SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ボクシング

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/09(土) 06:51:15.29 ID:CAP_USER9
4/9(土) 5:15配信
東スポWeb

前日計量を終え、ポーズを決める村田(右)とゴロフキン。この一戦も地上波放送はない(代表撮影)

 ボクシングの世界戦がテレビで視聴できない流れが加速している。WBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(36=帝拳)とIBF同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(40=カザフスタン)の王座統一戦(9日、さいたまスーパーアリーナ)は動画配信サービス大手2社が配信。日本国内は「Amazonプライム・ビデオ」、海外は「DAZN」が中継する。

 WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)とWBC同級王者ノニト・ドネア(39=フィリピン)の3団体統一戦(6月7日、さいたまスーパーアリーナ)も「Amazon――」による配信が決定。井上に関しては昨年12月の防衛戦でも地上波で放送されず、ボクシング界は動画配信が主流になりつつある。

 1990年2月の世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン(米国)とジェームス・ダグラス(同)の一戦は日本テレビで生中継。視聴率38・3%を記録し、普段はボクシングに関心がない人々も熱狂した。そこから時代は移り変わり、テレビ局が巨額の放映権料を払えなくなる中、熱心なファンから視聴料を取れる動画配信サービスが急激に台頭した。

 プロモーターの間では「タイソンが今の時代に試合をしたら、稼ぎは何十倍だった」とも言われている。選手の立場から見ても、動画配信のメリットは大きい。一部のファンの間では「地上波で放送してほしい」との声も根強いが、これも時代の波ということか。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220409-04116263-tospoweb-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/96eed400a775fd13d13510f9257530093e22ec5c

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/07(木) 05:44:08.93 ID:CAP_USER9
4/7(木) 5:30配信
スポニチアネックス

石田さんは13年にゴロフキンと対戦

 【世紀の一戦 俺の目線 第3R】13年3月30日、石田順裕さん(46)はWBA世界ミドル級王者ゴロフキンに挑戦した。モナコで当時25戦全勝、12連続KO中だった31歳王者に挑んだが、結果は3回TKO負け。それが石田さんにとって40戦で唯一のKO負けとなった。

 その経験を踏まえ、村田に送る攻略法は「下がった方が負け。パンチをもらっても打ち返してスタミナを削る。勝つために前へ」。

 石田さんが対戦したのはゴロフキンの7度目の防衛戦。試合プランは「泥仕合」だった。「みんな距離を取ってプレッシャーをかけられて倒された。強いパンチを打つスペースをつくらせたくなかった」。接近戦に活路を見いだそうとの思惑から1回、意識的に頭を前へ持って行った。そこで被弾したノーモーションのジャブ。強打だけではない。パンチの的中率が高く、防御にもたける王者の攻撃は寸断がなかった。

 後にゴロフキンに勝利するサウル・アルバレス(メキシコ)のスパーリングパートナーを務めた石田さんが「何をすればいいか分からない」。そう混乱したのは生涯この2人だけ。接近戦への糸口を見失った2回、右をもらって腰が落ち、3回には代案がなくなった。

 「キャリアの中でも実力差を感じた試合でした。今回、伝説的王者に日本人が勝つところを見たい。中量級で日本人が活躍できると証明してほしい」。その願いはメキシコシティーやモスクワでも戦い、39歳まで追い求めた自らの夢の続きだった。(特別取材班)

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220407-00000097-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb4ed60160a8585b24db14f646385a149da49c9f

【13年にゴロフキンと対戦した石田順裕さん 攻撃に寸断なし「下がったら負け」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/06(水) 05:35:49.76 ID:CAP_USER9
4/6(水) 5:15配信
東スポWeb

待望の一戦へ、村田の「仕上げ」にも熱が入る(提供=帝拳ジム)

 歴史的勝利へ〝古巣〟が太鼓判だ。WBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(36=帝拳)とIBF同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(39=カザフスタン)の王座統一戦(9日、さいたまスーパーアリーナ)が刻一刻と近づいてきた。「ゴロフキン優位」の下馬評が大勢を占める中、ケタ違いの強さを誇ったアマ時代を知る関係者は「村田が勝つ!」と信じて疑わない。五輪金メダリストへ送られた熱烈なエールとは――。

 世紀の一戦を4日後に控えた5日、村田は都内の帝拳ジムでシャドーやミット打ちなどで調整。約1時間半にわたって汗を流した。現在の心境について「やっぱり恐怖ももちろんあるし、楽しみはあまりありません」と本音をのぞかせつつ「ゴロフキン選手が相手というのは、これまで以上に緊張感はいやがおうにも高まります」と明かした。

 国内では1990年2月の世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン(米国)とジェームス・ダグラス(同)の一戦以来の興行規模と言われるだけに、海外からも大きな注目を集めている。過熱している勝利予想では「ゴロフキン優勢」の見方が多数。英大手ブックメーカーのウィリアムヒルは日本時間5日の時点でゴロフキン勝利が1・18倍、村田勝利が4・5倍となっており、村田のKOおよびTKO勝ちに至っては10倍という高倍率になっている。

 そうした中、村田の〝古巣〟にあたるアマチュアのボクシング界からは「村田勝利」の声が相次いでいる。2012年ロンドン五輪ミドル級金メダルに輝いた村田はアマ時代に並外れた強さでインパクトを残した。南京都高時代の村田を知る日本ボクシング連盟の菊池浩吉理事は「当時からケタ外れの骨格。ほとんどボクシングの経験がない状態で入学し、高校3冠(2年生)を達成したのは衝撃的でした」と振り返り、ゴロフキン戦へ「真っ向勝負でも世界に通用するパワーを持っていて、理論的な頭脳もある。勝ってもらいたい」とエールを送る。

 また、内田貞信会長は「世間的にどう見られているか分からないですけど、私は村田選手が勝つ可能性は十分あると思います。彼のパンチ力、ディフェンスがあれば、たとえゴロフキン相手でも通用します」と太鼓判を押した。

 果たして勝つのは「GGG(トリプルG)」か、それとも「金の王者」か。決戦の行方に注目だ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220406-04109537-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a17d23ef54fc57795858b0da4e206a58434e636

【世紀の一戦!!「村田諒太 vs ゴロフキン」1倍台の“オッズ”覆せるか アマボクシング界からは「村田勝利」の声続出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/05(土) 11:30:15.47 ID:CAP_USER9
ボクシングの元世界2階級制覇王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)が4日(日本時間5日)、視力を80%失う事故に
見舞われたことが明らかになった。調理中だった圧力鍋の爆発事故が原因。英紙が報じている。

英紙「ザ・サン」は「奇妙な事故 ギジェルモ・リゴンドー、奇妙な調理事故により目に恐ろしい負傷『視力の80%を失う』」との
見出しで報道。米マイアミの自宅で調理中に圧力鍋の中身が吹き飛び、顔に受けたという。

「マネージャーのアレックス・ボルノテ氏は、フロリダに拠点を置くスペイン語の日刊紙『エル・ヌエボ・ヘラルド』に対し、
この恐ろしい事故によりリゴンドーの視力はわずか20%になってしまったことを明かした。その上で、検査の結果によれば
視力回復の希望が残されているとした」

巧みなアウトボクシングスタイルで圧倒的な強さを誇り、スーパーバンタム級で名を馳せたかつての絶対王者。記事では
「リゴンドーは長時間に及ぶ手術が必要になるかもしれない」とつづり、ボルノテ氏が「本当に不運な事故だった」
「鍋が爆発してリゴンドーを見た時、目と顔が酷い状態だったので最悪の事態も覚悟した。しかし、彼が回復することを
願っている」と語ったことを伝えている。

41歳のリゴンドーは2月26日にWBCインターナショナル・バンタム級王座決定戦10回戦に臨み、WBO10位ビンセント・アストロラビオ
(フィリピン)に0-3の判定負け。8回にダウンを奪われる劣勢で、昨年8月のWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)戦に続く
プロ初の連敗を喫していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/681ebc1bd130a2480424cbf9778859dc40d9ccab

【元世界2階級制覇王者ギジェルモ・リゴンドー、視力80%を喪失 圧力鍋の爆発事故と海外報道「手術を要する可能性も」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/04(金) 23:04:52.12 ID:CAP_USER9
3/4(金) 21:15配信
東スポWeb

プーチン大統領に宣戦布告したジェイク・ポール(ロイター)

 米人気ユーチューバーでプロボクサーのジェイク・ポール(25)が、ウクライナに軍事侵攻したロシアのウラジミール・プーチン大統領(69)とボクシングで戦うと〝発表〟し、物議をかもしている。

 ジェイクはSNSを更新し、次の試合を告知するポスターを投稿。そこにはバンデージを巻いたジェイクと、上半身裸のプーチン大統領の写真が並べられ「ジェイク・ポール対ウラジミール・プーチン 近日公開 ペイ・パー・ビューで生中継」の文字が…。しかもポスターの上部には「疑う余地はない」と記され、「ビッグニュース、チケットは来週発売」などのコメントまで掲載された。

 米メディアによれば、この偽ポスターは数日前のコメディアンの発言を受けてのものだという。ただ、いくらジェイクがプロボクシングのリングで5戦5勝で、プーチン大統領が柔道八段でサンボの達人とはいえ、これはたちの悪いジョーク以外の何物でもない。

 SNSでは「明らかな悪ふざけ」「何千人もの人が亡くなっているウクライナで、これを面白いと思うのだろうか」「この男(プーチン大統領)は罪のない人を殺しているのに、それを宣伝に利用している。何が起こっているか理解できない子供たちに間違った解釈を与えてしまう」などと批判が集まった。

 ましてジェイクは2月24日にツイッターを更新し「この騒乱で大きな被害を受けるウクライナとロシアの人々に思いを寄せている」と投稿。戦争被害者への連帯を示していただけに、ジェイクのファンにも失望の声が広がった。

 ただ、ジェイクは兄のローガン同様に炎上系のユーチューバーなため「ポールなら驚きはない」との声もあり、ローガンも弟の投稿にリプライし、反論した。実際にジェイクのインスタグラムではこのポスターに66万件以上の「いいね」がついている。
 
 賛否両論の中、ジェイクの次の対戦相手には、元UFC2階級制覇王者のコナー・マクレガーが浮上している。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220304-04040252-tospoweb-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7debc751327d2195829e2ebd45a0b18539a5ba07

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/03(木) 19:46:50.37 ID:CAP_USER9
3/3(木) 13:21配信 オリコン 
https://news.yahoo.co.jp/articles/60ef6709562db6594a496de8e285631b082289f3

 ボクシングWBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太と、IBF世界ミドル級王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)とのWBA・IBF世界ミドル級王座統一戦が、4月9日にさいたまスーパーアリーナで開催され、『Prime Video presents Live Boxing』と題してライブ配信されることが決定した。日本のプライム会員は、追加料金無しでこの試合を視聴できる。

 このビッグマッチは、昨年12月29日に開催予定だったが、新型コロナウイルスのオミクロン株への水際対策強化措置で延期になっていた。

 試合前日の4月8日に40歳を迎えるGGGことゴロフキンは、2004年のアテネ五輪で銀メダルを獲得してからプロデビュー、2010年8月には初の世界タイトルを獲得し、19回連続防衛という金字塔を打ち立てた。歴代のミドル級王者の中でも最強の呼び声高いレジェンド。

 その稀代の名王者ゴロフキンを迎え撃つのは、WBA世界ミドル級スーパー王座に君臨する36歳の国民的ヒーロー・村田。2012年のロンドン五輪ミドル級で金メダルを獲得、プロ転向わずか4年で世界王座に上り詰めた。かねてからゴロフキンとの対戦希望を公言してきた村田にとって、837日ぶりとなる一戦はボクシングファンならずとも見逃せないスーパーファイトとなる。

 村田が所属する帝拳ジムの浜田剛史代表は「延期を発表してからようやくあらためてこの試合の開催を発表できてうれしく思っています。村田としても長年望んだ一戦で、対戦相手のゴロフキン選手にも感謝申し上げます。間違いなく日本ボクシング史上最大の一戦になります。その一戦をPrime Videoで変わらず配信できることもうれしく思っています」とコメントを寄せた。

 そのほか、WBO世界フライ級王者・中谷潤人VS WBO世界フライ級2位、WBOアジアパシフィックフライ級王者の山内涼太、OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィックライト級タイトルマッチとなる吉野修一郎VS伊藤雅雪もライブ配信される。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/03(木) 15:31:09.63 ID:CAP_USER9
3/3(木) 15:17
東スポWeb

村田諒太がウクライナ危機に「祈るだけです」 複雑な胸中のぞかせる
心境を明かした村田諒太(東スポWeb)
 ボクシングWBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太(36=帝拳)が、ロシア軍のウクライナ侵攻が及ぼしたボクシング界への影響に複雑な思いを明かした。

 ウクライナに軍事侵攻したロシアと、それを支援するベラルーシに対してはスポーツ界からも反発が起きている。WBAはロシアとベラルーシのボクサーを次回ランキングから除外する方針を決定。WBC、WBO、IBFはロシア、ベラルーシの選手の試合出場を一切認めない方針の共同声明を出した。

 延期されていたIBF世界ミドル級王者のゲンナジー・ゴロフキン(39=カザフスタン)との王座統一戦が4月9日にさいたまスーパーアリーナで開催されることが決定したこの日、村田は会見に出席。終了後の囲み取材ではこの問題に対する質問が飛んだが「僕も考えることあるんですけど、僕にできることは祈ることだけなんですよ。戦争にかかわる多くの方々が死なない、怪我をしない、被害を受けない(ように)」と心情を明かした。

 続けて村田は「ここでそういう政権ってどうなの、そういう措置ってどうなのとかって言うことは、正解がないというか。分からないじゃないですか、なぜこういう事態に陥っているのか。その裏の裏の裏、いろんなところまで紐解いていかないと分からないことに対して、あまり僕が発言することっていうのができないなと思ってます」と補足。

「だから僕は祈るだけです。彼らに対して、彼女たちに対して、皆様に対して、平和であって欲しい、死なないでほしい、戦争が早く終わって欲しい。それを祈るというだけですね。なのでなにかを発言していこうと言う気にはなれないです」と、神妙な表情で語っていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220303-04036586-tospoweb-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7749a9a0d27f72ff06415aa3615abac6aaeea07

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/23(日) 22:30:01.22 ID:CAP_USER9
1/23(日) 22:11
東スポWeb

井上尚弥 井岡一翔とのドリームマッチを改めて熱望!?「ラブコールは本気だぞ」
井上尚弥(東スポWeb)
 WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28=大橋)が23日、自身のツイッターを更新。「滅多に言わないラブコールは本気だぞ ボクシング界盛り上げようじゃないか」(原文ママ)とメッセージを投稿した。

 井上は14日のWOWOWイベントでWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(32=志成)との対戦に興味を示し、ファンの間では勝敗予想や実現の可能性などを巡って議論が白熱していた。一方で、ネット上では「実現不可能」「あり得ない」などと懐疑的な意見もあった。

 この日の井上の投稿を受けて、さっそくSNS上では「マジで期待してます」「え?ガチ井岡戦!見たい!見たい!!」「あれ、マジなんすか!? 想像だけでもう楽しい」などと実現を熱望する声が続出していた。果たして、モンスターVS日本男子初の4階級制覇王者のドリームマッチは実現するのか? 期待が高まるばかりだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220123-03946877-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba2cf250e7a493201c709ded5d731f347ef34197

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