SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

プレミアリーグ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/05(火) 12:23:41.68 ID:4/N+FqKM9
プレミアリーグは4日、イギリス国内での放映権に関する契約締結を発表した。

世界最高峰のリーグの1つとされ、世界中で人気を博すプレミアリーグ。今回の契約は2025-26シーズンから2028-29シーズンまでの4年間の契約となった。

この契約では、『スカイ・スポーツ』、『TNTスポーツ』と5つのイギリス国内でのライブ配信に加え、『BBC』との無料ハイライトの契約となる。

金額は4年間で67億ポンド(約1兆2500億円)となり、これはイギリス国内でこれまで締結されたスポーツメディアの権利契約として最大規模になるという。

ライブには5つのパッケージがあり、『スカイ・スポーツ』はB、C、D、Eの権利を獲得。1シーズンで最低でも215試合のライブ中継することになる。また、最終節は全10試合を全て放送。これは『スカイ・スポーツ』として初のことになる。

『TNTスポーツ』は、Aの権利を獲得。土曜日の12時半キックオフの試合の独占中継に加え、ミッドウィークの2試合の完全中継など、シーズンで52試合をライブ中継することとなる。

なお、イギリスでは初めて、中継が禁止されている土曜日の15時キックオフの試合以外の全ての試合がライブ中継されることになる。

また、『BBC』はプレミアリーグの全380試合のハイライト放映権を継続して獲得。オンラインプラットフォームでのデジタル放映権もついているという。人気番組「マッチ・オブ・ザ・デイ」も継続され、プレミアリーグの試合を数百万人の視聴者に届けることになる。

12/5(火) 9:55 WORLDサッカー
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=454674&page=0

写真
https://web.ultra-soccer.jp/image/pcimage?image_id=202148

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/08(水) 15:07:22.29 ID:xsdLXSZQ9
サッカーダイジェストWeb編集部 

リバプールの遠藤航が英衛星放送『SKY SPORTS』のインタビューで、プレミアリーグのブンデスリーガの違いについて語った。リバプールの専門サイト『THIS IS ANFIELD』が報じている。

 今夏にシュツットガルトから加入した日本代表MFは「フィジカル、テクニック、スピード、すべてが違う」と語り、こう言葉を続けている。

「それがプレミアリーグだよ。僕はプレミアリーグで多くの試合に出場しているわけではないけど、(唯一先発した)ニューカッスルと対戦したときは、とても厳しい試合だった。非常にスピードがあり、すべてが違う」

「ここに来た時、手中にできるすべてのトロフィーを獲得したいと思った」という30歳は、本人が語るように、まだ満足な出場機会を得られているわけではない。

 イングランドの水に慣れ、プレミアでも出番を増やせるか。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=142314

【「すべてが違う」遠藤航が明かしたプレミアとブンデスの差異とは?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 18:08:48.05 ID:hPYhfNlc9
「新しい未来のテレビ」、インターネット放送局「ABEMA(アベマ)」が28日、今季も生中継しているサッカー、「プレミアリーグ」の10月の放送スケジュールを発表した。

生中継する試合のハイライトの無料視聴に加え、「ABEMAプレミアム」では、試合終了直後から30日間、いつでも見逃しフルマッチを楽しむことができる。
注目の日本代表対決、遠藤航のリバプール-三笘薫のブライトンの一戦を10月8日、無料生中継する。

◆10月放送スケジュール

▽第8節

ルートンタウン-トットナム 10月7日午後8時30分から(ABEMAプレミアム)

バーンリー-チェルシー 10月7日午後11時から(ABEMAプレミアム)

ブライトン-リバプール 10月8日午後10時から(無料)

▽第9節

リバプール-エバートン 10月21日午後8時30分から(無料)

マンチェスター・シティ-ブライトン 10月21日午後11時から(ABEMAプレミアム)

▽第10節

チェルシー-ブレントフォード 10月28日午後8時30分から(無料)

ウルバーハンプトン-ニューカッスル 10月29日午前1時30分から(ABEMAプレミアム)

ブライトン-フルハム 10月29日から午後11時から(無料)
https://www.nikkansports.com/m/soccer/world/news/202309280000542_m.html?mode=all
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/img/202309280000542-w500_0.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/24(木) 19:51:42.09 ID:GUz74thc9
イギリス『ギブミースポーツ』が21日、「プレミアリーグ最高のウインガーは? トップ15をランキング付け」と題した記事を掲載し、ブライトンの日本代表MF三笘薫が8位にランクインした。

 同メディアは「プレミアリーグはトップからボトムまでタレントで埋め尽くされているが、その中でも最も層が厚いのはウイングだ。クリスティアーノ・ロナウド、ガレス・ベイル、エデン・アザールなど、リーグ史上最高の選手たちがサイドに位置し、
全員が猛烈なスピード、素早いステップワーク、卓越した技術を備えていた」とし、「現時点でプレミアリーグで最も優れたウイング15人をランク付けして見てみよう」とウインガーの格付けを行っている。

それによると、1位は「おそらく全世界でも最高のウインガーであり続けている」と評したリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー、2位はアーセナルのイングランド代表FWブカヨ・サカ、3位はマンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュだった。

 アジア人選手では三笘の8位が最上位。トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンは9位だった。

 同メディアは日本代表MFについて「三笘は本当に突然現れた。この日本人ウインガーはプレミアリーグに旋風を巻き起こし、ブライトンへの移籍はここ最近で最大の掘り出し物の1つに違いない。
ほんの2年前まで彼がJ1リーグでプレーしていたと考えると不思議だが、彼がすぐにチームに大きなインパクトを与えたことは、シーガルズ(ブライトンの愛称)の補強がいかに素晴らしいかを証明している」とレポートしている。

さらに「チームの中心メンバーとして最初のシーズンに10ゴールを挙げた後、彼は今年も素晴らしい形で戻り、今シーズン最初の2試合ですでに1ゴールと2アシストを記録している。彼はリーグで最も目を引くウイングではないかもしれないが、最も印象的な選手の1人であることは間違いない」と称賛の言葉を続けた。
以下、ランキングのトップ15

1. モハメド・サラー(リバプール)
2. ブカヨ・サカ(アーセナル)
3. ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・C)
4. ガブリエル・マルティネッリ(アーセナル)
5. マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
6. フィル・フォーデン(マンチェスター・C)
7. ラヒーム・スターリング(チェルシー)
8. 三笘薫(ブライトン)
9. ソン・フンミン(トッテナム)
10.ハービー・バーンズ(ニューカッスル)
11.ムサ・ディアビ(アストン・ビラ)
12.ミゲル・アルミロン(ニューカッスル)
13.マイケル・オリーズ(クリスタル・パレス)
14.ジャロッド・ボーウェン(ウエスト・ハム)
15.ブライアン・ムベウモ(ブレントフォード)
https://web.gekisaka.jp/news/world/amp/?390530-390530-fl

【英メディア選定のウインガーランキングで三笘薫がアジア最高の8位!3位はグリーリッシュ、2位はサカ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/04(金) 19:29:16.18 ID:Dp+NouCu9
SOCCER KING 8/4(金) 17:05

プレミアリーグとスコティッシュ・プレミアシップの配信を発表した『ABEMA(アベマ)』

 動画配信事業を手掛ける『ABEMA(アベマ)』は4日、8月12日に開幕する2023-24シーズンの「プレミアリーグ」も生中継することを発表した。

 生中継となるのは、リーグ開幕節から最終節までの毎節3試合(※一部試合は「ABEMAプレミアム」限定)で、日本代表MF三笘薫が所属するブライトン、日本代表DF冨安健洋が所属するアーセナルをはじめ、強豪クラブ同士のビッグマッチなどの注目試合を配信する。

 無料中継となるのは、8月12日(土)23時にキックオフする「ブライトンvsルートン・タウン」をはじめとする日本人選手所属クラブの試合や、“BIG6”と呼ばれる強豪クラブの試合などが予定されている。

 さらに今季は、「スコティッシュ・プレミアシップ」を生中継することも併せて発表しており、昨季の同リーグMVPと得点王でもある日本代表FW古橋亨梧や同FW前田大然など、日本人5選手が所属するセルティックの試合を中心とした注目試合を生中継するとのこと。

 なお、生中継する試合のハイライトも配信から7日間は無料で楽しむことが可能。月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、試合終了直後から7日間は、いつでもフルマッチを見逃し配信で視聴することができる。すでに発表されている8月の放送スケジュールは以下の通り。

■「ABEMA」 「プレミアリーグ2023-24シーズン」 8月放送スケジュール
▼第1節
・8/12(土)23:00KO(無料)
「ブライトンvsルートン・タウン」

・8/13(日)22:00KO(無料)
「ブレントフォードvsトッテナム」

・8/13(日)24:30KO(ABEMA プレミアム)
「チェルシーvsリヴァプール」

▼第2節
・8/19(土)23:00KO(ABEMA プレミアム)
「ウルヴァーハンプトンvsブライトン」

・8/20(日)24:30KO(ABEMA プレミアム)
「ウェストハムvsチェルシー」

・8/21(月)28:00KO(無料)
「クリスタル・パレスvsアーセナル」

▼第3節
・8/26(土)20:30KO(無料)
「ボーンマスvsトッテナム」

・8/26(土)25:30KO(無料)
「ブライトンvsウェストハム」

・8月27日(日)24:30KO(ABEMA プレミアム)
「ニューカッスルvsリヴァプール」

SOCCER KING
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/212c89abe48cc57fde04f95b7fecfe599348c788&preview=auto

[写真]=【CAbemaTV,Inc.】
https://i.imgur.com/a4USX6n.jpg

【2023-24シーズンも「ABEMA」でプレミアリーグの配信が決定! セルティック注目試合も生中継】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/29(月) 11:01:13.30 ID:lBSni/E09
 プレミアリーグ第38節(最終節)が28日に各地で行われた。

 前節終了時点でサウサンプトンの最下位フィニッシュは決定していたものの、残る降格枠の2つを埋めるクラブは未だ決定していない。同時開催となった最終節で19位リーズ、18位レスター、17位エヴァートンが残留を信じて最終節に臨むこととなった。

 開始早々に均衡が破れたのは19位リーズと8位トッテナムのゲーム。2分、ペドロ・ポーロが右サイドから中央へ絞って浮き球パスを引き出すと、マイナスへの落としを受けたソン・フンミンが相手を引き付けて横へ流す。最後はフリーで待っていたハリー・ケインが右足で仕留め、トッテナムが先手を取った。

 18位のレスターは14位のウェストハムをホームに迎えた。試合が動いたのは34分、左サイド開いた位置でボールを引き出したハーヴェイ・バーンズが中央へ預けると、ケレチ・イヘアナチョとのワンツーからボックス左に侵入。そのまま右足でゴールネットを揺らし、レスターに待望の先制点をもたらした。

 17位エヴァートンと15位ボーンマスの一戦はスコアレスドローのまま前半が終了。45分間を終えた段階の順位表ではレスターとエヴァートンが勝ち点「34」で並んでいるものの、得失点差でレスターが残留圏内の17位に浮上。エヴァートン、リーズは後半に勝利を目指すことで残留を目指す。

 後半に入ると再びリーズvsトッテナムの一戦に動きが。トッテナムは敵陣中央で前を向いたケインがスルーパスを通すと、抜け出したポーロが右足フィニッシュを叩き込む。逆転でのヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)行きのために勝利が欲しいトッテナムがリードを広げた一方、残留のためには勝利が絶対条件のリーズにとっては絶望的な状況となってしまった。

 3クラブの中で最も残留に近いエヴァートンも後半に入ると遂に試合の均衡を破る。57分、ペナルティエリア手前の位置でルーズボールに反応したアブドゥライエ・ドゥクレが右足一閃。地を這うようなミドルシュートをゴールに突き刺した。勝てば他会場の結果を問わず残留を決められるエヴァートンが、残留争いで一歩前に出た。

 勝利を飾った上でエヴァートンが引き分け以下で終われば状況が変化するレスターは62分、ユーリ・ティーレマンスの蹴ったフリーキックからヴァウト・ファースがヘディングシュートを叩き込む。レスターが勝利を大きく手繰り寄せる追加点を決め、他会場の結果に動きがあった際の準備を整えた。

 残留が絶望的な状況となってしまったリーズは67分、ジョルジニオ・リュテールのパスからジャック・ハリソンが右足シュートを決めて1点を返す。それでも直後の69分にはカウンターからケインにこの日2点目を許し、再びリードを広げられた。

 レスターは79分にパブロ・フォルナルスにゴールを決められたものの、2-1でプレミアリーグ6試合ぶりの白星を記録した。他方、リーズはトッテナムに1-4で敗北。今季限りでのトッテナム退団が決まっているルーカス・モウラが後半アディショナルタイムに“置き土産”となるゴールを挙げた。アディショナルタイムが10分と非常に長く設定されたエヴァートンとボーンマスの一戦は、ドゥクレの先制ゴールを守り切る形でエヴァートンが1-0で勝利。GKジョーダン・ピックフォードを中心とした守備陣が集中力を切らさず、失点を許さなかった。この結果、残っていた残留の1枠をエヴァートンが勝ち獲っている。言い換えると、20位サウサンプトンに続き、今季の降格クラブが19位リーズ、18位レスターに決定した。

 レスターは1990年代後半にプレミアリーグで上位争いを演じていたものの、2003-04シーズンのプレミアリーグを18位で終えて降格を喫して以降は長らくチャンピオンシップ(イングランド2部)での戦いが続いた。2008-09シーズンにはリーグ1(3部)への降格も経験したが、2014-15シーズンには11年ぶりのプレミアリーグに復帰。2015-16シーズンには“奇跡の”プレミアリーグ制覇を成し遂げ、2020-21シーズンにはFAカップ優勝を経験するなど、強豪の仲間入りを果たす。直近の数シーズンは1桁順位が続いていたものの、今季は第2節から6連敗を喫するなど苦しいスタートに。その後もなかなか状況を立て直すことはできず、来季は10年ぶりにチャンピオンシップでの戦いに身を置くこととなる。

>>2以降に続く
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/91603b486b2c2bbbd4fe206db57a1676a617b96c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/21(日) 06:03:10.58 ID:+GVWZf/99
 マンチェスター・Cのプレミアリーグ3連覇が決定した。

 20日、プレミアリーグ第37節で2位のアーセナルはノッティンガム・フォレストとアウェーで対戦。試合は1-0でノッティンガム・フォレストが勝利した。

 この結果、アーセナルは勝ち点を「81」から伸ばすことができず。リーグ戦残り1試合となり、勝ち点「85」で首位に立つマンチェスター・Cとの勝ち点差「4」を逆転することが不可能となった。

 マンチェスター・Cは2020-21、2021-22シーズンに続き、リーグ3連覇を達成。イングランド1部リーグ通算9度目の頂点(1936-37、1967-68、2011-12、2013-14、2017-18、2018-19、2020-21、2021-22、2022-23)となった。また、イングランド1部リーグがプレミアリーグと改称した1992-93シーズン以降では7度目の優勝となる。

 さらにマンチェスター・Cは、今シーズンのFAカップ(6月3日、vsマンチェスター・U)、UEFAチャンピオンズリーグ(6月10日、vsインテル)で、それぞれ決勝に進出しており、イングランドでは1998-99シーズンのマンチェスター・U以来となる“トレブル”(主要タイトル三冠)を目指して戦うことになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42c7852484f8f69b4744f2afb177319ea4849abe

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/08(水) 10:49:36.10 ID:7ID6qxK09
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が、再びプレミアリーグの週間ベストイレブンに選出された。

カタール・ワールドカップ(W杯)後に一気に飛躍し、数字という結果を残している三笘。1月には2週連続で週間ベストイレブンに選ばれていた。

その三笘は、4日に行われたプレミアリーグ第26節のウェストハム戦で躍動。活躍したことで警戒された中、2試合は輝きを失っていたが、この試合では2つ仕事をした。

1つは18分、大きなサイドチェンジをボックス左で受けた三笘は、巧みなトラップで相手をかわしボックス内に侵入。するとジャロッド・ボーウェンに倒され先制点に繋がるPKを獲得した。

そして2-0で迎えた69分には、パスカル・グロスのグラウンダーのパスを、ファーサイドに滑り込みながらゴール。「三笘の1ミリ」を思い出すゴールだと話題となった。

ベストイレブンを選出する元イングランド代表FWアラン・シアラー氏は三笘について評価している。

「信じられないような契約であることを彼は証明している」

「ウェストハムに対し、最初から息苦しい午後を与えた」

その他、ブライトンのチームメイトではDFルイス・ダンク、MFモイセス・カイセドが選出。また、首位アーセナルを劇的勝利に導いたFWリース・ネルソンやマンチェスター・ユナイテッドに7ゴールで圧勝したリバプールの3名らが選出されている。

◆プレミアリーグ第26節ベストイレブン
GK
ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン)
DF
ルイス・ダンク(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)
ヴェスレイ・フォファナ(チェルシー)
アンドリュー・ロバートソン(リバプール)
MF
モイセス・カイセド(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)
ブレナン・ジョンソン(ノッティンガム・フォレスト)
フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)
FW
モハメド・サラー(リバプール)
コーディ・ガクポ(リバプール)
リース・ネルソン(アーセナル)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a62b15a43facde0fea2a6aa44e36b5103c38ac9

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