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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ペリカンズ

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/13(火) 18:15:50.70 ID:AgDg4cEF9
バスケットボールキング編集部
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 2月13日(現地時間12日)、渡邊雄太所属のメンフィス・グリズリーズがホームのフェデックス・フォーラムでニューオーリンズ・ペリカンズと対戦した。

 渡邊はフェニックス・サンズからトレードでグリズリーズに加入してから初めての出場。2018年にNBAデビューを飾った古巣で再スタートを切った。

 15-8と7点リードで迎えた第1クォーター残り6分9秒から出場。早々に出番を得たものの、リズムに乗れず無得点で前半を終えた。


 第3クォーターは残り2分18秒にトレイ・ジェイミソンの得点をお膳立てすると、直後にビンス・ウィリアムズJrのアシストから復帰後初得点を記録。同43秒には3ポイントシュートを沈めた。

 第4クォーターも序盤からコートに立ち、立て続けにシュートを成功。攻守両面でチームの追い上げに貢献した。接戦となった終盤も出場。24分59秒のプレータイムで11得点2リバウンド1アシスト2スティールをマークした。

 グリズリーズは反撃及ばず87-96で敗戦。9連敗を喫した。

■試合結果
メンフィス・グリズリーズ 87-96 ニューオーリンズ・ペリカンズ
MEM|26|21|26|14|=87
NOP|31|30|25|10|=96

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/10(土) 17:00:11.43 ID:2lGYKmS09
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 2月10日(現地時間9日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズがホームのクリプトドットコム・アリーナでニューオーリンズ・ペリカンズを迎え撃った。

 9日のデンバー・ナゲッツ戦は106-114で黒星を喫したレイカーズ。ペリカンズ戦の先発には八村、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、オースティン・リーブス、ディアンジェロ・ラッセルが名を連ねた。

 第1クォーターの開始3分に八村は3ポイントシュートで初得点を決めると、ダンクやレイアップも成功し、36-39とレイカーズの3点ビハインドで第2クォーターへ。続く12分間ではラッセルが怒涛の勢いで3点弾を炸裂し、八村やレブロンもアウトサイドシュートで追撃。レイカーズは第2クォーターだけで51得点を挙げる高効率なオフェンスを披露し、87-74の13点リードで試合を折り返した。

 第3クォーターでも八村は好調を維持し、序盤には“師匠”レブロンを想起させるチェイスダウンブロックをお見舞い。中盤にかけて点差を詰められた場面でも連続ダンクでチームを鼓舞し、終盤にはラッセルが再び連続3ポイントを沈め、115-102と13点を先行して最後のクォーターへ。

 勝負の第4クォーター、レイカーズはリーブスがオフェンスをリードし、ディフェンスではデイビスがリバウンドにブロックと躍動する。残り2分半にペリカンズがタイムアウトを切ると、互いに主力を下げてベンチメンバーを投入し、最終スコア139-122でレイカーズが試合を制した。

 白星をつかんだレイカーズはラッセルが30得点5アシスト、リーブスが27得点4アシスト、レブロンが21得点4リバウンド14アシスト、デイビスが20得点6リバウンド6アシストをマーク。先発の八村は36分51秒の出場時間で21得点5リバウンドの高パフォーマンスを発揮した。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 139-122 ニューオーリンズ・ペリカンズ
LAL|36|51|28|24|=139
NOP|39|35|28|20|=122

【21得点5リバウンドの八村塁含む先発5名で100点超!レイカーズがペリカンズを撃破】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/08(金) 20:54:28.77 ID:ZwyMSLVr9
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 12月8日(現地時間7日)、NBAインシーズントーナメントの準決勝が行われ、八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズが決勝進出を果たした。

 第1クォーター接戦は一進一退の攻防でレイカーズが1点ビハインドの29-30だったものの、第2クォーターに入ると大黒柱のレブロン・ジェームズが18得点と大暴れし逆転。キングの活躍で一気に試合の主導権を握った。第3クォーターは43-17とペリカンズを圧倒し、最終スコア133-89の快勝。今シーズンから導入されたカップ戦決勝進出を決めた。

 レイカーズはジェームズがゲーム最多30得点5リバウンド8アシストと躍動し、アンソニー・デイビス、オースティン・リーブスら6選手が2ケタ得点をマーク。ベンチスタートだった八村も、21分の出場で3ポイント1本を含む12得点1リバウンド2アシストで勝利に貢献し、NBA5年目にして“自身初タイトル”に王手をかけた。

 インシーズントーナメントの決勝は、12月10日10時30分(現地時間9日20時30分)から。レイカーズとインディアナ・ペイサーズが初代王者の座をかけて激突する。

■試合結果
ペリカンズ 89-133 レイカーズ
NOP|30|24|17|18|=89
LAL|29|38|43|23|=133

【八村塁“初タイトル”に王手!レブロン躍動のレイカーズがNBAトーナメント決勝進出】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/15(水) 18:36:16.50 ID:KOwEmXhH9
バスケットボールキング編集部
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 3月15日(現地時間14日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズは敵地でニューオーリンズ・ペリカンズと対戦した。

 13日のニューヨーク・ニックス戦は108-112で惜しくも黒星となったレイカーズ。ペリカンズ戦の先発にはディアンジェロ・ラッセル、アンソニー・デイビス、マリーク・ビーズリー、トロイ・ブラウンJr.、ジャレッド・バンダービルトが名を連ねた。

 レイカーズはデイビスが“3点プレー”や3ポイントシュートなどで得点を量産し、14-0のランで好調な滑り出しに成功。39-24と15点リードで迎えた第2クォーター、八村やビーズリーが怒涛の勢いで長距離砲を沈めると、デイビスやラッセルらの追撃もあり点差を広げていく。最後までリードを伸ばし続け、75-40と35点を先行してハーフタイムに突入した。

 続く第3クォーター、ブラウンJr.が攻防両面で躍動し、中盤からコートに立った八村も積極的にゴールを狙う。徐々に点差は縮まっていったものの、要所ではデニス・シュルーダーがチームをコントロールし、98-75と23点のリードで最後のクォーターへ。

 勝負の第4クォーターではペリカンズの猛追に苦しみ、一時は13点差まで詰め寄られたレイカーズ。しかしラッセルやデイビスらが確実にフリースローを成功し、残り1分半には互いにメンバーを大幅に入れ替える。最後は八村がステップバックジャンパーを沈め、最終スコア123-108でレイカーズが勝利を収めた。

 貴重な白星を獲得したレイカーズは、デイビスが35得点17リバウンド、ビーズリーが24得点、ラッセルが17得点5リバウンド3アシストをマーク。八村も3ポイントシュート2本を含む12得点2リバウンドを記録し、チームの勝利に大きく貢献した。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 123-108 ニューオーリンズ・ペリカンズ
LAL|39|36|23|25|=123
NOP|24|16|35|33|=108

【長距離砲の雨を降らせたレイカーズがペリカンズを撃破!八村塁は2本の3Pを含む12得点】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/16(木) 19:11:31.88 ID:DYc+maxq9
バスケットボールキング編集部
2時間前
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 2月16日(現地時間15日)、八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズはホームのステイプルズ・センターでニューオーリンズ・ペリカンズと対戦した。

 この試合では、レイカーズが立ち上がりにアンソニー・デイビスらの連続得点で流れをつかみ、第1クォーターだけで38得点を奪って主導権を獲得。第2クォーターでは失速しつつも、デイビスを中心に粘り強く得点し、55-51とリードして前半を終えた。

 後半では互いに得点を奪い合う展開となるが、レイカーズはデイビスやディアンジェロ・ラッセル、レブロン・ジェームズがスコアを伸ばし、リードを拡大。89-75で始まった第4クォーターでもペリカンズに
追いつかせることなく、120-102で勝利を収めた。

 レイカーズはデイビスが28得点10リバウンドのダブルダブルを記録。次いでレブロン、ラッセルがともに21得点をマークし、勝利を後押しした。八村はこの試合に途中出場し、4得点4リバウンドを挙げた。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 120-102 ニューオーリンズ・ペリカンズ
LAL|38|17|34|31|=120
NOP|25|26|24|27|=102

【レイカーズがホームでペリカンズに快勝 八村塁はベンチスタートで4得点4リバウンド】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 10:59:59.55 ID:OryZTOCh9
2/5(日) 10:55配信THE DIGEST
https://news.yahoo.co.jp/articles/b832338b8599cc51085872baaa2ff0e6bcdb917c

 現地時間2月4日、ルイジアナ州ニューオリンズのスムージー・キング・センターでニューオリンズ・ペリカンズとロサンゼルス・レイカーズが対戦した。

 レイカーズのスタメンはデニス・シュルーダー、パトリック・ベバリー、八村塁、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスの5人。1月に加入しレイカーズ6戦目の八村は、4試合連続で先発に名を連ねた。

 第1クォーター、レイカーズはデイビス、ペリカンズはCJ・マッカラムがオフェンスを牽引しテンポよく得点を重ねていく。八村は残り9分17秒にフリースロー2本を決め、8分には左コーナーから3ポイントを成功。レイカーズは32-30で第1クォーターを終える。

 第2クォーター序盤に逆転を許したレイカーズだが、レブロンとデイビスがそれぞれ9得点、シックスマンのラッセル・ウエストブルックが8得点と主軸の活躍で再びリードを奪い返す。ペリカンズもブランドン・イングラムの個人技で対抗するも、徐々に点差を広げたレイカーズは72-61で前半を終了。
 
 後半に入ってもオフェンスが好調の両チームは、第3クォーターまでにデイビスが32得点、イングラムが26得点を奪取。八村は残り10分にフリースロー1本、1分35秒にウエストブルックとのコンビプレーで得点をあげるが、レイカーズはクォーターの締めが甘く、106-103とペリカンズに3点差に縮められる。

 第4クォーター序盤にはペリカンズに11-2のランを食らい、レイカーズは逆転を許す。トロイ・ブラウンJr.の2本の3ポイント、レブロンのレイアップで一時同点に追いついたものの、終盤にオフェンスが失速し126-131で敗退。連勝は2で止まり、一方のペリカンズは10連敗でストップした。

 八村塁は18分間の出場で8得点、5リバウンド、1スティール、フィールドゴール成功率27.1%、3ポイント成功率50%(1/2)、フリースロー成功率75.0%(3/4)を記録。トロイ・ブラウンJr.が好調だったこともあり、レイカーズ加入後では最少の出場時間にとどまった。

 なお、この試合で27得点をあげたレブロンは、カリーム・アブドゥル・ジャバーが持つ通算得点記録の更新まで残り「36」とした。

 レイカーズは2月7日にオクラホマシティ・サンダーと対戦する。

構成●ダンクシュート編集部

【4戦連続スタメンの八村塁が8得点、5リバウンドもレイカーズはペリカンズに手痛い逆転負け】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/10(火) 20:47:06.69 ID:ICO25mYO9
バスケットボールキング編集部
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 1月10日(現地時間9日)、八村塁所属のワシントン・ウィザーズがホームのキャピタル・ワン・アリーナでニューオーリンズ・ペリカンズと対戦した。

 エースのブラッドリー・ビールを欠くウィザーズは、モンテ・モリス、コーリー・キスパート、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギス、ダニエル・ギャフォードの5人が先発出場。一方のペリカンズはザイオン・ウィリアムソン、ブランドン・イングラムが欠場した。

 八村は第1クォーター残り6分から出場すると、同3分36秒にジャンプショットで初得点を記録。チームはクーズマとポルジンギスを中心に得点を重ねたものの、56-68と12点ビハインドで試合を折り返した。

 第3クォーターは得点源2人に加え、八村やモリスの3ポイントシュートで反撃した。しかし、第4クォーターは開始から0-15のランを許すと、クーズマがファウルアウト。チーム全体でターンオーバーからの失点がかさみ、最終スコア112-132で3連敗を喫した。

 八村は27分29秒の出場で、フィールドゴール12本中4本成功で2試合連続1ケタの9得点に、3リバウンド1アシスト1ブロックを記録。ゴール下で211センチ120キロの体格を誇るヨナス・バランチュナスのオフェンスファウルを誘発する場面も見られた。

 ウィザーズではチーム最多23得点のポルジンギスを筆頭に、先発5人が2ケタ得点の活躍。しかし、リバウンド数で37-44と差をつけられ、チーム全体のターンオーバーが20個とミスも散見された。

■試合結果
ワシントン・ウィザーズ 112-132 ニューオーリンズ・ペリカンズ
WAS|37|19|32|24|=112
NOP|35|33|32|32|=132

【ウィザーズがペリカンズに敗れて3連敗…八村塁は2試合連続1ケタの9得点止まり】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/07(土) 12:29:57.23 ID:jp7L0krN9
2023年01月07日 12:23 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/01/07/kiji/20230107s00011061188000c.html
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 東地区全体3位のネッツは6日、敵地ニューオーリンズ(ルイジアナ州)で西地区全体3位のペリカンズと対戦。108―102(前半53―64)で勝利を収めて今季の成績を26勝13敗とした。4日のブルズ戦に敗れて連勝は12で止まったが、11月27日以降は19戦17勝。リーグ2位の3点シュート成功率(39・1%)はこの試合では45・5%(33本中15本)に達し、フィールドゴール(FG)の成功率(43・5%)を上回った。

 ネッツは第2Q途中で15点差のビハインドとなったものの第3Qを35―21として反撃。88―85で突入した第4Qでは出だしの4分22秒間、ノースコアという苦しい状況でリードを一度許したものの、その後の接戦をものにして逃げ切った。

 ペリカンズとは10月19日の開幕戦(ブルックリン)で対戦して108―130で敗れていたが敵地で雪辱。ケビン・デュラント(34)が33得点、カイリー・アービング(30)が19得点を稼いでチームを引っ張った。デュラントはFG成功こそ26本中9本と少なかったが、フリースロー(FT)は11本すべて成功。リーグ1位のFT成功率は93・5%となっている。

 渡辺雄太(28)は第1Qの8分43秒からコートに登場。その1分31秒後には右のコーナーから3点シュートを成功させたが、9分のプレータイムで放ったシュートはこの1本だけだった。

 渡辺は今季の3点シュートを73本中38本成功。規定本数(試合数分)には「1」不足しているものの、成功率52・1%は“陰の1位”となっている。

 ペリカンズは24勝15敗で、ホームでは今季22戦で5敗目。ザイオン・ウィリアムソン(22)とブランドン・イングラム(25)が故障で離脱している中で最後まで食い下がったがあと一歩及ばなかった。

 CJ・マカラム(31)が28得点が4本の3点シュートなどでチーム最多の28得点、ナージ・マーシャル(24)が自己最多の23得点をマーク。チームの3点シュート成功率は41・45(29本中12本)と高かったが、最後はネッツに振り切られた。

<渡辺の全オフェンス>
 ▼第1Q(出場3分17秒=3得点)
(1)10分14秒・右のコーナーから3点シュート=○(アシスト・ウォーレン)
 ▼第2Q(出場4分25秒=シュート機会なし)
 ▼第3Q(出場機会なし)
 ▼第4Q(出場1分8秒=シュート機会なし)

【ネッツが開幕戦の雪辱 ペリカンズを敵地で退ける 渡邊雄太は3P1本成功も規定数には「1」不足】の続きを読む

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