SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フランクフルト

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/24(月) 19:32:15.98 ID:oX8htbtQ9
デ・ブライネらとともにランクイン
世界はフランクフルトでプレイする日本代表MF鎌田大地をワールドクラスのMFと認め始めている。

その才能を高く評価したのは、英『FourFourTwo』だ。

同メディアは各ポジション別に『現世界TOP10ランキング』なるものを作成しており、先日『現世界攻撃的MFランキングTOP10』を発表。この10位に鎌田がランクインしているのだ。

クレバーなチャンスメイカーと評されている鎌田。それより上にランクインした9人は、いずれも世界的に有名なチャンスメイカーばかりだ。

10位:鎌田大地(フランクフルト)

9位:ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ)

8位:メイソン・マウント(チェルシー)

7位:ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)

6位:クリストファー・エンクンク(ライプツィヒ)

5位:ジャマール・ムシアラ(バイエルン)

4位:マルティン・ウーデゴー(アーセナル)

3位:ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ)

2位:ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)

1位:ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)

ドイツ・ブンデスリーガからはエンクンク、ムシアラ、そして鎌田の3人がランクインしており、単純に考えるなら今の鎌田はブンデスリーガTOP3に入る攻撃的MFということになる。
どの選手を攻撃的MFと分類するかは人によって意見が分かれるだろうが、いずれにしても鎌田が高い評価を得ているのは確かだ。

今季ここまでブンデスリーガでは6ゴール2アシストを記録しており、昨季はヨーロッパリーグ制覇にも大きく貢献した。そろそろ世界も鎌田をワールドクラスのMFと認めるべきタイミングなのだろう。
https://www.theworldmagazine.jp/20221023/01world/germany/364054
https://www.theworldmagazine.jp/wp-content/uploads/2022/10/GettyImages-1243448670-1-1.jpg

【ついに鎌田は《現世界最高の攻撃的MFトップ10》に入った 世界が認める日本の司令塔】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/17(月) 20:39:30.52 ID:EJ+Bepos9
リーグ戦の“スコアポイント”も早くも2桁に
フランクフルトMF鎌田大地はドイツ誌『キッカー』で今季ブンデスリーガ単独トップの評価のフィールドプレーヤーとなっている。

フランクフルトは15日に行われたブンデスリーガ第10節でレヴァークーゼンと対戦。ミッドウィークのチャンピオンズリーグ戦、トッテナム戦を2-3で落とし、さらに長谷部誠が数週間の離脱を強いられる状況に置かれたチームだが、鎌田が前半アディショナルタイムと72分にPKを2本沈めるなどでレヴァークーゼンを5-1で粉砕した。

そのパフォーマンスを受け『キッカー』は鎌田をチーム単独2位の「1.5」と称賛。中盤の一角で87分までプレーした日本代表は、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選んだチーム3点目を記録したMFイェスパー・リンドストロム(「1」)とともに第10節のベストイレブンに選ばれた。鎌田にとって今季2度目の同誌でのベストイレブン入りとなっている。

一方で、これでリーグ戦6ゴールを記録の鎌田はリーグ得点ランキングでは4位タイ、アシストを含めたスコアポイントのランキングでは「10」と同様に6ゴール4アシスト記録のウニオン・ベルリンFWシェラルド・ベッカーと並ぶ2位タイにランクイン。MFながらブレーメンFWニクラス・フュルクルーグ(8ゴール3アシスト)に次ぐ数字を叩き出している。

さらにレヴァークーゼン戦での「1.5」の評価により、鎌田は『キッカー』の今季フィールドプレーヤーの評価は「2.5」に。今季これまでブンデスリーガ戦の半数以上に出場したフィールドプレーヤーたちを対象とする平均評価のランキングにおいて、ウニオンのベッカー(「2.60」)やバイエルン・ミュンヘンMFトーマス・ミュラー(「2.64」)らを抑え、単独トップに躍り出ている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a24d87c520a324f51cb06bdfde87923e61c3cbc

【フランクフルトMF鎌田大地、ブンデス単独トップのフィールドプレーヤーに!独誌の平均評価ランキングで1位に躍り出る】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/15(土) 20:39:28.13 ID:CAP_USER9
イングランド・プレミアリーグの名門リバプールがドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)に興味を示すと英メディア「リバプール・コム」が伝えている。

昨季の欧州リーグ(EL)制覇に貢献した鎌田は今季もリーグ8試合で4得点をマークするなど大活躍を見せ、今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)では初ゴールを記録。
チームの主力として存在感を発揮した。その一方、Eフランクフルトとの契約は今シーズン限り。来夏にはフリーとなることから多くの欧州クラブが獲得への興味を示している。

同メディアは「技術的に才能のあるプレーヤーであり、攻撃面で複数の役割をこなす能力を持つ鎌田にリバプールのスカウトの関心に火をつけるはずだ」とし「インテリジェンスで爆発力があり、
それに匹敵する多様性を備えた鎌田はユルゲン・クロップの下で成功できる。遅かれ早かれ、リバプールは鎌田のような選手を必要とする」と伝えている。

特にリバプールはブラジル代表FWロベルト・フィルミノの後任を探しており、同メディアは鎌田が適任という。「(フィルミノのように)MF、
サイド、さらに9番としても起用できるのは鎌田も同様。彼の動きとフィルミノは似ている」と指摘し「クラブは鎌田を監視し、Eフランクフルトとの契約状況を注視する必要がある」

すでに鎌田には同リーグのリーズやエバートン、スペイン1部セビリア、ビリャレアルが関心を示している中、昨季まで日本代表MF南野拓実(27=現モナコ)が所属した名門クラブの動向が気になるところだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/241988
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/0/6/1760w/img_0606e2fd3c9dcc34b501e9d7a10f6512266050.jpg

【名門リバプールが鎌田大地に熱視線!? フィルミノの後継者としてリストアップか】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/15(土) 23:37:02.59 ID:CAP_USER9
10/15(土) 23:26配信
GOAL
好調・鎌田大地が公式戦2試合連発!蹴り直しのPK沈め、ブンデスリーガ5ゴール目を奪う

ブンデスリーガは15日に各地で第10節が行われ、フランクフルトはレヴァークーゼンと対戦。鎌田ゴールがゴールを決めた。

序盤からチャンスを量産していたフランクフルトは、なかなかゴールを奪えない状況が続いていた。それでも前半終了間際、フランクフルトは仕掛けたリンドストロムがボックス内で倒されてPKを獲得。最初に蹴ったコロ・ムアニのキックは防がれたが、GKフラデツキーの足がラインから離れていたとしてVARレビューの結果、蹴り直しに。

すると鎌田が2人目のキッカーを務め、冷静に成功させた。日本代表MFにとって、これがリーグ戦5ゴール目に。ミッドウィークのチャンピオンズリーグ・トッテナム戦(2-3)に続き、公式戦2試合連続のゴールとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/77fb4908f36253fe88e22fbff1a9f667c6837f94

【好調・鎌田大地が公式戦2試合連発!蹴り直しのPK沈め、ブンデスリーガ5ゴール目を奪う】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/14(金) 20:58:15.94 ID:CAP_USER9
フランクフルトは14日、MF長谷部誠の負傷を発表した。

今シーズンの長谷部は、開幕当初は出番が限られていた中、9月に入りケガ人などの影響もあり出番が増加。3バックの中央で、リベロとして存在感を見せていた。

ここまでブンデスリーガで4試合、チャンピオンズリーグ(CL)でも4試合に出場。4日に行われたトッテナム戦では、イングランド代表FWハリー・ケインを封じたことが大きな話題に。ケイン本人も敬意を示すコメントをしていた。

その長谷部だが、12日に行われたCLのトッテナム戦で負傷交代。試合後にはオリバー・グラスナー監督が「ヒザを痛めた」としていた。

フランクフルトは14日に、検査を受けた長谷部の状態を発表。ヒザの内側じん帯を損傷したとのこと。数週間はプレーができないとしている。

チームにとって大きな痛手となる中、さらに心配なことが。カタール・ワールドカップ(W杯)にて中断する中、フランクフルトは11月に来日し、長谷部の古巣である浦和レッズ、そしてガンバ大阪との試合が控えている。

浦和戦は11月16日、G大阪戦は11月19日であり、1カ月以上先ではあるが、ケガが長引けば凱旋する長谷部の勇姿が見られないことに。明確な離脱期間は明かされていないが、回復してプレーする姿を見せてくれるだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb5d9f426e9d1bb81f0f095081418e3977f44ae8

【フランクフルトMF長谷部誠がヒザの内側じん帯を損傷で数週間の欠場…CLトッテナム戦で負傷、1カ月後に来日なるか】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/09(日) 01:08:03.64 ID:CAP_USER9
フランクフルトは8日、ブンデスリーガ第9節でボーフムとのアウェイ戦に臨み、0-3で敗れた。

フランクフルトのMF鎌田大地は61分からプレー、DF長谷部誠は欠場、ボーフムのFW浅野拓磨は負傷欠場している。

前節、首位ウニオン・ベルリンを撃破した6位フランクフルト(勝ち点14)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグではトッテナム相手に優勢のゴールレスドロー。
守備を立て直した長谷部が公式戦5試合ぶりに先発を外れて欠場となり、鎌田はベンチスタートとなった。

最下位ボーフム(勝ち点1)に対し、出場停止のコロ・ムアニに代わってボレとアラリオの2トップとするフラットな[4-4-2]で臨んだフランクフルト。

そのフランクフルトは7分、アラリオのミドルシュートでゴールに迫った中、23分には決定機。スルーパスを受けたアラリオがボックス内からシュート。だが、GKの守備範囲だった。

後半も攻撃の形を作れないフランクフルトは61分、ゲッツェに代えて鎌田を投入。すると63分に決定機。スローインの流れから鎌田が粘って残したボールをボレがシュート。これが右ポストに直撃した。

だが71分、奮闘していたボーフムにゴールが生まれる。CKからホフマンのヘディングシュートが決まった。

失点したフランクフルトは80分、左サイドからのクロスを鎌田が巧みはバックヒールで合わせてネットを揺らすも、わずかにオフサイド。

すると87分、フェルスターのFKからエンディカのオウンゴールを誘ったボーフムに追加点。そして追加タイムにはフェルスターに3点目を決められたフランクフルトはボーフムに初勝利を献上している。
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=428247

【ブンデスリーガ第9節 鎌田途中出場、長谷部欠場のフランクフルト、ボーフムに初勝利献上】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/22(木) 22:18:37.60 ID:CAP_USER9
 【デュッセルドルフ(ドイツ)22日=岡島智哉】サッカー日本代表は23日の国際親善試合・米国戦に向け、試合場会場で前日調整を行った。

*  *  *

 日本代表の前主将で、ドイツ1部フランクフルトに所属するMF長谷部誠がチームに“電撃参加”することが決まった。この日から3日間、チームに帯同する。試合への出場はない。

 取材に対応した日本サッカー協会の反町技術委員長は「チームにプラスになると判断した。経験をしっかり伝えてほしいと。指導者の勉強もされているので、指導者目線で客観的に戦いぶりを見てほしいし、選手目線でも経験値がたくさんある」と話した。協会は以前から長谷部側へ帯同を打診しており、所属のフランクフルトが4日間のオフに入ったことで、実現した。具体的な役職については決まっておらず、アドバイザー的立ち位置からチームを見守る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/28ef035a3e5a603eefc75fafcac5cc59219092db

【日本代表に前主将・長谷部誠が“電撃参加”3日間限定でチームに帯同、試合出場はなし】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/19(月) 18:48:30.56 ID:CAP_USER9
 フランクフルトの日本代表MF鎌田大地は先週末の試合で1得点1アシストを記録するなど活躍をみせ、チームの勝利に大きく貢献した。独誌『キッカー』ではマン・オブ・ザ・マッチおよびベストイレブンに選出されている。

【動画】鎌田大地の絶妙ゴール&アシストがこれだ!

 フランクフルトは現地時間17日に行われたブンデスリーガ第7節のアウェイゲームでシュトゥットガルトと対戦。長谷部誠とともに先発でフル出場した鎌田は、直接FKで決勝点を挙げるとともにダメ押しの3点目もCKからアシストし、遠藤航、伊藤洋輝との日本人対決を制する形となった。

『キッカー』ではこの試合の鎌田に対して採点「1.5」と単独最高評価(ドイツでは1から6までで数字が小さいほど高評価)。なお長谷部と伊藤にはそれぞれ「3」、遠藤には「3.5」がつけられた。

 鎌田はこの試合のマン・オブ・ザ・マッチにも選出。鎌田のFKがGKに弾かれたところを味方が押し込んだ先制点もアシストとカウントした上で、「派手ではないが非常に力強いパフォーマンスを見せ2アシスト1得点で勝利の立役者になった」と評している。

 さらに鎌田は、同誌の週間ベストイレブンにも今季初めて選出された。ここまでの平均採点も「2.60」でリーグ5位、フィールドプレーヤーでは得点ランキング首位のFWシェラルド・ベッカー(ウニオン・ベルリン)に次いで2位、MFの選手では1位となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bebc4fc34115604efe23649148a5cdbb04e7830

【フランクフルト・鎌田大地、独誌MOM&ベストイレブン選出。MFでは今季平均採点リーグトップに】の続きを読む

このページのトップヘ