SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ブルージェイズ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/10(火) 14:04:37.86 ID:lcPOLtrZ9
ブルージェイズの菊池雄星投手(31)は今季、総額3600万ドル(約47億5000万円)の3年契約の2年目を迎える。
昨季は8月からリリーフに回ったが、今季は再び先発ローテに戻る可能性がある。
9日の米情報サイト、MLBトレードルーマーズが報じた。 Bジェイズの先発ローテは、現時点で5人中4人が確定。
同サイトは、最後の5番手候補を特集し、「経験を考慮すれば、現在は菊池が最有力候補と言えるだろう」と、プロ14年目、メジャー5年目のベテラン左腕の名前を挙げた。
「昨季20試合に先発したが、防御率5・25でブルペンに降格。
リリーフで18イニング3分の1を投げ、防御率は4・91とわずかに良くなった。
だが、根底には、より楽観的な数字が並ぶ」。
具体的には先発時代に24・5%だった奪三振率が救援で「驚異的な39・8%に爆上がりした」と指摘。
また、13・2%だった与四球率も10・8%と改善され、直球の平均球速約95マイル(約153キロ)は、先発左腕で球界トップクラスだとした。
さらに、防御率と比較され、近年は重視傾向が強まっている「FIP(被本塁打、与四死球と奪三振のみを用いた評価指数)4・15」と「xFIP(被弾を補正したFIPの期待値)2・28」を考慮すれば「もっと好成績のはずだった」と、運に恵まれなかったとした。
同サイトは他の先発5番手候補として、いずれもメジャー経験があるミッチ・ホワイト(28)、ネイト・ピアソン(26)、トマス・ハッチ(28)の右腕トリオらを挙げた。

1/10(火) 13:01 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a1d11e039f03458e995bd928930e82b7cfd4b77

https://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/pitcher/kikuchi_yusei.html
成績

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/24(土) 11:07:57.52 ID:7I/DxuBI9
ブルージェイズとダイヤモンドバックスは23日(日本時間24日)、2対1の交換トレードを成立させた。
ブ軍は今季27本塁打のドールトン・バーショ外野手(26)を獲得し、元DeNAのルルデス・グリエル外野手(29)と有望株のガブリエル・
モレノ捕手(22)を放出した。

 ドールトンは今季、27本塁打、74打点、打率2割3分5厘の大砲。メジャーきっての万能選手で、今季16盗塁と俊足でもあり、なおかつ捕手としても31試合に出場していた。

 キューバ出身のグリエルは、同じくDeNAに在籍していたユリエスキ・グリエル(アストロズFA)の弟。
今季は主に左翼を守り、打率2割9分1厘。5本塁打、52打点だった。

 モレノはブ軍のプロスペクト(有望株)ランキング1位という逸材。
今季、メジャーデビューしたばかりで、25試合に出場し。打率3割1分9厘、1本塁打、7打点と素質の片りんを披露していた。

12/24(土) 10:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bce49fdd07477ff70428a9183c71d2a08374f56

ルルデス・グリエル通算成績
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/2100583/year

ドールトン・バーショ 通算成績
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/2100242/year

https://i.imgur.com/uevSsmp.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/18(日) 13:12:38.37 ID:47drO8H29
ブルージェイズはメッツからフリーエージェント(FA)となっていた右腕クリス・バシット投手(33)と3年6300万ドル(約88億円)で契約したと、
MLB公式ウェブサイトが17日報じた。

バシットは過去5シーズンの通算防御率が3・29で、奪三振と与四球の比率も安定しており、同球団は今オフの最重要補強ポイントだった先発投手を獲得したと、MLB公式サイトは記している。

22年シーズンはメッツでキャリアハイの181回2/3を投げて15勝9敗、防御率3・42、167三振をマークした。

20年シーズンにはアスレチックスで、22年はメッツでポストシーズンの試合に先発した経験を有する。

12/18(日) 11:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa1a43cca992c576b6ae9743a08142aa50802fc

https://i.imgur.com/mwgN37r.jpg

https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/2100176/year
成績

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/27(火) 12:26:28.93 ID:CAP_USER9
スポニチアネックス 9/27(火) 9:34

 ブルージェイズのアレク・マノア投手(24)が男性用化粧品、洗面具メーカー「ドーブ メン+ケア」がスポンサーのスポーツマンシップ賞を受賞した。

 賞金はカナダドルで10万ドル。マノアはカナダで子供に団体スポーツに参加する機会を与える非営利団体「キッドスポーツ」に全額寄付している。26日(日本時間27日)AP通信が報じた。

 ことの発端は今月13日のレイズ戦。ブルージェイズの正捕手アレハンドロ・カークが1メートル73、120キロの小熊のような体で一塁から本塁まで全力疾走。その姿をハイライトビデオで見たモントリオールのラジオ番組司会者マシュー・ロスが「彼はスポーツにとって恥ずかしい存在。太っていて見てくれが悪い」とツイートし、からかった。

 これを見つけたマノアが激怒。「恥ずかしいのはマシューとかいう輩が、MLBでプレーした経験もないくせに、言いたい放題でステレオタイプの見方をまき散らしていること。8歳で10パウンド(約4・5キロ)ほど太った子供に、スポーツをやめろと言いたいのか。キーボードから離れろ。カークはこれからも、子供たちを励まし、偉大な選手になる夢を手助けしていく」とツイートしている。

 ロスはすぐさま投稿を削除、アカウントを閉じ、謝罪した。「ドーブ メン+ケア」は今回、アスリートのスポーツマンシップ賞のスポンサーになり、マノアが第1回の受賞者であると発表。体についての肯定的なメッセージを発し、特筆すべきスポーツマンシップだという。

 マノアは今季15勝7敗、防御率2・31の大活躍で、サイヤング賞候補にもなっているが、まだ2年目で年俸は70万6200ドル(約1億192万円)。カナダドル10万ドルは米ドルで約7万3000ドル(約1054万円)に値する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7567e785f0d812c202b31bdc1a4c4a964c48fafb

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/01(土) 16:42:56.32 ID:CAP_USER9
10/1(土) 12:21配信 ベースボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5b64b3037c7c8dafd7853381eb18bca42d75902

○ ブルージェイズ 9 - 0 レッドソックス ●
<現地時間9月30日 ロジャース・センター>

 ブルージェイズの菊池雄星投手(31)が9月30日(日本時間10月1日)、本拠地でのレッドソックス戦に救援登板。7回からの3イニングを1安打無失点に抑え、メジャー初セーブ(5勝7敗)を記録した。

 ブルージェイズは初回から効率良く得点を重ね、先発のマノアは6回2安打無失点の快投。菊池は8-0と大量リードの7回から2番手としてマウンドに上がった。

 7回は二死から四球を与えたが、7番・アルモンテを空振り三振に仕留め無失点スタート。8回は先頭打者に内野安打を許したが、後続をピシャリと3人で封じた。9回は3者凡退で締め、点差に関係なく最後の3イニングをひとりで完了させたためメジャー初セーブを記録。3回45球、1安打無失点、5奪三振1四球の好投。これでリリーフで3試合連続(計4回2/3)無失点とし、防御率は5.27となった。

 ブルージェイズは試合のなかった前日に、2年ぶりのポストシーズン進出が決定。この日の快勝後に、改めて歓喜のシャンパンファイトが行われた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/11(日) 10:11:00.46 ID:CAP_USER9
レンジャーズ・有原航平が4回途中12安打11失点と大乱調 先発復帰も防御率9・45に

◆米大リーグ レンジャーズ—ブルージェイズ(10日・アーリントン=グローブライフフィールド)

 レンジャーズ・有原航平投手(30)が10日(日本時間11日)、本拠地・ブルージェイズ戦で先発登板したが、4回途中99球を投げて12安打11失点、1奪三振5四球と大乱調で降板した。防御率は9・45となった。

 初回、先頭のスプリンガーに左翼へ二塁打を浴びると、1死二塁からビシェット、カークに連続二塁打を浴びて2点の先取点を献上。さらに2死満塁でエスピナルに中前2点適時打を浴びてリードを4点に広げられた。初回だけで32球を要し、初回からブルペンでは救援投手がアップを開始していた。

 1回裏に元巨人・ガルシアの23号3ランで1点差に迫ったレンジャーズ。2回、有原は2四球と制球に苦しんだが、なんとか無失点で切り抜けた。1点ビハインドの3回も、先頭打者に四球。無死一、二塁で三塁手強襲の二塁打で1点を失うと、タピアに飛距離130メートルの特大3ランを右翼へ被弾。さらにビシェットに右中間フェンス直撃の適時二塁打を浴びるなど、この回だけで5失点と立て直せなかった。4回も続投したが先頭に二塁打を浴び、続くジャンセンに左翼へ2ランを被弾。さらに中前安打を浴びてマウンドを降りた。

 有原は8月16日(同17日)の本拠地・アスレチックス戦で今季初登板初先発。2度目の先発となった同21日(同22日)の敵地・ツインズ戦で今季初勝利をつかんだ。だが、同28日(同29日)の本拠地・タイガース戦で4回途中6失点で2敗目(1勝)を喫すると、チーム事情もあって救援に配置転換された。メジャー初の救援登板だった3日(同4日)の敵地・レッドソックス戦では2回4安打2失点。この試合では再び先発に戻っていた。

https://news.biglobe.ne.jp/sports/0911/sph_220911_0677081402.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/29(月) 06:26:55.05 ID:CAP_USER9
8/29(月) 6:19配信MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/696ce827f4201141e6f36689a15d485762225123

 エンゼルスは2本のアーチで3点を先制すると、終盤にも大谷翔平とマイク・トラウトの一発などで5点を追加。投手陣も5人の継投でブルージェイズ打線を3得点に抑え、8対3で勝利して敵地ロジャース・センターでの3連戦を見事にスイープした。エンゼルス2番手のアンドリュー・ワンツが2勝目(0敗)をマーク。ブルージェイズ先発のロス・ストリップリングは6回7安打3失点で4敗目(6勝)を喫した。

 3回表にルイス・レンヒーフォの10号2ランで先制したエンゼルスは、4回表にカート・スズキの4号ソロで3点リードの展開に。4回裏にマット・チャップマンのタイムリー二塁打で1点を返され、2点差となったが、7回表にトラウトのタイムリー二塁打と大谷の28号2ランでリードを広げた。7回裏にルルデス・グリエルJr.のタイムリー三塁打で1点を返されたものの、8回表にブラディミール・ゲレーロJr.のタイムリーエラーで1点を追加し、9回表にはトラウトがダメ押しの28号ソロ。9回裏にジョージ・スプリンガーの19号ソロで1点を失ったが、8対3で勝利し、3連戦のスイープを完成させた。

 エンゼルスの大谷は「3番・DH」でスタメン出場。1回表二死走者なしの第1打席でライトへのヒット、3回表二死走者なしの第2打席でセカンドへの内野安打を放つと、5回表一死走者なしの第3打席はキャッチャーゴロに倒れたものの、7回表二死2塁の第4打席では28号2ランをレフトへ叩き込んだ。9回表一死走者なしの第5打席は四球で出塁。4打数3安打2打点1四球の活躍で今季の打率は.265、OPSは.874となっている。

https://youtu.be/dKbsWHBRXQk

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/28(日) 08:25:58.44 ID:CAP_USER9
8/28(日) 8:06配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/3da483ee60a7343d60309d772d42f03ccc6cab79

【エンゼルス2-0ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 エンゼルスは先発の大谷翔平がブルージェイズ打線を相手に7回2安打9奪三振で無失点に抑える快投を披露。打線は6回表に1点を先制すると、9回表に貴重な1点を追加し、2対0で連日の完封勝利を収めた。支配的なピッチングを見せた大谷は11勝目(8敗)をマーク。エンゼルス2番手のジミー・ハーゲットが2イニングを無失点に抑えて3セーブ目を挙げ、ブルージェイズ先発のアレック・マノアは7回4安打1失点ながら7敗目(12勝)を喫した。

 大谷は1回裏二死1・2塁のピンチを無失点で切り抜けると、2回裏は三者三振。その後も安定したピッチングを続けたが、6回表にルイス・レンヒーフォのタイムリーで1点を先制してもらったあと、6回裏を三者凡退に抑えた時点で球数は94球に達していた。しかし、7回裏も続投し、一死から遊撃アンドリュー・ベラスケスのエラーによる出塁を許したものの、後続を抑えてこの回も無失点。今季最多の109球で7イニングを投げ抜いた。エンゼルスは9回表にベラスケスが貴重な追加点となる8号ソロ。2番手のハーゲットが2イニングを無失点に抑え、リーグ最多となる今季15度目の完封勝利を記録した。

 打者・大谷は「3番・DH」でスタメン出場。1回表一死1塁の第1打席は四球、3回表二死走者なしの第2打席は空振り三振、6回表無死1・2塁の第3打席はピッチャーゴロ、8回表一死1塁の第4打席は四球で2打数0安打2四球だった。今季の打率は.260、OPSは.862、防御率は2.67となっている。

【エンゼルス・大谷翔平 7回109球2安打無失点で11勝目!防御率は2.67に】の続きを読む

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