SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ホンダ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/20(木) 23:15:55.54 ID:DE+n66lG9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230420-00000002-fliv-000-1-view.jpg

ホンダ、アストンマーティンにワークスエンジンを供給か?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230420-00000002-fliv-moto

2026年以降、ホンダはアストンマーティンにワークスエンジンを供給することを検討しているようだ。

■ポルシェは参入を断念

F1は、2026年から新たなエンジンレギュレーションが導入されるが、フォルクスワーゲン傘下のアウディがザウバー(現アルファロメオ)と組んで、新たなエンジンサプライヤーとしてF1に参入する。

そのアウディ同様、フォルクスワーゲン傘下のポルシェも2026年からのF1参入を目指していたものの、レッドブルとの交渉が決裂に終わり、最近では2026年の参入は断念したようだと報じられている。

■ホンダはアストンマーティンとコラボ?

また、公式には2020年シーズンを最後にF1から撤退したホンダは、現在もHRCとしてRBPT(レッドブル・パワートレインズ)へPUを供給し、レッドブルとそのセカンドチームであるアルファタウリにエンジン供給を続けており、そのエンジンには今季『Honda RBPT』という名称が与えられている。

しかし、今シーズン最強チームのレッドブルとホンダのコラボレーションだが、2026年には別れることが決定している。レッドブルはフォードと組むことを発表し、ホンダはまだ参戦継続も未定で、新しいパートナーは決まっていない。

そして、最近の噂によれば、ホンダは今年大きなパフォーマンス向上を実現させたアストンマーティンにワークスエンジンを供給することを検討しているようだとも言われている。

もし今季ランキング2位につけているアストンマーティンが搭載するPUをメルセデスからホンダにスイッチし、アストンマーティン・ホンダが誕生すれば、2026年はレッドブル・フォードとアストンマーティン・ホンダがサーキットで戦うことになり、F1ファンとしては興味深いバトルが期待できそうだ。

【『F1』ホンダ、アストンマーティンにワークスエンジンを供給か? [ギズモ★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/05(水) 19:38:51.86 ID:CAP_USER9
10/5(水) 17:41配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5f2c0e01653fb176f2c145a9279a0798c07def1
https://cdn-image.as-web.jp/2022/10/05173400/asimg_1664936026351_d8633d417830242-764x510.jpg
https://cdn-image.as-web.jp/2022/10/05173358/asimg_1664936044106_2b633d4176095f3-660x440.jpg

 10月5日、ホンダはレッドブル・グループとのモータースポーツにおけるさらなるパートナーシップ強化について合意し、新たな取り組みの内容を発表した。そのなかで、2022年第18戦日本GPから最終戦となるアブダビGPまで、レッドブルとアルファタウリの両チームのマシンにHRCのロゴに加え、新たにホンダのロゴがあしらわれることが明らかとなった。

 ホンダは8月2日にレッドブル・パワートレインズとの2023年から2025年までのF1パワーユニットに関する支援について合意し、ホンダ・レーシング(HRC)による技術支援を2025年シーズンまで延長することを発表している。そんななか、ホンダとレッドブル・グループはさらなるパートナーシップの強化について合意。新しい3つの取り組みつについて、その内容が明らかにされた。

 まずは、10月7~9日に開催される2022年F1第18戦日本GPから最終戦アブダビGPにおいて、レッドブルとアルファタウリのマシンに、これまでのHRCのロゴに加え、あらたにホンダのロゴがあしらわれるということだ。ホンダのロゴが車体にあしらわれるのは2021年の最終戦以来となる。

 そして、2つ目の取り組みとして、セルジオ・ペレスがホンダ・レーシングスクール・鈴鹿(HRS)のアンバサダーに就任することが発表された。ペレスは11月に開催されるHRSの生徒に向けたドライビングアカデミーに参加するとのことで、こちらも今後が楽しみなところ。

 さらに、11月27日(日)に開催される『Honda Racing THANKS DAY(ホンダ・レーシング サンクスデー)2022』に、マックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレス、ピエール・ガスリー、角田裕毅の計4ドライバーが参加することも明らかにされている。

 今回の発表について、本田技研工業株式会社の執行職 コーポレートコミュニケーション統括部長を兼務する、HRCの渡辺康治代表取締役社長は「両チームのマシンに施されることになったノーズのHRCロゴとサイドのホンダロゴは、我々とレッドブル・グループとの強い絆の象徴です」とコメント。

「HRCの技術支援を通じて、両チームのマシンによる世界最速への挑戦を全力でサポートしていきます。そして、ホンダが大会スポンサーを務める今年のF1日本GPでこの両チームのマシンがお披露目されることをうれしく思います。ホンダの技術がこめられたPUで戦う両チームへの応援をよろしくお願いします」

 また、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「レッドブル・グループとHRCのパートナーシップは、これまでモータースポーツの最高峰であるF1を舞台に、数々の輝かしい成績を残してきました」

「今回の合意に加え、現行のPUレギュレーションを継続する2025年までホンダからの技術支援を得られることは素晴らしいことです。また、両者の関係性が時間と共に強固になっていくことを誇らしく感じています」

「HRCのここまでの献身的なサポートに感謝していますし、このパートナーシップが今後もさらなる成功を収めていくと確信しています」としている。

 そしてレッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「ホンダは我々とパートナーシップを締結して以降、競争力のあるパワーユニットを4台のマシンに提供するために、ハイブリッドパワーユニットの開発において多大なる献身と努力を積み重ねてきてくれた」

「そんなホンダに対して、私たちは大きな感謝の思いを抱いている。ここからの私たちの共通の目標は、PUレギュレーションが変更となる残りの3年間、グリッドで最も競争力のあるPUとともにレースに挑み、最高の成績を残し続けることだ。そして、その目標に一緒に到達するために、日本GPからまたホンダのロゴがマシンに戻ってくることをとても楽しみにしている」と、ホンダのロゴが戻ってくることを喜ぶ。

 また、アルファタウリのチーム代表フランツ・トストは「長年にわたりホンダと我々は素晴らしい関係を築いてきた。日本GPから我々のマシンにホンダロゴを再び掲げることや、さまざまな取り組みを共に行っていくことで、この関係をより強固にできることをうれしく思う」

「ホンダのレースに対する真摯な姿勢のおかげで、我々はモンツァでのピエールの初優勝をはじめとする数々の成功体験を得ることができた。このホンダとのコラボレーションでさらなる成果を上げていきたいと思う」 としている。

【ホンダのロゴが復活!レッドブル・グループとホンダ、F1における更なる関係強化に合意】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/09(火) 07:33:55.26 ID:CAP_USER9
https://f1-gate.com/media/img2022/20220808-redbull-honda-f1.jpg

レッドブルF1、ホンダからの2026年の買収提案を拒否との報道
https://f1-gate.com/honda/f1_70284.html

ホンダは、2026年にレッドブル・レーシングを買収するオファーを提示していたが、拒否されたとAuto Motor und Sportが報じている。

海外メディアは、ホンダはF1撤退を後悔していると見ている。先週火曜日には、ホンダが2025年までレッドブルのためにF1パワーユニットの支援を継続することが発表されている。具体的にはF1パワーユニットの完パケ納品と保守だ。

また、ホンダは、2025年までレッドブル・レーシングのタイトルスポンサーについて交渉するとされており、さらには2026年にレッドブル・レーシングを買収したいと考えているとの噂もある。

そのニュースを伝えたのはAuto Motor und Sportのマイケル・シュミットだ。

しかし、レッドブルはポルシェと取引をしているようだ。両当事者間の合意はほぼ完成しているが、2026年のF1エンジンレギュレーションの最終確認を待っている。これに対する投票はすでに数回延期されており、ホンダはこれを利用しようとしている。

「ホンダはレッドブルに2026年の買収オファーを出したが、それほど魅力的ではないと聞いた」とマイケル・シュミットは語った。

「しかし、今、ホンダはポルシェがレッドブルと何を計画しているのかを見た(ポルシェは50%を買収する)」

「レッドブルの中には、モロッコのリークが故意に行われたと信じている人もいると思う」

先週末、ポルシェが2026年からレッドブル・レーシングのF1オペレーションの50%の株式を取得することを明らかにする文書がリークされた。その文書はまだリリースされていないはずだった。レッドブルとポルシェは、2026年のF1パワーユニットのレギュレーションが最終決定されたときに、パートナーシップを正式に発表する予定だ。

最近、クリスチャン・ホーナーは、ポルシェへの移行に向けた最初のステップがすでに行われていることを明らかにしており、レッドブルはホンダに「ノー」を突き付けたようだ。

他の噂によると、レッドブルはホンダにアルファタウリと協力することを提案したが、ホンダはそれには興味を持っていないとされている。

マイケル・シュミットは、レッドブルは、ポルシェとの今後の協力に大きな自信を持っていると考えている。

「私はエンジンパーツをよく扱う人を知っている。彼はポルシェを過小評価しないようにと私に言いった。彼らは燃焼エンジンの分野でも多くの知識を持っている。したがって、レッドブルは電子部門だけでなく燃焼エンジンでも多くのノウハウを得ることができる」とマイケル・シュミットは語った。

関連記事
レッドブル、ホンダとのPU開発契約を2025年まで延長 [2022年8月3日]
https://www.afpbb.com/articles/-/3417528

【レッドブルF1、ホンダからの2026年のチーム買収提案を拒否か】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/06(土) 20:00:08.90 ID:CAP_USER9
https://f1-gate.com/media/img2022/20220805-redbull-f1-honda.jpg

ホンダのレッドブルF1へのサポート継続にファンは賛否 「F1撤退は詐欺」
https://f1-gate.com/honda/f1_70248.html

F1から撤退したホンダが、レッドブルがF1パワーユニットに関する支援、つまり、F1パワーユニットの製造を2025年まで継続するというニュースに海外ファンの間でSNSで賛否が起こっている。

ホンダは、2021年にレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがタイトルを獲得した後に「F1活動を終了する」と宣言してF1から撤退した。

しかし、今年もレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリは、ホンダが製造したF1パワーユニットを継続しており、ホンダはそのサポートを2025年まで継続することを発表した。

だが、誰もこのニュースに熱狂的に反応しているわけではない。

F1ファンは、主にエンジン開発の凍結を批判している。それはレッドブルの願いであり、ホンダがF1から撤退した後もエンジンを使用し続けるためのものだった。

だが、当初はレッドブル・パワートレインズで運用していくという計画であり、ホンダが2025年まで運用を続けることになったことで、ファンはそのルールに満足していない。

否定的な意見は以下のようなものだ。

「ホンダと彼らが言う“F1撤退”は本当に苛立たしい」

「事実上、ホンダはまったくF1から離れていない」

「ホンダが“撤退”し、レッドブルが彼らと一緒に撤退すると脅したため、エンジン開発がもはや許可されなくなったことを友好的に思い出させてほしい」

「エンジンが凍結されたのはホンダが撤退したからだと思っていた」

「これは大きな詐欺だ。エンジン凍結を取り下げろ」

「レッドブル・パワートレインズのプロジェクトは茶番劇だ。レッドブルはホンダのエンジンを使用しており(非常に良くなった)、2025年まで使用し続ける。ホンダのPUであるのに、なぜレッドブル・パワートレインズとラベル付けされているのかわからない」

「ホンダは離れてない。エンジン規制を凍結させたのはレッドブルの策略だった」

「ホンダが去り、レッドブルは追いつくために時間を望んでいたので、彼らはエンジン凍結のためにロビー活動をした。ホンダが全く離れないのはなぜだ?」

だが、肯定的なファンもいる。エンジン凍結はすべてのメーカーが望んでいたことだとであり、“開発”と“技術サポート”は別物というのが彼らの意見だ。

「ホンダは技術サポートを提供している。これはすでに知られていたことだ。ホンダはエンジンの開発を続けたくなかった。批判しているのはメルセデスのファンだ。開発と技術サポートの違いがわからないのか?」

「エンジン凍結は論理的だった。チームはそれに同意した。レッドブルがルールを作り、例えば安全性を装って他チームに強制したわけではない」

「開発と技術サポートの違いは紙一重だ」

「懐疑的な人が、ホンダが技術サポートを提供しているだけなのか、それとも実際に開発を行っているのかを特定する方法の 1 つは、企業の財務開示報告書を確認することだ。私が最後に見たものは、商業面で経験していた困難が、エンジンサプライヤーとしてF1に留まりたいという彼らの関心と願望をはるかに上回ったため、F1ビジネスの側面を破壊したことを明確に示していた。そのため、現金と才能を必要な場所に移動した」

「ホンダは常に、確実なリターンが見られる場合にのみ投資する“保守的”な企業だった。それに加えて、彼らは自分たちの技術開発を自分たちの管理下に置き、ポルシェに渡さないようにしたいと思うだろう」

「ホンダがパワーユニットのメンテナンスをサポートするのは常にそうであり、これはその契約の確認にすぎません。チームは、パワーユニットのさらなる開発を停止することでレッドブルをサポートすることに同意した。保守と開発は別物だ」

「人々が言及しているように、サポートと開発には非常に大きな違いがある」

「ホンダは、レッドブルとタイトルに挑戦する前の2020年に撤退を発表していた。すべてのメーカーがエンジンの凍結に熱心だった。ホンダは、現在の仕様のエンジンを構築し、次の 3 年間維持する以外に実際には何もしていない。彼らはエンジンが彼らのものであり、レッドブルがそれらを使い続けるという理由だけでそうしている」

関連リンク
Honda | Red Bull PowertrainsへのF1パワーユニットに関する支援について ~現行の支援を2025年シーズンまで延長~
https://www.honda.co.jp/news/2022/c220802.html

【ホンダのレッドブルF1へのサポート継続にファンは賛否 「大きな詐欺だ。エンジン凍結を取り下げろ」「本当に苛立たしい」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 18:30:57.74 ID:CAP_USER9
1/15(土) 18:25配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/20f810cc725554df27dcb9cdc7d673ce6feda819

 2021年、F1ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、7度の王者であるルイス・ハミルトン(メルセデス)を打ち破り、初の世界チャンピオンに輝いた。しかし、パワーユニット(PU)を供給するホンダは、昨シーズン限りでF1参戦を終了させている。

 かつて、F1第4期活動の前半となるマクラーレン・ホンダ時代にドライバーを務めていたフェルナンド・アロンソ(現アルピーヌ)は、今回のホンダのF1撤退を残念がっている。

 2015年、PU供給という形でF1に復帰したホンダ。しかしマクラーレン・ホンダの3年間は非常に厳しい状況が続き、両者はパートナーシップを解除。ホンダはトロロッソ(現アルファタウリ)との協力を始め、後のレッドブルへのPU供給へと繋がった。

 そのマクラーレン・ホンダ時代の3年間を通じてステアリングを握っていたドライバーが、2度のF1王者であるフェルナンド・アロンソだ。彼はホンダにとっての母国GPである日本GPで『まるでGP2エンジンだ!』と無線で叫ぶなど、パフォーマンスに対する叱責は厳しいものがあった。

 そして2021年はそのホンダがレッドブルとともにドライバーズタイトルを獲得し、そして活動を終了……アロンソはかつて仕事を共にした仲間の撤退は残念だと語っている。

「彼らがマクラーレンと別れたときは、F1チャンピオンを夢見るような地点にいなかったことは、明らかだったと思う。でも彼らは非常にいい仕事をして、適切な人材を用意してきたんだ」

 アロンソはホンダのF1活動終了について訊かれると、そう語った。

「彼らはマネジメントを変えて、新たな哲学を導入し、仕事をしたんだと思う。彼らのことは、僕も嬉しく思っている。それと同時に、F1を離れてしまうのは残念だ。でも、戻ってくることを願っているよ」

 またアロンソは、ホンダF1でマネージングディレクターを務めてきた山本雅史とは今もいい関係にあり、最終戦アブダビGPでフェルスタッペンが王者となったあとは、すぐに会いに行ったとも明かしている。

「ヤマモトさんとは、終盤の3〜4戦では話をしていた。彼とはすごく良い関係があるんだ」

「彼は僕にMotoGPマシンのライディングなど、色々と許可してくれた人物だし、今もすごく良い関係なんだ。パルクフェルメでは、マックスの次にお祝いをしに行った相手でもある。だから彼らのことは嬉しく思っているよ」

【『まるでGP2エンジンだ!』かつては色々あったけど……フェルナンド・アロンソ「ホンダのF1離脱は残念」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/01(土) 23:12:01.21 ID:CAP_USER9
 ◇第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援)(2022年1月1日 群馬県庁発着=7区間、100キロ)

第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援)は1日、群馬県庁発着の7区間、100キロで37チームが参加して行われ、創部51年目のHondaが4時間51分04秒で初優勝を飾った。

試合後の表彰式では、昨年王者の富士通が紛失した優勝旗の代替品は用意されず、ホンダに授与されなかった。
関係者は「新たに製作するには3、4カ月掛かる見込み」とし、問題発覚した昨年12月から作り始めても元日の大会には間に合わなかった。

優勝杯や賞状などはホンダ側に贈られたが、オンライン会見では優勝旗に関する質問は却下されるなど主催者側が神経をとがらせていた。

1/1(土) 20:56 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7603ce7eb1b326ede596efb884a15f40417278c

【全日本実業団対抗駅伝の優勝旗、ホンダに授与されず 会見では優勝旗に関する質問を却下】の続きを読む

このページのトップヘ