SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フランコ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/15(火) 10:41:07.81 ID:jlKELJ5B9
レイズのスター選手フランコが制限リスト入り SNSで未成年の少女と不適切な関係を持った疑惑



レイズは14日(日本時間15日)、SNSで未成年の少女と不適切な関係を持った疑惑が浮上したスター選手、ワンダー・フランコ内野手(22)を制限リストに入れたと発表した。


同球団は「レイズとフランコは、制限リスト入りし現在の遠征の間は球団から離れることで合意した。我々は、状況を究明するためにMLBが取るいかなる措置もサポートする。関係各位への配慮から、現時点ではこれ以上のコメントは控える」などとの声明を出した。少なくとも20日のエンゼルス戦までは欠場することが決まり、地元紙タンパベイ・タイムズのマーク・トプキン記者によると、MLBが調査を開始したという。


フランコは21年にデビューし、正遊撃手として活躍。同年11月に11年総額1億8200万ドル(約255億円)の超大型契約を結んだ。今季は112試合で打率2割8分1厘、17本塁打、58打点、30盗塁、OPS・819と好成績を残しており、オールスターに初選出された。


https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202308150000171.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/24(土) 22:17:05.16 ID:wAeVWPxi9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c93c1cbb874ea6b0c1bdb8f55531b974d92468b

https://i.imgur.com/OojCQZO.jpg

井岡一翔が王座返り咲き! ドーピング問題、フランコの体重超過はね返して白星

◆プロボクシング ▽WBA世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者ジョシュア・フランコ―同 級6位・井岡一翔(24日、東京・大田区総合体育館)


 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチは、前WBO王者の同級6位・井岡一翔(34)=志成=が、前王者ジョシュア・フランコ(27)=米国=を3ー0の判定で下し新王者となった。

 試合3日前に大麻成分が検出されたドーピング(薬物使用)検査結果が公表された井岡は、前日計量で2・9キロ超過して王座を剥奪されたフランコ相手に奮闘。

 自身の持つ日本人世界戦最多勝記録を「22」に伸ばした。夢の統一王者へ再び前進した井岡の戦績は、30勝(●15KO)2敗1分け。


 井岡が不屈の魂を見せた。世界戦を3日後に控えた21日深夜、日本ボクシングコミッション(JBC)から突然、自身の尿検体から禁止薬物の大麻成分が検出された事が発表された。成分濃度が世界反ドーピング機関(WADA)の定める基準値を下回った事から、JBCはドーピングの禁止事項を定めるコミッションルールには違反していないと判断。

 井岡は「ボクシングと向き合ってきて、自分自身にうそはついていない。正々堂々と戦っている。思うことはあるが、まずはこの試合を実現させることがベスト。勝利して、必ず正義が勝つというのを証明しないといけない。リングに上がることを信じて最後まで戦い抜く」と語っていた。

 また、23日に行われた前日計量では、相手のフランコが規定体重より3・1キロオーバーの55・2キロ。再計量でも再び2・9キロ超過し、WBA王座が剥奪され空位となった。

 無念のドローに終わった昨年12月31日以来、WBO王座を返上してまで実現させた再戦でのまさかのハプニング。

 それでも井岡は、前王者となったフランコに対して「(怒りは)全く、ないです。自分はやるべきことをやるだけ」と冷静に語り、「これまでのボクシング人生において、生きざまとか、去年の大みそかを超える試合を見せたいと思っている」と覚悟をにじませていた。

 試合直前で重なったまさかの事態も乗り越え果たした、王座返り咲き。日本男子初の世界4階級王者が、強さを見せつけた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/23(金) 21:44:47.86 ID:E43a4Ol69
ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われる。
23日は都内で前日計量が行われ、挑戦者の前WBO同級王者・井岡一翔(志成)は52.0キロでパスしたが、王者ジョシュア・フランコ(米国)は
55.2キロと大幅に超過した。再計量も55.0キロで、結局2.9キロの超過となり王座剥奪。井岡は大麻成分検出騒動後初の公の場となり、
会場はピリピリムードが漂った。戦績は34歳の井岡が29勝(15KO)2敗1分け、27歳のフランコが18勝(8KO)1敗3分け1無効試合。

フランコは笑顔で登壇したが、午後0時22分に計量台に乗った瞬間に「オーバー」と伝えられた。結果はリミットを3.1キロ上回る55.2キロと
大幅超過。会場は騒然とした一方、井岡は52.0キロで胸を張った。フランコには2時間の猶予が与えられ、この間は何度でも再計量ができる。
しかし、残りの体重を落としに行く前に、試合が成立する前提で井岡とともにグラブチェックと会見に臨んだ。

フランコは会見後に会場を後にした。減量に臨んだとみられるが、午後2時10分頃に再計量。2度量り、55.1キロと55.0キロだった。
2時間弱で200グラムしか変わらず、会場の報道陣や関係者は失笑。本人の申し出により、午後2時22分の制限時間まで残り9分で
ギブアップを宣言した。計量失敗により、王座剥奪が決まった。

試合は王座決定戦として開催する方向で、井岡が勝てば王座獲得、負ければ空位のまま。フランコのギブアップ後に両陣営で
ルールミーティングを実施し、フランコのみ当日計量を24日午前10時に都内で実施することになった。リミットは130ポンド(58.97キロ)。
オーバーした場合、再び2時間の猶予が与えられる。

再計量前の会見では、井岡は「僕の気持ちは変わらない。明日リングに上がってやることをやるだけ。(相手への怒りは)全くないです」と
冷静だった。一方、フランコは会見中に笑顔も見られ、減量に余裕があった様子。「明日の試合はいろいろありましたが、できることはやったので
楽しみにしてます。日本という国は大好き。リマッチで戻って戦えて嬉しく思う」と悪びれる様子はなかった。

3.1キロは前代未聞の大幅超過だ。日本開催の世界戦では、2018年3月にWBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)がリミット53.5キロを
2.3キロオーバー(再計量は1.3キロ)。フランコの3.1キロはネリを超える史上最悪のオーバーとなった。

WBO王者だった井岡は、昨年大晦日にWBA王者フランコとの王座統一戦で引き分け。同級1位・中谷潤人(M.T、現WBO王者)との指名試合の
義務があったが、WBO王座を返上し、フランコとのダイレクトリマッチ(直接の再戦)を選んだ。しかし、大晦日の試合前に行われたドーピング検査で、
井岡の尿検体から大麻成分のTHC代謝物「THC-COOH(Carboxy-THC)」が検出された。

禁止物質の発覚以降、国内の統括機関である日本ボクシングコミッション(JBC)と一貫して潔白を主張する井岡陣営はやり取りを交わしてきたが、
JBCは6月21日になって検出の事実を発表した。ただし、世界ドーピング防止機構(WADA)の基準を下回る尿中THC-COOH濃度の閾値だったため、
今回の興行出場には問題なかった。

井岡は2020年大晦日の田中恒成戦のドーピング検査でも、大麻成分などの禁止薬物に陽性反応を示した。しかし、JBCの検体管理方法に
不備などがあり、処分はされなかった。井岡は日本人唯一の世界4階級制覇を達成。日本人最多の世界戦通算20勝を誇る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/898e06ed64238d5ab7dda60994fcd83f4ed68123

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/24(月) 17:42:53.14 ID:EsIPN9XZ9
4/24(月) 16:13配信

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フランコの再戦は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で配信
会見に出席した北野雄司氏(左)と井岡一翔【写真:徳原隆元】

 ボクシングの元世界4階級制覇王者で前WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(34=志成)が24日、都内で会見。6月24日にWBA同級王者ジョシュア・フランコ(27=米国)に挑戦することを発表した。会場は東京・大田区総合体育館。両者は昨年大みそかにWBA&WBOの2団体のベルトをかけた統一戦を行い、ドローだった。約半年ぶりのダイレクトリマッチとなる。当日は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で全試合生配信される。

【写真】ヒゲ&サングラスでワイルド感全開 井岡一翔、“ド迫力”ベンツに乗った絵になる1枚

 井岡は白のTシャツに黒のジャケット姿で登場。「自分自身一番望んでいた試合が決まったので、気持ちとしても気合が入ってますし、望んでいた試合ができるのはうれしく思います」と言葉を並べた。

 今回の放送プラットフォームはABEMAのPPVで配信される。ABEMAにとってはボクシングの世界戦を単独でPPV配信するのは初の試みとなる。一方で井岡の世界戦は長年TBS系列で放送されており、今回は地上波では見られないことになった。

 無料で見られる地上波とは違って、PPVはチケットを購入して視聴する。“見たい”という明確な意思がなければ見られない。日本ではお金を払って番組を視聴するというスタイルはまだ浸透しているとは言い難いが、ボクシング中継において北米などでは一般的なスタイルだ。

 かつては地上波で高視聴率を誇ったボクシング中継だが、近年は那須川天心のデビュー戦を放送した「Prime Video」、7月25日の井上尚弥―スティーブ・フルトンを放送するNTTドコモの新サービス「Lemino」、そして「ABEMA」にと放送形態が多様化。2022年地上波全国ネットで放送されたのは、井岡の世界戦2試合だけ。地上波“最後の砦”だったが、その牙城が崩れたことになる。

「地上波で多くの方に見ていただくことと、お金を払ってでも見てもらうというのは、熱狂の種類が違ってくる。ボクシングファンの皆様に地上波でやっていた頃とは違う興奮を生み出せるようにしたい」と説明したのは、ABEMA格闘チャンネルエグゼクティブプロデューサー・北野雄司氏。井岡も自身初のPPV配信について、「PPVをやっていただけることに感謝しています。評価していただけてうれしく思う気持ちと、それに応えられるように頑張ろうと思っています。僕の試合を見たいと思ってもらえる方ばかりだと思うので、期待に応えられるように全力を尽くそうと思います」と意気込んだ。

 思えば格闘技イベント「RIZIN」も2021年を最後に地上波中継がなくなり、那須川天心と武尊が戦ったキックボクシングのメガイベント「THE MATCH 2022」も結果的に地上波では生放送されなかった。このままボクシングも地上波から消えてしまうのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fceca3a2bdfc8b169918fe1cf4cf382d9d7369cf

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