SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ブラジル

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/26(土) 09:31:18.34 ID:ZChgqX5H9
【FIFAワールドカップ】1次リーグG組初戦のセルビア戦(24日)で右足首を負傷した優勝候補ブラジルのFWネイマール(パリ・サンジェルマン)が26日、SNSで思いを明かした。
 1次リーグ残り2試合を欠場すると?日、ロイター通信が報じるなど、困難に直面しているネイマール。自身のインスタグラムでブラジル代表のジャージーを着て、目を閉じ胸に手をあてる写真を投稿。「ジャージーを着ている誇りと愛情は、言いようのないものです。もし神様が私に生まれる国を選ぶ機会を与えてくれたとしたら、それはブラジルでしょう」などと書き出した。

 さらに「今日は私のキャリアの中で最も難しい瞬間の一つとなりました…。そしてまたW杯で私はケガをしています。それは退屈で、つらいですが、私は私の国、私のチームメイトと自分自身を助けるために可能なことはすべてするので、復帰する機会を持っていると確信しています」と復帰への意欲を示した。

 最後に「私は不可能を可能にする神の息子であり、私の信仰は終わりがない」と記したネイマール。強い決意でピッチに戻ってくるつもりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a4db6149ca97c876a3d5f0ac96eb54d3d5bb860

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/25(金) 15:15:37.71 ID:p4pOevl69
 サッカーW杯で日本がドイツに歴史的な逆転勝利を収めたことを自分事のように喜ぶブラジル人が、多くのミーム画像(meme)をネットに投稿し、世間の話題をさらっている。ドイツは2014年大会で大会主催国のブラジルを7対1で下したブラジル民にとっての仇敵。日本の勝利はブラジル民の復讐心を大いに満足させたようだ。ミーム画像は投稿者にマンガやアニメ好きな若者が多いこともあって、それにひっかけた内容が多い。話題になっているいくつかの傑作ミーム画像を紹介する。

悟空が一般民から「元気」をもらっているシーンを使ったミーム

 まずは、日本代表が試合前に撮った集合写真の顔だけを、アニメのキャラクターに入れ替えたもの。ワンパンチマン、名探偵コナン、ナルト、ワンピースのルフィーなどブラジルで大人気のアニメキャラクターが勢ぞろいだ。「日本代表は後半、ドイツをこんな感じで攻めた」とのメッセージが添えられている。

アニメ「ポケモン」の主人公と相棒ピカチュウと使った画像

 続いては、アニメ「ドラゴンボール」から、主人公の孫悟空が人々から「元気」(エネルギー)をもらうシーンを使ったもの。悟空の顔には日本代表のエンブレムが貼り付けられ、元気を送る人々の顔の上にはブラジル旗が貼り付けられている。「日本頑張れ!ブラジルも一緒に応援してるよ」とのメッセージが付されている。これはブラジル民が試合中、日本代表へ「元気」を送り続けたこと、日本勝利の後ろにはブラジル民の応援があったことを意味している。

金髪のキャラクターを使ったミーム

 アニメ「ポケモン」の主人公サトシとその相棒のピカチュウに日伯両国の国旗を貼り付け、強敵のリザードン(ドイツ)に勝利しているミーム画像も。
 ドラゴンボールの主人公孫悟空が強化変身すると金髪になること、ブラジルで大人気のアニメ「NARUTO」の主人公ナルトも金髪であること、ドイツ戦で1点目を決めた堂安選手が金髪であることに着目して「金髪の日本人はレベルが違う」とする投稿もあった。

https://pbs.twimg.com/media/FiQcQFDXgAY66y2?format=jpg&name=900x900

https://news.yahoo.co.jp/articles/37c30f60d7d3e3e4c011b3c61641b7008c5f40a4

【ドイツ戦 日本代表はアニメヒーロー軍団?! ネットでブラジル人が大盛り上がり】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/25(金) 08:55:02.32 ID:LI0nnCSs9
<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:ブラジル2-0セルビア>◇1次リーグG組◇24日(日本時間25日未明)◇ルサイル・ルサイル競技場>

 最多6度目の優勝を狙うブラジルが初戦を迎え、セルビアに2-0で勝利した。02年日韓大会以来5大会ぶりの王者奪還に向けて、幸先いいスタートを切った。

 勝利に貢献したのは、2得点を挙げたFWリシャルリソン(25=トットナム)。後半28分には、ダイナミックなオーバーヘッドキックでゴールを決め、会場を沸かせた。

 スーパーゴールとなったが、本人は「トレーニングと似たようなことをやった。練習通り」と冷静。さらに「もっともっと僕は点を入れたい」と意気込んだ。

 リシャルリソンは10月、プレミアリーグ第11節のエバートン戦で左ふくらはぎを負傷した。W杯欠場も危ぶまれたが、無事に出場を果たし、初戦で2得点の活躍を見せた。

 「検査の日が地獄だった。いけるかどうか分からないのがつらくて、部屋の中をぐるぐる歩き回っていた」

 それでも出場できると信じ、努力し続けた。

 「これから前進あるのみ。初戦を勝てたのはとても重要だった。次は目の前の2試合目に向けて、全集中します」

 大きな自信をつけた25歳FWは、さらなる飛躍を誓った。

 28日の第2戦は、初戦でカメルーンを下したスイスと対戦する。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdbf61c71e40d249fdee279dfb3ba0605251ca3d
https://pbs.twimg.com/media/FiW5xJ4VIAADsg2.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/25(金) 07:28:52.62 ID:PP6UWXjA9
<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:ブラジル2-0セルビア>◇1次リーグG組◇24日(日本時間25日未明)◇ルサイル・ルサイル競技場>

 最多6度目の優勝を狙うブラジルが初戦を迎え、セルビアに2-0で勝利した。02年日韓大会以来5大会ぶりの王者奪還に向けて、幸先いいスタートを切った。

 立ち上がりから激しくぶつかり合った。

 試合が動いたのは後半。敵陣で猛攻撃を続け、同17分にFWリシャルリソン(25=トットナム)が先制。さらに、同28分にもFWビニシウス(22=Rマドリード)からのパスを左足でトラップし、体勢を崩しながらもオーバーヘッドキックでゴールを決めた。

 王様ペレの持つ同国代表最多ゴール記録「77」まであと2ゴールに迫ったFWネイマール(30=パリ・サンジェルマン)は、無得点で同34分にピッチを去った。

 30歳エースは、3大会連続で出場。エースの称号「10番」を背負ってプレーするのも3度目だ。

 母国開催の14年、クロアチアとの開幕戦で2得点を挙げて鮮烈デビュー。この年5試合に出場し、計4ゴールを決めた。次の18年ロシア大会でも、大会3カ月前に右足の手術を受けたばかりにもかかわらず、5試合で2得点を挙げた。

 10代から大舞台でプレーしてきたが、いまだトロフィーを手にしたことはない。14年はベスト4、18年はベスト8に終わっている。

 20年ぶりの王者奪還へ-。燃えるカナリア軍団の勢いは止まらない。

 28日の第2戦は、初戦でカメルーンを下したスイスと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7fddf53dbcbc6b999296e8ae55aaf7b38f87806

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/18(火) 07:08:30.78 ID:pGRO0crT9
[2022年10月16日13時7分]

バレーボール
世界バレー
<バレーボールの女子世界選手権>◇15日◇オランダ・アペルドールン

決勝で昨年東京五輪銅メダルのセルビアが同五輪銀メダルのブラジルに3-0で勝ち、2連覇を達成した。3位決定戦はイタリアが東京五輪を制した米国を3-0で破った。

準々決勝でブラジルに敗れた日本は5位だった。(共同)

https://www.nikkansports.com/sports/news/202210160000496.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/12(水) 06:43:06.91 ID:CAP_USER9
10/12(水) 5:21配信TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/3598dea520c0d1f138082fe9d08c3ba9c584f141

■世界バレー 準々決勝 日本ーブラジル(日本時間12日・オランダ)

4年に1度、バレーボールの世界ナンバー1を決める世界バレー。負ければ終わりの準々決勝で、世界ランキング6位の女子日本代表は、同2位で東京五輪銀メダルのブラジルにセットカウント2-3 (25-18、25-18、22-25、25-27、13-15)とフルセットの末敗れ、ベスト8敗退。12年ぶりのメダル獲得はならなかった。

【写真を見る】眞鍋ジャパン、フルセットの激闘!2セット連取もブラジルに涙の逆転負け 12年ぶりベスト4進出ならず 【世界バレー】

スタメンは島村春世(30)、林琴奈(22)、井上愛里沙(27)、山田二千華(22)、関菜々巳(23)、石川真佑(22)、リベロ・福留慧美(24)。

1次ラウンドでは、世界バレーで40年ぶりにブラジルから白星を挙げた眞鍋ジャパン。準々決勝でも第1セットから井上、林のスパイク、山田のクイックなどでリードした。日本リードの8-5の場面で強烈なサーブが持ち味の石川がサービスエースで完全に流れを引き寄せるとすかさずブラジルがタイムアウト。さらに世界屈指のスパイカー・ガビを山田がブロックするなど日本の勢いが止まらない。終盤には石川のサーブでブラジルを崩し25-18で先取した。

第2セットは5-5からブラジルのミスで日本が3連続得点とリードする。ブラジルもガビにボールを集め流れ引き戻しにかかるも再び、石川のサービスエースで勢いを渡さなかった。中盤の勝負所では長いラリーを制すと、山田がまたしてもガビをシャットアウト。日本は最大8点のリードを奪うなど25-18で2セットを連取し王手をかけた。

第3セットはメンバーを変えたブラジルにリードを許す展開。流れを変えたい日本は7-11と4点差にされたところで主将・古賀紗理那(26)を投入した。日本は全員で拾ってつなぐバレーを見せるも22-25でこのセットを奪われた。

セットカウント2-1と日本がリードした第4セット。出だしからリベロの福留の好レシーブ、林のサービスエースなどで優位とした。しかし意地を見せたブラジルが中盤にガビのバックアタックなどで逆転。この日、好調の山田の移動攻撃などで日本が再びリードするなど一進一退の攻防となった。2度のブラジルのセットポイントを山田の移動攻撃、ブロックでしのぐも25-27で最終セットに持ち込まれた。

最終セットは1点を争う大接戦。6-6とするとブラジルのサーブに崩された日本は3連続失点。直後の日本も粘りを見せ長いラリーを制し、再び同点。しかし、井上がブロックされるなど徐々にリードされた日本は13-15で逆転負け。フルセットの激闘もベスト4進出を逃し、12年ぶりのメダル獲得はならなかった。試合後、リベロの福留の目には涙があふれた。

眞鍋政義監督は「最後はブラジルの勝負強さに負けましたね。これもいい勉強ですね。選手は本当に頑張りました。選手、スタッフ一丸となったんですけど、ここですよね。ベスト8からベスト4の壁。おそらく初めて経験する選手が多いので、この悔しさを来年に持っていきたいと思います」と語り、選手を労った。

【日本の得点】
林琴奈 21点
山田二千華 19点
石川真佑 18点
井上愛里沙 16点
島村春世 6点
古賀紗理那 2点
関菜々巳 1点

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/30(金) 23:25:22.81 ID:CAP_USER9
9/30(金) 23:07配信

TBS NEWS DIG Powered by JNN

■世界バレー 1次ラウンド 日本ーブラジル(日本時間30日・オランダ)

バレーボールの世界ナンバー1を決める、世界バレー女子大会。1次ラウンドここまで2勝1敗の世界ランキング7位・女子日本代表は、東京五輪銀メダルで世界ランク2位のブラジルをセットカウント3ー1(25-22、25-19、17-25、25-20)で撃破、2次ラウンド進出を決めた。28日の中国戦で負傷した主将でエースの古賀紗理那(26)は軽いねん挫と診断され欠場、ベンチ外から試合を見守った。

【写真を見る】古賀欠場の眞鍋ジャパン、世界ランク2位ブラジル撃破し2次ラウンド進出決定!全員バレーで“40年ぶり”勝利 【世界バレー】

スタメンはサーブ順に石川真佑(22)、横田真未(24)、林琴奈(22)、井上愛里沙(27)、山田二千華(22)、関菜々巳(23)、リベロ・福留慧美(24)。

試合前の時点でD組3位、勝てば2次ラウンド進出が決まる日本は、28日の中国戦で負傷した主将でエースの古賀紗理那(26)が軽いねん挫と診断され欠場。古賀に代わりスタメンで起用された石川の強烈なサーブでエースを奪い試合が始まった。中盤に世界屈指のスパイカー・ガビ(28)のアタックなどでリードされるも終盤、ゲームキャプテンを任された井上が次々にスパイクを決め逆転に成功。さらに林が強打、軟打と打ち分け得点を重ねるなど第1セットを25-22で奪った。

優勝候補のブラジルから1セットを先取した日本は第2セット。このセットも序盤から日本ペースで試合を進め、ブラジルのガビを徹底的にマーク。身長184cmの山田のブロックでシャットアウトし、4連続得点で勢いに乗ると、ブラジルのギマラエス監督も思わず頭を抱えた。日本リードの14‐12の場面ではブラジルに3連続でミス。一気に6点差とした。解説の元日本代表・荒木絵里香さんも「こんなブラジル見たことない」というほどの展開で25-19。2セットを連取した。

あと1セットで勝利となる日本の第3セットはスタートのメンバーを入れ替えたブラジルに
終始リードされる苦しい展開。代わって入った190cmのタイナラ(22)を止めることができず17-25と1セットを奪われた。

流れを引き戻したい第4セット、日本は出だしから4連続得点を許し嫌なムード。4-11と日本が7点を追う場面で井上、石川のスパイクが決まり点差を詰め6-11とすると、この日ゲームキャプテンとしてチームを引っ張る井上が必死のレシーブで流れを引き寄せた。その後、井上、島村春代(30)、林が決めるなど7連続得点で一気に逆転。全員バレーでセットカウント3-1、世界ランク2位ブラジルを撃破した。日本は世界バレーでブラジルから40年ぶりに勝利し、2次ラウンド進出を決めた。

日本は次戦、10月2日(日)に世界ランキング19位アルゼンチンと対戦する。※世界ランキングは試合前時点

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ed53983e71c77613c237359f015001d1d773f07

https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/f/4/1360w/img_f431b20d28635662a2d3584b07e2900c542169.jpg

https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/e/a/1360w/img_eae46faed83fc4f4f7ac5d0b14f86ca0514854.jpg

https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/0/7/1360w/img_07854a8630475f29aa46b7fd75f990e1398753.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/26(金) 17:33:32.48 ID:CAP_USER9
8/26(金) 12:54配信

SOCCER DIGEST Web
山本が1ゴール・1アシスト
日本は準決勝でブラジルと対戦。2-1で勝利した。(C)Getty Images

 U-20日本女子代表はコスタリカで開催されているU-20女子ワールドカップで、現地時間8月25日、準決勝でブラジルと対戦。2-1で競り勝った。

【関連動画】U-20なでしこを決勝へ導く浜野の鮮やかループ弾!

 立ち上がりから攻守の両局面でアグレッシブにプレーする日本。26分には大山愛笑からの浮き球のパスを山本柚月がボックス内で受けるが、シュートを打ち切れない。

 だが、4分後のチャンスは決めてみせる。相手のクリアをペナルティアーク付近で収めた山本は、巧みなコントロールから左足を振り抜き、ネットを揺らした。

 1点リードで迎えた後半、攻勢を強めてきたブラジルに同点弾を許す。55分、クリスのミドルにGK大場朱羽が懸命に手を伸ばしたが、止めることはできなかった。
 
 タイスコアで一進一退の攻防が続くなか、次の1点を決めたのは日本。84分、山本の絶妙なチップキックに抜け出した浜野まいかが、見事なループシュートを決める。

 試合はそのままタイムアップ。2-1で勝利した日本は大会2連覇をかけ、決勝でスペインと相まみえる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e79ca74b931d86dacafd19cce0a6fb6e3abbdf9

https://img.news.goo.ne.jp/image_proxy/compress/q_80/picture/nikkansports/s_f-sc-tp3-220826-202208260000473.jpg

【U-20女子サッカーW杯 U-20なでしこ、ブラジルに2-1勝利! 浜野が殊勲のループ弾! 決勝では2連覇かけてスペインと対戦】の続きを読む

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