SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フランス

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/15(木) 07:11:20.18 ID:NKOlzMa49
12/15(木) 6:56配信

SOCCER DIGEST Web
「バランスも絶妙」と評価
W杯の決勝を展望した本田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

 現地時間12月14日に開催されたカタール・ワールドカップの準決勝で連覇を狙うフランスがモロッコと対戦。2―0で勝利し、2大会連続の決勝へ駒を進めた。決勝では、リオネル・メッシを旗頭に36年ぶりの戴冠を目ざすアルゼンチンと対戦する。

【動画】「アンリやん」本田圭佑も驚嘆したエムバペの独走ドリブル

 今大会の現地解説が好評を博している本田圭佑は、開始20分頃に、「フランスはチームの完成度が高い。バランスも絶妙。モロッコも個々のレベルが高くてかなり強い」とツイートした。


 さらに40分頃には、「もしフランスが勝ったとして、アルゼンチンがこのフランスに勝てる気がしん」と投稿している。

 本田は、史上3か国目となるフランスの連覇のほうが可能性が高いと見ているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06170d1e96f26c9791d5af7827361c7529d9dcd6

【「アルゼンチンがフランスに勝てる気がしん」本田圭佑がW杯決勝を展望!「チームの完成度が高い」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/15(木) 02:58:39.09 ID:eGHaviBJ9
12/15(木) 2:50配信
ゲキサカ
W杯準決勝のスタメン発表!! 体調不良相次ぐフランスは2人変更、モロッコはマズラウィら負傷から復帰

 カタールW杯は14日、アルホールのアルベイト・スタジアムで行われる準決勝で、フランス代表とモロッコ代表が対戦する。フランスは優勝した前回ロシア大会以来、モロッコは史上初の決勝進出をかけた一戦。午後10時(日本時間15日午前4時)のキックオフを前に、スターティングメンバーが発表された。

 フランスは準々決勝のイングランド戦から先発2人を変更。体調不良により練習を欠席していたMFアドリアン・ラビオ(ユベントス)、DFダヨ・ウパメカノ(バイエルン)に代わり、DFユフス・フォファナ(モナコ)、DFイブラヒマ・コナテ(リバプール)が起用された。ラビオはベンチにも入っておらず、状態が懸念される。

 一方、モロッコも準々決勝のポルトガル戦から先発2人を変更。負傷欠場していたDFナイフ・アゲルド(ウエスト・ハム)、DFヌセア・マズラウィ(バイエルン)が先発復帰し、DFヤヒア・アティヤット・アッラー(ウィダードAC)とMFセリム・アマラー(スタンダール・リエージュ)がベンチに回っている。

 またフランスはFWキリアン・ムバッペ、モロッコはDFアクラフ・ハキミがそれぞれ先発。共にパリSGでプレーし、親交を深めてきた二人のマッチアップがW杯準決勝という大舞台で実現する。

 フランスはモロッコの旧宗主国。フランス語圏のモロッコにはワリド・レグラギ監督を始め多くの二重国籍者が住んでおり、政治的にも大きな注目が集まる一戦となっている。両国がW杯など公式大会で対戦するのは史上初めて。過去の対戦ではフランスが3勝2分け(PK戦でモロッコが1勝)で大きく優位に立っている。

[フランス]
▽先発
GK 1 ウーゴ・ロリス
DF 4 ラファエル・バラン
DF 5 ジュール・クンデ
DF 13 ユスフ・フォファナ
DF 22 テオ・エルナンデス
DF 24 イブラヒマ・コナテ
MF 8 オーレリアン・チュアメニ
FW 7 アントワーヌ・グリーズマン
FW 9 オリビエ・ジルー
FW 10 キリアン・ムバッペ
FW 11 ウスマン・デンベレ
▽控え
GK 16 スティーブ・マンダンダ
GK 23 アルフォンス・アレオラ
DF 2 バンジャマン・パバール
DF 3 アクセル・ディサシ
DF 17 ウィリアン・サリバ
DF 18 ダヨ・ウパメカノ
MF 6 マテオ・ゲンドゥージ
MF 15 ジョルダン・ベレトゥ
MF 25 エドゥアルド・カマビンガ
FW 12 ランダル・コロ・ムアニ
FW 20 キングスレイ・コマン
FW 26 マルクス・テュラム
▽監督
ディディエ・デシャン

[モロッコ]
▽先発
GK 1 ヤシン・ブヌ
DF 2 アクラフ・ハキミ
DF 3 ヌセア・マズラウィ
DF 5 ナイフ・アゲルド
DF 6 ロマン・サイス
DF 18 ジャワド・エル・ヤミク
MF 4 ソフィアン・アムラバト
MF 7 ハキム・ツィエク
MF 8 アゼディン・ウナヒ
MF 17 ソフィアン・ブファル
FW 19 ユセフ・エン・ネシリ
▽控え
GK 12 ムニル
GK 22 レダ・タグノーティ
DF 20 アクラフ・ダリ
DF 24 バドル・バヌン
DF 25 ヤヒア・アティヤット・アッラー
MF 10 アナス・ザルリ
MF 13 イリアス・シャイル
MF 14 ザカリア・アブクラル
MF 15 セリム・アマラー
MF 23 ビラル・エル・カンヌス
MF 26 ヤフヤー・ジャブラーヌ
FW 9 アブデルラザク・ハムダラー
FW 11 アブデルハミド・サビリ
FW 16 アブデ・エザルズリ
▽監督
ワリド・レグラギ

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ac32e07380363f37d9aa57bd74ed60fb453492e
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221215-45927309-gekisaka-000-1-view.jpg

【W杯・準決勝のスタメン発表 フランスvsモロッコ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/23(水) 06:01:35.31 ID:J6bZJ7/19
11/23(水) 6:00配信
スポーツ報知
フランスが豪州に4-1で逆転勝ち“エムバペ無双”1ゴール1アシストで白星貢献

後半23分にヘッドでゴールを決めるエムバペ(ロイター)
◆カタールW杯 ▽1次リーグD組 フランス4―1オーストラリア(22日・アルジャヌーブ競技場)

 【アルワクラ(カタール)22日=岡島智哉】前回王者で連覇を狙うフランスは、オーストラリアを4―1で下した。

*  *  *

 先制点はなんとオーストラリア。開始9分、右サイドからのクロスをMFグッドウィンが合わせた。フランスは、この失点シーンでDFのリュカ・エルナンデスが負傷退場する不運にも見舞われた。

 しかしここから王者が意地を見せた。左FWのエムバペの再三にわたる縦突破でリズムをつかむと、27分にMFラビオ、32分にFWジルーが立て続けにゴール。前半のうちに逆転に成功した。エムバペはゴール前の決定機は逸したものの、スピードや緩急を駆使した鋭い縦突破やクロスで“無双”の気配が漂い始める。

 そして、オーストラリアの足が止まり始めた後半20分過ぎからはエムバペの独壇場に。23分には右からのクロスを頭で合わせて今大会初ゴールを奪うと、3分後には緩急をつけた突破でジルーのゴールをアシストした。今大会の主役候補が、大会連覇に向けて好発進となる逆転勝利に大きく貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ab1658da72b9d43d5ddb2d69b4021a3a3e4e981

【W杯・1次リーグD組 フランスが豪州に4-1で逆転勝ち“エムバペ無双”1ゴール1アシストで白星貢献】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/09(水) 10:09:32.60 ID:Vaw3AOOt9
スポニチannex 11/9(水) 9:12

 フランスの競馬統括機関フランスギャロは8日、治安や犯罪対策を担当する内務省の要請に従い、ピエールシャルル・ブドー(29)の騎手免許取り消しを決めた。仏パリチュルフ紙が報じた。

 15、16、20年と3度の仏リーディングに輝き、ヴァルトガイストとのコンビで19年凱旋門賞を制したトップジョッキー。昨年2月の女性への強制わいせつ容疑で5月に起訴され、騎乗停止となっていた。

 14年秋にJRA短期免許を取得し、来日している。11月15日、東京でレース前の予備検量において負担重量を超過したため、ブーツを履かずに騎乗し、戒告処分を受けた。体重調整に苦労していたことから免許期間を1カ月ほど残して12月2日に帰国。JRA通算9勝をマークしている。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/72d6f26ddc4d67fadcd2c74f5a3b3fc5e37f2c9a&preview=auto

【仏の名手ブドー、騎手免許取り消し 昨年5月に強制わいせつ容疑で起訴】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/26(月) 23:04:57.34 ID:CAP_USER9
 フランスの女性ジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手が9月26日午後、羽田空港着の航空機で来日した。JRAの通年騎手免許試験の受験が目的。

 ミシェル騎手は「日本に帰ってこられないと思っていたので、帰ってきたという気分です」と、コロナ禍で入国自体が厳しい状況が続いていただけに、ようやく果たした再来日にうれし涙を浮かべた。

 2018年冬にフランスで女性騎手初の開催リーディングを獲得したほか、20年には地方競馬(南関東)の短期免許を取得して来日し、地方通算267戦30勝の好成績を挙げた。
その前年の19年夏にJRAが開催したワールドオールスタージョッキーズ参戦のため初来日した時に、日本のレース環境にほれ込み、JRAでのプレーを志すようになったという。

 今月28日に行われる1次試験をクリアすると、日本語の口述テストも含む来年1月25日の2次試験に進むことができる。
最難関とされる2次試験も突破すれば、通年騎手免許が交付され、来年3月からJRAでの騎乗が可能となる。

https://hochi.news/articles/20220926-OHT1T51123.html
https://hochi.news/images/2022/09/26/20220926-OHT1I51201-L.jpg

【ミカエル・ミシェル騎手が涙の再来日「日本に帰ってこられないと思っていた」 JRA通年騎手免許試験9月28日】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/19(月) 11:57:40.74 ID:CAP_USER9
9/19(月) 11:36配信

TBS NEWS DIG Powered by JNN

■バレーボール パリ五輪プレ大会決勝 日本-フランス(日本時間19日、フランス・メス)
 
世界バレー女子大会(24日開幕、オランダ)を前に、フランスでのパリ五輪プレ大会に出場していた女子日本代表が19日、フランスと決勝を戦い、3-1(30-28、25-27、25-20、25-19)で勝利。開幕から6戦全勝で優勝を飾った。

【写真を見る】眞鍋ジャパンがパリ五輪プレ大会優勝 古賀最多26得点でフランスに勝利し6戦全勝で世界バレーへ

スタメンは古賀紗理那(26)、島村春世(30)、井上愛里沙(27)、林琴奈(22)、横田真未(24)、関菜々巳(23)、リベロ・内瀬戸真実(30)。

5戦全勝で決勝に進んだ日本の相手は、地元・フランス。アウェイの声援の中、第1セットは序盤からリードを許し、苦しいスタートに。中盤追いつき接戦に持ち込むとキャプテン古賀の3連続ポイントで30-28、第1セットをものにした。第2セットもデュースにもつれる展開となり、日本は今大会で初めてセットを落としたが、第3、第4セットは連取。「勝ち癖をつける」と挑んだ大会を全勝優勝で締めくくり、世界バレーへ弾みをつけた。

この試合のチーム最多得点は古賀の26点。井上と島村が17得点で続いた。大会を通じてのベストセッターに関が選出され、ベストブロッカーには横田、ベストレセプションアタッカーに林が選ばれた。

キャプテンの古賀は「勝ちきることできて良かった。今シーズンの集大成が世界バレーなのでチームとして日本らしいプレーができるよう、1週間練習を積んで最高の状態で大会に入る準備をしていきたいと思います」とコメント。チームはこのあと世界バレーの開催地オランダに移動し25日にはコロンビアとの初戦を迎える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e0cfb03707720470f56947eb9dc520ecbd9e031

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220919-20156539-jnn-000-1-view.jpg?pri=l

【眞鍋ジャパンがパリ五輪プレ大会優勝!古賀最多26得点でフランスに勝利し6戦全勝で世界バレーへ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/14(月) 18:22:38.28 ID:CAP_USER9
2/14(月) 17:58
東スポWeb

スノボ女子ビッグエア予選で〝トラ女〟が現る 五輪の舞台でコスプレを敢行した理由とは?
トラ柄のウェアで参加したルシル・ルフェーブル(ロイター)
 14日に行われた北京五輪スノーボード女子ビッグエアの予選で日本勢の瀬心椛(17=ムラサキスポーツ)が2位、岩渕麗楽(20=バートン=)は3位、鬼塚雅(23=星野リゾート)が5位で15日の決勝に進出する中、奇抜なウエアに身を包んだ選手が話題になっている。

 ルシル・ルフェーブル(26=フランス)はトラ柄のコスチュームを着用し、回転せずに着地。最下位29位で予選落ちだったが、勝負を捨てたかのようなパフォーマンスには同選手なりに理由があった。フランスメディア「クエストフランス」によると、今大会限りで引退するルフェーブルは、中国の旧正月を参考にトラを選んだという。本人は「これが私の最後の大会。スロープスタイルでひざを痛めたので、今日はトリックができなかったけど、コスプレして競技に参加するのは楽しい」とコメント。今回の〝衣装〟は、男子選手のニコラス・フーバー(スイス)から借りたものだという。

 トリック後にウエアが世界中で話題になると質問されたが「それは気分がいいね」と答えた。そして「やっぱり世の中は楽しくなければならない。世界には問題が多いしね。みんなが平和になれば、『世界はもっと良くなる…』というのが私のメッセージ」と奇抜な行動の裏にある思いを明かした。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220214-03997979-tospoweb-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ea2c292f95a90aa7cb65d0081dd9e5c76e79ba

【北京五輪・スノボ女子ビッグエア予選で〝トラ女〟が現る オリンピックの舞台でコスプレを敢行した理由とは?】の続きを読む

このページのトップヘ