SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ブラジル代表

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/04(月) 00:10:35.41 ID:ZKRa3jwD9
2016年リオオリンピック、2021年の東京オリンピックを連覇していたブラジルが、エッフェル塔を見ることなく南米予選でその姿を消した。チームにはレアル・マドリードが数年前からとんでもない額で"予約"しているエンドリックもいたが、どうすることもできなかった。

 しかし、これはすべてのカテゴリーのブラジル代表が抱える問題の氷山の一角にすぎない。

 ブラジルで不調なのは残念ながらオリンピック代表だけではない。女子代表は先日のW杯でグループリーグ敗退を喫し、U-20代表はU-20W杯初出場のイスラエルに敗れ、U-17代表もU-17W杯準々決勝で宿敵アルゼンチンに敗れている。

 A代表に至っては20年以上W杯優勝から遠ざかり、現在進められている2026年W杯予選では現在6位。このまま行けば予選突破にも黄色の信号がともる。それも32チーム制ではなく48チーム制、つまり南米では10チーム中6~7チームが出場できるというなかでの出来事なのだから、これは恥ずべき事態と言っていいだろう。ブラジルはその歴史のなかでも現在、最弱の状態かもしれない。

 ブラジルは自他ともに認める「サッカー王国」だ。しかし、それが幻になりつつある。いやこの「サッカー王国」という意識こそが、ブラジルの弱体化に拍車をかけてきたのではないのかとさえ、筆者は疑っている。

 そもそもなぜブラジルはサッカー大国と思われるようになったのか。それは遠いペレの時代1958年、62年、70年と、W杯で優勝を続けたことから始まる。

 ちなみに66年大会においては、ピッチに入りさえすれば勝てるだろうと高をくくり、真面目に準備せずにグループリーグで敗退したが、まだすぐに方向修正できる力があった。おかげで70年のセレソンは、W杯史上最高のチームであったとFIFAが認めたぐらいのすごいチームだった。70年大会で優勝回数も他国をつき離し、ここに「サッカー王国」のイメージが確定した。

 しかし、この黄金時代が終わった1974年から、ブラジルの問題の芽は育ち始めたと私は思っている。このあとブラジルは94年までの20年間、タイトルから遠ざかることになる。

【選手は自分たちが強いと信じているが...】

 その後、94年から2002年まで、ブラジルは3大会連続でW杯の決勝まで進み、うち2度の優勝を果たしたが、これは50年以降半から60年代に見せた絶対的な強さに比べ、かなり運に助けられたものだった。

 94年アメリカ大会では、準々決勝オランダ戦の81分、ブランコのFKがたまたまゴールに入って決勝点になったこと、そしてイタリアとの決勝のPK戦でロベルト・バッジョが外したことで優勝を手にしている。98年フランス大会のブラジルは強かったが、決勝でロナウドが体調不良となり、勝つことはできなかった。

 そして2002年、横浜で優勝したセレソンはいいチームだったが、ベストのチームではなかった。しかしブラジルはここでまたも「強い」という幻想を抱いてしまう。そのつけを払っているのが2006年から現在に至るまでだ。これ以降ブラジルは1度も優勝していない。いや、決勝にさえたどり着けていない。

 それなのに、今の選手たちはかつての先達たちが打ち建てた「サッカー王国」の看板を背負うことで、自分たちは強いと信じている。W杯に行く時はプレーのことではなく、ヘアスタイルのことを気にする。タトゥーアーティストを同行させる。

 以前から、ブラジルの選手は問題を起こすと言われていた。それはエジムンドのようにカーニバルに参加したくてクラブへの帰国が遅れたり、ソクラテスのようにビールを飲むのを止められたので退団するなどといったトラブルだった(まあそれでも迷惑な話だが)。

 だが現在起きている問題は本当に司法の手にかかるほど悪質だ。先日もダニエル・アウベスが有罪となったが、いったい何人の選手が婦女暴行で訴えられているか。

「サッカー王国」ブラジルのスターたちは、若いうちから多くのチームから声がかかり、未成年で大金を掴み、周囲からはちやほやされる。そんな選手たちは、自分は「偉い」「無敵」「何をしてもいい」と勘違いしてしまう。その根底には教育の欠如がある。彼らはあまりにも単純なのだ

https://news.yahoo.co.jp/articles/9db26cea46ba8a806a18b8daf20503d6c5fb851d?page=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/9db26cea46ba8a806a18b8daf20503d6c5fb851d?page=2

続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/9db26cea46ba8a806a18b8daf20503d6c5fb851d?page=3

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/02(土) 13:39:34.36 ID:NDU+vAVr9
ブラジルサッカー連盟(CBF)は1日、3月の国際親善試合に臨むブラジル代表のメンバー26名を発表した。

 ブラジル代表は今年1月10日、ブラジルの名門クラブで指揮官を歴任してきたドリヴァウ・ジュニオール監督が就任。新体制の初陣は欧州遠征となり、23日にイングランド代表、26日にスペイン代表と対戦する。

 ドリヴァウ監督は、DFマルキーニョスやFWヴィニシウス・ジュニオールら従来の主力を順当に招集。また、GKハファエウ、DFルーカス・ベラルド、DFムリロ、MFパブロ・マイア、そして“サヴィーニョ”ことFWサヴィオ・モレイラの5人がA代表に初選出となった。

 ブラジル代表のメンバーは以下の通り。

▼GK
ベント(アトレチコ・パラナエンセ)
エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド)
ハファエウ(サンパウロ)

▼DF
ダニーロ(ユヴェントス/イタリア)
ヤン・コウト(ジローナ/スペイン)
アイルトン・ルーカス(フラメンゴ)
ウェンデル(ポルト/ポルトガル)
ルーカス・ベラルド(パリ・サンジェルマン/フランス)
ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド)
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス)
ムリロ(パルメイラス)

▼MF
アンドレ(フルミネンセ)
アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド)
カゼミーロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ジョアン・ゴメス(ウルヴァーハンプトン/イングランド)
ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル/イングランド)
ドウグラス・ルイス(アストン・ヴィラ/イングランド)
ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド)
パブロ・マイア(サン・パウロ)

▼FW
エンドリッキ(パルメイラス)
ロドリゴ(レアル・マドリード/スペイン)
ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド)
ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン)
リシャルリソン(トッテナム/イングランド)
サヴィオ・モレイラ(ジローナ/スペイン)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード/スペイン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/84d6b926723a6f06f565eccddff890ef3adf0526

【新体制ブラジル代表、3月欧州遠征のメンバー発表! 5人が初招集】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/11(木) 08:28:47.47 ID:9YuvEVO79
■W杯南米予選で苦戦のブラジル代表、新監督が決定!ドリヴァウ・ジュニオール氏の就任が発表

ブラジルサッカー連盟(CBF)は、ブラジル代表の新監督としてドリヴァウ・ジュニオール氏が就任したことを発表した。

ブラジルは6位と苦戦中…ワールドカップ南米予選の状況は?

2022年ワールドカップで準々決勝敗退を喫したブラジルは、大会後に長年チームを率いていたチッチ監督が退任し、直後に暫定指揮官に就任したラモン・メネゼス監督に代わって、2023年7月から暫定的にジニス監督が指揮を執っていた。

ただ、並行して指揮するフルミネンセをコパ・リベルタドーレス制覇やクラブワールドカップ決勝進出に導いたジニス監督だったが、代表チームでの成績は振るわず。10月のウルグアイ戦からコロンビア戦、アルゼンチン戦とワールドカップ南米予選で3連敗を喫して、チームは6位と低迷するに至った。

そして、ブラジルサッカー連盟は5日にジニス監督の解任を決断。次なる指揮官が誰になるかが注目されていた。

そんな中、CBFは今回、「ドリヴァウ・ジュニオールが男子代表の新監督に就任した。今週木曜日にリオデジャネイロのCBF本部で行われる記者会見で発表される」と声明を発表。サンパウロを指揮していたドリヴァウ・ジュニオール監督が就任することを発表した。

ドリヴァウ・ジュニオール監督は、サンパウロを指揮する前にフラメンゴでコパ・リベルタドーレス優勝と2022年のブラジルカップ優勝に導いた指揮官。アトレチコ・ミネイロ、アトレチコ・パラナエンセ、インテルナシオナル、バスコ・ダ・ガマ、フルミネンセ、パルメイラスの監督も務めた経歴を持つ。新たな指揮官はここからチームを浮上させることができるだろうか。

1/11(木) 8:20 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ec5e375191ba681759a555d15461e6f2a0ca763

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240111-00010006-goal-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=360&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/06(土) 09:04:16.40 ID:P7pWHzf39
■ブラジル代表が再び指揮官不在に…W杯南米予選3連敗の暫定指揮官ジニス解任と報道

ブラジルサッカー連盟がフェルナンド・ジニス監督を解任した。ブラジル『Globo』や『ESPN』など有力メディアが伝えている。

2022年ワールドカップで準々決勝敗退を喫したブラジル。その後、長年チームを率いていたチッチ監督が退任し、直後に暫定指揮官に就任したラモン・メネゼス監督に代わって、2023年7月から暫定的にジニス監督が指揮を執っていた。

現在並行して指揮するフルミネンセをコパ・リベルタドーレス制覇やクラブワールドカップ決勝進出に導いたジニス監督だったが、代表チームでの成績は振るわず。10月のウルグアイ戦から、コロンビア戦、アルゼンチン戦とワールドカップ南米予選で3連敗を喫して、現在チームは6位と低迷する。

指揮した6試合で2勝1分け3敗と期待された成績を残せなかったことを受け、ブラジルサッカー連盟は5日にジニス監督の解任を決断した模様。一時会長職を停止されるも4日に復職したエドナルド・ロドリゲス会長は、この決定を同指揮官の所属クラブであるフルミネンセの首脳陣に通達し、その後、直接監督に解任を伝えたと報じられている。

当初の予定では、ロドリゲス会長はジニス監督を2024年夏のカルロ・アンチェロッティ監督就任までのつなぎとして考えていたようだ。しかし、アンチェロッティ監督は先日にレアル・マドリーと新契約を締結しており、この構想は白紙になっていた。

なお、サンパウロのドリヴァウ・ジュニオール監督が後任としてセレソンを指揮する可能性が高いと伝えられている。

1/6(土) 8:40 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7d58e597c795036c06371ab4950846a4fa9df25

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240106-00010004-goal-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=360&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/29(金) 20:57:36.33 ID:ci5FwexQ9
■ブラジル代表新監督にマンC・グアルディオラ氏が急浮上「来夏にはベンチを離れる」

イングランド・プレミアリーグの王者マンチェスター・シティーを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督(52)が、来夏にブラジル代表監督に就任する可能性が出てきた。

 ブラジル代表の次期監督を巡ってはスペイン1部レアル・マドリードのアンチェロッティ監督が有力候補になっているが、最近の情勢では就任の可能性が低くなっているという。代わって浮上してきたのが、昨冬のカタールW杯終了後に一度アタックしていたグアルディオラ監督だ。

 スペインメディア「トードフィチャージェス」は「アンチェロッティはブラジル代表に参加することができないため、選択肢を見つける必要がある」とした上で 
 
「私たちが得ている最新の情報によると、グアルディオラ監督の側近が彼を選出するためにコンタクトを取ったという。

代表チームに参加するという考えは、英国のクラブですべてを勝ち取ったマンチェスターCの監督の頭の中にあり、来夏にはベンチを離れることも検討しているという」と、早ければ来夏にもブラジル代表監督に電撃就任する交渉が水面下で始まった。

「非常に顕著なプレースタイルと彼自身の哲学を持って、ペップ(グアルディオラ監督の愛称)は素晴らしいサッカー選手を擁するにもかかわらず、まだ完全には成長していないブラジルにチャンピオンチームを作り出そうとしようとするかもしれない」。最強の名将がブラジル代表の再建を託されるのか今後の動向から目が離せない。

12/29(金) 20:41 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/838020cf8ddd68209476a3a6b9c4be974f98f9d0

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231229-00287472-tospoweb-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 12:22:16.96 ID:Oe8go00g9
2026年ワールドカップ(W杯)南米予選が21日に行われ、ブラジル代表とアルゼンチン代表が対戦した。

直近2連敗で5位に甘んじるブラジルと、前節初黒星を喫したものの首位を走るアルゼンチン。世界屈指の強豪同士が、ブラジルの聖地マラカナン・スタジアムで激突した。ブラジルでは、ケガ明けのジェズスやロドリゴらが先発入り。アルゼンチンでは、メッシやマクアリスターなど昨年のワールドカップ優勝を支えた主力がスタメンに入っている。

激しいライバル関係で知られる両国だが、キックオフ前から事件が発生。両サポーターの衝突が大きくなり、アルゼンチンの選手が一度ロッカールームへ引き上げることに。その後時間を置いてピッチに戻ったが、ブラジルの選手と言い合う場面も見られるなど、開始前から緊迫感が高まった。

約30分遅れでスタートした大一番は、序盤はアルゼンチンがボールを持って攻勢をしかけ、ブラジルは14分までにアタッカー2人がイエローカードを受ける展開に。その後も両チームのファール数は増加するなど激しさを増していく。しかし両者ともに決定機を欠いたまま、前半をスコアレスで折り返す。

ブラジルは後半頭から、マルキーニョスに代えてニノを投入。するとホームチームがチャンスを作り始める展開に。しかし、先制点を奪ったのはアウェイチームだった。63分、ロ・チェルソのお膳立てからオタメンディが豪快なヘッドを叩き込み、アルゼンチンが大きなリードを奪う。

ビハインドを負ったブラジルは、失点後に17歳FWエンドリッキやジョエリントンら攻撃的なカードを次々と切り、状況の打開を目指す。しかし82分、デ・パウルとの競り合いの中で腕を振り払ったジョエリントンが一発退場に。窮地に立たされる。

そして試合はこのまま終了。キックオフ前から荒れた激戦は、アルゼンチン1-0で制した。

この結果、勝利を取り戻したアルゼンチンは勝ち点を15まで伸ばし、首位をキープすることに成功。一方のブラジルは3連敗となり、勝ち点7のまま6位まで転落している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe1b155a9075e2e4b8649af864f9b6e799965c7a

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/03(金) 12:23:33.77 ID:mT65WbZn9
 サッカーのブラジル代表FWネイマール(アルヒラル)が負傷していた左膝の手術を受けたと2日、AP通信が報じた。回復には半年から1年かかるといい、来年6月開幕の南米選手権は欠場する見通し。

【写真】負傷したネイマール

 31歳のネイマールは10月17日のワールドカップ(W杯)予選のウルグアイ戦で前十字靱帯と半月板を損傷した。(共同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bb489e768d43a8ece93a3495d09f052ac7314b7

【ブラジル代表FWネイマールが左膝手術 回復に半年から1年】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/19(木) 10:04:36.54 ID:Sk22+llw9
アル・ヒラルは、ブラジル代表FWネイマールが前十字靭帯と半月板の断裂を負ったことを伝えた。

17日に行われたワールドカップ南米予選のウルグアイ戦(0-2)に先発したネイマール。しかし、前半アディショナルタイムに膝付近を負傷。涙を流しながらストレッチャーでピッチを後にし、そのままリシャルリソンとの交代を余儀なくされていた。

重傷の可能性も指摘される中、ブラジル代表のチームドクターであるロドリゴ・ラスマル氏は、ネイマールの状態について「膝がどのように反応するのか確認するため、これからの24時間が重要になる」と話し、現時点でどの程度の負傷であるかを判断することはできないと語っていた。

「画像検査により確定診断が明らかになる。靱帯のケガであるかどうかを言及するには時期尚早だ。落ち着いて検査結果を待とう。確実なことがわかり次第、伝えることになる」

そして翌18日、所属するアル・ヒラルがネイマールの状態を発表。ソーシャルメディアで「ネイマールが受けた検査で、膝の前十字靭帯と半月板の断裂が確認された。彼は手術とその後の治療プログラムを受けることになる。より強くなって復帰してくれ、ネイマール・ジュニア」と伝えた。

ケガの性質上、複数メディアで離脱期間は7~9カ月と予想。31歳FWは、最低でも今季中の復帰は絶望的と伝えられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab33e3683cd891028695d6eb8321219137f9c925

【涙の負傷交代となったネイマール、膝前十字靭帯と半月板断裂の重傷…今季中の復帰は絶望的】の続きを読む

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