SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ブンデスリーガ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/28(日) 00:32:16.85 ID:c9WfGs6q9
前節に2位転落も…
 5月27日、ブンデスリーガの最終節(第34節)が一斉開催された。

 10連覇中の王者バイエルンが前節にRBライプツィヒに敗れ、2ポイント差で首位に立ったドルトムントは、4連敗中の9位マインツをホームに迎えた。

【動画】勝てば優勝のドルトムントが前半でまさかの2失点

 15分にCKから失点したホームチームは、9分にPKを獲得するも、FWアレが痛恨の失敗。これで気落ちしたのか、24分にFWオニシウォにヘディングシュートを決められ、0-2とされる。

 その後は猛攻を仕掛けるも、なかなかマインツのゴールをこじ開けられにない。69分にゲレイロ、後半アディショナルタイムにジューレのゴールで追いつくも、2-2のドローに終わった。
 
 一方、2位のバイエルンは8分にコマンのミドル弾で先制。だが、なかなか追加点を奪えないでいると、80分にニャブリのハンドで献上したPKを決められ、同点に追いつかれる。しかし、89分にムシアラが勝ち越しゴールを決めて、2-1で勝利した。

 この結果、ドルトムントを得失点差で上回ったバイエルンが逆転で前人未踏の11シーズン連続33度目の戴冠を果たした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce1f437c9a0b6601549700270be8e6e2299daa3e

【なんという結末!バイエルンが89分のムシアラ弾で11連覇、33度目の戴冠!首位ドルトムントが痛恨のドローで最終節に逆転】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/28(日) 00:30:14.31 ID:c9WfGs6q9
ブンデスリーガは27日、各地で今季最終節が開催。降格2チーム、さらに入れ替えプレーオフ進出チームが決定した。

15位シュトゥットガルトは、ホームでホッフェンハイムと対戦。遠藤航、伊藤洋輝が先発した一戦は、残留を目指して序盤から相手ゴールに何度も迫っていく。しかしゴールをこじ開けられずに前半を折り返すと、後半に入っても62分のビッグチャンスをヒューリッヒが活かせない。68分にもトマースがシュートを放ったが、GKバウマンのファインセーブに阻まれた。すると75分、アンヘリーニョの大きなクロスからベブーのヘッドを許して痛恨の失点を喫した。それでも80分、遠藤のロングパスに抜け出したトマースが相手に競り勝ってネットを揺らし、同点に追いついた。しかし反撃もここまでとなり、1-1で引き分けている。

16位ボーフムは、ホームでレヴァークーゼンと対戦。8分に相手が退場者を出して数的優位を手にすると、19分に先制に成功する。右サイドに飛び出した浅野拓磨が精度の高いクロスを上げると、フォースターが豪快なボレーを叩き込んだ。さらに34分、CKから浅野拓磨が走り込んでボレーを叩き込み、リードを2点に広げた。さらに86分、シュテーガーがダメ押しの3点目。浅野の1ゴール1アシストもあり、3-0で大きな勝利を手にしている。

17位シャルケは、敵地でRBライプツィヒと対戦。吉田麻也がベンチスタートになった中、3位フィニッシュを決めた強豪相手に10分で先制点を許す苦しい展開に。さらに19分にはエンクンクに追加点奪われた。それでも28分、CKからカミンスキが1点を返す。すると49分、相手ゴールキックの場面で強烈なプレッシャーをかけると、オルバンのオウンゴールを誘発して同点に追いついた。しかし、82分に痛恨の3失点目。さらに終盤には4点目を奪われ、2-4で敗れた。

この結果、最終節で勝利したボーフムが勝ち点35に到達し、14位まで浮上。残留を決めた。一方でシャルケは、勝ち点31で17位のまま降格が決定。最下位ヘルタと共に、来季は2部で戦うことになる。またシュトゥットガルトは勝ち点33で16位、2部の3位チームとの入れ替えプレーオフに回ることになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c1150a60b05d72b011e039d6eb294c4bb043942

【ブンデスリーガ・最終節 浅野拓磨が1G1Aでボーフムを残留へ導く!シャルケは降格、シュトゥットガルトは入れ替え戦へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/09(木) 18:35:20.07 ID:EYPUY+uW9
 昨年のサッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会全64試合を無料生中継したインターネットテレビ局、新しい未来のテレビ「ABEMA」が9日、ドイツ1部ブンデスリーガの放送を発表した。

 開催中の22-23年シーズンを11日の第20節から最終節まで、日本人選手が所属するチームやバイエルン・ミュンヘンの試合などを中心に毎週3試合を厳選し、計45試合を生中継する。

 今季から放送中のプレミアリーグに続いての放送となる。ブライトンの三笘薫のプレーに続き、フライブルクの堂安律、アイントラハト・フランクフルトの鎌田大地、長谷部誠のプレーなどをリアルタイムで見ることができる。

 ABEMAの生中継初戦は11日午後11時30分からのフライブルク-シュツットガルト。無料で、堂安律のフライブルクと遠藤航、伊藤洋輝、原口元気のシュツットガルトの注目の日本人対決を放送する。

 2月の放送スケジュールは次の通り。

 ▽第20節

 バイエルン・ミュンヘン-ボーフム 11日午後11時30分=ABEMAプレミアム

 フライブルク-シュツットガルト 11日午後11時30分=無料

 ケルン-アイントラハト・フランクフルト 13日午前1時30分=無料

 ▽第21節

 ボルシアMG-バイエルン・ミュンヘン 18日午後11時30分=ABEMAプレミアム

 ボーフム-フライブルク 18日午後11時30分=無料

 アイントラハト・フランクフルト-ブレーメン 19日午前2時30分=無料

 ▽第22節

 ライプチヒ-アイントラハト・フランクフルト 25日午後11時30分=無料

 フライブルク-レバークーゼン 26日午後11時30分=無料

 バイエルン・ミュンヘン-ウニオン・ベルリン 27日午前1時30分=ABEMAプレミアム

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a9caf4d00f8ddccb637820879bc188bd651d932

【11日からABEMAでプレミアに続きブンデスも放送 堂安律や鎌田大地の試合を無料生中継】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/24(木) 16:47:18.17 ID:3Y+HmBP49
[ドーハ 23日 ロイター] - サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は23日、1次リーグE組では日本がドイツを2─1で下した。歴史的勝利をつかむゴールを挙げたのは、ドイツ1部ブンデスリーガでプレーする堂安律と浅野拓磨だった。

前半はドイツが16本のシュートを放ち、ボール保持率も70%以上という一方的な展開だった。しかし、途中交代で入ったフライブルクの堂安とボーフムの浅野がチームを目覚めさせた。

日本は後半に「和製メッシ」の異名を持つ堂安と浅野を投入すると、2人が果敢なプレーを見せ、前線への飛び出しと執拗なハイプレスで形勢を逆転。後半12分から出場した浅野が相手ペナルティーエリア内でプレーした回数は、ドイツの2選手を除く全ての選手より多かった。

日本は8人がブンデスリーガ1部と2部でプレーしており、そこで得た知識を代表チームに持ち帰った。日本の勝利は純粋な決意と気迫によるもので、逆に意欲に欠けたドイツにとって結果は大きな痛手となった。

90分間歌い続けたファンと同じように、日本も最後まで諦めずに戦った。その一方で、試合終了後にドイツのファンの姿はほとんどなく、声援も聞こえなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11007f31d357ff7bfe5fe6b1d8a05e8cbfc7cf8e

【ドイツに歴史的勝利の日本、ブンデスリーガの経験生かす】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/17(月) 20:39:30.52 ID:EJ+Bepos9
リーグ戦の“スコアポイント”も早くも2桁に
フランクフルトMF鎌田大地はドイツ誌『キッカー』で今季ブンデスリーガ単独トップの評価のフィールドプレーヤーとなっている。

フランクフルトは15日に行われたブンデスリーガ第10節でレヴァークーゼンと対戦。ミッドウィークのチャンピオンズリーグ戦、トッテナム戦を2-3で落とし、さらに長谷部誠が数週間の離脱を強いられる状況に置かれたチームだが、鎌田が前半アディショナルタイムと72分にPKを2本沈めるなどでレヴァークーゼンを5-1で粉砕した。

そのパフォーマンスを受け『キッカー』は鎌田をチーム単独2位の「1.5」と称賛。中盤の一角で87分までプレーした日本代表は、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選んだチーム3点目を記録したMFイェスパー・リンドストロム(「1」)とともに第10節のベストイレブンに選ばれた。鎌田にとって今季2度目の同誌でのベストイレブン入りとなっている。

一方で、これでリーグ戦6ゴールを記録の鎌田はリーグ得点ランキングでは4位タイ、アシストを含めたスコアポイントのランキングでは「10」と同様に6ゴール4アシスト記録のウニオン・ベルリンFWシェラルド・ベッカーと並ぶ2位タイにランクイン。MFながらブレーメンFWニクラス・フュルクルーグ(8ゴール3アシスト)に次ぐ数字を叩き出している。

さらにレヴァークーゼン戦での「1.5」の評価により、鎌田は『キッカー』の今季フィールドプレーヤーの評価は「2.5」に。今季これまでブンデスリーガ戦の半数以上に出場したフィールドプレーヤーたちを対象とする平均評価のランキングにおいて、ウニオンのベッカー(「2.60」)やバイエルン・ミュンヘンMFトーマス・ミュラー(「2.64」)らを抑え、単独トップに躍り出ている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a24d87c520a324f51cb06bdfde87923e61c3cbc

【フランクフルトMF鎌田大地、ブンデス単独トップのフィールドプレーヤーに!独誌の平均評価ランキングで1位に躍り出る】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/11(木) 07:05:51.61 ID:CAP_USER9
<ブンデスリーガ:ケルン3-1シャルケ>◇7日◇ケルン

【ケルン(ドイツ)7日=浜野裕樹通信員】日本代表の主将、シャルケDF吉田麻也(33)がアウェーで行われたケルンとの開幕戦でフル出場。キャプテンマークを巻いてドイツでの第1歩を踏み出した。

試合はシャルケに退場者が出たこともあり1-3で完敗。それでも「苦しい時こそ引っ張っていけるようになりたい」と前を向いた。

   ◇   ◇   ◇

▽吉田麻也一問一答

-厳しいスタートになった

吉田 厳しいですが、退場したらこういう事は起こりうる。0-0、0-1の時間をもうちょっと長くしたかった。そこで踏ん張れなかった。

-初めてのブンデスリーガのピッチは?

吉田 雰囲気はいい。オープニングゲームでサポーターの熱もこもってたし、なかなかスタジアムが満員になることはイタリアでは少ないので、良かった。

-欧州4カ国目で試合の強度や相手のレベル?

吉田 フィジカル的にはドイツの方が高いかな。ただテクニカルな部分はイタリアの方が相手の隙を突いてくるのがうまい。バイエルンとか上のチームは違うと思いますけど。

-次はボルシアMGとのホーム開幕戦

吉田 すごく楽しみ。あのスタジアムでやれるっていうのは、十年来の目標なので。(板倉)滉もいるし。ここで落とすと精神的にも苦しくなるので、しっかり勝って最高のスタジアムの感覚を味わいたい。
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202208080000955.html

【シャルケDF吉田麻也ブンデスデビュー! イタリアとドイツの違いについて「フィジカル的には・・・」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/07(日) 01:00:08.82 ID:CAP_USER9
ブンデスリーガ第1節が6日に行われ、堂安律や板倉滉といった日本人選手たちが各地で先発のチャンスを得た。

プレシーズンからゴールを挙げるなど好調を維持するフライブルクの新戦力・堂安律。アウクスブルクとの第1節では右サイドハーフで先発した。前半をスコアレスで折り返すと、後半開始直後にフライブルクが攻勢に出る。
46分、ミヒャエル・グレゴリチュがヘディングシュートを決めて先制。さらにその1分後、グリフォがゴール右からのやや距離があるFKをファーサイドに決めてみせ、
あっという間にリードを2点に広げる。61分にはセットプレーからマティアス・ギンターにもゴールが生まれて0-3に。

すると、堂安にもついにゴールが生まれる。78分、ゴール前の混戦で受けた堂安が得意の左足でゴール右に決め、4点目を奪った。
堂安はDFBポカール1回戦から公式戦2試合連続得点となっている。堂安はこのゴール直後に交代となったが、フライブルクは4-0と快勝を収めた。

板倉滉がCBで先発したボルシアMGはホッフェンハイムと対戦。前半19分にホッフェンハイムDFが退場処分を受けて数的優位となったボルシアMGだが、25分に失点。
右サイドからクロスを受けたアンドレイ・クラマリッチが横に流すと、ロベルト・スコフが左足で叩き込んだ。

しかし、42分にボルシアMGが反撃。ヨナス・ホフマンのコーナーキックをファーサイドで板倉が折り返す。これをラミー・ベンセバイニがバイシクルシュートでゴール右隅に決め、ボルシアMGが同点に追いついた。

後半はアルザーヌ・プレアがゴールを脅かすなど攻勢に出るボルシアMG。板倉も高いポジションを取って攻撃に加わっていく。すると71分、プレアのスルーパスにマルキュス・テュラムが抜け出して左足でフィニッシュ。
逆転弾を挙げ、一歩前へ出る。78分にはショートコーナーから最後はニコ・エルベディが決めてダメ押し。ボルシアMGが開幕戦を3-1と勝利で飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/640edc320a0c207030a5201094850ad301d2e2e1

【ブンデスリーガ第1節 堂安律もゴールのフライブルクが快勝発進。板倉アシストのボルシアMGは逆転勝利】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/05(火) 17:48:50.92 ID:CAP_USER9
ブンデスリーガ1部フライブルクは5日、オランダのPSVから日本代表MF堂安律を獲得したことを発表した。契約期間は明かされていない。

堂安は2019年夏にフローニンゲンからPSVへステップアップも、2020-21シーズンはレンタルで当時ブンデスリーガに昇格のアルミニア・ビーレフェルトへレンタル移籍。攻撃の中心的な存在として、同クラブの残留に大きく貢献した。昨季はPSVへ復帰すると公式戦39試合に出場し、11ゴールを記録していたが、ブンデスリーガ再挑戦を決心した。

そして堂安が選んだ新天地は昨季途中から関心が報じられていたマインツではなくフライブルクとのこと。昨季クラブ史上初のDFBポカール決勝はRBライプツィヒに敗れたクラブは6位フィニッシュで今季ヨーロッパリーグ出場権を獲得している。

堂安は公式ウェブサイトでフライブルクの責任者や監督との話で「手応えを感じました」と言及。「新しいスタジアムを楽しみにしており、ファンの前でSCのユニフォームを着てプレーすることを心待ちにしています。ブンデスリーガに復帰することを喜んでおり、フライブルクは僕がチームとともにさらに成長できる正しい場所だと思っています」と喜びを表した。

クラブのSD(スポーツディレクター)を務めるクレメンス・ハーテンバッハ氏は「リツは技術的に非常に優秀で、1対1もこなせるし、ゴールを脅かすこともできる。彼は空間的な振る舞いに優れ、ピッチにエネルギーをもたらしてくれる。ビーレフェルトでも、ブンデスリーガで幅広くプレーできることを証明してくれた。1年遅れても、うまくいったのはいいことだ」と加入を喜んだ。

過去には元日本代表FWの矢野貴章(現栃木SC)が在籍したことのあるフライブルクは2011年冬に下部組織から引き上げられたクリスティアン・シュトライヒ監督の下で、2015-16シーズンこそは2部で過ごすも年々残留争いの常連からここ3シーズンは8位、10位、6位と中位クラブに発展したクラブ。昨秋には3万4000人収容の新スタジアムをオープン。以前は毎年のように主力選手の流出を強いられ、今夏もドイツ代表DFニコ・シュロッターベックこそ失ったが、その後同クラブ下部組織育ちの同代表のDFマティアス・ギンターの再獲得に成功したことで話題を呼んでいた。

なおオランダメディアによれば、フライブルクが堂安に対して支払う移籍金はボーナス込みで850万ユーロ(約12億円)。同クラブにとって、2020年夏にフランス人MFバプティスト・サンタマリアの獲得に投じたと一部メディアが伝える1000万ユーロに次ぐ歴代2位の移籍金となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3fc9c1163d57cb3656f4a4340e48955da0a24f

【堂安律のブンデスリーガ復帰が決定!EL出場のフライブルク、日本代表MFの加入を正式発表】の続きを読む

このページのトップヘ