SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ブルージェイズ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/03(木) 12:24:23.73 ID:av5qpG1o9
◆米大リーグ ブルージェイズ―オリオールズ(2日・トロント=ロジャーズ・センター)

 オリオールズの藤浪晋太郎投手(29)が、敵地のブルージェイズ戦、1―1の6回2死一、二塁で3日ぶりに登板した。

 スプリンガーにストレートの四球で満塁にすると、続くチャプマンの初球、直球が尻に当たる死球で勝ち越しを許すと、続くジャンセンに2ストライクと追い込みながら160キロの直球が右腕に当たって2者連続押し出し死球。

 バーショの打球を遊撃マテオがファンブルして痛恨の3点を失い、この回だけで降板した。

 藤浪の1試合2死球は初。3四死球は5月5日のロイヤルズ戦以来だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b4e4533be65102b0d8b80e51540b4cd6930c39b

前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691024616/

【オリオールズ・藤浪晋太郎が大乱調でスタジアム騒然、ストレートの四球に2者連続押し出し死球で勝ち越し許す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/31(月) 07:16:48.87 ID:FeugC0SY9
「ゲームが台無しだ!」大谷翔平、2試合連続の複数回敬遠は9年ぶりの珍事! 強打者の証しも不満の声が殺到「凄いけど嬉しくない」

 相手チームから勝負を避けられた二刀流スターが9年ぶりの記録を達成している。

 ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が現地7月30日、敵地でのトロント・ブルージェイズ戦に2番・指名打者で先発出場。5回の打席で1安打1得点と結果を残し、3-1の勝利に貢献したものの、前日に続き2度の申告敬遠で歩かされ、好機の場面では徹底的に勝負を避けられる形となった。

 この敬遠四球に反応したのが米データ分析会社の『Codify Baseball』公式SNSで、4回2死二塁の場面での敬遠には「大谷翔平は、今シーズンここまで2試合で3度の申告敬遠を与えられた初めての選手となった」と投稿。

 さらに、9回にも1死一塁から相手投手の暴投で1死二塁とチャンスが広がり、やはり申告敬遠で歩かされると、「大谷翔平は2014年以来、2試合連続で複数回にわたり意図的な四球を与えられた初めての選手となった」と、じつに9年ぶりの出来事であることを投稿で伝えている。

 この珍事に、ファンからは不満の声が殺到した。

「すごいことだけど嬉しくないというか普通に打ってるとこ見たいわ」「凄い選手と認められた証 嬉しくないけど」「なんてゲームなんだブルージェイズ」「申告敬遠を禁止しろ!ゲームが台無しだ!」などとコメントが多数寄せられている。

 カード初戦には大谷が初回に39号先制ソロアーチを放った際、ブ軍内野手のマット・チャップマンがシュナイダー監督へ「なぜ勝負したんだ?」と感情を露わにして詰め寄るシーンが取り沙汰された。

 すると翌日からは、エンジェルスの好機の場面で大谷は悉く勝負を避けられる展開に。敬遠は強打者の証とはいえ、何度も歩かされるシーンを観るのはファンにとっては苦痛だろう。果たして、対戦チームからの警戒は今後も続いていくのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eaf389d34d8ab43b08b216895fd3d25c663a65e1


【MLB】大谷翔平、2試合連続“マルチ敬遠” 両リーグ最多タイ12敬遠…また敵地騒然
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dda00c84ac8cc44ec8dbcf8bcbe39eeb96305e9

【エンジェルス・大谷翔平、2試合連続の2敬遠 敵地も騒然… 強打者の証しも不満の声が殺到 「ゲームが台無しだ!」「凄いけど嬉しくない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/30(日) 09:10:13.45 ID:MqQnCk259
【MLB】ブルージェイズ6─1エンゼルス(7月29日・日本時間30日/トロント)

 オオタニサンと勝負をさせてくれ! そんな相手投手の声が聞こえてくるようだ。エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場したこの試合。大谷がチャンスで2度申告敬遠を受け、相手投手も思わず“シャウト”。この様子に国内ファンからSNS上でも多数の反響が寄せられた。

5回表、0-0の場面で大谷は1死走者二塁のチャンスで打席に向かったものの、ブルージェイズベンチは勝負を避ける申告敬遠。マウンド上の先発・マノアはこれに対して「NO!」とシャウト。現地観客からはブーイングが起こった。さらに6回表、1-2とエンゼルスが1点ビハインドの場面で2死ながら走者一、二塁のチャンス。ここでも大谷は敬遠されてしまった。

 いずれの場面も、現地ではため息交じりのブーイングが起こった。またダグアウトへ引き揚げる大谷には、内野席の敵地ファンからも拍手や口笛などで激励が。国内ファンはSNS上で「大谷、ランナー1.3塁でも申告敬遠、、トラウト、はやく帰ってきて」「トラウト復帰まで、大谷はこの感じが続きそう。良い打者をトレードで取ってください。」「悔しいけど大谷敬遠されたら点が入らない」「ことごとく大谷が敬遠されるのを目の当たりにして、トラウトは申し訳ないって思ってるんやろなー。もどかしいやろうなー。」など、多数の意見や要望が投稿されていた。

 大谷は前日まで打率.301、本塁打39、打点81。本塁打王争いでは2位ロバートJr.(ホワイトソックス)に10本差を付けるなど独走中。相手が勝負を避けるのもやむを得ないが、投手としてはプライドもあり、何よりファンはスーパースターの全力プレーを見たいはず。この敬遠の嵐を呼ぶ要因ともなっている長期離脱中の“トラ兄”ことトラウトの復帰も待たれる。なお試合は死球押し出しの1点のみに抑えられたエンゼルスが敗戦、ワイルドカードを争うブルージェイズとの差は5に広がった。

(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e8d93cc29eb242cad2f737ecc0da987128e8a5

【NO!勝負させてくれ! 大谷翔平の2打席連続申告敬遠に相手投手“シャウト” 球場にはブーイング響く】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/30(日) 07:31:10.68 ID:g01VVYS59
7/30(日) 7:12配信

THE DIGEST
2番・指名打者で先発出場した大谷。(C) Getty Images

 現地7月28日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が、敵地で行なわれたトロント・ブルージェイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。2打数1安打3四死球と4度の出塁で存在感を見せたが、チームは1-6で敗れた。

【動画】好投手マノアから快足を活かして今季17本目の二塁打!


 前日のブルージェイズ戦では初回の先制39号アーチを含む4打数2安打と躍動した大谷。9回満塁の場面では足に違和感を覚え代打を送られたが、この日も元気にスタメン出場した。
 
 初回にブルージェイズ先発のアレク・マノアから死球を受けた大谷だが、ここは大事に至らず。第2打席では右中間へ鋭い打球を放ち、快足を飛ばして二塁打をマークした。続く第3、第4打席はいずれも申告敬遠で勝負をさせてもらえない。9回の第5打席は、見逃し三振に終わった。

 試合は5回に、テイラー・ウォードの押し出し死球で先制したエンジェルスだが、その裏にサンティアゴ・エスピナルの2ランで逆転を許すと、リリーフ陣が持ち堪えられず7、8回に2点ずつを追加され、1-6で連敗を喫した。エンジェルスはプレーオフ進出争いでライバルのブルージェイズに水を開けられる格好となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc6015ee153d5fe77e9c8cef7f3cfc4afd2b71e9

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230730-00070669-thedigest-000-4-view.jpg?pri=l

【大谷翔平が二塁打含む4出塁で奮闘もエンジェルスに決定打生まれず…PO争いライバルのブ軍に連敗】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/29(土) 15:18:23.61 ID:BmqrT8iQ9
7/29(土) 11:49配信

THE ANSWER
ブルージェイズ内のベンチでチャプマンが大谷と勝負させた監督に抗議?
ブルージェイズ戦の第1打席で2戦連発となる39号を放ったエンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んで、この日の初打席初球を初スイングで豪快アーチを炸裂。本塁打ペースはついに60発に到達した。この後のブルージェイズベンチ内で大谷と勝負させた監督に対し、選手が抗議したのではないかとにわかに話題に。試合後、両者が報道陣にこの件についてコメントした。

【動画】「『なんで勝負した? 打てるのはヤツだけだろ!』と…」 大谷翔平39号でブルージェイズ監督に抗議したとされる実際の映像

 指摘されたのは大谷が39号を放った初回表終了後のブルージェイズベンチ内。三塁手として出場したチャプマンがシュナイダー監督に詰め寄り、何やら強い口調で言葉をぶつけているように映る。これが現地放送局などで、大谷と勝負したことに対する抗議ではないかと報じられた。ツイッター上でも米メディア、記者からは「『あのチームでヤツが唯一の打てる選手じゃないか』と言っているように見える」「『なんでヤツに対して投げたんだ? このチームで唯一の打てる選手じゃないか』」などと発言を推測する声が相次いだ。

 米誌「スポーツ・イラストレイテッド」のブルージェイズ番ミッチ・バノン記者のツイッターによると、試合後、このことについて問われたシュナイダー監督は「監督と選手が起きたことについて話し合った。そうとだけ言っておく」と話すにとどめ、内容を明かさなかったという。チャプマンも「良い理由から起きたもの。自分は競争心が高くて、ただ試合に勝ちたい。ネガティブなやり取りとかではないんだ。ただ興奮しただけだ」と内容は明かさないながらも、決して内紛などネガティブなものではないことを強く述べていた。

 一方で、チャプマンは大谷と同じカードでまた勝負するかを問われると、笑顔で「ノーコメントだ」と答えたという。チャプマンは2回に同点の14号ソロを放っており、チームの逆転勝ちに貢献。ワイルドカードでプレーオフを争うライバルとの連戦で価値ある1勝をもたらした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06c7f034faed99bcd4e5410172cd3fc1dd751c6d

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230729-00341985-theanswer-000-5-view.jpg?pri=l

【大谷翔平39号で敵軍ベンチ内に起きた抗議騒動 選手本人が真相を問われ「ただ勝ちたくて…」シュナイダー監督も回答】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/29(土) 11:29:05.55 ID:BmqrT8iQ9
7/29(土) 10:54配信

スポーツ報知
6回1死、左前安打を放ちゲレロ(左)と談笑する大谷翔平(カメラ・中島 傑)

◆米大リーグ ブルージェイズ4―1エンゼルス(28日・トロント=ロジャーズ・センター)

【写真】大谷連日の途中交代 9回1死満塁の好機で再び代打

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)が28日(日本時間29日)、敵地・ブルージェイズ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場。初回の1打席目で右翼へ先取点となる39号ソロを放ち、前日から3打席連続弾をマークするなど4打数2安打1打点で、打率を3割1厘にした。だが、3点を追う9回1死満塁の大チャンスで代打・ステファニクが送られて2戦連続で途中交代した。状態が心配されるが、試合後ネビン監督は大谷の状態について第4打席で「両脚ふくらはぎのけいれん」があったと説明。あす以降の出場に関しては「当日の様子を見て判断する」とした。

 チームは初回に大谷のソロで先取点を奪うも、26日(同27日)夜にホワイトソックスから獲得したジオリトが6回途中3失点と逆転を許し、連勝が「4」でストップ。貯金も「4」となった。

 ワイルドカードを争うブルージェイズの先発は右腕のガウスマン。試合前の時点でリーグ最多162奪三振をマークし、大谷は20、21年に対戦して6打数無安打に抑え込まれていた。

 初回1死走者なしの1打席目。いきなり初球の93・4マイル(約150・3キロ)の直球を捉えると、打球速度103・5マイル(約166・6キロ)、打球角度28度、飛距離397フィート(約121メートル)で、右翼席にたたき込んだ。前の試合から3打席連続、2試合連続弾。3打席連続本塁打は自身初で、日本人では今年5月の鈴木誠也(カブス)以来2人目の快挙となった。

 3回1死走者なしの2打席目では、日本人初の4打席連続弾と2年ぶりの40号に期待がかかったが、空振り三振に倒れて、敵地は大きく沸いた。6回1死走者なしの3打席目に左前安打。2試合連続のマルチ安打とした。3点を追う8回先頭の4打席目は、3番手左腕・メイザと対戦し、遊ゴロに打ち取られた。

 前日27日(同28日)の敵地・タイガース戦はダブルヘッダーに2試合連続でスタメン出場。1試合目は先発登板するとメジャー初完投となる1安打無失点で8奪三振で完封勝利。打では5打数無安打だったが、111球の熱投で9勝目をつかんだ。45分後に開始した第2試合は、2打席目から2打席連続で本塁打。2発目を放った際にけいれんで左腰、脇腹付近を気にするしぐさを見せて途中交代したが、この日もスタメン入りした。

 試合前にネビン監督は「大丈夫だ。昨日はけいれんしただけ。たくさん寝たはずで、今日は元気なように見えた。彼と今朝話して、『100%準備はできている』と言っていた。昨日は暑くて負担も大きかったけど、彼は誰よりも自分の体のことを分かっている」と説明していた。

 試合は大谷の一打でリードを奪ったエンゼルスだったが、2回に時撮りとがチャプマンにソロを被弾。3回にはジャンセンに勝ち越しのソロを許した。6回には失策も絡んで連打で失点。7回には2番手・ソリアーノがメリーフィールドにソロを浴びてリードを3点に広げられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6e9fd5d9ace99612f6926a64aaf2e20cb91fc64

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230729-07291055-sph-000-5-view.jpg?pri=l

【エンゼルス・大谷翔平が3打席連続弾39号で先取点も「なおエ」逆転負け5連勝ならず 2戦連続途中交代は「ふくらはぎのけいれん」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/11(火) 13:01:24.59 ID:rl9qv TID:SnowPig
優勝を決め喜ぶゲレロ(ロイター)

<MLBホームランダービー>◇10日(日本時間11日)◇決勝◇T-モバイルパーク

ウラジーミル・ゲレロ内野手(24=ブルージェイズ)がホームランダービー決勝でランディ・アロザレーナ外野手(28=レイズ)を破り、初優勝を果たした。父ウラジーミル・ゲレロさん(48)はエンゼルス時代の07年に優勝しており、史上初の親子制覇となった。

(続きは以下URLから)

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202307110000418.html

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/img/202307110000418-w500_0.jpg

【ブルージェイズ・ゲレロが史上初のホームランダービー親子制覇 07年優勝の父に続く栄冠】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/02(日) 08:38:50.91 ID:czmfs5tr9
Rソックス・吉田正尚 2試合連続マルチ&打点で連勝に貢献も、164キロ直撃死球で途中交代

◇ア・リーグ レッドソックス7ー6ブルージェイズ(2023年7月1日 トロント)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が1日(日本時間2日)、敵地トロントでのブルージェイズ戦に「6番・DH」でスタメン出場。2試合連続29度目のマルチ安打を放ち、2試合連続の打点を記録してチームの連勝に貢献した。打率は・305に浮上した。

 この日の勝利で今季のブ軍戦は6戦6勝となったが、吉田は7回の第4打席で右すねに101・8マイル(約163・8キロ)直球を受け、途中交代を余儀なくされただけに、今後の状態が心配される。

 まずは“日本人対決”でキッチリと結果を出した。2回1死、菊池の投じたスライダーを確実に右前にはじき返し、2試合連続の安打を記録。菊池からは5月2日(同3日)の試合で右中間に5号ソロを叩き込んでおり、2試合続けての攻略となった。

 4-2の5回2死二塁からの第2打席では菊池の後を受けた2番手・リチャーズのチェンジアップを巧みなバットコントロールで拾い上げ、中前に落とす適時打を記録。貴重な追加点となる、2試合連続の打点となった。

 アクシデントは7回だ。1死一塁からピアソンの101・8マイル(約163・8キロ)直球を右すねに受け、苦悶の表情でグラウンドに倒れ込んだ。立ち上がり、一塁へと歩き、軽めのダッシュで状態を確認。その後も走者として出場を続けたが、9回の第5打席で代打が送られただけに、今後の状態が注目される。

 チームは5連敗の後の連勝で勝率5割に復帰。ワイルドカード圏内に向け、勝利を積み重ねていかなければならないだけに、ともにチーム3位の9本塁打、41打点を記録している「得点源」の無事を祈るばかりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f08193edf45fa0ccfe8c0f4193bc28c39de0a1c

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