】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 10:46:14.09 ID:kOp5fGW29
[1.28 ブンデスリーガ第18節 バイエルン 1-1 フランクフルト]

 ブンデスリーガは28日、第18節を各地で行い、DF長谷部誠とMF鎌田大地所属のフランクフルトが敵地でバイエルンと対戦した。左膝の負傷で離脱していた長谷部が3バックの中央で3か月半ぶりに先発復帰。0-1で前半を折り返す展開となったが、ベンチスタートの鎌田が後半19分から出場し、FWランダル・コロ・ムアニの同点ゴールをアシスト。1-1で引き分け、昨季まで10連覇中の王者から敵地で貴重な勝ち点1を獲得した。

 長谷部は昨年10月12日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)トッテナム戦で左膝を負傷し、そこから長期離脱を経験。2023年に入ってからの試合はベンチ入りしていたが、この日が3か月半ぶりの復帰戦となった。39歳10日での出場はフランクフルトのフィールドプレーヤー史上最年長出場だという。一方、鎌田はまさかの先発落ちとなった。

 試合はバイエルンが主導権を握ったが、フランクフルトも5-4-1のブロックで落ち着いて応戦。カウンターからコロ・ムアニやFWイェスパー・リンドストロームが相手ゴール前まで侵入する場面も作った。

 前半25分にはDFエバン・エンディカのフィードに抜け出したコロ・ムアニが敵陣左を攻め込み、飛び出してきたGKヤン・ゾマーのファウルを誘発。ゾマーにはイエローカードが提示された。

 それでも徐々にバイエルンの勢いが強まり、前半30分にはMFヨシュア・キミッヒとFWトーマス・ミュラーが連続シュート。これはGKケビン・トラップがなんとか阻んだが、同34分には細かい崩しから右にミュラーが開くと、マイナスのクロスにFWレロイ・サネが右足で合わせ、先制ゴールを沈めた。

 後半はフランクフルトが反撃を狙うなか、後半19分に{|{オリバー・グラスナー}}監督が動き、リンドストロームとMFセバスティアン・ローデを下げて鎌田とFWラファエル・サントス・ボレを投入。鎌田はボランチの一角に入った。

 すると後半24分、早くも鎌田が結果を出した。カウンター気味に中盤でボールを受けた鎌田はまず右サイドに開いたコロ・ムアニに預け、そこからのリターンパスを中央でレシーブ。やや足元でボールがもたついたかと思われたが、うまく持ち直して体勢を整えると、その間にペナルティエリア左まで流れていたコロ・ムアニに鋭いパスを通した。

 コロ・ムアニはDFダヨ・ウパメカノに並走されて角度のないところまで追い込まれたが、果敢に左足を一閃。ボルシアMGから加入したばかりのGKヤン・ゾマーの左脇を見事に撃ち抜いた。コロ・ムアニは鎌田に並んでチームトップの今季7ゴール目。鎌田は昨年11月9日のホッフェンハイム戦以来4試合ぶりの今季5アシスト目となった。

 その後が鎌田がシャドーの位置に移り、局面で相手のプレスを剥がすプレーを見せるなど、拮抗した展開の中で存在感を発揮。アディショナルタイム3分には鎌田からのパスを受けたボレが惜しいシュートも放った。そのままタイムアップを迎え、フランクフルトが敵地バイエルン戦で勝ち点1を奪った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43b20bffc62f03bfb3422fd02e1318234d7eaca7

【鎌田大地の同点アシストで敵地バイエルン戦ドロー!! 長谷部誠も3か月半ぶり復帰、フランクフルトの最年長記録樹立】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/27(金) 10:24:07.31 ID:IWX8AuM49
スペイン『ムンド・デポルティボ』は、バルセロナがフランクフルトMF鎌田大地を獲得候補のリストに含めていると報じた。

スペインのカタルーニャを本拠として、とりわけバルセロナの報道に力を入れるスポーツ全国紙『ムンド・デポルティボ』は、バルセロナの鎌田への興味について次のように記している。

「バルセロナはこの冬の移籍市場で補強する可能性を模索し続けているが、それと同時に夏の補強も考慮している。MD(ムンド・デポルティボ)によって確認が取れた、補強候補のリストに入っていて、状況を問い合わせている名前の一つがダイチ・カマダである」

「フランクフルトに所属する26歳の攻撃的MF、またはトップ下の日本人は、バルサが追いかけている選手だ」

『ムンド・デポルティボ』は、鎌田とフランクフルトの契約が今季限りで終了し、そしてクラブ側が日本代表MFの退団をすでに受け入れているとも記載。そんな同選手の移籍先にはボルシア・ドルトムントが挙げられているが、現在話し合いはストップしているという。そうした状況を受けたバルセロナは、とりあえずは鎌田に関する情報を集めているようだ。

鎌田は2017年に加入したフランクフルトで150試合以上に出場。昨季にはヨーロッパリーグ優勝を果たし、準々決勝ではバルセロナを下していた。チャビ・エルナンデス監督率いるチームはその際に、日本人選手が見せたプレーに好印象を抱いたのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/54367bfb4fa9a3a337190a2ba7ae81628eb26e2d

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/22(日) 02:52:56.68 ID:a8Vg1m9A9
[1.21 ブンデスリーガ第16節 フランクフルト 3-0 シャルケ]

 ブンデスリーガは21日、カタールW杯明け初戦の第16節を各地で行い、フランクフルトとシャルケが対戦した。シャルケは中断期間にプロ契約をかわしたFW上月壮一郎が先発でトップチームデビュー。右ウイングのポジションで出場し、シュートやクロスで何度も決定機をつくったが、ゴールには至らなかった。試合はフランクフルトが3-0で勝利し、暫定2位に浮上した。

 上月は2021年末に京都サンガF.C.との契約が満了し、翌22年1月からドイツの下部リーグでプレーしていた苦労人。それでも昨年夏にシャルケU-23のテストに合格し、半年間でトップチーム昇格を果たすと、中断明け初戦でさっそくブンデスリーガデビューを迎えた。最終ラインではDF吉田麻也が先発し、フランクフルトもMF鎌田大地がボランチでスタメン。DF長谷部誠もベンチ入りし、元日本代表が勢揃いする豪華な日本人対決となった。

 試合の主導権を握ったのはホームのフランクフルト。前半18分、鎌田のシュートチャンスはオフサイドに終わったものの、同21分に試合を動かした。ゴールキックを起点に豪快なパスワークで中央を打開し、FWランダル・コロ・ムアニが右サイドに展開すると、FWイェスパー・リンドストロームが果敢に突破。最後はDFヘニング・マトリシアーニを抜き去って右足でネットを揺らした。

 一方のシャルケも譲らない。前半27分、セットプレーで攻め残っていた吉田の競り合いから波状攻撃がスタートし、左サイドを攻め上がったMFダニー・ラッツァのクロスにFWシモン・テロッデが反応。だが、完璧かと思われたヘディングシュートはGKケビン・トラップのスーパーセーブに阻まれる。また直後のCKでは吉田が競り勝ったが、シュートは左に外れた。

 なおも優勢を保つシャルケは前半32分、右サイド攻撃で深く押し込むと、相手のクリアボールが中途半端になったところで、ペナルティエリア内に攻め込んでいた上月がボールをキープ。ボールが足元に入った状態でもたついたかと思われたが、鋭く右に持ち出して右足を振り抜き、強烈なシュートが右ポストに直撃した。

 さらに前半33分、引き続き上月が魅せた。自慢のスピードを活かして右サイドを抜け出し、グラウンダーのパスをゴール前に送ると、これにFWマリウス・ビュルターが反応。シュートは相手DFに阻まれたが、あわやアシストというチャンスもつくった。そのままハーフタイムへ。少ないチャンスをモノにしたフランクフルトが1-0で折り返した。

 後半もシャルケの流れは変わらず、早々に上月がビッグチャンス。左サイドを攻め上がったDFイェレ・ウロネンのクロスボールに対し、ゴール前に飛び込むと、ドンピシャのタイミングでヘディングシュートを放った。だが、枠内に飛んだボールはこれもトラップがスーパーセーブ。決定機が続いたが、またしても得点にはつながらなかった。

 シャルケは後半9分、今度は中央寄りでボールに絡んだ上月が左に展開すると、ビュルターのクロスにテロッデが反応。しかし、このヘディングシュートも枠を捉えることはできない。その後はフランクフルトが落ち着きを取り戻し、拮抗した展開に。同29分、上月はMFケナン・カラマンとの交代でピッチを後にした。

 フランクフルトは後半35分、セットプレーのこぼれ球を拾った鎌田が強烈な左足シュートを狙うもDFがブロック。その直後、鎌田はMFセバスティアン・ローデとの交代でベンチに下がり、ピッチ上の日本人は吉田のみとなった。

 その後は試合がオープンな展開に移った中、フランクフルトが猛攻を展開。後半39分、細かい崩しからFWラファエル・サントス・ボレが吉田をかわし、右足アウトサイドで決めて2-0とすると、後半アディショナルタイム1分にはFWオーレリオ・ブタがブンデスリーガデビュー戦で初ゴールを決め、リードを3点に広げた。そのまま試合はタイムアップ。再開戦を白星で飾ったフランクフルトが2位浮上を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8df9d07add2f3dfe86512dac32459633d562ea

【上月壮一郎がブンデスデビューで決定機連発も…W杯明け初戦の日本人対決は鎌田先発フランクフルトに軍配!!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/21(水) 07:33:53.04 ID:wIHMOx8N9
バルサは「経済面の問題もあり、フリーでの選手獲得に熱心」とされる

ドイツ1部フランクフルトの日本代表MF鎌田大地は今季限りで契約満了となることから、欧州クラブの補強候補として注目を集めている。
スペイン1部バルセロナの名前も取り沙汰されるなか、ドイツメディアは鎌田が同クラブの“トップターゲット”だと報じている。

鎌田は今季フランクフルトで公式戦22試合に出場し、12得点4アシストをマークするなど好調。
カタール・ワールドカップ(W杯)でも日本のベスト16進出に貢献した。昨シーズンはUEFAヨーロッパリーグ(EL)制覇も経験しており、さらなるステップアップの噂は絶えない。
ドイツ1部ドルトムント、イタリア1部ローマ、イングランド1部トッテナムなどに加え、最近ではバルセロナの名前も挙がるようになった。
ドイツメディア「フスバル・ナハリヒテン」は「ドルトムントはノーチャンス? バルセロナが鎌田大地の獲得レースでポールポジションに立とうとする」と見出しを打ち、鎌田の去就に注目。
「ドルトムントと鎌田の契約合意はガセだった。
他クラブはまだ交渉できる」として、スペインメディア「todofchajes」の情報も引用しつつ、バルセロナからの興味を次のように伝えている。
「鎌田はバルセロナのショッピングリストのトップにあるようだ。カタルーニャのクラブは経済面の問題もあり、フリーでの選手獲得に熱心だ。『todofchajes』によれば、バルセロナは鎌田の獲得レースでリードを奪おうとしている。張り詰めた経済状況により、バルセロナは今も移籍市場で大きな動きを見せられない」 そして、「フランクフルトの勝ち目は薄いだろう」と残留の可能性は限りなく低いと指摘。「論理的に考えれば、1月の移籍市場で新たなクラブと仮契約を結ぶことになるだろう」としている。 1月の移籍市場が迫るなか、強豪バルセロナからの興味が繰り返し報じられている鎌田。その去就に引き続き注目だ。

12/21(水) 6:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a927c1a3bdde3f221b9e6e0f9e1fb03b50141a9

https://i.imgur.com/AxYfM6j.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/16(金) 11:06:43.46 ID:uK5wCxkN9
ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)に来夏のスペイン1部バルセロナが入りが浮上した。
今季の鎌田はここまでリーグ16試合で7得点をマークし、
欧州チャンピオンズリーグでも決勝トーナメント進出を果たすなど、好パフォーマンスを発揮。

日本代表として臨んだカタールW杯では決勝トーナメント進出に貢献した。

一方でEフランクフルトとの契約は2023年6月末までとなっており、
今季終了後には移籍金なしのフリーで他クラブに移籍することができる。

このため、多くの欧州クラブが鎌田に熱視線を注いでいる。
これまでにイタリア1部ACミランやローマ、スペイン1部ビリャレアル、セビリア、ポルトガル1部ベンフィカ、
イングランド・プレミアリーグのエバートン、トットナム、リーズなどからの興味が伝えられる中、
ドイツ1部の強豪ドルトムント入りが有力と各メディアで報じられている。

しかし、地元メディア「FrankfurterRundschau」は「(代理人の)トーマス・クロートとロベルト佃のアドバイスを受けた鎌田はいくつかのチームから関心を持たれているため、
クラブを選択することができる。ドルトムントに加えて2つの欧州トップクラブが争奪戦に参加している。
その1つは(この記事を)読んで驚かれるだろう。バルセロナだ」と報じた。
鎌田は昨季に優勝した欧州リーグ(EL)の準々決勝でバルセロナと対戦した際、ゴールを決めるなど大活躍。
高い評価を受けたようだ。
もちろん、Eフランクフルトもチーム最高給となる年俸400万ユーロ(約5億8000万円)を提示し、契約延長を求めている。

鎌田自身は「この冬に移籍するつもりはない」と今季残留を宣言しているが、契約満了の6か月前から他クラブとも自由に交渉が可能になるため、今後の動向が注目される。

https://i.imgur.com/rsmL3vw.jpg

12/16(金) 10:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d699781464255f007613df9dadb6fe91db6280f

【フランクフルトMF鎌田大地に来夏のスペイン1部バルセロナ入りが浮上 地元メディア報道】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/15(木) 20:56:21.49 ID:+VtrcaGe9
2023年6月末でフランクフルトとの契約満了、去就が注目

ドイツ1部フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が来夏のボルシア・ドルトムント加入に近づいているとイタリアメディア「Sportitalia」が報じた。

鎌田は2023年6月末でクラブとの契約満了を迎えることから去就が注目されており、

これまでイングランド1部トッテナムやイタリア1部ローマなどからの関心も伝えられていた。
同メディアはツイッターで「今回のワールドカップ(W杯)の日本代表で最も興味深い選手の1人である
鎌田大地がボルシア・ドルトムント加入に向けて前進した」とし、
26歳のMFが来夏に移籍金ゼロでのドルトムント行きが近づいていると伝えた。
昨シーズンはフランクフルトのUEFAヨーロッパリーグ初制覇に貢献。
UEFAチャンピオンズリーグにも参戦している今季は公式戦22試合で12得点4アシストと出色のパフォーマンスを披露。
カタールW杯でも日本の4試合すべてに先発出場した。

https://i.imgur.com/Ej5jYkM.jpg

12/15(木) 20:37配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c0da244dcf4ca0bc4486c291b5b13afed5d33c

【鎌田大地、来夏ドルトムント入り浮上 “移籍金ゼロ”加入に急接近と海外メディア報道】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 21:42:23.38 ID:DAYKiCQG9
フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地は、来夏の移籍市場の人気株になりつつあるようだ。ドイツ紙『ビルト』が報じている。

フランクフルトとの現行契約が来夏満了となる鎌田。クラブ側は今季公式戦12得点を記録するなど覚醒のミッドフィールダーとの契約延長を目指すも、これまで合意に至らず。来夏フリーでの移籍が可能となることもあり、カタール・ワールドカップ前から国内でボルシア・ドルトムント、最近ではイタリアメディアでローマ行きの可能性が報じられている。

そんな中、過去にも関心が伝えられたプレミアリーグクラブも獲得に乗り出しているとの報道が再浮上。『ビルト』によれば、今季チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節でフランクフルトに3-2で勝つも鎌田にゴールを奪われたトッテナムが争奪戦に加わったという。

現在26歳の鎌田は2017年夏にサガン鳥栖からフランクフルトへ渡り、その翌年にベルギーのシント=トロイデンVVへの1年間のレンタルを経て所属元へ復帰すると、中心的な存在に成長。最後の契約延長は2020年9月。クラブの昨季ヨーロッパリーグ優勝で今季史上初めてのCL出場に大きく貢献した同選手だが、来夏のステップアップがもはや既定路線なのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee825c011ff8417869f1d57666c7c7daa6a57e8f

【鎌田大地、トッテナム行き再浮上か!?ドルトムント、ローマとの来夏フリーの人気株を巡る争奪戦へ】の続きを読む

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