SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

プロレスリング・ノア

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/19(水) 22:58:11.59 ID:TXWjbfJc9
2022年10月19日 12時40分スポーツ報知 # 格闘技# 話題

 プロレスリング・ノアの武藤敬司が19日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜・午前11時半)に生出演した。

 来年2月21日の東京ドームで引退する武藤。水曜パーソナリティーで落語家の春風亭昇太から「プロレスラーーは引退があまり似合わない職業だと思っているんです」と聞かれると「何人かは引退してやっても復帰しますからね」と武藤は応じた。

 これに昇太が「何回引退興行やるんだっていう方もいらっしゃいますからね」と返すと武藤は「俺は引退しますよ。俺は絶対上がらないですよ」と約束していた。

https://hochi.news/articles/20221019-OHT1T51055.html?page=1

【来年2・21東京Dで引退の武藤敬司、ラジオ生放送で春風亭昇太に約束…引退後は「絶対に上がらない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/12(月) 14:16:34.91 ID:CAP_USER9
Yニュース! 9/12(月) 10:01

プロレスはゴールのないマラソン。そう表現していたプロレス界のスーパースター、武藤敬司が現役引退を表明して驚かせた。2018年に両膝の人工関節置換術に踏み切って一時期快方に向かい、昨年2月にはプロレスリング・ノアのGHCヘビー級王座を獲得。しかしその後、股関節痛を発症して主治医から「このままなら車イス生活になる」と言い渡されたことで決断を下した。だがそこに悲壮感はない。前を見る59歳にとって、来年2月21日までの引退ロードは新たなモチベーション。誰にも真似できない幕引きを目指す。(取材・文:二宮寿朗/撮影:倉増崇史/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)

「ちょっと裏切ってみたい」6.12の真実
写真:東京スポーツ/アフロ
プロレスラー武藤敬司はいつなんどきも常識の枠に収まろうとしない。

「大切な報告」があるとアナウンスされた6月12日もそうだった。今年に入ってからは欠場が多くなり、股関節痛の告白もあった。ついに引退表明ではないか、とささやかれていた。

過去の例から言ってもレスラーが引退を報告する場合、「きっちりした格好」「重々しい空気」「涙」がセットになるものの、武藤はジャージ姿でリングに上がってくるやプロレスLOVEポーズに、まさかのロープワーク。なんだ、引退じゃないじゃないかとファンがホッと胸をなでおろした直後、マイクを握って引退をサクッと明るく表明してファンから3カウントを奪った。

引退しないと思わせておいて引退。そう水を向けると、武藤は豪快に笑った。

「だって暗い顔して発表っていうのはオレには合わないから。元気に入場して、ロープワークとかやって(引退を予想するファンを)カムフラージュでちょっと裏切ってみたいっていう自分の性分みたいなもんなんだよね」

いい意味で裏切るというお得意のサプライズ。いやはや常識を超えている。

引退するって言ったけど、そうじゃないかもよ。インタビューでも駆け引きを楽しむかのように目の奥が何だか笑っている。

「引退するよって伝えたらホッとしてたよ」
撮影:倉増崇史
1984年の新日本プロレス入門から38年、彼いわく「ゴールのないマラソン」を突っ走ってきた。

ずっと付き合ってきたのが膝のケガだった。手術を繰り返してきた両膝は限界に近づき、2018年3月に人工関節にするオペを受けることにした。
ちょっとした希望を感じた。

「手術が終わって目が覚めたときから軽いリハビリがすぐに始まって2、3週間して退院するんだけど、昔と違って可動域が広がっているなって実感できたんだよ」

だが思いもしなかったアクシデントが起こる。リハビリを兼ねてジムのマシンで足腰を鍛えるトレーニングを行った。「今までいかなかった領域までいくから調子に乗っちゃって」深く曲げて力を入れたときに、激痛が走った。膝蓋骨、つまり膝のお皿部分が折れてしまったのだ。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/95b8ff598e2ccab22dfb0a0b5119459b2bbd8bd5&preview=auto

【武藤敬司59歳、引退決断の理由──決め手は主治医の一言だった】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/08(木) 07:16:33.22 ID:CAP_USER9
9/8(木) 5:00配信

スポニチアネックス
フォトセッションでポーズを決める武藤敬司(左)と蝶野正洋(撮影・藤山 由理)

 プロレスリング・ノアは7日、東京都内で会見し、武藤敬司(59)が来年2月21日に東京ドームで引退試合を行うと発表した。

 【武藤と一問一答】

 ――大会に出場してほしい選手は。

 「多くの選手に出てほしい。意外と俺は嫌われてるからね。もしかしたら、いい返事が聞けない気がします。だけどトライしていきたい」

 ――海外の選手は。

 「同じジェネレーション(年代)の選手っていないんだわ。呼びたくて呼んでも何を期待したらいいのか俺の方でも分からない」

 ――東京ドームで印象に残っていることは。

 「試合は95年10月9日の高田戦。確か8日が(巨人の)原監督の引退試合で、9日はリングサイドで見ていたという話を原監督から聞いたことがあります」

 ――対戦相手は。

 「候補は数人いる。俺からしたら蝶野も候補の1人なんだけどな…」

 ――引退後のセカンドキャリアは。

 「考えていない。出家でもしようかな」

 ――タレントや政治家は。

 「ないない。膝とか股関節が痛いので立って演説とかできないよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7682781f6746a58bc683b23cfec69b2581a9a7a4

https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/09/08/jpeg/20220907s00003000890000p_view.webp

【武藤に聞く 引退後のキャリアは「考えていない。出家でもしようかな」政治家は「ないない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/07(水) 17:57:58.20 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ2022年9月7日17時20分
https://www.nikkansports.com/battle/news/202209070000682.html

プロレスリング・ノアは7日、都内で記者会見を開き、来春まででの引退を表明していた武藤敬司(59)の引退試合を、来年2月21日に東京ドームで行うと発表した。

「武藤敬司ファイナルカウントダウンシリーズ最終戦『KEIJI MUTO GRAND FINALPRO-WRESTLING“LAST”LOVE~HOLD OUT~』」と題して開催する。武藤にとっては、13年1月の新日本以来10年ぶりとなる東京ドームのリングとなる。

また「武藤敬司引退ロード特設サイト」がオープン。各大会の最新情報だけでなく、武藤の歴史をさかのぼることができるサイトとなっている。

【武藤敬司の引退試合を来年2・21に東京ドームで開催 10年ぶり東京ドームのリングに】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/03(土) 22:46:31.34 ID:CAP_USER9
<プロレスリング・ノア:大阪大会>◇3日◇エディオンアリーナ大阪

来春での引退を表明している武藤敬司(59)が代理人を務めるグレート・ムタが、大阪の地に敵味方なしの大魔界を作り上げた。

32年前の1990年9月にサムライ・シロー(越中詩郎)戦で、日本初登場を果たした大阪。その思い出の地でのファイナルマッチは、
新日本プロレスのグレート・O・カーンと「魔界・帝国同盟」を結び、NOSAWA論外を加えたトリオで、反骨集団「金剛」(拳王、征矢、
タダスケ)と対戦した。

青と紫を基調としたコスチュームでスモークをたっぷりにまとって登場すると、会場はこの日一番の拍手に包まれた。試合は、
先発したO・カーンからタッチを受けて、リングインを果たすと、天に向かって緑の毒霧を3度噴射するムタ流の“ごあいさつ”からスタート。
そして、征矢とグラウンドの攻防を演じた。

中盤には、試合そっちのけでリングサイドを徘徊(はいかい)し始めると、リング下を物色。最前列のファンを威嚇して小型の扇風機を奪うと、
涼しそうに風を浴びる傍若無人ぶりを披露した。

やりたい放題のムタは止まらない。O・カーンがタダスケの頭を舌でなめているのを見ると、たまらずに乱入し、なぜか味方のO・カーンの
頭をガブリ。その後は、場外のケーブルでタダスケを絞首刑に処すなど、暴れまわった。

最後は拳王の背後から火炎攻撃を浴びせると、征矢に赤い毒霧を噴射。タダスケに閃光(せんこう)魔術を決めると、最後は23分13秒、
味方のO・カーンがタダスケをエリミネーターで仕留めた。

しかし、魔界ワールドの極め付きはラストだった。勝ち名乗りを受けているO・カーンの背後から登場したムタは、同盟を結んだはずの
相手になぜか緑色の毒霧を噴射。パニックに陥った帝国の支配者を尻目に花道を引き揚げると、首切りポーズで、O・カーンにも大阪
のファンにも「さよなら」を告げた。

ムタの代理人の武藤は、来年1月22日の横浜大会(神奈川・横浜アリーナ)を最後に、魔界の扉が閉ざされることを表明している。
アメリカ生まれの悪魔忍者が、魔界に帰る日が近づいてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0004b52a8e0c027c3690d0468a884e2c2bbec41

【グレート・ムタ、大阪ラストマッチでファンを威嚇し扇風機奪い、涼しそうに風を浴びる傍若無人ぶりを披露】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/18(土) 13:14:38.86 ID:CAP_USER9
プロレスリング・ノア所属の武藤敬司(59)は17日、都内で記者会見を開き、来春までの現役引退に向けた「ファイナルカウントダウンシリーズ」の詳細及び、23年の引退試合開催を発表した。

今年7月16日の東京・日本武道館大会、9月25日の愛知大会(ドルフィンズアリーナ)、10月30日の東京・有明アリーナ大会を「ファイナルカウントダウンシリーズ」として開催する。日本武道館大会では、若手のホープ、清宮海斗と対戦。その他の大会は対戦カードは未定とした。

また、来年1月22日に神奈川・横浜アリーナで、化身グレート・ムタの引退興行「GREAT MUTA FINAL “BYE-BYE”」を開催する。武藤の引退試合のタイトルは「KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~」に決定。日時や会場は未定とした。

武藤は今月12日、さいたまスーパーアリーナで行われた「サイバーファイトフェスティバル2022」内で、来春までに現役引退することを自ら発表していた。

https://www.nikkansports.com/battle/news/202206170001038.html

【ノア・武藤敬司の引退ロード決定 来年1月横浜アリーナで化身グレート・ムタは引退興行】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/12(日) 22:54:50.55 ID:CAP_USER9
ものまねタレントの神奈月(56)が12日、ツイッターを更新。
自身が長年ものまねをしている、プロレスリング・ノア所属の武藤敬司(59)が現役引退を表明したことに「ショックです」などとつづった。

神奈月は「モノマネをさせて頂いて20年以上。まさか武藤さんの口から引退の言葉聞くとは、、、ショックです」と記述。
そして「同世代のレスラーの中で長く現役を続けてこられた事に敬意を払いたいです。本人曰く『来年の春まで数試合』。。痛みに耐えながら我々ファンに天才武藤敬司を見せつけて下さい。イヤーッ!」とものまねネタもまじえつつ、つづった。

神奈月は武藤本人とも親しく、ものまねを認められている関係。06年には全日本プロレスのファン感謝デーで武藤とタッグを組んでリングに上がったこともある。

今月10日には「6月10日はプロレスラー『武藤の日』」として、自身のYouTubeチャンネルで武藤に「6分10秒」だけ電話してトークする企画もしていた。

日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/58cc57f54898ce6b986fe1a4b58633d799058bdb

【「まさか武藤さんの口から引退の言葉聞くとは」神奈月(56)、武藤敬司(59)の引退表明にショック受ける】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/12(日) 17:40:08.03 ID:CAP_USER9
◆サイバーファイト「サイバーファイトフェスティバル」(12日、さいたまスーパーアリーナ)

 プロレスリング・ノアの武藤敬司(59)が12日、さいたまスーパーアリーナで現役引退を表明した。

 この日は、同所でDDT、プロレスリング・ノア、東京女子、ガンバレ☆プロレスを運営するサイバーファイトが年に1度の祭典「サイバーファイトフェスティバル」を開催。第9試合終了後にリングに登場した武藤はマイクを持ちファンに報告した。

 武藤は左股関節唇損傷から4か月ぶりの復帰戦となった5月21日の大田区総合体育館大会の試合後に「非常に悩んでいるな。正直さ、相手の技を受けるじゃなくて自分の技を仕掛ける時に痛みが走ったりするからよ。やっぱり気持ちが、気持ちが…落ちるよ。近々に報告することがあります」と意味深な言葉を残して去った。この発言を受け「武藤敬司」がツイッターのスポーツトレンド入りするなど報告の内容を巡ってSNS上では大きな反響を呼んでいた。

 その後、6・12さいたまのリング上で「報告」を行うことが発表されていた。

 ◆武藤敬司(むとう・けいじ)1962年12月23日、山梨県富士吉田市生まれ。59歳。1984年4月、新日本プロレスに入門。同年10月4日、埼玉・越谷市体育館での蝶野正洋戦でデビュー。85年11月に米国へ武者修業し86年10月に凱旋帰国。88年1月から、二度目の海外遠征に出発し、グレート・ムタとしてWCWマットでトップヒールとして活躍する。90年4月に凱旋帰国すると、一気に新日本のトップに駆け上がる。2002年1月に新日本を退団し全日本プロレスへ移籍し社長に就任。2013年5月に全日本を退団。同年7月に新団体「WRESTLE―1」を設立する。2018年3月に両膝の人工関節設置手術を行い1年3か月にわたり長期欠場。2020年4月1日をもって「WRESTLE―1」は活動停止。2021年2月12日、ノアの日本武道館大会で潮崎豪を下しGHCヘビー級王座を初戴冠。翌日にノア入団を発表した。獲得した主なタイトルは、新日本のIWGPヘビー級、IWGPタッグ、全日本の3冠ヘビー級、世界タッグ、ノアのGHCヘビー級、GHCヘビー級タッグ。これは高山善廣に次ぐ史上2人目のメジャー3団体のシングル王座とタッグ王座を完全制覇となった。身長188センチ、体重110キロ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b96a08dedca50e0101bfae3e738c3efa4fdec76

【武藤敬司、現役引退を表明「来年春までには引退します」】の続きを読む

このページのトップヘ