SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フランクフルト

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/15(木) 20:56:21.49 ID:+VtrcaGe9
2023年6月末でフランクフルトとの契約満了、去就が注目

ドイツ1部フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が来夏のボルシア・ドルトムント加入に近づいているとイタリアメディア「Sportitalia」が報じた。

鎌田は2023年6月末でクラブとの契約満了を迎えることから去就が注目されており、

これまでイングランド1部トッテナムやイタリア1部ローマなどからの関心も伝えられていた。
同メディアはツイッターで「今回のワールドカップ(W杯)の日本代表で最も興味深い選手の1人である
鎌田大地がボルシア・ドルトムント加入に向けて前進した」とし、
26歳のMFが来夏に移籍金ゼロでのドルトムント行きが近づいていると伝えた。
昨シーズンはフランクフルトのUEFAヨーロッパリーグ初制覇に貢献。
UEFAチャンピオンズリーグにも参戦している今季は公式戦22試合で12得点4アシストと出色のパフォーマンスを披露。
カタールW杯でも日本の4試合すべてに先発出場した。

https://i.imgur.com/Ej5jYkM.jpg

12/15(木) 20:37配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c0da244dcf4ca0bc4486c291b5b13afed5d33c

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 21:42:23.38 ID:DAYKiCQG9
フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地は、来夏の移籍市場の人気株になりつつあるようだ。ドイツ紙『ビルト』が報じている。

フランクフルトとの現行契約が来夏満了となる鎌田。クラブ側は今季公式戦12得点を記録するなど覚醒のミッドフィールダーとの契約延長を目指すも、これまで合意に至らず。来夏フリーでの移籍が可能となることもあり、カタール・ワールドカップ前から国内でボルシア・ドルトムント、最近ではイタリアメディアでローマ行きの可能性が報じられている。

そんな中、過去にも関心が伝えられたプレミアリーグクラブも獲得に乗り出しているとの報道が再浮上。『ビルト』によれば、今季チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節でフランクフルトに3-2で勝つも鎌田にゴールを奪われたトッテナムが争奪戦に加わったという。

現在26歳の鎌田は2017年夏にサガン鳥栖からフランクフルトへ渡り、その翌年にベルギーのシント=トロイデンVVへの1年間のレンタルを経て所属元へ復帰すると、中心的な存在に成長。最後の契約延長は2020年9月。クラブの昨季ヨーロッパリーグ優勝で今季史上初めてのCL出場に大きく貢献した同選手だが、来夏のステップアップがもはや既定路線なのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee825c011ff8417869f1d57666c7c7daa6a57e8f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/22(木) 11:52:25.53 ID:Pnby4BEG9
マンチェスター・ユナイテッドとの契約を解除したFWクリスティアーノ・ロナウドだが、フランクフルトに逆オファーを送っていたようだ。
今夏マンチェスター・ユナイテッドに残留しながらも、エリック・テン・ハーグ新監督の下で出場機会を大きく減らしたC・ロナウド。
するとカタール・ワールドカップ前にクラブや監督を酷評し、最終的に双方合意の上で契約解除に至った。
そんなC・ロナウドだが、直近の報道ではサウジアラビアのアル・ナスルと事前合意に至っていることなども伝えられていた。

しかし、夏に退団希望が明らかになった際にも大きな理由の1つとなったチャンピオンズリーグ出場を熱望し、
数カ月前に様々なクラブへアプローチしていたようだ。

フランクフルトのアクセル・ヘルマンCEOは、『DAZN』に対して「彼は我々にもオファーしてきた」と言及。
また監査役会会長であるフィリップ・ホルツァー氏は、
「彼はすべてのチャンピオンズリーグ出場クラブにオファーしていると思う」と予想している。
昨季ヨーロッパリーグで優勝し、今季はチャンピオンズリーグへ挑戦しているフランクフルト。
ラウンド16ではナポリと対戦することになるが、C・ロナウドは契約を希望していたようだ。

12/22(木) 11:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c77f79c6c58f9c1274c9c5c6037d27eaadebf361

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/08(火) 08:37:54.17 ID:UPQJBwIj9
鎌田大地、欧州5大リーグの頂点に!決定率でハーランドやネイマールらを抑えて1位に輝く
2022年11月05日 20:24

 日本代表MF鎌田大地が、欧州で圧巻の数字を残しているようだ。

 今シーズン、フランクフルトで絶好調の鎌田。リーグ戦では11試合で7ゴール。
チャンピオンズリーグ(CL)では3試合連続ゴールを決めるなど、圧倒的な得点力を見せつけている。

 そんな鎌田は『Opta』によると、欧州5大リーグでプレーする選手の中で決定率が1位(シュートを30本以上記録している選手限定)であるとのこと。
鎌田はシュート31本で12ゴールを挙げ、38.7%の決定率を残している模様だ。

 『Opta』が発表した、欧州5大リーグ公式戦決定率ランキングトップ5は以下のとおり。

1位 鎌田大地 / フランクフルト
決定率 38.7% (シュート31本・12ゴール)

2位 ハーランド / マンチェスター・C
決定率 33.9% (シュート65本・22ゴール)

3位 ネイマール / パリ・サンジェルマン
決定率 29.2%(シュート48本 14ゴール)

4位 エンクンク / RBライプツィヒ
決定率 27.1%(シュート48本 13ゴール)

5位 レヴァンドフスキ / バルセロナ
決定率 26.5%(シュート68本 18ゴール)

Goal.com 日本
https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/daijchi-kamada-sttats-opta-20221105/bltf456c6702061c88e
画像:鎌田大地が決定率で1位に
https://assets.goal.com/v3/assets/bltcc7a7ffd2fbf71f5/bltb3dfdcb888ef1267/6366470ef733eb4a524d050a/B7BF5AE5-45B4-4975-B605-943942DFC8EA.jpg


鎌田大地、決定力で欧州5大リーグ首位「ハーランドらよりも優れている」独紙驚愕、大物選手超え
2022年11月03日(木)9時17分配信

■鎌田大地、決め切る力が半端ない…

 カタールワールドカップの日本代表メンバーに選出された鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト所属)は今季、欧州リーグで目覚ましい活躍を続けている。
その勢いは数字にも表れており、ある統計では欧州5大リーグ首位のデータを記録した。ドイツメディア『フースバル』が報じている。

 鎌田は今季、公式戦20試合に出場し12得点3アシストを記録している。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)では、大会初ゴールを決めた後、3試合連続ゴールを決めるほど好調を維持。
現地時間1日に行われたスポルティングCP戦では、先制された後にPKを決めて反撃の狼煙を上げ、フランクフルトの逆転突破に大きく貢献する働きを見せた。

 サッカーのデータ分析を手がける『Opta』によると、30本以上のシュートを放っている選手のうち、
鎌田のチャンスコンバート率は38.7%で、欧州5大リーグの全選手の中で最も高い数字だという。
同メディアは「鎌田はハーランド(33.9%) やロベルト・レヴァンドフスキ(26.5%)よりも優れている」と伝え、鎌田の実力を高く評価した。
この決定力の高さは、カタールワールドカップへ臨む日本代表にも良い影響をもたらすかもしれない。

フットボールチャンネル
https://www.footballchannel.jp/2022/11/03/post481403/

<別ソース>
決定率はハーランド、レヴァンドフスキ越え 今季覚醒する“ゴールマシーン”鎌田の凄み|theWORLD(ザ・ワールド)
https://www.theworldmagazine.jp/20221102/01world/ucl/365289

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/13(日) 09:17:35.83 ID:b5b9s3B69
(略)

「自チームの延長戦がW杯」

「今は自分にとってすべてがうまくいってると思う。ブンデスリーガでもいい位置につけて、個人としても数字を伸ばせている」

 鎌田はこの日のゴールでCLでは3試合連続得点。ブンデスリーガでも、第14節を終えすでに7得点4アシスト。その活躍ぶりにはひとつの曇りも見当たらない。

 ただし、代表に対しての特別な気負いはないと、あらためて強調する。

「これもずっと言ってますけど、ワールドカップのシーズンではあるけれど、ワールドカップのためにはまったくプレーしてない。自チームでの延長戦がワールドカップだと思っていて、今、とてもコンディションもいいし、数字も残してきて、ある程度自信もあるというのは、チームでのプレーにフォーカスしたからこそだと思っています。だからこそ代表にうまく行けると思うし、これが自分のやり方で、間違ってないかなというふうに思います」

 チームで全力を尽くすからこその代表。それは自身のパフォーマンスについてだけでなく、CL決勝トーナメントやブンデスリーガでの上位争い(第14節終了時点で4位)という環境に身を置くこと自体がW杯につながっているというのだ。

「ドイツとスペインの代表選手はCLに出てるような選手しかいないので、そういう意味では同じ土俵にいられるというのはいいことだと思います」

 CLがドイツ代表、スペイン代表の基本レベルだとすると、日本は海外組が増えたとはいえ、まったく及ばない。今季CLに出場した日本人は6選手いるが、決勝トーナメントに進出したのは結局、鎌田と長谷部誠だけだった。その意味では、現在の欧州のトップレベルを肌で知る数少ない貴重な選手でもある。

「僕自身はいつも言ってますが、ワールドカップもそうですけど、個人の目標として、CLの決勝トーナメントにいつも出るような大きなクラブでやりたいという目標がある。僕的にはもう26歳で、常にこういうチャンピオンズのような舞台でプレーしないとダメだと思います。個人的にもそれはすごく大事なことです」

フランクフルトは鎌田がイメージするような欧州のビッグクラブとまではいかない。一瞬ではなく、常にこの舞台で戦うことを目標にしているのだ。

 鎌田は今、フランクフルトでの自らのポジションについて「チームで自分が絶対的な選手だってわかっている。数字も重ねてきているので、たとえPKを外しても誰も文句を言えないと思う」とまで言うほどの自信を持っており、実際にそれだけの信頼を勝ち得ている。

 W杯までリーグ戦は13日のマインツ戦を残すのみ。鎌田の力はドイツ、スペインといった強豪相手にどう発揮されるのか。カタールで躍動する姿が楽しみだ。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/e99cf36993459bd4d3d714c1eb2cbeed88829f91?page=2

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/19(土) 15:57:59.12 ID:8gqHzo1z9
ブンデスリーガジャパンツアー2022が19日に行われ、ガンバ大阪とフランクフルトが対戦した。

フランクフルト来日メンバー紹介

G大阪は昌子源、倉田秋、食野亮太郎、鈴木武蔵といった主力が先発。フランクフルトは長谷部誠がベンチスタートとなったが、ルーカス・アラリオ、アンスガー・クナウフ、エヴァン・エンディカといった主力がスタメンに入った。

序盤はフランクフルトが高い位置でボールを奪って前に出るが、G大阪も反撃。18分には左サイドからのクロスで鈴木が決定機を迎えるが、ヘディングシュートはGKに阻まれた。前線のコンビネーションから中村仁郎がチャンスを得るが、活かすことはできない。

すると先制したのはフランクフルト。38分、中央でアラリオがキープすると、ボールを受けたトゥタが右足一閃。強烈なシュートがゴール左に突き刺さり、先制点を奪う。43分にも決定機。スルーパスに完璧に抜け出たアラリオが中央へラストパス。アナス・アラウィが合わせるが、昌子がギリギリでブロックした。直後にもカウンターからフェリデ・アリドゥが裏へ抜けてループシュートを放つが、ポストに嫌われた。

後半から両チームともに多くの交代枠を使い、特にフランクフルトは10代の若手中心の構成に。そんな中、74分に長谷部が投入された。

だが、徐々にG大阪がチャンスを得るようになり、山見大登が積極的な姿勢を見せる。すると80分に山見が獲得したPKを自ら沈め、1-1の同点に追いつく。山見は7月のPSG戦でもゴールを挙げており、再び欧州のチームから得点を奪った。

終盤の87分には山本悠樹が左サイドからカットインすると、右足で見事なミドルシュートを突き刺す。G大阪が2-1と逆転に成功する。試合はそのまま終了し、フランクフルトは連敗でジャパンツアーを終えることとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b38f7f59c75f1436a5ee13d59f414caf3b6f083

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/16(水) 21:27:58.22 ID:HbCayYQN9
 浦和レッズは11月16日、埼玉スタジアムでドイツ1部フランクフルトと国際試合「ブンデスリーガジャパンツアー2022 さいたまシティカップ」で対戦。前半にデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが2ゴールするなど、4-2で浦和が勝利した。


 浦和は今季限りでリカルド・ロドリゲス監督の退任が決まっているなかで、シーズン最後のゲームとなった。一方のフランクフルトは元日本代表主将で、2002年から07年まで浦和でプレーしたMF長谷部誠を擁し、シーズン真っ只中でカタール・ワールドカップ(W杯)による中断に入ったタイミングでの来日になった。

 フランクフルトの選手バスがキックオフ約30分前にようやく到着するハプニングがあったなかで始まった試合は、お互いに攻撃の良さを出し合う姿勢になった。そのなかでは、浦和が前半19分にFW江坂任のラストパスを受けたユンカーが左足シュートを蹴り込んで先制。さらに、前半27分にも江坂からのホットラインが通ってユンカーがこの日2点目。浦和が2-0のリードでハーフタイムに入った。

 後半開始で浦和は8人、フランクフルトは9人が交代。後半2分にフランクフルトはコーナーキックからFWアナス・アラウィが流し込んで1点を返したが、浦和も直後の後半5分にコーナーキック(CK)からファーサイドのDFアレクサンダー・ショルツが冷静に蹴り込んでゴール。浦和が3-1の2点リードとして後半が進んだ。

 フランクフルトは後半30分に長谷部が交代出場。10月12日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のトッテナム戦でヒザの内側靭帯を損傷したことが発表されていて、試合前日会見でも出場は明言したものの、「何分出られるかは分からない」としていた。

 長谷部はダブルボランチの一角に入り、古巣の浦和ではリーグ優勝やAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝を果たした埼玉スタジアムで凱旋のプレー。後半32分には敵陣でパスカットして決定機を導いたが、FWナチョ・フェリのシュートはGK西川周作にファインセーブされた。

 浦和は直後の後半33分にFW松尾佑介が左足シュート、フランクフルトは後半36分に左からのクロスをフェリが頭で決めて1点ずつを奪い、4-2で浦和がドイツの名門に勝利を収めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d49f6061cbd38d53ea6e4e873a809ecffc14091

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/02(水) 22:01:00.05 ID:I+SGfNA89
「鎌田にレーザーは電池の無駄でしかない」

現地時間11月1日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ最終節で、鎌田大地と長谷部誠を擁する3位のアイントラハト・フランクフルトは、守田英正が所属する2位のスポルティングと敵地で対戦。
2―1と鮮やかな逆転勝利を収め、クラブ史上初の決勝トーナメント進出を決めた。その原動力となったのが鎌田大地だ。

長谷部と守田は故障でベンチ外となるなか、乗りに乗っている26歳はボランチで先発。後半に入ってシャドーにポジションを上げると、0-1で迎えた62分だった。ペナルティエリア内での競り合いから相手DFセバスティアン・コアテスのハンドを誘発し、願ってもないPKを獲得したのだ。

鎌田は自らペナルティスポットにボールをセット。相手サポーターからは顔に緑色のレーザー光線を当てられ、妨害を受けるもなんのその。ニヤリと笑ってみせ、GKアントニオ・アダンの逆をつくキックで鮮やかにネットを揺らした。

エースのCL3戦連発弾で息を吹き返したフランクフルトはその後、72分にランダル・コロ・ミュアニが決勝点を奪取。崖っぷちから生還し、大混戦のグループステージ突破を果たした。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=119694

【レーザー光線を浴びるもニヤリ。CL3戦連発、鎌田大地の“鬼メンタル”が大反響「圧倒的強者感」】の続きを読む

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