SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フランス

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/17(土) 20:40:13.22 ID:z2zOMHQr9
 サッカーのカタールW杯は、日本時間19日午前0時の決勝戦(アルゼンチン―フランス)で幕を閉じる。フランスは16日、バラン、コテテ、コマンの3人が風邪のような症状を訴えてチーム練習に姿を現さなかった。L・エルナンデスは靱帯(じんたい)断裂で絶望。さらに弟のT・エルナンデスとチュメアニもけがで練習をパスし、この日の参加者はわずか19人だった。

 この緊急事態を受け、カリム・ベンゼマ(34=レアル・マドリード)が急きょ再招集され、決勝に出場するのではとの報道が乱れ飛んでいた。だが、ベンゼマ本人が16日にインスタグラムを更新。仏頂面の自撮り写真とともに、フランス語で「興味ないね」と記し、うわさを一蹴した。

 英紙デイリーメールによれば、原因は「(フランス代表)デシャン監督との関係が悪化した」ためのようだ。ストライカーのベンゼマは、21─22年シーズンの最優秀選手賞「バロン・ドール」の受賞者。だが、11月にフランス代表がドーハでの初練習をこなした際、左太ももの筋肉を痛めた。このとき、同監督から強制的にチーム離脱を命じられ、ベンゼマが激怒したとも報じられていた。

 同紙によれば、太ももは既に完治し、所属するレアル・マドリードも代表復帰にゴーサインを出しているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36f708de07396b563bc44e1141e903f1713bc86f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/17(土) 20:43:46.29 ID:z2zOMHQr9
 【ドーハ(カタール)16日=磯綾乃】史上3カ国目の連覇を目指すフランスのディディエ・デシャン監督(54)と主将のGKウーゴ・ロリス(35=トットナム)が、アルゼンチンを後押しする“世界中の応援”について言及した。

 フランスに60年ぶりの連覇という偉業がかかる一方で、「最後のW杯」と公言するアルゼンチンFWリオネル・メッシ(35=パリ・サンジェルマン)の初優勝を期待する声も多い。

 デシャン監督は「アルゼンチン、そして一部のフランス人でさえ、アルゼンチンの勝利を望んでいる」と話すほど。それでも、ロリスは冷静だった。

 「フランスの人々が私たちを後押ししてくれていることを知っている。残りの人たちがどうかは問題ではありません。サッカーの歴史の中でメッシがどんな選手かは知っていますが、これはフランスとアルゼンチンの試合です」。

 もちろん、メッシの偉大さは承知の上。尊敬の念とともに真っ向勝負に臨む。「彼らは故ディエゴ・マラドーナのような世界クラスの選手を輩出し、今はリネオル・メッシがいる。素晴らしい試合を楽しみにしています」。世界中が注目する一戦で「レ・ブルー」の強さを見せつける。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac23ec4cfe917fe842d413a616f2687a342e20f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/15(木) 21:06:55.15 ID:+VtrcaGe9
フランス各地でモロッコファンによる暴動が発生

カタール・ワールドカップ(W杯)準決勝・フランス代表対モロッコ代表の一戦後、フランス各地でモロッコファンによる暴動が発生。
モンペリエの路上では10代の少年が車に轢かれ、その後、死亡する衝撃の事件が発生した。

現地時間12月14日に行われた準決勝のフランス対モロッコの一戦は、前回王者フランスが2-0で制し、2大会連続となる決勝進出を果たした。
試合後、フランス各地で両国サポーターが衝突。
ファンが路上で争い、互いに発炎筒を投げつける惨事に発展した。
フランス南部の都市モンペリエでは、10代の少年が車に轢かれ、
その後、死亡する衝撃の事件が発生。英紙「デイリー・メール」は「モンペリエの通りでサッカーファンが衝突し、大惨事が発生。
フランスに敗れた後、モロッコのファンが暴動を起こし、モンペリエの路上で10代の少年が轢かれる瞬間の衝撃的な映像が公開された」と、報じている。
記事によると、犠牲になったのは14歳のモロッコファンの少年。
1人のファンが車の中からフランスの旗を奪った瞬間、車が急発進し対向車線へ。
群衆の中へ突き進んだなか、14歳の少年は車輪の下に吸い込まれ重症を負った。
近くの病院に搬送されたが、死亡が確認されたという。
14日の準決勝後にはモンペリエ以外にも、パリ、ニース、ベルギーのブリュッセルでも暴動が発生。
モロッコはかつて、フランスの植民地だった歴史的背景から試合前からサポーター同士の衝突が懸念され、
当日は1万人の警察官を動員していたにもかかわらず、惨事に発展してしまった。

12/15(木) 19:43配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f79a0931d10d09486ff5788b86316a2ec20ac19

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/15(木) 07:11:20.18 ID:NKOlzMa49
12/15(木) 6:56配信

SOCCER DIGEST Web
「バランスも絶妙」と評価
W杯の決勝を展望した本田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

 現地時間12月14日に開催されたカタール・ワールドカップの準決勝で連覇を狙うフランスがモロッコと対戦。2―0で勝利し、2大会連続の決勝へ駒を進めた。決勝では、リオネル・メッシを旗頭に36年ぶりの戴冠を目ざすアルゼンチンと対戦する。

【動画】「アンリやん」本田圭佑も驚嘆したエムバペの独走ドリブル

 今大会の現地解説が好評を博している本田圭佑は、開始20分頃に、「フランスはチームの完成度が高い。バランスも絶妙。モロッコも個々のレベルが高くてかなり強い」とツイートした。


 さらに40分頃には、「もしフランスが勝ったとして、アルゼンチンがこのフランスに勝てる気がしん」と投稿している。

 本田は、史上3か国目となるフランスの連覇のほうが可能性が高いと見ているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06170d1e96f26c9791d5af7827361c7529d9dcd6

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/15(木) 02:58:39.09 ID:eGHaviBJ9
12/15(木) 2:50配信
ゲキサカ
W杯準決勝のスタメン発表!! 体調不良相次ぐフランスは2人変更、モロッコはマズラウィら負傷から復帰

 カタールW杯は14日、アルホールのアルベイト・スタジアムで行われる準決勝で、フランス代表とモロッコ代表が対戦する。フランスは優勝した前回ロシア大会以来、モロッコは史上初の決勝進出をかけた一戦。午後10時(日本時間15日午前4時)のキックオフを前に、スターティングメンバーが発表された。

 フランスは準々決勝のイングランド戦から先発2人を変更。体調不良により練習を欠席していたMFアドリアン・ラビオ(ユベントス)、DFダヨ・ウパメカノ(バイエルン)に代わり、DFユフス・フォファナ(モナコ)、DFイブラヒマ・コナテ(リバプール)が起用された。ラビオはベンチにも入っておらず、状態が懸念される。

 一方、モロッコも準々決勝のポルトガル戦から先発2人を変更。負傷欠場していたDFナイフ・アゲルド(ウエスト・ハム)、DFヌセア・マズラウィ(バイエルン)が先発復帰し、DFヤヒア・アティヤット・アッラー(ウィダードAC)とMFセリム・アマラー(スタンダール・リエージュ)がベンチに回っている。

 またフランスはFWキリアン・ムバッペ、モロッコはDFアクラフ・ハキミがそれぞれ先発。共にパリSGでプレーし、親交を深めてきた二人のマッチアップがW杯準決勝という大舞台で実現する。

 フランスはモロッコの旧宗主国。フランス語圏のモロッコにはワリド・レグラギ監督を始め多くの二重国籍者が住んでおり、政治的にも大きな注目が集まる一戦となっている。両国がW杯など公式大会で対戦するのは史上初めて。過去の対戦ではフランスが3勝2分け(PK戦でモロッコが1勝)で大きく優位に立っている。

[フランス]
▽先発
GK 1 ウーゴ・ロリス
DF 4 ラファエル・バラン
DF 5 ジュール・クンデ
DF 13 ユスフ・フォファナ
DF 22 テオ・エルナンデス
DF 24 イブラヒマ・コナテ
MF 8 オーレリアン・チュアメニ
FW 7 アントワーヌ・グリーズマン
FW 9 オリビエ・ジルー
FW 10 キリアン・ムバッペ
FW 11 ウスマン・デンベレ
▽控え
GK 16 スティーブ・マンダンダ
GK 23 アルフォンス・アレオラ
DF 2 バンジャマン・パバール
DF 3 アクセル・ディサシ
DF 17 ウィリアン・サリバ
DF 18 ダヨ・ウパメカノ
MF 6 マテオ・ゲンドゥージ
MF 15 ジョルダン・ベレトゥ
MF 25 エドゥアルド・カマビンガ
FW 12 ランダル・コロ・ムアニ
FW 20 キングスレイ・コマン
FW 26 マルクス・テュラム
▽監督
ディディエ・デシャン

[モロッコ]
▽先発
GK 1 ヤシン・ブヌ
DF 2 アクラフ・ハキミ
DF 3 ヌセア・マズラウィ
DF 5 ナイフ・アゲルド
DF 6 ロマン・サイス
DF 18 ジャワド・エル・ヤミク
MF 4 ソフィアン・アムラバト
MF 7 ハキム・ツィエク
MF 8 アゼディン・ウナヒ
MF 17 ソフィアン・ブファル
FW 19 ユセフ・エン・ネシリ
▽控え
GK 12 ムニル
GK 22 レダ・タグノーティ
DF 20 アクラフ・ダリ
DF 24 バドル・バヌン
DF 25 ヤヒア・アティヤット・アッラー
MF 10 アナス・ザルリ
MF 13 イリアス・シャイル
MF 14 ザカリア・アブクラル
MF 15 セリム・アマラー
MF 23 ビラル・エル・カンヌス
MF 26 ヤフヤー・ジャブラーヌ
FW 9 アブデルラザク・ハムダラー
FW 11 アブデルハミド・サビリ
FW 16 アブデ・エザルズリ
▽監督
ワリド・レグラギ

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ac32e07380363f37d9aa57bd74ed60fb453492e
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221215-45927309-gekisaka-000-1-view.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/23(水) 06:01:35.31 ID:J6bZJ7/19
11/23(水) 6:00配信
スポーツ報知
フランスが豪州に4-1で逆転勝ち“エムバペ無双”1ゴール1アシストで白星貢献

後半23分にヘッドでゴールを決めるエムバペ(ロイター)
◆カタールW杯 ▽1次リーグD組 フランス4―1オーストラリア(22日・アルジャヌーブ競技場)

 【アルワクラ(カタール)22日=岡島智哉】前回王者で連覇を狙うフランスは、オーストラリアを4―1で下した。

*  *  *

 先制点はなんとオーストラリア。開始9分、右サイドからのクロスをMFグッドウィンが合わせた。フランスは、この失点シーンでDFのリュカ・エルナンデスが負傷退場する不運にも見舞われた。

 しかしここから王者が意地を見せた。左FWのエムバペの再三にわたる縦突破でリズムをつかむと、27分にMFラビオ、32分にFWジルーが立て続けにゴール。前半のうちに逆転に成功した。エムバペはゴール前の決定機は逸したものの、スピードや緩急を駆使した鋭い縦突破やクロスで“無双”の気配が漂い始める。

 そして、オーストラリアの足が止まり始めた後半20分過ぎからはエムバペの独壇場に。23分には右からのクロスを頭で合わせて今大会初ゴールを奪うと、3分後には緩急をつけた突破でジルーのゴールをアシストした。今大会の主役候補が、大会連覇に向けて好発進となる逆転勝利に大きく貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ab1658da72b9d43d5ddb2d69b4021a3a3e4e981

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/09(水) 10:09:32.60 ID:Vaw3AOOt9
スポニチannex 11/9(水) 9:12

 フランスの競馬統括機関フランスギャロは8日、治安や犯罪対策を担当する内務省の要請に従い、ピエールシャルル・ブドー(29)の騎手免許取り消しを決めた。仏パリチュルフ紙が報じた。

 15、16、20年と3度の仏リーディングに輝き、ヴァルトガイストとのコンビで19年凱旋門賞を制したトップジョッキー。昨年2月の女性への強制わいせつ容疑で5月に起訴され、騎乗停止となっていた。

 14年秋にJRA短期免許を取得し、来日している。11月15日、東京でレース前の予備検量において負担重量を超過したため、ブーツを履かずに騎乗し、戒告処分を受けた。体重調整に苦労していたことから免許期間を1カ月ほど残して12月2日に帰国。JRA通算9勝をマークしている。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/72d6f26ddc4d67fadcd2c74f5a3b3fc5e37f2c9a&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/26(月) 23:04:57.34 ID:CAP_USER9
 フランスの女性ジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手が9月26日午後、羽田空港着の航空機で来日した。JRAの通年騎手免許試験の受験が目的。

 ミシェル騎手は「日本に帰ってこられないと思っていたので、帰ってきたという気分です」と、コロナ禍で入国自体が厳しい状況が続いていただけに、ようやく果たした再来日にうれし涙を浮かべた。

 2018年冬にフランスで女性騎手初の開催リーディングを獲得したほか、20年には地方競馬(南関東)の短期免許を取得して来日し、地方通算267戦30勝の好成績を挙げた。
その前年の19年夏にJRAが開催したワールドオールスタージョッキーズ参戦のため初来日した時に、日本のレース環境にほれ込み、JRAでのプレーを志すようになったという。

 今月28日に行われる1次試験をクリアすると、日本語の口述テストも含む来年1月25日の2次試験に進むことができる。
最難関とされる2次試験も突破すれば、通年騎手免許が交付され、来年3月からJRAでの騎乗が可能となる。

https://hochi.news/articles/20220926-OHT1T51123.html
https://hochi.news/images/2022/09/26/20220926-OHT1I51201-L.jpg

【ミカエル・ミシェル騎手が涙の再来日「日本に帰ってこられないと思っていた」 JRA通年騎手免許試験9月28日】の続きを読む

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