SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ポスティングシステム

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/05(金) 05:20:38.83 ID:5A3+GQJl9
デイリー 1/5(金) 5:00

ロッテ・佐々木朗
 ロッテ・佐々木朗希投手(22)が早ければ24年のシーズン終了後にも、ポスティングシステムでのメジャー移籍が容認される可能性が4日、浮上した。球団の仕事始めとなったこの日、高坂俊介球団社長(41)がZOZOマリンスタジアムで対応。周囲が認める活躍をすることを前提として「以前から話している通り、活躍した選手がメジャーに挑戦することは後押ししたい」と話した。

 昨年12月、一部で佐々木朗が今オフのメジャー挑戦を要望したと報じられた。高坂球団社長は「個々の選手の契約に関する話に関しては、差し控えさせていただきます」と話すにとどめたが、成績次第では希望をかなえる方針だ。

 佐々木朗は23年シーズンは、けがや発熱で3度離脱した。15試合で7勝4敗、防御率1・78。初の規定投球回到達は逃した。吉井監督は「(現時点で)ポスティングを要求するのが自分だったら『球団に対してもうちょっと恩返ししてからじゃないとだめかな』と思ったりもする」と持論を述べていた。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/669ddd5dabcaaead11d97e183813f41080b6b576&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/28(水) 18:57:24.11 ID:CAP_USER9
<ヤクルト-阪神>◇28日◇神宮

 阪神藤浪晋太郎投手(28)が28日、今オフにポスティングシステムを使用して大リーグ移籍を目指すことを正式表明した。

 昨年12月の契約交渉中、メジャー挑戦の意思を球団に直訴。前日27日、今オフに大リーグ移籍を目指す意思が明らかになっていた。

 この日はブルペン待機するヤクルト戦の練習後、神宮球場で報道陣に対応。

 「チャレンジさせていただきたいという話を球団としているのは事実」と認め、大リーグの舞台について「野球の最高峰。野球人としてぜひ挑戦したいトップレベルの世界」と表現。ポスティングについて話し合いの場を持ってくれている球団に感謝した上で「基本的に自分の気持ちは変わらない」と力を込めた。

 すでに球団とは複数回に渡って話し合っており、シーズン全日程終了をもって本格的に交渉する。

 ◆藤浪の一問一答

 -報道で今オフのポスティングを直訴、と

 「かねてそういう(メジャーへの)気持ちがあります、と。自分個人としてチャレンジさせていただきたいですという話を球団としているのは事実。今現状はシーズンが残っているので、そこ(交渉)に気持ちがまだ入っていない状況なんですけど、そういう話をしています」

 -球団との話はいつ頃からされているのか

 「去年の契約更改あたりからですかね。具体的な話になったのはそのあたりですかね」

 -メジャーへの思いをずっと持ってきた中、決断の後押しになったものは

 「人を通じてですけど、『日本でうまくいっていないなら、ぜひアメリカで挑戦してみてほしい』という話をいただいたこともありましたし。個人的に28という年齢にもなって、30いくつになってくるとなかなか厳しい世界でもあるので、若いうちに挑戦したいという気持ちと。あとやっぱり、周りに世界で戦っている方がたくさんいて。武豊さんだったり(柔道選手)大野将平さんだったり、(空手選手)西村拳くんだったり…。世界で戦っている方が周りにいて、そういう方に刺激を受けたというのもありますね」

 -そういった人たちと話すことはあったか

 「世界で戦うことについての話はたくさんしてもらうことがある。そういう方に『世界を見て』という話をよくされる。そういうものに刺激を受けたのはありますね」

 -藤浪選手自身も世界大会の経験がある

 「といっても、高校生の日本代表やWBCも行きましたけど、WBC本戦(決勝ラウンド)では投げていないですし、戦ったという感じでもないので。そういう意味では世界で戦ったと言える人間ではないので、あまり自分が戦ったどうとかはないです」

 -ダルビッシュ選手と自主トレしたことも影響したか

 「もちろん、そうですね。ダルビッシュさんだったり、若い時にマエケンさんとさせてもらったり。そういう方々の話も刺激になりましたし。ダルビッシュさんと自主トレをやらせてもらった時はアメリカでやったんですけど、その時の環境だったりアメリカの雰囲気だったりに、すごく刺激を受けて。そういうところから気持ちが傾いていたのはあります」

 -大リーグはどういう存在

 「野球の最高峰だと思います。野球人としてぜひ挑戦したいトップレベルの世界。そういうイメージですかね。世界トップの選手が集まるイメージです」

 ーエンゼルス大谷選手やカブス鈴木誠也選手の活躍は刺激になったか

 「もちろんテレビでは見ていますし、すごいなとは思いますけど、同級生というよりも日本人全体の活躍を見ていてですかね。憧れと言いますか、チャンスがあるなら挑戦したいという気持ちは、いろんな選手を見ていて思いました」

 -どういう風に勝負したい

 「チームも何も決まっていませんし、まずポスティングができるかも決まっていない。まだシーズンも残っていますし、CSもある。あまりその辺は考えていないです」

 -1年前と今で気持ちは変わっていない

 「そうですね。基本的に自分の気持ちは変わらないというか、伝えることはしたい。成績を残していない中で、球団がポスティングの話を取り合っていただけること…。過去に井川さんしか例がない、今まで容認してこなかった中で、自分の話を取り合ってもらった球団に感謝したい。その辺はなんて言うんですかね…自分中心の話になるというか、話し合いになりますけど、気持ちをしっかり伝えたいなと思います」

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/616b297495486138c8bf04e12669edc767eb8825

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/28(水) 03:44:55.88 ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e102db930b96944c53ba467849b1a8f7a0caefbb

【阪神】藤浪晋太郎、今オフにもメジャー挑戦へ…シーズン後にポスティング会談


 阪神・藤浪晋太郎投手(28)が今オフにもポスティングシステムを利用して米大リーグに挑戦する可能性があることが27日、分かった。昨オフから球団にはメジャー志向を伝えており、今シーズン後に再び、話し合いの場が設けられる予定だ。

 メジャー球団のスカウトが登板を視察するなど、水面下で米球界の注目を集めていた藤浪。エンゼルス・大谷と同年代で、今季復活した剛腕の動向に注目が集まる。

 藤浪が夢を追いかけ、海を渡る可能性が出てきた。関係者によると、昨オフから、球団に、ポスティングシステムによる米大リーグ挑戦への思いを伝えており、球団も熱い気持ちに耳を傾けてきた。その上で、今シーズン終了後に再び、“ポスティング会談”が行われることが明らかになった。

 藤浪はかねて、メジャー志向を抱いていた。21年の本紙インタビューでは、「メジャーはもちろん興味があります。技術の最高峰ですし、チャレンジしたい思いは持っています」と胸の内を吐露。同学年のエンゼルス・大谷は海の向こうで二刀流の活躍を見せ、唯一無二の存在感を放つ。藤浪も恵まれた体格を誇り、160キロ超の直球と140キロ台のフォークを操るなど、ポテンシャルは随一だ。

 2年連続開幕投手を務めた今季は新型コロナ感染に見舞われたが、8月上旬に再昇格後は先発7試合のうち6試合でクオリティースタート(6回以上自責3以下)。長年の制球難を改善して復活を果たし、さらなるレベルアップを予感させる。

 実際に、藤浪の名は、米球界関係者の間で話題に上がっており、登板日にはメジャースカウトが球場を訪れ、直接チェック。先発でレギュラーシーズン最終登板となった18日のヤクルト戦(甲子園)ではパドレス、レンジャーズ、メッツ、ジャイアンツなど米10球団近くが熱視線を送っていた。

 あるメジャースカウトは「もともとのポテンシャルは素晴らしい。興味を示す球団は少なくないのでは」と話す。球団がポスティングを認めれば、球速160キロ超を誇る剛腕が注目を集めそうだ。

 藤浪は12年ドラフト1位で入団。1年目から3年連続2ケタ勝利を挙げ、その後の苦しい時期を乗り越え、輝きを取り戻しつつある。阪神がポスティングシステムを認めれば、06年オフにヤンキースに移籍した井川慶以来、16年ぶり。今後の動向から目が離せない。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/12(土) 11:20:32.05 ID:CAP_USER9
3/12(土) 11:05配信シェア
日刊スポーツ

広島からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す鈴木誠也外野手(27)について、少なくとも5球団が獲得に積極的だとMLBネットワークのジョン・ヘイマン記者が11日、伝えた。

マリナーズ、ジャイアンツ、ドジャース、カブス、レッドソックスの5球団が「才能あるオールラウンドの彼に最も熱心に獲得に動く球団に含まれている」という。

鈴木誠は自身のインスタグラムですでに渡米し、ロサンゼルスでトレーニングを行っていることを報告。米メディアでもその動向が数多く報じられており、契約の行方が注目されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec4470715129d6b8da143d6b341b980df1149add

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/14(金) 12:29:05.57 ID:CAP_USER9
1/14(金) 12:15
日刊スポーツ

鈴木誠也「いまだに混乱している」 米メディアに対し希望の球団挙げず

ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す広島の鈴木誠也外野手に対して、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」がロングインタビューを行った。同選手に関心を寄せる球団の1つであるジャイアンツの地元放送局KNBRがこれを引用し「鈴木は希望球団について口を閉ざした」と伝えている。

鈴木はロックアウト前に最大で12球団とZoomで面談を行ったと伝えられており、ジャイアンツもその1つ。面談後も引き続き鈴木に関心を寄せているようだが、KNBRは「鈴木本人はこちらに関心があるのだろうか?」とコメント。インタビューで希望の球団名をざっと挙げるよう求められた同選手の様子を「両手の指で口をピンチのように挟むというおどけたしぐさで、回答回避の意志を示した」と述べ、“アヒル口”で「沈黙」を守る鈴木の画像を転載した。

記事によると、鈴木はどの球団を選択するか、そのことで頭がいっぱいな様子。インタビューでは「正直なところ、いまだにとても混乱している。多くの球団のことが頭に浮かび、毎晩眠れないくらい。これからじっくり考えなくてはならない」と語っていたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/87f29c384cc2ee20b1462815d854e82af9da0f8b

【「いまだに混乱している」鈴木誠也はどの球団を選択するのか? 米メディアに対し希望の球団挙げず】の続きを読む

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