SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

プエルトリコ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/19(火) 21:01:51.69 ID:dFbCCgb49
9/19(火) 20:50配信

日刊スポーツ
日本対プエルトリコ 第2セット、スパイクを放つ井上(左)(撮影・横山健太)

<パリ五輪予選/女子W杯バレー:日本3-0プエルトリコ>◇プールB◇19日◇東京・代々木第1体育館

【一覧表】女子W杯バレーの日程&結果

 世界ランキング8位の日本が6大会連続オリンピック(五輪)出場へ開幕3連勝を飾った。

 来夏のパリ五輪予選を兼ねるW杯第3戦で、同20位のプエルトリコに3-0で勝利を収め、1992年バルセロナ五輪以来となる開幕1年前での出場権獲得へ勢いをつけた。

 眞鍋監督が「前半のヤマ場」と位置付けた試合。第1セット序盤はアウトサイドヒッター井上愛里沙(28)が高速バックアタックなどで加点し、流れ良く入った。中盤にアベルクロンビエのバックアタック連発に苦しんで5点差を追いつかれて20-20と同点にされたが、リリーフサーバーで投入された石川真佑(23)がサービスエースを決めて会場を沸かせ、最後は井上のスパイクで、このセットを25-23で先取した。

 第2セットは4連続得点を許したが、9-11の場面でセッター松井珠己が投入され、流れを変える。粘り強く拾ってつなぎ、主将の古賀紗理那(27)が要所で決めた。松井も2アタックで意表を突いて得点するなど、25-21で競り勝った。第3セットもリードを保つ展開。途中出場の選手も得点を挙げ、井上も次々にアタックを決めるなど、中盤に怒濤の10連続得点も。一気に押し切り、3-0のストレート勝ちを決めた。

 17日のアルゼンチン戦後には、古賀が「次の試合も強豪と続く。コンディション整えることと、相手のしっかり分析して、チームとしてのオフェンス、ブロックディフェンスをしっかり詰めいきたい」と見据えていた。

 今大会は3つのプールで各8チームが総当たりで対戦し、上位2チームが五輪切符を手にする。9日間で7戦の短期決戦。日本は大会の後半に世界ランキング1位のトルコ(23日)、同4位のブラジル(24日)との対戦が控える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0a8115c755e6e5e68c9a91d253bbca406333843

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/30(水) 23:19:17.62 ID:r8fI7FlN9
8/30(水) 23:11配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d39e95f2ee1f6c3447b4191453f975d28d0d925e

 沖縄などで開催されているバスケットボール男子ワールドカップ(W杯)で30日、1次リーグ最終戦で中国がプエルトリコに89-107で敗れて3連敗となり、B組最下位で順位決定リーグに回ることになった。

 この結果、アジア勢は日本勢を含めて全チームが順位決定リーグで戦うことが決定。この時点で1勝の日本がアジア勢首位となっている。

 今大会は24年パリ五輪予選も兼ね、アジア最上位チームにパリ五輪出場権が与えられる。東京五輪は自国開催国で出場した日本は、五輪への自力出場を決めれば1976年モントリオール大会以来となる。

 世界ランキング36位の日本は、31日の順位決定リーグO組初戦で同17位ベネズエラと対戦。9月2日の最終戦では同64位カーボ・ベルデとぶつかる。

 ◆パリ五輪への道 このW杯でアジア最上位になればパリ切符を獲得。逃した場合は(1)出場権獲得8チームを除くアジア+オセアニア枠の最上位(2)それ以外から上位16チーム、に入ればパリ五輪世界最終予選へ進む。1次リーグ各組3位以下による順位決定リーグに回ったあとも、アジア+オセアニア枠内で序列を決めるための重要な試合が続く。

 ◆今後の日程とこうなる 1次リーグE組3位となった日本は、同組4位フィンランドとともに17~32位を決める順位決定戦リーグO組に回る。同じ沖縄会場で行われたF組の3位カーボ・ベルデ、4位ベネズエラと対戦。同リーグでは日本-フィンランドの試合は行われず、1次リーグで日本が98-88で勝った成績が持ち越される。0組1位となれば、他の組の1位と(1)勝敗(2)得失点差(3)総得点(4)世界ランキング-によって17~20位を決定。同2位なれば21~24位、同3位なら25~28位、同4位なら29~32位いずれかの最終順位となる。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/18(土) 12:07:07.66 ID:bTQmLoDF9
3/18(土) 6:40配信

 クライマックスが近づくにつれ、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への関心は高まる一方。ついにはスポーツ中継の歴史を変える凄まじい数字が記録された。

 新型コロナウイルスのパンデミックによる影響もあり、実に6年ぶりの開催となった今回のWBC。台湾、東京、アメリカ(2か所)の3か国で行なわれた1次リーグでは、各地で熱戦が繰り広げられ、SNS上でも連日話題となる一大ムーブメントを巻き起こしている。

 そうしたなかで、プエルトリコでは、桁違いのテレビ視聴率が叩き出された。

 現地3月15日に行なわれたマイアミで行なわれた1次ラウンド・プールD第4戦のドミニカ共和国代表で、プエルトリコ代表は5対2で勝利。勝者が準々決勝に駒を進めるビッグゲームを制していたのだが、この試合を放映した地元放送局『Wapa Deportes』の視聴率はなんと61%(!)。地元紙『Primera Hora』によれば、「史上最高の数字になった」という。

 世界的な野球への関心の高さを裏付ける数値と言える。これには“野球の本場”アメリカの識者も驚きを隠さない。国内でWBCの中継を担うスポーツ専門局『FOX Sports』のアナリストであるベン・バーランダー氏は「これはやばい」とプエルトリコ国内での視聴率61%を強調し、「61%が見ているってどういうことだ。正気の沙汰じゃないぞ」と訴えた。

 今大会は一部でWBCの開催意義に関する批判も噴出。とりわけアメリカ国内では、メジャーのスプリングトレーニング期間中の開催に「意味のない大会だ。選手たちがリスクを負う必要はない」(ニューヨークのラジオ局『KFC』のコメンテーターであるケビン・クランシー氏)といったネガティブな声が上がっていた。

 だが、世界的に見れば、人気や注目の高さを証拠づける数字が出ている。そのため、米データ専門会社『Codify』は「プエルトリコ国民の61%がチャンネルをドミニカ戦に合わせていたんだ。61%だ。『無意味』なんて、まさかね!」と皮肉交じりにツイッターで訴えかけている。

構成●THE DIGEST編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5f58bb7e2ed4ab824dbf04ae7983ed9121921a4

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/16(木) 12:16:55.22 ID:Ae9ZdHch9
<WBC:ドミニカ共和国2-5プエルトリコ>◇1次ラウンドD組◇15日(日本時間16日)◇フロリダ州マイアミ

 1次リーグ突破を決めたプエルトリコの歓喜の輪で、クローザーを務めたエドウィン・ディアス投手が負傷した。右脚を痛めたとみられ、チームスタッフらに両脇を抱えられてベンチ付近へ戻ると、用意された車いすに乗ってベンチ裏へ。ファンからの声援にはガッツポーズで応えながら、引き揚げた。

 3点リードの9回に登板したディアスは3者凡退に抑えてチームを勝利に導いた。チームメートが続々とマウンド付近へ集まり、ぴょんぴょんと跳ねながら勝利を喜び合っていたが、ディアスは突然、グラウンド内に座り込んでしまった。すぐに同僚がトレーナーらを呼び、歓喜の雰囲気が一転、不穏な空気に。ドミニカ共和国の選手たちも心配そうに見つめていた。右脚を地面につくことが出来ないディアスの姿に、涙をするチームメートの姿もあった。

 ディアスはメッツの守護神で、昨オフに救援投手としては史上最高の5年1億200万ドルで今季からの契約延長に合意したスター選手。昨季は61試合に登板し、3勝1敗32セーブ、防御率1・31。62回で118奪三振と、30イニング以上を投げた投手では2リーグ制後2位となる奪三振率17・13を残した。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/4216effeeb078bbc22aeff860a532cd46135930c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/16(木) 11:24:57.71 ID:RAjXHpfO9
スポーツ報知2023年3月16日 11時21分
https://hochi.news/articles/20230316-OHT1T51046.html

◆WBC2023 ▽1次ラウンドD組 プエルトリコ―ドミニカ共和国(15日・ローンデポ・パーク)

 “死の組”となったD組で優勝候補筆頭のドミニカ共和国がまさかの1次ラウンドで姿を消した。

 ローンデポ・パークはカリブ海のライバル対決、それも2勝1敗同士で1次R突破をかけ超満員。けたたましい応援が続く中、先手を取ったのはプエルトリコだった。

 ドミニカ先発の143勝投手クエトが3回にバスケスの先制アーチなどでつかまって計4失点。その裏J・ソトに2号ソロが飛び出して反撃態勢に入った中盤5回に攻守にわたって躓いた。

 リンドアの中前安打を前進して捕ろうとした昨季新人王ロドリゲスが股間を抜かれフェンスまで転がった。快足のリンドアは全速力でダイヤモンドを一周、中継も乱れてプエルトリコには貴重な、ドミニカには痛恨の1点が入った。

 それでもその裏、無死満塁のチャンスで2試合連続本塁打しているマチャドを迎えたが、まさかの遊ゴロ併殺打に倒れ1点を還しただけ。その後はプエルトリコの救援陣に封じ込まれた。

 ドミニカが1次Rで姿を消すのは2009年大会以来2度目。一方、2大会連続準優勝のプエルトリコは5大会全て1次Rを突破した。

 ドミニカは負傷したゲレロ(ブルージェイズ)の辞退が打線に関して痛手だったが、先発陣もL・カスティーヨ(マリナーズ)、バルデス(アストロズ)といった大物先発陣が参加出来なかったのも最後になって響いた。

【WBC・プールD 優勝候補のドミニカ共和国が3大会ぶりに1次Rで姿消す ライバルのプエルトリコに完敗】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/07(土) 12:53:52.97 ID:y4+oWqU29
https://i.imgur.com/YQEonOQ.jpg

<WBC日本のライバルたち プエルトリコ>
今年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が、6年ぶりに開催される。日本は09年の第2回大会以来14年ぶりの優勝を目指すが、徐々に権威が上がってきた大会に、ライバル国も多士済々だ。
日本の前に立ちはだかりそうな国や地域を紹介する。

◇ ◇ ◇ WBC2大会連続で準優勝を果たした強豪プエルトリコが、初優勝を目指し、今回も一流のトップ選手をそろえて大会に臨む。
リンドア(メッツ)コレア(ツインズFA)バエス(タイガース)のメジャートップ遊撃3人衆は、
前回大会でも若手スターとして存在感を発揮して準優勝に貢献したが、今大会ではベテランとしてチームの核となる。

攻撃では3人合わせ通算505本塁打の破壊力を持ち、守備では合わせて4つのゴールドグラブ賞に輝くなど攻守で大会屈指の内野陣を形成。コ
レアは「リンドアにだけは遊撃を譲れる」と前回大会は三塁に回り、バエスも二塁に就き、今回も同様の布陣となる可能性が高いだろう。
正捕手のポジションには、昨季限りで現役を引退したレジェンド、モリーナの後継としてメジャー9年目のバスケス(ツインズ)が入る見込み。
モリーナほどの実績はないものの、昨季は50試合以上に出場した捕手の中ではメジャー5位の打率2割7分4厘を打ち、パワーも併せ持つと同時に守備にも定評のある頼もしい存在だ。
これまで代表チームの支柱となってきたモリーナは、今大会で代表監督に就任し、指導者としてのデビューを飾る。
名捕手として鳴らしたその頭脳とリーダーシップが監督としても発揮されるか注目される。
またモリーナ監督を支えるコーチ陣には、通算434本塁打を放った元レンジャーズのゴンザレス氏が加わり、コーチ陣もスターぞろいとなる。
もう1つチームの強みは投手陣。先発には通算72勝54敗のブルージェイズのベリオス、19年球宴選出のカブスのストローマンと、メジャーで実績のある投手が名を連ねる。
ストローマンは17年の前回大会では米国代表として優勝しMVPに輝いているが、今回は「母の母国の代表としてプレーすることに興奮している」とチームを乗り換えての2大会連続出場となる。

ただし先発投手陣は層が薄いため、リリーフ陣の働きがチームの鍵になりそうだ。
平均99マイル(約159キロ)の剛速球を持ち通算205セーブで今やメジャー屈指の守護神となったメッツの右腕E・ディアス、昨季新人で2桁セーブと防御率1点台を記録したレッズのA・ディアス、メジャー6年で通算20セーブと58ホールドを記録しエースセットアッパーに成長したブレーブスのヒメネス、
メジャー7年目の昨季に急成長し、23セーブを挙げたツインズのロペスらが名を連ねる強力ブルペン。
対戦相手にとっては、試合後半で得点するのが至難の業となりそうだ。【水次祥子】

1/7(土) 11:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/904b4f08c1aa7fdef1a4fed6c3110ffa199f26f4

【プエルトリコはレジェンド、モリーナ新監督の頭脳とリーダーシップに注目/WBCのライバル】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/08(土) 06:41:17.59 ID:CAP_USER9
10/7(金) 22:45配信

月刊バレーボール
女子日本代表 写真はイタリア戦の時のもの【Photo:FIVB】

 2022女子世界選手権に出場中の女子日本代表(FIVBランキング7位)は、ロッテルダム(オランダ)で10月7日(金)、第2次ラウンド第3戦に臨み、プエルトリコ(同17位)にストレート勝利。第1次ラウンドをプエルトリコはA組で2勝3敗の4位、日本はB組で4勝1敗の2位でそれぞれ通過していた。

 第2次ラウンドに進出した日本はE組に入り、第1次ラウンドで同組だった中国、ブラジル、アルゼンチンと、A組から勝ち上がったイタリア、ベルギー、オランダ、プエルトリコと同組。

 第2次ラウンドで、日本は別組から勝ち上がったチーム(イタリア、オランダ、ベルギー、プエルトリコ)のみと対戦。E組で上位4チームに入れば、第3次ラウンド進出となる。プエルトリコ戦終了時の日本はE組で暫定4位につけており、次戦はホームのオランダと対戦する。

■2022女子世界選手権
第2次ラウンドE組 第3戦 10月7日(金)
日本(2勝1敗) 3-0 プエルトリコ(3敗)
(25-16, 25-19, 25-21,)

■日本の第1セットスターティングメンバー
石川、山田、林、井上、島村、関、リベロ福留

■次戦 <第2次ラウンドE組 最終戦>
10月7日(日)現地時間15:30(日本時間22:30)
対戦相手:オランダ(FIVBランキング10位)

■次戦のテレビ放送予定
TBS(地上波)  10月7日(日)24:05~
※放送は一部地域を除く

※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c107b2051e3ed5e3c8fcaeba90356540c3362f4

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221007-00010003-getsuv-000-1-view.jpg?pri=l

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221008-40080004-nksports-000-4-view.jpg?pri=l

【世界バレー・2次ラウンド 女子日本代表 プエルトリコに勝利、第3次R進出へ前進】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/13(日) 16:14:33.60 ID:CAP_USER9
【MLB労使合意の内幕と波紋】

 MLBと選手会は10日(日本時間11日)、今後5年間にメキシコ、プエルトリコ、ドミニカ共和国の中南米の他、ロンドン、パリで海外公式戦を行うことに合意した。

 欧州ツアーが実現すれば、エンゼルス・大谷翔平(27)が集客の目玉になるのは確実。昨季のリアル二刀流での活躍は欧州のメディアでも度々、取り上げられ、各国の主要紙がこぞって特集を組んだこともあった。MLBでは現地での注目度が高い大谷を欧州ツアーに参加させ、野球不毛の地での客寄せに利用する思惑があるという。

 大谷はMLBの国際戦略に貢献しそうだが、米国のファンからはソッポを向かれかねない。

 ここ数年、米国での大リーグ離れは深刻だ。そこにきて今回の交渉過程では、ロブ・マンフレッド・コミッショナーが会議場を抜け出し、ゴルフのスイング練習に興じたり、開幕から2カード中止を発表した際の会見で笑顔を見せるなど、誠実さに欠ける態度に全米から批判が殺到。強硬な主張を繰り返す選手会の姿勢も疑問視されてきた。

 野球文化学会会長で名城大准教授の鈴村裕輔氏が言う。

「1994年から95年にかけてプロスポーツ史上最長となる232日間のストが続き、大幅なファン離れにつながりました。今回も同様に球場へ足を運ぶファンの数は激減するでしょう。5月にはNBAのプレーオフ、6月には米国各地で人気を誇るカレッジスポーツと時期が重なるだけに、多くの球団が集客に苦戦すると思う。大谷のエンゼルスも決して例外ではなく、二刀流が昨年と同等(9勝、46本塁打)の働きをしても集客につながらないかもしれません」

 現役メジャーリーガーからも人気の陰りを懸念する声が上がった。ジャイアンツのスレーター外野手は米全国紙USAトゥデーの取材に「野球を救うためにまたステロイド時代がやってくるのかな」と話したという。

 90年代後半から2000年代初頭には、筋肉増強剤を使用した選手が本塁打を量産。パワー全盛の打撃スタイルが野球人気の復活につながったとされている。

 大谷の160キロの剛速球とメジャー有数の飛距離をもってしてもファンをつなぎとめられるかどうか……。

3/13(日) 9:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/f84f386cc9148c5c1cd60346313b091e5d829c3a

写真 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220313-00000011-nkgendai-000-1-view.jpg?exp=10800

【MLBイメージダウンで集客苦戦は確実…大谷翔平リアル二刀流全開でもファンはソッポ 野球不毛の地での客寄せに利用する思惑】の続きを読む

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