SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フランクフルト

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/25(土) 19:31:39.24 ID:CAP_USER9
ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(25)がイングランド・プレミアリーグのトットナムに移籍する可能性があると、英メディア「HITC」が伝えている。

今季Eフランクフルトの欧州リーグ(EL)制覇に貢献した鎌田は今夏の移籍がささやかれており、昨夏からトットナムが興味を示しているという。
すでにEフランクフルト側は適切な金額のオファーがあれば、移籍を妨げない方針を打ち出しており、鎌田の動向が注目されている。

そんな中、同メディアは、ドイツメディアの報道を元にし、Eフランクフルトは格安で鎌田を放出する構えという。「この夏、トットナムの関心がある中でEフランクフルトは鎌田大地に1000万ポンド(約16億5000万円)未満で移籍を認めると主張する」と伝えている。

Eフランクフルトは来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場に向けてオランダ1部PSVアイントホーフェンからドイツ代表MFマリオ・ゲッツェを獲得した。
契約が2023年夏まででポジションが同じ鎌田と契約を更新し、多額の資金を使うよりも今夏に売却し「現金化」を優先するとみられている。

鎌田は日本代表の活動中に「Eフランクフルト以上を探すのはより一層難しくなる」と語っていたが、同メディアは「鎌田はイングランドを夢見ている」とプレミアリーグでのプレーを熱望していると報じており、今後の動向が気になるところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/77c8a08e8f4e489f60c8f150d41efd3a6c10143a

【フランクフルトMF鎌田大地が移籍金16億円でトットナム移籍か ゲッツェの加入で「現金化」優先】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/22(水) 11:43:38.66 ID:CAP_USER9
フランクフルトMF鎌田大地は、今夏の移籍の可能性が高まっているようだ。

2021-22シーズンはヨーロッパリーグでチームトップの5ゴールを記録し、優勝の立役者となった鎌田。しかしフランクフルトとの現行契約は残り1年と迫っており、その去就は不透明に。本人は「来季はチャンピオンズリーグがあるし、フランクフルト以上(のクラブ)を探すのはより難しくなると思う」と語っているが、クラブ側はオファー次第で売却する意向を示している。

そして地元メディア『Frankfurter Rundschau』は「まさに今、退団しようとする鎌田」とし、移籍に近づいていることを伝えている。

「中盤のディレクターである鎌田大地は、(移籍)寸前の所まで来ている。日本人が憧れる場所、プレミアリーグはアジア人にとって究極の舞台だ。25歳の彼にはもう1年契約が残っているので、アイントラハトは1000万ユーロ(約14億円)近い金額を受け取るだろう」

「まだ何も決まっていない。だが、鎌田も嫌がることはないはずだ。クラブ側もある条件下ではそうなるだろう」

先日には元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェの獲得を発表したフランクフルト。同ポジションの補強を成功させた後、鎌田を放出することになるのだろうか。以前にはリーズやトッテナムからの関心も伝えられていたが、去就には大きな注目が集まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcc62d9b9827fc31ebaff1d474521100d4c8c6f2

関連
【サッカー】フランクフルト、元ドイツ代表MFゲッツェの獲得を正式発表!2025年までの契約を締結 [久太郎★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1655864824/

【やはり鎌田大地はフランクフルト退団?地元メディア予想「プレミアはアジア人にとって究極の舞台」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/22(水) 11:27:04.73 ID:CAP_USER9
長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトは現地時間21日、PSVから元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェを獲得したことを発表した。契約は2025年までとなる。

ゲッツェは2020年夏にボルシア・ドルトムントからオランダのPSVへ移籍。ドイツ人指揮官ロジャー・シュミット監督の下で過ごした2シーズン、公式戦77試合に出場し18ゴール18アシストをマーク。そして、フランクフルトが契約解除条項の設定額を支払ったことで、同選手が2年ぶりにブンデスリーガへ復帰することが決定した。

今月3日に30歳の誕生日を迎えたゲッツェは新クラブの公式ウェブサイトを通じて、「アイントラハト・フランクフルトのことをものすごく楽しみにしている」などと喜びの様子でコメント。「スタジアム、ファンたち、街、すべて僕に合っている。ブンデスリーガに復帰することを心待ちにしている。その上、僕たちにはチャンピオンズリーグでプレーする機会も与えられる」とも語っている。

報道によれば、フランクフルトがPSVに支払った契約解除条項の設定額は300万ユーロ(約4億3000万円)で、選手とは基本年俸300万~350万ユーロ(約4億3000万~約5億円)程度+ボーナスの条件で合意に至ったという。なおPSVではほとんどの試合でトップ下でプレーしたゲッツェの加入は、ポジションが被る鎌田の去就に大きな影響を及ぼすと見られる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93d3a727992e4158e0fd868e736c10ee3e618d67

【フランクフルト、元ドイツ代表MFゲッツェの獲得を正式発表!2025年までの契約を締結】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/20(金) 20:39:42.35 ID:CAP_USER9
 カルタヘナ(スペイン2部)のFW岡崎慎司が日本時間19日に自身のツイッター(@okazakiofficial)を更新し、UEFAヨーロッパリーグ(EL)優勝を成し遂げたフランクフルトのMF長谷部誠とMF鎌田大地に祝福の言葉を送った。

 フランクフルトは同日に行われたレンジャーズとのEL決勝で後半12分に先制を許したが、同24分にFWラファエル・サントス・ボレが決めて1-1の同点。そのまま延長戦でも決着がつかず、迎えたPK戦を5-4で制してUEFAカップ時代の1979-80シーズン以来、42年ぶり2回目の欧州カップ制覇を果たした。

 鎌田は先発フル出場し、PK戦では3人目のキッカーとして成功。ベンチスタートの長谷部は失点直後の後半13分に投入され、好パフォーマンスでタイトル獲得に貢献した。

 岡崎は「1番とんでもない日本人いた。#長谷部誠 」と、2歳年上の38歳でELの頂点にたどり着いた日本代表時代の盟友を称賛。「優勝おめでとうございます」と祝福するとともに「鎌田も良かったなー」と続け、「俺も頑張ろ」と刺激を受けた様子だった。

 また、この投稿にフランクフルトの日本語版公式ツイッター(@eintracht_jp)が反応。「#UEL 決勝という大舞台。#長谷部 選手とんでもなかったです。#鎌田 選手もキングとして君臨してました」と振り返り、レスター・シティ時代にプレミアリーグ優勝も経験しているストライカーに対して「#岡崎 選手がとんでもないことも知っています 共に頑張りましょう」と綴った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/807efb64b6d1583b0a102b718461a1078c61eab6

【フランクフルトのEL制覇に岡崎慎司「1番とんでもない日本人いた」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/19(木) 06:56:44.17 ID:CAP_USER9
フランクフルト 1-1 レンジャーズ
PK戦      5-4
[得点者]
ジョー・アリボ(後半12分)レンジャーズ
サントス・ボレ(後半24分)フランクフルト

※鎌田大地は先発フル出場
長谷部誠は後半13分から出場

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20160536

【UEFA-EL・決勝 フランクフルト×レンジャーズ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/12(木) 19:46:56.27 ID:CAP_USER9
 フランクフルトに在籍する元日本代表MF長谷部誠が、またもやスーパークリアを披露した。

 8日に行われたブンデスリーガ第33節ボルシアMG戦で、2試合連続の先発出場を果たした長谷部は3バックの中央でプレー。前半4分に先制点を献上したフランクフルトだが、後半20分に長谷部の鋭い縦パスをMF鎌田大地がワンタッチで落とすと、ボールを受けたFWゴンサロ・パシエンシアが豪快なミドルシュートを突き刺して試合を振り出しに戻した。

 1-1で迎えた後半26分には長谷部が魅せる。ボルシアMGが好機を迎えてFWブリール・エンボロが至近距離からフィニッシュ。シュートはGKケビン・トラップの脇を抜けたものの、ゴールライン上で構えていた長谷部がヘディングでクリアしてゴールを守った。

 1月18日に38歳の誕生日を迎えた際に『ブンデスリーガ公式サイト(日本語版)』がツイッターで、「38歳の誕生日おめでとう、フランクフルトの『皇帝』。その活躍はまるで第二の守護神」とコメントし、長谷部のゴールカバー集の動画を投稿していたように、またもやチームの絶体絶命の危機を救った。

 なお、試合は1-1のドローに終わっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e1946d2c5c8e28d4d963cea95a3bace2d643beb

【なぜ、そこにハセベが!“第二の守護神”長谷部がまたもやスーパークリア】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/14(月) 06:05:06.67 ID:CAP_USER9
フランクフルトMF鎌田大地が、今季ブンデスリーガ3ゴール目を奪った。

13日に行われたブンデスリーガ第26節で、ボーフムと対戦したフランクフルト。鎌田は公式戦3試合連続の先発出場を果たしたが、長谷部誠はベンチスタートに。ボーフムでは、浅野拓磨がスタメン入りを果たしている。

試合は19分、ポルターのゴールでアウェイのボーフムが先制する展開に。劣勢を強いられたフランクフルトだが、46分にオウンゴールで同点に追いついた。

そして52分、一気に逆転に成功。決めたのは鎌田だった。左サイドに抜け出したコスティッチがクロスを送ったが、これは合わずに逆サイドへ。すると受けたクナウフが再び折り返し、リンドストロムがフリックしたボールを最後は鎌田がワンタッチで押し込んでいる。日本代表MFは公式戦2試合連続、今季通算7ゴール目となった。

鎌田の得点で勝ち越しに成功したフランクフルトは、その後相手の反撃を許さず。2-1で勝利し、公式戦3連勝を達成した。鎌田はその間2ゴール1アシストをマーク。批判を払拭し、見事な結果を残し続けている。

GOAL '3/14(月) 5:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b590dd443ec0d2700adc684188d4e27c60c292f

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220314-00010003-goal-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=363&exp=10800

【フランクフルトMF鎌田大地、絶好調!公式戦2試合連続弾!浅野拓磨先発のボーフムに逆転勝利】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/17(月) 01:32:04.05 ID:CAP_USER9
ブンデスリーガ第19節が16日に行われ、MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトは敵地でアウクスブルクと対戦した。長谷部と鎌田はともに先発し、フル出場を果たした。

 試合は22分にフランクフルトが先制する。ハーフウェーライン付近でのハイプレスで相手のパスミスを誘い、フランクフルトはカウンターを展開。ファビアン・ボレのスルーパスに鎌田が抜け出すと、鎌田は飛び出してきた相手GKを冷静にかわしてゴールに流し込んだ。鎌田は昨年12月15日のボルシアMG戦以来となる得点でリーグ戦今季2点目となった。

 フランクフルトは29分に決定機を迎える。ジブリル・ソウの鋭い縦パスを巧みに収めたイェスパー・リンドストロムがボックス内に侵入。相手GKとの一対一を迎えたが、ゴール左下を狙ったシュートはポストに嫌われた。

 38分、アウクスブルクが試合を振り出しに戻す。イアゴの浮き球パスに抜け出したミヒャエル・グレゴリッチュは、ペナルティエリア左で左足を振り抜く。角度のないところから相手GKのニアを抜いてゴールに突き刺した。

 同点で折り返すと、後半は両者に得点が生まれないまま時計の針が進んでいく。フランクフルトは88分に鎌田が左サイドから折り返し、中央で受けたリンドストロムが相手GKとの一対一を迎えたが、ネットを揺らすことはできなかった。

 一方のアウクスブルクは後半アディショナルタイム2分にビッグチャンスを迎える。アルフレズ・フィンボガソンのかかとを使ったパスにフロリアン・ニーダーレヒナーが抜け出し、ボックス中央でフリーとなったが、シュートは相手GKディアント・ラマイに防がれた。

 試合はこのまま終了し、両者勝ち点「1」を分けあった。アウクスブルクは4戦未勝利、フランクフルトは2戦未勝利となった。

 次節、アウクスブルクは22日にレヴァークーゼンと対戦する。フランクフルトは21日にMF奥川雅也が所属するビーレフェルトと対戦する。

【スコア】
アウクスブルク 1-1 フランクフルト

【得点者】
0-1 22分 鎌田大地(フランクフルト)
1-1 38分 ミヒャエル・グレゴリッチュ(アウクスブルク) 

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd805a0f14c9971139865c1ba902bbfa8a897fda

【技あり弾!鎌田大地が今季ブンデス2点目! 長谷部誠も出場のフランクフルトはドロー】の続きを読む

このページのトップヘ