SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ベストイレブン

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/06(火) 12:09:00.28 ID:x475tGou9
「The Athletic」でもベストイレブン入り
 スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は今シーズン充実の時間を過ごした。リーグ35試合出場9ゴール4アシストと数字として結果を残し、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得へチームを牽引。海外でも評価が高まっているなか、スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が今シーズンのリーガベストイレブンを選出し、久保が入った。

【布陣図】スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が選出したリーガのベストイレブン
https://www.football-zone.net/archives/454850/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=454850_6
 久保は現地時間6月4日、ラ・リーガ最終節セビージャ戦で先発出場を果たし後半27分までプレー。すでに4位以内が確定しており、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を手中に収めているソシエダだったが、リーグ9得点の久保は、今季2桁ゴールを虎視眈々と狙いにいった。1-0で迎えた前半30分、60メートル以上のドリブル突破からチャンスを演出。後半19分、左サイドからのボールをペナルティーエリア右で受けた久保がフリーでシュートを放つも、左足の一振りは惜しくも枠を逸れ、この日最大の決定機を物にはできなかった。同27分に途中交代した久保は、今季9ゴールでフィニッシュとなった。

 久保は米の大手メディア「The Athletic」が選出したベストイレブンでも王者バルセロナFCから7人、レアル・マドリードから2人、アトレティコ・マドリードから1人が入るなかで、中堅クラブから唯一選ばれた。そこでも大きな反響を得ていたが、今回は地元の大手スペイン紙が選ぶベストイレブンにも入った。

「ムンド・デポルティーボ」では「レアルでの日本人選手のパフォーマンスは素晴らしく(9ゴール)、チャンピオンズリーグでプレーするという夢を叶えることができるだろう」と評価された。

 今回は、バルセロナからFWロベルト・レバンドフスキら4人、レアル・マドリードからはFWヴィニシウス・ジュニオールの1人、アトレティコ・マドリードから2人、オサスナから1人、ラージョ・バジェカーノから1人、ソシエダからはMFマルティン・スビメンディと久保の2人が選ばれた。国内外から今季の活躍を認められている久保。ソシエダで来季はさらなる飛躍に期待したい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55c79389f9b96c952a8e4641f98514c1d260915a

【久保建英がまたもや快挙! 大手スペイン紙選出の「リーガベストイレブン」入り 「パフォーマンス素晴らしい」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/31(水) 19:33:32.30 ID:1EoNLpvxa
久保建英が英メディア選定の今季スペインリーグベストイレブン選出 日本人史上初の快挙
https://news.yahoo.co.jp/articles/96cdbfdb4f244cb0058bca98fa31bd2f978f30d2
スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が、英大手メディア選定の今季スペインリーグのベストイレブンに選出される快挙を果たした。

 今季の久保はRソシエダードに完全移籍して大ブレーク。リーグ戦で1試合を残して9ゴール4アシストと大活躍している。

 その活躍を受けて、世界中に展開する英メディア「ジ・アスレチック」はスペイン1部の今季ベストイレブンに選出。日本人がベストイレブンに入るのは史上初の栄誉となった。


https://i.imgur.com/ZeSR1iS.jpg

【Rソシエダード・久保建英、リーガ年間ベストイレブンに選出(英メディア)】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/01(水) 07:15:08.90 ID:s92Cbvvj9
 現地時間2月26日、フランスリーグの第25節が行われ、サッカー日本代表・伊東純也が大活躍。1ゴール2アシストを記録して、チームの3-0の勝利に貢献した。

■【画像】1G2Aの伊東純也がベストイレブン選出で、メッシ&エムバペと並ぶ「衝撃ラインナップ」■
https://twitter.com/lequipe/status/1630124091318456322

 数字だけでなく、内容でも伊藤は常に相手の脅威に。その活躍ぶりは日本でも大きく報じられたが、現地でも相当大きな扱いになっている。その一端は、フランスメディア『レキップ』が伊東を今節のベストイレブンに選んだことにも表れている。

『レキップ』は権威あるメディアとして知られているが、伊東の今節の活躍は同メディアも注目せずにはいられなかったのだ。さらにすごいのは、そのラインナップ。パリ・サンジェルマンから6人の選手が選ばれているのだが、その中に、フランス代表キリアン・エムバペとアルゼンチン代表リオネル・メッシ、ブラジル代表マルキーニョスらもいるのだ。

 伊東の点数は「8」で、メッシやマルキーニョスと同じ。エムバペは「9」が付けられている。しかし、現地ファンからは、「伊東がメッシと同ランク???」「伊藤はもっと点数が高いはずだ」といった抗議のコメントが書き込まれており、その衝撃ぶりを改めて知ることができる。

■10点満点のメディアも
 伊東は他のメディアのベストイレブンにも選出されており、そのうちの一つである『Sofascore』は伊東に10点満点をつけるほどの称賛ぶりを示している。このベストイレブンでも、メッシとエムバペが選出されており、伊東の活躍は世界的スターと並ぶものだったようだ。

 この試合で今季5ゴール目を決めた伊東はさらに得点とアシストを積み重ねることができるか。多くの人が期待している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed706a4a9aee4ba9dd60f04b7981ed14961c7ee2
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/21(水) 14:16:50.89 ID:dignfjfi9
スーパースターの活躍あり、ブレイクした選手も出て、多くのプレーヤーの好プレーが見られたカタールW杯。今大会のベストイレブンを決めるとしたら、誰になるだろうか? ここでは5人の識者に、それぞれの11人を選んでもらった。


◆ ◆ ◆

【MFの選出は激戦だった】

杉山茂樹(スポーツライター)

FW/エムバペ(フランス)、グリーズマン(フランス)、メッシ(アルゼンチン) MF/ブルーノ・フェルナンデス(ポルトガル) MF/ベリンガム(イングランド)、モドリッチ(クロアチア) MF/フレンキー・デ・ヨング(オランダ) DF/テオ・エルナンデス(フランス)、グバルディオル(クロアチア)、ハキミ(モロッコ) GK/シュチェスニー(ポーランド)

【堅い守備と迫力の攻撃をけん引した選手たち】

小宮良之(スポーツライター)

FW/エムバペ(フランス)、フリアン・アルバレス(アルゼンチン) FW/メッシ(アルゼンチン) MF/グリーズマン(フランス)、モドリッチ(クロアチア) MF/チュアメニ(フランス)、アムラバト(モロッコ) DF/ペリシッチ(クロアチア)、グバルディオル(クロアチア)、ファン・ダイク(オランダ) GK/ボノ(モロッコ)

【GKが目立つ大会になった】

原山裕平(サッカーライター)

FW/リシャルリソン(ブラジル) FW/エムバペ(フランス)、メッシ(アルゼンチン) MF/グリーズマン(フランス)、モドリッチ(クロアチア) MF/アムラバト(モロッコ) DF/テオ・エルナンデス(フランス)、グバルディオル(クロアチア)、オタメンディ(アルゼンチン)、ハキミ(モロッコ) GK/E・マルティネス(アルゼンチン)

【モロッコの躍進は際立っていた】

中山 淳(サッカージャーナリスト)

FW/フリアン・アルバレス(アルゼンチン) FW/エムバペ(フランス)、グリーズマン(フランス)、メッシ(アルゼンチン) MF/チュアメニ(フランス)、アムラバト(モロッコ) DF/テオ・エルナンデス(フランス)、グバルディオル(クロアチア)、サイス(モロッコ)、ハキミ(モロッコ) GK/リバコビッチ(クロアチア)

【アルゼンチンの中盤の要を選出】

浅田真樹(スポーツライター)

FW/エムバペ(フランス)、メッシ(アルゼンチン) MF/ガクポ(オランダ)、グリーズマン(フランス) MF/マック・アリスター(アルゼンチン)、エンソ・フェルナンデス(アルゼンチン) DF/ペリシッチ(クロアチア)、マルキーニョス(ブラジル)、アムラバト(モロッコ)、ハキミ(モロッコ) GK/シュチェスニー(ポーランド)

全文はURL先から読めます

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8f84c2426419a070d81bdb0534b5abb4a83d47b3&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/19(月) 18:48:30.56 ID:CAP_USER9
 フランクフルトの日本代表MF鎌田大地は先週末の試合で1得点1アシストを記録するなど活躍をみせ、チームの勝利に大きく貢献した。独誌『キッカー』ではマン・オブ・ザ・マッチおよびベストイレブンに選出されている。

【動画】鎌田大地の絶妙ゴール&アシストがこれだ!

 フランクフルトは現地時間17日に行われたブンデスリーガ第7節のアウェイゲームでシュトゥットガルトと対戦。長谷部誠とともに先発でフル出場した鎌田は、直接FKで決勝点を挙げるとともにダメ押しの3点目もCKからアシストし、遠藤航、伊藤洋輝との日本人対決を制する形となった。

『キッカー』ではこの試合の鎌田に対して採点「1.5」と単独最高評価(ドイツでは1から6までで数字が小さいほど高評価)。なお長谷部と伊藤にはそれぞれ「3」、遠藤には「3.5」がつけられた。

 鎌田はこの試合のマン・オブ・ザ・マッチにも選出。鎌田のFKがGKに弾かれたところを味方が押し込んだ先制点もアシストとカウントした上で、「派手ではないが非常に力強いパフォーマンスを見せ2アシスト1得点で勝利の立役者になった」と評している。

 さらに鎌田は、同誌の週間ベストイレブンにも今季初めて選出された。ここまでの平均採点も「2.60」でリーグ5位、フィールドプレーヤーでは得点ランキング首位のFWシェラルド・ベッカー(ウニオン・ベルリン)に次いで2位、MFの選手では1位となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bebc4fc34115604efe23649148a5cdbb04e7830

【フランクフルト・鎌田大地、独誌MOM&ベストイレブン選出。MFでは今季平均採点リーグトップに】の続きを読む

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