SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フランス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/09(土) 06:09:25.88 ID:m601unHC9
ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会が8日(日本時間9日)、開幕した。開幕戦のプールAでは、世界ランク3位のフランスと同4位ニュージーランドが激突。
フランスが優勝候補同士の一戦を制し、白星スタートを切った。

開幕直後にいきなりトライが生まれた。前半1分過ぎ、オールブラックスは敵陣右サイドの残り2メートルのラックから左に展開。最後はキックで送られたボールを、
大外のWTBマーク・テレアがもらって開幕トライを決めた。1分32秒の先制劇。しかし、同8分にフランスがペナルティーゴール(PG)を決めて3点を返すと、
同19分にもPGで6-5と一時逆転に成功した。

同25分にオールブラックスがPGで8-6としたが、同28分にはフランスがまたもPGで9-8。白熱したシーソーゲームで前半を折り返し、約8万人の観衆は大興奮だった。
後半もオールブラックスが電光石火。同2分18秒、敵陣中央の残り30メートル付近から左に展開し、最後はまたもテレアが左隅にトライで13-9。しかし、フランス選手は
ボールを前に投げるスローフォワードの反則をアピールし、母国の客席も大ブーイングを浴びせた。

大声援に後押しされたフランスは同14分、敵ゴール前5メートルのラックから右に繋ぎ、WTBダミアン・プノーが右隅に飛び込んだ。14-13の逆転トライ。
FBトマ・ラモスがコンバージョン(CV)も決めて16-13とリードを広げた。同25分にもPGで3点を追加。終盤はオールブラックスの反撃を受けたが、同33分にも
ハーフライン付近からロングPGを決めて22-13とした。

母国開催で初優勝を目指すフランス。前回2019年日本大会で準決勝で敗れ、3連覇を逃したオールブラックスは2大会ぶり歴代最多4度目の優勝を狙う。
プールAは両国とともにイタリア、ウルグアイ、ナミビアで争われる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b608628642ae8d685ee31b1f788e34dc55e0606

【ラグビーW杯・プールA 優勝候補同士の開幕戦は地元フランスが27-13で勝利 ニュージーランドは史上初めて1次リーグで黒星】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/12(土) 19:04:14.88 ID:PHhCeHpJ9
オーストラリア 0-0 フランス
      PK戦7-6

ソースは後ほど

【女子W杯・準々決勝 オーストラリア女子代表、PK戦の末にフランス下し準決勝進出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/08(火) 21:59:13.92 ID:degOFHSn9
8日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)ラウンド16のフランス女子代表vsモロッコ女子代表がハインドマーシュ・スタジアム(アデレード)で行われ、4-0で勝利したフランスの準々決勝進出が決まった。

【写真付き】女子W杯出場選手インスタグラム 影響力トップ10

3大会連続のベスト8進出を目指すフランス(グループF・1位)と初出場ながらも強豪ドイツ女子代表を抑えてグループステージを通過したモロッコ(グループH・2位)による一戦。FIFAランキング5位のフランスに同72位のモロッコが挑む構図となった。

フランスはグループ最終節のパナマ女子代表戦で温存したキャプテンのDFワンディ・ルナールがスタメンに復帰。身長187cmの世界No.1センターバックが初出場チームの中で唯一ラウンド16進出を果たしたモロッコの前に立ち塞がる。

試合前の予想通り、立ち上がりから攻勢をかけるのは自力で勝るフランス。しかし、パナマ戦でハットトリックを達成した最前線のFWカディディアトゥ・ディアニにボールが渡らず、モロッコが無理に出てこないこともあって静かな展開が続く。

それでも、男子のロシアW杯でモロッコ代表を指揮した経験を持つエルヴェ・ルナール監督率いるフランスに焦りはなし。15分、DFサキナ・カルシャウィがボックス左の角度がない位置からマイナスのクロスを上げると、モロッコは警戒すべきディアニをフリーに。ディアニは強烈なヘディング弾を叩き込んだ。

パリ・サンジェルマン(PSG)所属の2人がゴール&アシストという形で先制したフランスは20分に早くも追加点。今度は右サイドに流れたディアニが中央へマイナスの折り返しを送ると、後方からスプリントしたMFケンザ・ダリが勢いそのままに右足ダイレクトでゴール左隅へ流し込んだ。

フランスの勢いは止まらず、23分に3点目。モロッコがゴールライン付近からクリアしようと蹴ったボールはディアニの足に当たってゴール方向へ。すかさず反応したFWウジェニー・ル・ソマーが蹴り込み、瞬く間にリードは3点となった。立ち上がりこそ沈黙したディアニだが、これで1ゴール2アシストとなった。

早い段階でベスト8進出に大きく近づいたフランス。守備ではDFルナールの統率する最終ラインが綻ぶ気配はなく、モロッコに付け入る隙を一切与えない。何人かの主力を温存して3失点を喫したパナマ戦の不安定さはどこにも見当たらず、被シュート「0」というパーフェクトな前半となった。

対するモロッコは後半立ち上がりからようやくらしさを発揮。最終ラインの背後を狙う意識が強まり、49分には韓国女子代表戦でモロッコのW杯初ゴールを挙げたFWイブティサム・ジェライディがボックス内でGKとの一対一に。しかし、抜き去ることができず、この試合最初のシュートは打たせてもらえない。

フランスは無理に攻撃に出る必要がなくなったうえ、押し込まれても焦らず対応。H・ルナール監督は中心選手のMFサンディ・トレッティを64分で下げ、19歳のMFヴィッキー・ベチョを投入するなど、開催国のオーストラリア女子代表と激突することになる準々決勝を見据えた采配へシフトする。

すると、そのベチョから準々決勝進出を大きく手繰り寄せる4点目。70分、セットプレーの流れから右サイドに流れたベチョがクロスを上げると、ファーサイドに走り込んだル・ソマーがヘディング弾を叩き込む。2ゴールの34歳ル・ソマーは代表通算92得点としている。

結局、格下モロッコを攻守両面で圧倒したフランスが4-0の完勝に。危なげなくゲームを進め、3大会連続のベスト8進出となったと同時に、開催国オーストラリアと激突する準々決勝へと駒を進めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/322147f5906f0a61f588f28f6860cbe7a89fc3bd

フランス 4-0 モロッコ
[得点者]
15'カデディアトゥー・ディアニ(フランス)
20’ケンザ・ダリ       (フランス)
23’ウジェニー・ルソメ    (フランス)
70’ウジェニー・ルソメ    (フランス)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/11(日) 23:26:15.76 ID:0wnYxSTs9
6/11(日) 21:34配信

デイリースポーツ
 石川祐希

 「バレーボール男子・ネーションズリーグ・1次リーグ」(11日、ガイシプラザ)

 世界ランキング7位の日本は、21年東京五輪王者のフランスを3-1(27-25、25-22、25-21、25-20)で撃破する大金星を挙げた。

 第1セットはジュースの末に落としたが、第2セットから反撃。主将の石川祐希(27)=ミラノ=や、西田有志(23)の強打で得点を重ねた。第2セットでは高橋藍(21)が2連続のサービスエースを獲得するなど躍動。最後は小野寺太志(サントリー)が相手の攻撃をブロックし、25点目を挙げた。

 2-1で迎えた第4セット。宮浦健人(ジェイテクト)が途中出場ながら、チーム3位の13得点と大活躍。相手ブロックの上からたたき込む強烈なスパイクや、サービスエースなどで流れを引き寄せた。最大5点差を付け、このセットは終始日本が圧倒。最後はリズムの乱れたフランスのサーブがコート外に弾み、勝負が決まった。高橋はチーム最多となる17得点を挙げた。

 6日のイラン戦、9日のセルビア戦、10日のブルガリア戦に続き、名古屋大会は4戦全勝。24年パリ五輪出場に重要な世界ランキングポイントが獲得できる今大会で、日本が成長を証明した。第2週はフランスで、20日から行われる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b93b5c3f502d802484604069822d7a4d199ac46

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230611-00000157-dal-000-3-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/20(火) 22:20:48.50 ID:UHKcsb1x9
 サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会の決勝から一夜明けた19日、アルゼンチンに敗れたフランスで、現地で試合を観戦したマクロン仏大統領の振るまいが物議を醸している。敗北に落胆するエースFWエムバペ選手を慰める姿や試合後の選手の控室で話す姿が拡散し、「監督でもないのにやり過ぎだ」と批判されている。

 マクロン氏は試合終了から約3時間後、自らのツイッターに代表選手の控室を訪れた時の様子を投稿した。「もしかしたら試合を終えて後悔している人がいるかもしれない。決して後悔しないでほしい。みなさんはフランス国民に夢を与えてくれた」。選手たちが沈黙するなか、何度も手をたたいて励ましている。

 ところが、この動画や、試合直後にピッチで肩を落とすエムバペ選手を抱きしめて声をかける姿が「監督だと勘違いしている」「家父長主義的だ」と批判を招いた。SNSでは、ピッチに座り込んだエムバペ選手がマクロン氏の呼びかけに応じず、虚空を見つめる姿が拡散。野党からも「不適切だ」「ばかげている」といった声が上がった。
朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/b32f1afcdc8cbf8c044f95750327d133079937bf
カタールで2022年12月18日、サッカーのワールドカップ(W杯)の表彰式で、フランス代表のエムバペを抱きしめるマクロン大統領=ロイター
https://imgopt.asahi.com/ogp/AS20221220000033_comm.jpg

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1604708379070304257/pu/vid/640x360/e4ipDy8nAJyyVMj7.mp4
https://video.twimg.com/amplify_video/1604580431508041730/vid/720x720/vU7ONajloVdRDLlr.mp4

【エムバペ慰める姿に反感…マクロン大統領、W杯決勝でのふるまいが物議】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/22(木) 21:05:10.99 ID:cAIV3Vpg9
(ブルームバーグ): サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の決勝、アルゼンチン対フランス戦を、米国で計約2600万人が視聴した。視聴者数は4年前から60%増加した。
フォックスの20日の発表によると、同局の視聴者数は1680万人と、英語でテレビ中継されたW杯男子サッカーの試合として過去最高だった。

コムキャストのスペイン語部門「テルムンド」は、テレビ中継とストリーミングサービスを通じて決勝戦を900万人が視聴したと明らかにした。2018年W杯のフランス対クロアチアの決勝戦の視聴者数(550万人)を上回った。
フォックスによれば、今回の決勝戦前では、男子サッカーの米視聴者数の過去最高は、先月行われた米国対イングランド戦の約1540万人だった。

W杯米視聴者数、男子サッカーの試合で過去最高に-対イングランド戦
原題:World Cup Final Drew 26 Million Viewers to Fox and Telemundo (1)(抜粋)
(c)2022 Bloomberg L.P.

https://news.yahoo.co.jp/articles/71674e8f32f7a6d565979b82bc3ea85e8b419c50

【カタールW杯決勝、米視聴者数は2600万人-4年前から60%増加】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/20(火) 13:03:45.80 ID:ACCqPSo19
https://i.imgur.com/08iz0je.jpg

12月18日、カタールW杯決勝。後半36分、フランスのキングスレイ・コマンが右サイドで激しくプレスバックし、
アルゼンチンのエースであるリオネル・メッシから半ば強引にボールを奪う。
敵陣でのショートカウンターを発動させると、つないだボールをフランスのスター、キリアン・エムバペが豪快なボレーを叩き込んだ。

◆解説者も舌を巻く「超サッカー通のアイドル」
これでフランスは2-2の同点に追いつき、試合の盛り上がりは90分間のなかで最高潮に達した。

これまでフランスの躍進を担ってきたアントワーヌ・グリーズマンは、後半26分にピッチを去っていた。コマンとの交代だった。

守備にスイッチを入れ、攻撃を作り出す。

その献身的で理知的なプレーは準決勝まで彼の専売特許で、「陰のMVP」に値した。

結局、フランスはグリーズマン抜きで追いつくも、延長で1点ずつを加え、PK戦で敗れた。
カタールW杯のグリーズマンとは何だったのか?
筆者は10年ほど昔、レアル・ソシエダ時代のグリーズマンとクラブハウスで会話をかわしたことがある。
練習後、ノースリーブのトレーニングシャツに短パンという姿で棒アイスをぺろぺろなめ、彼のほうから話しかけてきた。
アジア人、日本人に興味があるらしかった。
スペイン語でいくつかやりとりすると、急に興味を失くしたようにロッカールームに戻っていった。

その後、移籍したバルセロナの日本ツアー中の動画が流され、アジア人への人種差別問題が表面化したことがあったが、好奇心と無教養がないまぜになっただけで、悪意はなかったのではないか。

いわゆる、やんちゃと言えばいいだろうか。
「あいつは無礼なところもあるが、サッカーには真剣で、憎めない奴だよ。とがったところもあるけど、チームのためにとことん戦える」
レアル・ソシエダの関係者がそう洩らしていた。

その言葉が、今回のカタールW杯での彼のプレーを如実に表している。
グリーズマンは髪型を頻繁に変えたり、派手なゴールパフォーマンスをしたり、性格的には「目立ちたがり屋」に属する。
また、言動もいささか軽率なところはある。気ままなアタッカーというイメージだろう。

12/20(火) 10:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c9f111cbb42c49358a9d10656dca6d9daf19fc7
続きはソースにてお願いします

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/19(月) 13:50:38.90 ID:Bi5x1R9c9
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5547a7a26b184acc4d18aed009bce222b9ed372

 2022年12月19日未明(日本時間)に行われたサッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)決勝フランス対アルゼンチン戦で、ABEMA中継での解説をつとめた元日本代表・本田圭佑さんの解説に賛否両論の声が上がっている。

■「肩入れしかしないっす」「メッシ応援しようと思ってて」

 ABEMAのW杯ゼネラルマネージャー(GM)として今大会複数試合で解説をつとめている本田さんは、的確かつユーモアを交えた解説に好意的な声が多く上がっている。しかし、決勝戦ではアルゼンチン代表を応援する発言が多すぎたとして議論を呼んでいる。

 試合開始前の18日夕方には、自身のツイッターで「W杯決勝はどっちに勝ってほしい?」とアンケートを実施。約76%のユーザーがアルゼンチンに投票したことを受け、「80%がアルゼンチンって。。今日はフランスを応援しようかな…」と投稿していた。

 試合開始直前には、スタジオで観戦していたナインティナインの矢部浩之さんから「アルゼンチンとフランス、解説で難しいとは思うんですけど、どっちかに肩入れして観てしまうとかあるんですか?」と尋ねられると、本田さんは「いやもう、肩入れしかしないっす」と断言した。

 「メッシ応援しようと思ってて、今日軽く『みんなどっち応援してほしいのか?』っていうことをSNSで聞いたらみんなアルゼンチンで。80%くらいアルゼンチンなんですよ。それ聞いた瞬間、フランス応援しようかな? と思い始めました」とした。

 矢部さんが「ちなみに私、フランスでございます」とすると、本田さんは「おお! なるほど。じゃあアルゼンチンで。VSフランスで行きましょ」とアルゼンチンを応援するとしていた。

「もう3点取って終われ、この試合!」「もうメッシに優勝させましょ」

 試合は前半17分、アルゼンチンがフランス陣内でボールを奪い、パスを繋いで最後はアンヘル・ディ・マリア選手がシュート。枠外へ飛んだが、流れるような攻撃に本田さんは「来た! 来た! 来た! バモス! アルゼンチン、バモス!」と大興奮し、「ホンマ、フランスを応援している人には申し訳ない。ごめん! ごめーん! 今日は許して!」とフランスのサポーターにお詫び。アルゼンチン贔屓を隠さなかった。

 前半21分にディ・マリア選手がファウルを誘いPKを獲得すると、本田さんは「ディ・マリア、うまいなぁ」と感嘆。PKでリオネル・メッシ選手が得点しアルゼンチン代表が先制点を挙げると「イエス! イエス!」と噛み締めるように喜び「いや、まだ喜ぶのは早い。アルゼンチンこれ喜びすぎるな、違う違う違う。まだ時間長いぞ、フランスは開き直ると厄介」とアルゼンチン代表に気を引き締めてほしいと語っていた。

 前半36分にディ・マリア選手のゴールで2-0とすると、本田さんは「行った! これ来たぞ」と興奮し「めっちゃ嬉しいなぁ、これ」と盛り上がった。アルゼンチン代表は集中した守備も見せ、「素晴らしい、アルゼンチンの守備。もう3点取って終われ、この試合!」と本音を漏らすシーンもあった。

 後半はフランスのキリアン・エムバペ選手が35分にPK、同36分にボレーで立て続けにゴールを決め、2-2に追いついて延長戦にもつれ込んだ。本田さんは「もういいでしょ、これ。もうメッシに優勝させましょ。もういいじゃないですか。フランス前回優勝してるやん」。延長後半3分、メッシ選手が勝ち越しのゴールの判定を受けると、「ほんまに? ほんまに?」と祈るような口調でリプレイを待ち、オフサイドがないことを確認すると「(オフサイドは)ない! なーい! メッシのゴールや!」と興奮した様子で語った。

 3-2でアルゼンチンがリードしているタイミングでの攻防に、「もうでもね、これもういいでしょ、これ。もうメッシに優勝させましょ。うん。もういいじゃないですか。フランス前回も優勝してるから」と発言。「もう守るだけやから、集中しろ」とアルゼンチン代表にエールも送った。

 土壇場の延長後半11分、エムバペ選手がPKを獲得すると「なんやねん! でも止められるぞ。2回目やぞ。データあるぞ。キーパー止めろお前」とPKストップを願った本田さん。それでもエムバペ選手がこれを沈め、ハットトリック達成とともに同点に追いつくと「エムバペすごいわ。これは認めざるを得ないよね」と賛辞も送っていた。


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