SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

プロ野球

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/09(土) 17:05:03.28 ID:VahkJUztd
01日公4勝0敗3分
02福岡4勝1敗0分
03檻牛3勝1敗1分
04東京5勝2敗1分
05楽天3勝3敗1分
05横浜2勝2敗4分
05中日3勝3敗3分
08広島3勝4敗1分
09読売2勝3敗0分
10千葉1勝2敗1分
11西武0勝1敗1分
11阪神0勝8敗0分

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/07(木) 07:03:26.64 ID:kerGxPyo9
日刊スポーツ[2023年12月7日5時0分]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202312060000343.html

年末恒例の「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞」が、7日午後7時からフジテレビ系で3時間スペシャルで放送される。今年のWBCで日本代表の世界一奪還に貢献し一躍人気者となった、カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(26)も緊急参戦する。

司会を務める中居正広(51)は21年以来、2年ぶりのスタジオ出演。昨年の放送は休養期間だったためVTR出演だったが、今年はスタジオで選手たちと野球談議に花を咲かす。出演にあたり「すごく楽しい収録でした! いくつになっても野球選手と会うと、『○○選手だ!』ってテンションが上がりますね。オフシーズン中だからこそ聞ける貴重な話がいっぱい聞けました」とコメントしている。

進行はアンタッチャブル柴田英嗣(48)山崎弘也(47)と同局佐久間みなみアナウンサー(26)。審査委員長に徳光和夫(82)。審査員に佐藤隆太(43)今田美桜(26)、阪神球団本部付スペシャルアシスタントで野球評論家の藤川球児氏(43)。OBゲストに、元巨人の元木大介氏(51)と元日本ハムの杉谷拳士氏(32)が登場する。

選手ゲストには、WBCでも活躍したソフトバンク近藤健介外野手(30)とヤクルト中村悠平捕手(33)に加え、今年日本一に輝いた阪神から岩崎優投手(32)と近本光司外野手(29)が参戦する。侍ジャパンメンバーの中村は、WBC決勝戦で大谷と初バッテリーを組んだ時のことを振り返り「練習でも(大谷のボールを)捕れていなかったので、ぶっつけ本番でしたね」と当時を明かす。中居と山崎が、大谷と同僚のエンゼルス・トラウトが最終回で対戦した場面を問うと「え…ランナーなしのトラ…トラ…完全に憧れちゃいましたね(笑い)」とぶっちゃけた。本番組でしか聞くことのできない現役選手たちのリアルな裏話が続々と明らかになる。

さらにはWBC大会中に「ペッパーミル」パフォーマンスで一世を風靡(ふうび)したヌートバーが、中居とアンタッチャブルが厳選した歴代珍プレーの中から、“ヌートバー大賞”と題しNO.1の珍プレーを選ぶ。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/04(月) 20:28:08.39 ID:fcM9zF629
 プロ野球の12球団実行委員会が4日、都内で行われ、楽天がパワハラ問題で安楽智大投手が自由契約になった経緯などを説明した。

 問題を受け、榊原コミッショナーは声明文を発表し、「今回の楽天球団における事案は、プロ野球選手である前に社会人としても許される行為ではありません。ハラスメントは個人の人格や尊厳を傷つけるばかりか、選手やコーチ、そしてプロ野球に携わるすべての関係者に悪影響を及ぼす問題です。それを見過ごすことは許されません」と厳しく指摘。続けて、「本日の実行委員会で改めて12球団に対し、ハラスメント防止の徹底によるコンプライアンスの遵守を指示いたしました」と、複数の相談窓口の設置や来年の春季キャンプ中に全選手を対象にハラスメント防止講習会を実施することを伝えた。

※続きは以下ソースをご確認下さい

12/4(月) 16:46
デイリースポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6eccf9bc430391119594d42db94bca709944b0f

【プロ野球12球団実行委員会 安楽のパワハラ問題で声明 全選手に講習会、相談窓口設置】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 11:52:45.66 ID:rtEZO5LS9
THE ANSWER 11/30(木) 10:33

プロ野球のMVPやベストナインの一部選手への投票で問われる是非
毎年のように記者投票の方式が是非が問われるNPB表彰
 プロ野球(NPB)のセ・パ両リーグのMVPやベストナインが発表された。選考方法はプロ野球担当記者による投票。しかし、一部選手への投票に疑問の声が上がるなど、毎年のように記者投票の方式が是非が問われる。では、野球以外のスポーツではいかにして表彰などの選考が行われているのか。サッカーをはじめ、オリンピック競技を長年取材してきた記者が紹介する。(文=荻島 弘一)

 ◇ ◇ ◇

 Jリーグ開幕直前、サッカー年間最優秀選手賞(フットボーラー・オブ・ザ・イヤー)記者投票の開票を手伝った。「ベルディや三浦和良と書いてきた票はすべて無効」と厳しかった。結果的には「ヴェルディ」の「三浦知良」が圧倒的な票を獲得したが、先輩記者からは「責任も一緒に投票するんだ。1票で選手の人生を変えるかもしれない。いい加減な票を認めちゃいけない」。その言葉が、今も忘れられない。

 プロ野球セ・パ両リーグの年間表彰で、記者投票が話題になった。最も活躍した選手に与えられるMVPやベストナインの投票結果に疑問の声があがったからだ。確かに、投票結果には突っ込みどころも満載。もちろん、それぞれ理由はあるのだろうが、SNSの厳しい指摘を見ていると悲しい気持ちになる。

 同時に来月5日に表彰式があるJリーグのMVP、ベストイレブンが注目された。こちらは選手間の互選がベース。選手投票をもとに、Jリーグ幹部やJクラブ実行委員らで構成する選考委員会が決める。最多得票者がMVPになるわけではないが、より選手の声が反映されるのは間違いない。

 実は、プロ野球に限らずあらゆるスポーツで選手表彰には記者が関わっている。大相撲の三賞選考委員会には資格を持った記者が加わるし、BリーグのMVP選考委員会にもメディアの代表が入っている。水泳や柔道など五輪スポーツでも、年間最優秀選手は記者が決め、表彰している。記者が関わらないJリーグの方が珍しいともいえる。

 プロ野球の表彰制度は80年以上前からある。当時の記者は最も試合を見ていただろうし、競技にも精通していた。球団の所属ではないから、偏らずに選考ができる。記者の「専門性」と「公平性」が評価されていた時代で、以来記者投票が続いている。かつては、今以上にスポーツメディアの力は大きく、信頼もされていたのだろう。

 サッカーも日本リーグ誕生以前の1961年にスタートした前述の「年間最優秀選手賞」は現在も記者投票。リーグだけでなく、海外クラブ所属の日本人選手、女子、学生ら1年間で「最も活躍したサッカー選手」に贈られる。早大の釜本邦茂、明大の杉山隆一が受賞し、2011年度は女子W杯優勝の澤穂希。昨年度は三笘薫が選ばれた。

Jリーグは発足時から変化、サッカー界の流れは「選考する側がメディアから選手へ」
 Jリーグ以前の日本リーグは特殊だった。スポーツ新聞社が各賞を提供し、表彰していた。MVPはスポーツニッポン新聞社、ベストイレブンは報知新聞社、新人王は東京中日スポーツ、得点王とアシスト王は日刊スポーツ(選考はなし)。各社がリーグの代表者との選考委員会で決め、賞金も出した。ここでも、メディアの力は大きかった。

 しかし、Jリーグは発足時から「メディアではなく、リーグ内で決める」とした。「クラブを持つメディアがあるから、公平な選考をするために」という理由を聞いたこともある(プロ野球も同じだけれど)。選手投票をベースにして選考委員会で決定という新しいスタイルだったが、今はイングランドのプレミアリーグなど選手投票が普通になりつつある。

 時代の流れとともに、選考方法が変わっていくのは海外の例をみても分かる。1956年スタートのバロンドールは、全世界の投票権を持つ記者が選出。フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」によるものだが、世界で最も権威のある賞は記者が決めてきたのだ。対して、1991年に始まったFIFA最優秀選手は各国の監督と主将の投票などで決まる。選考する側がメディアから選手に移りつつある。


※全文・詳細はリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/3b68fbc941d00803aa1019b7aa1a429957283187&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 19:02:40.88 ID:wnoO5wGG9
プロ野球楽天の安楽智大投手(27)によるハラスメント問題を巡り、楽天は30日、安楽を保留者名簿から外し、自由契約とすることを決めた。済美高(愛媛)時代には当事者ではなかったものの、所属する硬式野球部でのいじめ問題が発覚して1年間の対外試合禁止処分を経験したこともある。球界では過去にもパワハラや暴力行為で処分を受けたケースが繰り返されており、ハラスメントに対する意識の欠如が改めて浮き彫りになった。

安楽は済美高時代、2013年に行われた選抜大会で、2年生ながらエースとして準優勝を経験した。だが、14年9月、野球部内でいじめなどがあったとして、日本学生野球協会から1年間の対外試合禁止処分を受けた。当時の発表によると、2年生部員が1年生部員に対して「カメムシを食べるか、灯油を飲むか選べ」と強要。死んだカメムシを口の中に入れたという。また、2年生部員による暴力行為も発覚し、被害を受けた1年生部員は19人にも及んだ。

プロ野球界でも、過去にはコーチと選手、選手同士によるトラブルが繰り返されてきた。

2010年7月には西武に当時在籍していたコーチによる選手への暴力行為が判明し、コーチを解任された。また、21年8月には当時日本ハムに在籍していた選手が試合前、同僚の選手に対してベンチ裏で暴力行為を行っていたことが発覚。その後、試合への出場停止処分が下された。

高校野球やプロ野球に精通しているスポーツライターの氏原英明さんは、今回の安楽のハラスメントについて「被害者の心情を思うと、今回の行為は極めて悪質。安楽投手本人の意識に問題があったのだと思う」と指摘。「球界全体としてこうしたハラスメントや暴力行為に対して明確な処分の方針がなく、処分の判断は球団任せにしている部分が大きい。日本野球機構(NPB)が第三者委員会を設置して調査するなど、NPBがもっとイニシアチブを取るべきだ」と話している。

11/30(木) 17:56 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd7980e14f6efcd3dcac4eb29b1f41ae5eb100b

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231130-00000191-san-000-3-view.jpg?pri=l&w=640&h=504&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 21:43:50.60 ID:aPxBlxhA9
 プロ野球・楽天の複数の選手が、安楽智大投手(27)によるハラスメント被害を球団に訴えている問題が波紋を広げている。専門家は「かなり重い事案」との見解を示した上で、プロ野球界全体の意識改革の必要性を提起する。

 「プロ野球の組織内で、特に選手間のハラスメント問題がここまで公にされたケースは珍しい。球界全体で問題を考えるきっかけになり得る」と語るのは、スポーツ法務に詳しく、スポーツに関わるハラスメント問題に数多く対応してきたレイ法律事務所の山本健太弁護士だ。

 山本弁護士は今回の件について、問題が選手から球団に訴えられた時期にまず注目する。暴行や暴言、深夜の電話などすべてのハラスメント行為について、シーズン終了後の契約更改のタイミングまで誰も上層部に訴え出ていなかった。

 山本弁護士は「球界全体として、相談体制の脆弱(ぜいじゃく)さがあるのかもしれない」と語り、楽天の森井誠之球団社長も「相談相手や窓口が十分ではなかったことに責任を感じている」と反省を口にした。

 独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)は、スポーツのパワーハラスメント行為について「同じ競技団体、チームなどで競技活動をする者に対して、職務上の地位や人間関係などの組織内の優位性を背景に、指導の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与え、またはその競技活動の環境を悪化させる行為」と定義している。

 山本弁護士は「安楽投手は悪ふざけで後輩を可愛がったつもりかもしれないが、相手の考えに思いを巡らせる必要があった」と指摘する。今回の問題に限らず、スポーツ界は「特にこれまで問題視されたことがないから大丈夫だろう」という意識を感じる場面に出くわすことが多いという。

 特にプロ野球は「日本独自の組織体制が強く、昔ながらの考え、やり方が残りやすいのではないか」と分析する。

 サッカーのように指導者や選手に対する研修の機会を多く設け、国際組織とのつながりが強い競技などでの変化は感じつつも、日本のスポーツ全体を見回すと「いまだにハラスメントに対する意識が低く、どこか『人ごと』に感じてしまっている部分がある」というのが山本弁護士の実感だ。

※続きは以下ソースをご確認下さい

11/30(木) 20:35
毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/65cfec78162b73ef652386d4e3cec5dcf191e6c7

【ハラスメント問題…日本はいまだ「人ごと」 野球界は変わるか】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/27(月) 22:02:26.04 ID:yYwfPpiW9
 Jリーグのベストイレブンや最優秀選手賞(MVP)などの選考方法がにわかに注目を集めている。

 プロ野球セ、パ両リーグのベストナインが27日に発表されたが、一部の選出選手に疑問の声が続出。そこで記者投票による選出方法に対してファンから批判が殺到しており、「X」(旧ツイッター)のトレンドワードに「記者投票」が入る異例の自体に。ネット上では「やっぱ記者投票とかダメだわ」「記者投票まじでやめろよ半分以上ベストナインの意味分かってねえだろ」など、記者投票を止めるよう求める声が続出している。

 そこで脚光を浴びているのがJリーグのベストイレブンの選出方法だ。今年の選考方法についてJリーグは「選考委員会」がJリーグ野々村芳和チェアマン、J1の18クラブ実行委員もしくは実行委員より指名されたクラブ関係者、外部有識者の計20名により構成され、選者(投票者)は「J1の18クラブの監督および選手」(選手は2023明治安田生命J1リーグ第32節終了時点での投票。明治安田生命J1リーグ17試合以上出場が資格条件。ただし、出場時間は問わない)としている。つまり、選手など現場の意見が最大限に反映される仕組みになっている。

 これはファンやサポーターから支持されており「メディアが選ぶ年間MVPとかは記者投票やったと思うけど(それはそう)基本的にJリーグ公式の表彰は記者関与するとこなかった気がする」「もう記者投票(無記名)は止めて、選手間投票か過去受賞したOBの沢村賞方式のどちらかにすべきかと思う。既にJリーグは選手間投票でのMVPなどの選出方法になってますからね」と指摘する声が続々上がっている。

 記者投票は、もはや時代遅れの産物なのかもしれない。

11/27(月) 21:32
東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/01193cd8d5b3bb799d0b3cd220f6bbbcafe6e86c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/27(月) 17:13:17.54 ID:wDgXrcOm9
2023年11月27日17時0分

セ、パ両リーグは27日、今年のベストナイン賞を発表した。プロ野球担当記者による投票で選出された。

球団別では、オリックスの5人が最多。ヤクルト、西武は選出がなかった。

パ投手部門でオリックス山本由伸投手(25)が選ばれたが、満票に1票届かなかった。1票はオリックス平野佳だった。

最優秀新人賞、最優秀選手賞は28日に行われる「NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンD」で発表される。

ベストナイン賞の受賞者は次の通り。

【セ・リーグ】有効投票305票

投手:DeNA東克樹(初受賞)217票

捕手:巨人大城卓三(3年ぶり2度目)180票

一塁:阪神大山悠輔(初受賞)252票

二塁:DeNA牧秀悟(2年連続2度目)204票

三塁:DeNA宮崎敏郎(5年ぶり3度目)140票

遊撃:阪神木浪聖也(初受賞)227票

外野:阪神近本光司(3年連続3度目)298票

広島西川龍馬(初受賞)185票

中日岡林勇希(2年連続2度目)150票

【パ・リーグ】有効投票267票

投手:オリックス山本由伸(3年連続3度目)266票

捕手:オリックス森友哉(2年ぶり4度目)113票

一塁:オリックス頓宮裕真(初受賞)255票

二塁:楽天浅村栄斗(2年連続7度目)※一塁手で1度受賞、191票

三塁:オリックス宗佑磨(3年連続3度目)185票

遊撃:オリックス紅林弘太郎(初受賞)226票

外野:ソフトバンク近藤健介(3年ぶり2度目)※DHで2度受賞、261票

日本ハム万波中正(初受賞)218票

ソフトバンク柳田悠岐(4年連続8度目)191票

DH:ロッテ・グレゴリー・ポランコ(初受賞)206票

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202311270000511.html
https://pbs.twimg.com/media/F_7P5MuagAAV1UW.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F_7P6BlawAASDhm.jpg

【ベストナイン オリックス最多5人、山本由伸満票に1票届かず 阪神3人 西武とヤクルト0人】の続きを読む

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