SPORTS FIELD

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ブルックリン・ネッツ

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/29(木) 18:23:21.78 ID:Un60xntQ9
バスケットボールキング編集部
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 12月29日(現地時間28日)、渡邊雄太所属のブルックリン・ネッツは敵地でアトランタ・ホークスと対戦した。

 27日のクリーブランド・キャバリアーズ戦では125-117で白星を獲得したネッツ。ホークス戦ではカイリー・アービング、ケビン・デュラント、ロイス・オニール、ベン・シモンズ、ニコラス・クラクストンが先発に名を連ねた。

 シモンズのアリウープから得点をスタートしたネッツ。アービングの連続3ポイントシュートやデュラントのアシストなどでホークスに応戦し、31-30とほぼ同点で最初のクォーターを終える。続く第2クォーター、渡邊は果敢に長距離砲を狙い守備でもチームに貢献。中盤ではホークスに最大15点差をつけられる場面もあったが、フリースローを確率良く沈め56-63と7点ビハインドでハーフタイムに突入した。

 迎えた第3クォーター、先発陣が怒涛の勢いでスコアを重ねホークスの背後につく。渡邊は残り5分23秒からコーチに立ち、終盤に仲間との連携からレイアップを成功。最後はデュラントがフリースローを沈め、83-80と3点リードで最後のクォーターへ。

 勝負の第4クォーター、アービングの個人技で勢いをもたらすと、渡邊もフローターで追撃。終盤にかけてホークスの猛追に苦しむ場面もあったが、試合時間残り約1分にデュラントが貴重なジャンパーを決め、2点をリードする。最後はホークスのデジャンテ・マレーがフリースローを1本外したこともあり、108-107でネッツが接戦を制した。

 10連勝を達成したネッツはデュラントが26得点16リバウンド8アシスト、アービングが28得点5リバウンド8アシストでけん引。渡邊は3ポイントシュートこそ決められなかったが、4得点3リバウンドのスタッツを残している。

■試合結果
ブルックリン・ネッツ 108-107 アトランタ・ホークス
BKN|31|25|27|25|=108
ATL|30|33|17|27|=107

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/27(火) 18:30:11.68 ID:pbvsxeiM9
バスケットボールキング編集部
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 12月27日(現地時間26日)、ブルックリン・ネッツは敵地でクリーブランド・キャバリアーズと対戦した。渡邊は第1クォーターからコートに立つと、最終クォーターでは2本連続で3ポイントシュートをヒット。試合は125-117でネッツに軍配が上がり、チームは9連勝と好調を維持している。

 キャブス戦で沈めた2本の長距離砲を合わせ、渡邊は今シーズン63本中34本の3ポイントシュートを決めたことになり、成功率は54.0パーセントをマーク。49.0パーセントで2位のルーク・ケナードを上回り、リーグの3ポイントシュート成功率ランキングで首位に返り咲いた。

 キャブス戦では3ポイントシュートだけでなく、豪快なダンクやケビン・デュラントとの連携でレイアップを沈めた渡邊。フィールドゴールは5本中4本を決め成功率80パーセントを記録し、要所で確実に得点を挙げてみせた。

 デュラント、カイリー・アービングらの活躍も光り、22勝12敗(12月27日時点)でイースタン・カンファレンス3位につけているネッツ。引き続き、渡邊にはチームの砲台として高水準の3ポイントシュートを維持してもらいたい。

■NBA 2022-23シーズン 3ポイントシュート成功率ランキング
>>12月27日(現地時間26日)時点
1位:渡邊雄太(ブルックリン・ネッツ)54.0パーセント
2位:ルーク・ケナード(ロサンゼルス・クリッパーズ)49.0パーセント
3位:デイミオン・リー(フェニックス・サンズ)48.9パーセント
4位:ケンテイビアス・コールドウェル・ポープ(デンバー・ナゲッツ)46.8パーセント
5位:アル・ホーフォード(ボストン・セルティックス)45.1パーセント

【今季63本中34本の3Pを沈めているネッツ・渡邊雄太 成功率54.0パーセントでリーグ首位に返り咲く】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/24(土) 12:21:26.11 ID:O6idlMlb9
バスケットボールキング編集部
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 12月24日(現地時間23日)、渡邊雄太所属のブルックリン・ネッツがホームのバークレイズ・センターでミルウォーキー・バックスと対戦した。

 渡邊は26-17で迎えた第1クォーター残り2分36秒からコートに立つと、最初のディフェンスでドリュー・ホリデーに“3点プレー”を献上。オフェンスでも相手の厳しいマークに遭い、シュートを打つ機会すら与えられなかった。

 それでも、第3クォーターにはスティールから速攻。相手のファウルを誘うと、2本のフリースローを確実に沈めた。ケビン・デュラントとカイリー・アービングに加え、ニコラ・クラクストンの得点でリードを広げると、渡邊は第4クォーター終盤に再び出場。コーナーから4試合連続の3ポイントシュートを決め、23分のプレータイムで5得点2リバウンド1スティールをマークした。

 試合はネッツが118-100で勝利を収め、8連勝を達成。デュラントがチーム最多24得点を挙げたほか、クラクストンが19得点、アービングが18得点、ロイス・オニールが17得点、ベン・シモンズが12得点と、先発5人がそろって2ケタ得点の活躍を見せた。

■試合結果
ブルックリン・ネッツ 118-100 ミルウォーキー・バックス
BKN|36|34|25|33|=118
MIL|29|18|28|25|=100

【ネッツがバックスを下して8連勝!!渡邊雄太は4試合連続の3ポイントなどで5得点】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/22(木) 18:43:00.49 ID:6UZgqrh29
バスケットボールキング編集部
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 12月22日(現地時間21日、日付は以下同)、ブルックリン・ネッツがホームでゴールデンステイト・ウォリアーズと対戦した。

 12月に入ってわずか1敗と調子を上げているネッツはロイス・オニール、ケビン・デュラント、ベン・シモンズ、ジョー・ハリス、ニコラ・クラクストンが先発。対するウォリアーズはジョナサン・クミンガ、ジョーダン・プール、モーゼス・ムーディー、ケボン・ルーニー、ドレイモンド・グリーンがスターティング5に名を連ねた。

 試合は序盤からネッツが主導権を握る展開に。立ち上がりのオニールとハリスが3ポイントシュートを2本ずつ決めると、デュラントやクラクストンが続いて得点。第1クォーター残り3分24秒には渡邊雄太が3ポイントシュートを成功させるなど次々と得点を挙げ、最初の12分間で46得点を奪った。

 続く第2クォーターでもネッツの猛攻は止まらず。バランスのいいオフェンスからさまざまな選手が得点を記録し、このクォーターだけで45得点をマーク。91-51で試合を折り返した。

 前半だけで40点ものリードを奪ったネッツ。第3クォーターこそ18得点にとどまったものの、最終クォーターでは34得点を記録し、143-113で勝利。連勝を「7」にのばした。

 ネッツはデュラントの23得点を筆頭に、9選手が2ケタ得点をマーク。渡邊は19分34秒の出場で2本の3ポイントシュート成功を含む8得点を挙げた。一方のウォリアーズはジェームズ・ワイズマンが30得点を記録したものの、ステフィン・カリーやクレイ・トンプソンら主力の不在が響いた。

 ネッツは24日にミルウォーキー・バックスと、ウォリアーズは26日にメンフィス・グリズリーズと対戦する。

■試合結果
ブルックリン・ネッツ 143-113 ゴールデンステイト・ウォリアーズ
BKN|46|45|18|34|=143
GSW|17|34|28|34|=113

【前半だけで91得点を奪ったネッツ、ウォリアーズに大勝!渡邊雄太は2本の3ポイント成功】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/17(土) 12:22:27.60 ID:3kcLuE/J9
12/17(土) 12:01配信THE DIGEST
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bbcb73e4127d7952ce7bac146c76a43494ae3ed

 現地時間12月16日(日本時間17日、日付は以下同)、ブルックリン・ネッツは敵地スコシアバンク・アリーナでトロント・ラプターズと激突。カイリー・アービングのブザービーターで119-116と劇的な勝利をおさめ、今季成績を18勝12敗(勝率60.0%)とした。

 両軍の先発は、ネッツがベン・シモンズ、アービング、ケビン・デュラント、ロイス・オニール、ニック・クラクストンの5人。対するラプターズはフレッド・ヴァンブリート、スコッティ・バーンズ、フアンチョ・エルナンゴメス、パスカル・シアカム、クリスチャン・コロコがスターティングラインナップに並んだ。

 試合は序盤からネッツの3ポイントが不発な一方、ラプターズは長距離砲が大当たり。さらにヴァンブリートが前半だけで25得点を稼ぎ出すハイパフォーマンスを披露し、前半は終始主導権を握る。しかし後半に入りネッツが猛追を仕掛け逆転。その後は互いに譲らない展開のなか、前述したアービングの決勝弾で接戦を制し、最大18点ビハインドからの逆転勝利を収めた。
 
 昨季までラプターズに所属していた渡邊雄太にとって、凱旋試合となったこの一戦。第1クォーター残り2分54秒にコートに立つと、地元ファンから大歓声を受けた。その声援が力になったか、残り1分40秒にいきなりステップバックジャンパーをヒット。残り2分にはスティールからダンクを叩き込んだほか、残り1分には得意の左コーナーからの3ポイントをヒットさせ、前半だけで7得点を稼ぎ出した。

 後半は第3クォーター残り6分13秒でコートイン。残り5分半、ディフェンシブ・リバウンドを奪うと自らプッシュしてゴールまで持ち込み、ファウルを誘ってフリースローを獲得(2本とも成功)。残り3分には速攻からゴール下を決め、得点を2桁に乗せる。

 第4クォーター残り10分半には再度左コーナーから3ポイント。残り9分にいったんベンチへ下がったのち、残り3分半にクロージングラインナップとして再び登場。残り2分半に素晴らしいアシストでシモンズのダンクを演出したほか、1点ビハインドの残り14.4秒には一時逆転となる3ポイントを沈め、勝利の一因となった。

 最終的な渡邊のスタッツは、17得点(フィールドゴール6/7、3ポイント3/4、フリースロー2/2)、3リバウンド、1アシスト、1スティール。ディフェンスではこの日絶好調のヴァンブリートにやられる場面もあったが、2試合ぶり今季9度目の2桁得点をマークし、見事勝利に貢献した。

 これでネッツは5連勝。次戦は18日、敵地リトル・シーザーズ・アリーナでデトロイト・ピストンズとの対戦が組まれている。

構成●ダンクシュート編集部

【Mr.クラッチ!! ネッツ・渡邊雄太が17得点&勝負所で逆転3Pショット!チームはアービングの劇的ブザービーターで5連勝】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/13(火) 18:43:21.76 ID:YITz1rqA9
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 12月13日(現地時間12日)にキャピタル・ワン・アリーナでワシントン・ウィザーズとブルックリン・ネッツが対戦した。

 ホームのウィザーズはジョーダン・グッドウィン、コーリー・キスパート、デニ・アブディヤ、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギスの5人が先発出場。エースのブラッドリー・ビールに加え、八村塁、デロン・ライト、モンテ・モリスがケガのため欠場した。

 ネッツの先発はベン・シモンズ、カイリー・アービング、ケビン・デュラント、ジョー・ハリス、ニコラ・クラクストンの5人。11日(同10日)のインディアナ・ペイサーズ戦で復帰した渡邊雄太はベンチ入りを果たしたが、今シーズン2度目の日本人対決は実現しなかった。

 渡邊は22-18で迎えた第1クォーター残り4分56秒から登場すると、出場直後にウィル・バートンのシュートをブロック。シュートがなかなか決まらなかったが、第2クォーターに速攻から得点をマークした。

 ネッツが試合を優位に進めるなか、渡邊は得点こそなかったものの、第4クォーター終盤にデュラントやシモンズなどスタメンとともに出場。21分22秒のプレータイムでフィールドゴール6本中1本成功の2得点に、2リバウンド1アシスト1スティール1ブロックをマークし、チームは112-100で勝利を収めた。

 ネッツはデュラントが30得点、アービングが24得点と躍動。ウィザーズはベンチから出場のウィル・バートンがチーム最多22得点を挙げたものの、7連敗を喫した。

■試合結果
ワシントン・ウィザーズ 100-112 ブルックリン・ネッツ
WAS|25|30|28|17|=100
BKN|29|33|32|18|=112

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/21(月) 18:40:48.84 ID:NkF+U0TA9
バスケットボールキング編集部
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 11月21日(現地時間20日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、渡邊雄太が所属するブルックリン・ネッツはメンフィス・グリズリーズとホームで対戦した。

 8試合ぶりに出場したカイリー・アービングに加え、ロイス・オニールらの3ポイントシュートが決まり、序盤から試合は接戦となる。ジャ・モラントを筆頭に複数の主力選手が欠場中のグリズリーズだったが、第1クォーターからディロン・ブルックスに12得点と活躍を許し、28-29で最初の12分間を終えた。

 続く第2クォーター、序盤からベン・シモンズが得点を伸ばすと、ジョー・ハリスやオニールのアウトサイドシュートも確率良く決まり、ネッツがリードを奪う。しかし、グリズリーズを突き放すには至らず、57-62と終盤に逆転されて試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、序盤にケビン・デュラントのバスケットカウントでネッツが逆転に成功すると、中盤には渡邊がカッティングからレイアップを決める。デュラントを中心になんとかリードを保つと、終了間際には渡邊が速攻レイアップを沈め、96-93で最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、序盤に渡邊がこの試合最初の3ポイントを沈めると、約1分後には2本目をヒット。さらにその後も立て続けに2本の長距離砲を沈め、クォーター開始から約5分間で計4本の3ポイントを決めて見せた。渡邊の活躍で一気に点差を2ケタにしたネッツは、127-115で勝利をつかんだ。

 2連勝を飾ったネッツは、デュラントが26得点7リバウンド7アシスト、シモンズが22得点8リバウンド5アシスト、アービングが14得点5リバウンドを挙げると、計7選手が2ケタ得点をマークした。

 一方のグリズリーズは、ブルックスが31得点4スティール、ジョン・コンチャーが16得点9リバウンド7アシスト、スティーブン・アダムズが15得点10リバウンドと奮闘した。

 渡邊は約24分間の出場で16得点3リバウンド3アシストをマーク。キャッチアンドシュートから6本中4本の3ポイントを沈め、勝負所の第4クォーターではホームの観客の大声援を浴びた。

■試合結果
ブルックリン・ネッツ 127-115 メンフィス・グリズリーズ
BKN|28|29|39|31|=127
MEM|29|33|31|22|=115

https://youtu.be/HXwSd0DW2gQ
https://youtu.be/STI6IOFL7LY

【ネッツ・渡邊雄太が勝負所の4Qで4本の3Pを沈めて計16得点の活躍でグリズリーズに勝利 3P成功率リーグトップ57.1%】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/18(金) 18:41:32.69 ID:vmCkNQkN9
バスケットボールキング編集部
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 11月18日(現地時間17日)、渡邊雄太所属のブルックリン・ネッツは敵地でポートランド・トレイルブレイザーズと対戦した。

 ネッツはケビン・デュラント、ニコラス・クラクストン、エドモンド・サムナー、ロイス・オニール、ジョー・ハリスの5名が先発に名を連ねた。

 渡邊は第1クォーターの開始6分でコートインし、直後に放った3ポイントシュートは外れるものの、1リバウンドを記録し残り2分17秒でベンチへ。続く第2クォーターでもディフェンスやリバウンドで貢献し、ネッツは57-61と4点ビハインドで試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、渡邊は開始約3分にハリスと交代でコートに戻ると、フリースローで初得点を挙げる。その後も積極的なオフェンスで3ポイントシュートやフリースローを沈めていき、残り4秒には再び3ポイントシュートをヒット。一時は11点差をつけられたネッツだったが、渡邊の活躍も光り85-82と3点リードで最終クォーターに臨む。

 第4クォーターが始まると、渡邊はハリスのアシストから長距離砲を炸裂。エースのデュラントも豪快なダンクを披露するなど躍動し、試合は徐々にネッツのペースへ。渡邊は中盤に再びコートへ戻り、要所で3ポイントシュートを2本沈めるなど得点面で大きく貢献する。終盤にかけてブレイザーズの猛追を受けるが、最後はオニールがティップインを成功し、109-107でネッツが大接戦を制した。

 28分のプレータイムを記録した渡邊は、自己最多となる7本中5本の3ポイントシュートを沈めるなど高確率でアウトサイドシュートを射抜き、今シーズンハイの20得点をマーク。加えて7リバウンド2アシストを記録するなど、多彩な活躍を披露した。

 また、ネッツはデュラントが35得点8リバウンド3アシストでチームをけん引。オニールは11得点10リバウンド11アシストでトリプルダブルを達成するなど、チームの勝利を手繰り寄せる原動力となった。

■試合結果
ブルックリン・ネッツ 109-107 ポートランド・トレイルブレイザーズ
BKN|28|29|28|24|=109
POR|28|33|21|25|=107

https://youtu.be/VmjeVGYtf6Y

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