SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ポルトガル代表

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/12(月) 10:43:52.51 ID:Q5Pw2NUk9
 サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会は10日(日本時間11日)、準々決勝が行われ、世界ランキング9位のポルトガル代表は同22位のモロッコ代表に0-1で敗れ、準決勝進出はならなかった。

 試合後のポルトガル・サントス監督のコメントは以下のとおり

 「母国の人々に喜びを与えられず、落胆している。後半は3、4度、好機を作ったが、得点を挙げることができなかった。(ロナルドを先発させなかった判断について聞かれ)全く後悔はない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d51b9ae7b8e01c229b03843c2b03988a5b49816

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/12(月) 08:04:11.75 ID:Q5Pw2NUk9
◆カタールW杯 ▽準々決勝 モロッコ1―0ポルトガル(10日・アルスママ競技場)

 準々決勝2試合が行われ、4強が出そろった。FIFAランク22位のモロッコは同9位のポルトガルを1―0で破り、アフリカ勢初となる準決勝進出を決めた。ポルトガルはFWのC・ロナウド(37)が途中出場したが不発に終わり、スーパースターの世界一への挑戦は事実上、終幕した。

 あらゆるタイトルを手にしてきた37歳の号泣が、逃した夢の大きさを物語っていた。モロッコに敗れた直後、ポルトガルのC・ロナウドは泣き顔を見られまいと目頭を押さえて足早にピッチを去った。だが、選手通路に入った瞬間、こらえ切れずむせび泣いた。

 後半6分からピッチに立った。主将マークを巻き、前線で懸命にボールを呼び込んだが、同ロスタイムのシュートは相手GKの正面へ。集大成として臨んだ自身5度目のW杯でも、母国を初優勝に導く夢は果たせなかった。

 1次リーグ初戦のガーナ戦で、FWペレ(ブラジル)らを超える史上初の5大会連続ゴールをマークした。しかし、この今大会唯一の得点が、スーパースターのW杯で残した“最後の”ゴールになってしまった。

 開幕直前、所属のマンチェスターUを猛烈に批判し、その後契約解除となった。偉大なキャリアに自ら傷をつけ、世界中のファンを失望させた。だからこそ結果が欲しかった。だが、決勝トーナメントでは2戦連続の先発落ち。そのいら立ちから、代表離脱を監督に迫ったとする報道もあった。真相は定かではないが、近年の言動から「ありえない話ではない」と感じてしまうのも、悲しい現実だ。試合後は、選手に義務づけられている取材対応を行わなかった。

 世界最優秀選手「バロンドール」に5度輝き、欧州CLでも優勝5回、得点王7回。代表でも16年に欧州選手権を制した。一時代を築いたが、W杯では初出場だった06年ドイツ大会の4位が最高成績。どうしても欲しいタイトルだった。次の26年大会は41歳で迎える。去就について明言はないが、今大会が事実上、最後の世界一挑戦だった。世界的スーパースターは、W杯トロフィーを手にすることができないまま大会を去る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6a657ec75c967061f826791382f408eba4f5d07

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/12(月) 00:05:05.10 ID:dYJFAbDK9
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、カタール・ワールドカップ(W杯)敗退後初めて心境を語った。

C・ロナウド擁するポルトガルは、10日に行われたW杯準々決勝でモロッコ代表と対戦。しかし、前半に先制されたチームは後半に猛攻に出るも及ばず、0-1で敗れてベスト8で大会を後にした。

ラウンド16のスイス代表戦に続いてベンチスタートとなったC・ロナウドは後半、51分からの途中出場に。男子の代表選手としてクウェートのバデル・アル=ムタワに並ぶ歴代最多タイの通算196試合出場の記録に到達したが、ベスト4入りを果たすことはできず、試合終了後には涙を流しながら足早にピッチを去った。

そして失意の敗退から一夜明け、C・ロナウドは自身の『SNS』で、「ポルトガル代表としてワールドカップで優勝することは、僕のキャリアにおいて最大かつ最も野心的な夢だった。幸運なことにポルトガル代表をはじめ、多くの国際タイトルを獲得してきた。だが、母国を世界王者に導くことが僕の最大の夢だったんだ」と口を開き、「その夢は終わった」と即時の代表引退は明言せずも、最後のW杯になると話した。

「このために戦い続けた。この夢に一生懸命に戦った。16年にわたってワールドカップでゴールを挙げ続け、偉大な選手たちと並び、南百万人ものポルトガル人に支えられて尽くしてきた。ピッチ上にすべてを残した。戦いから顔をそむけたことは一度もないし、夢を諦めなかった」

「残念ながら、その夢は昨日終わった。(報道などに)熱く反応しても仕方ない。みんなに知ってほしいのは多くのことが言われ、書かれ、推測された。だが、ポルトガルへの献身は一瞬たりとも変わらなかった。僕は常に目標のために戦う人間で、チームメイトや国に背くことは閲してない」

「今のところこれ以上、言うことはない。ありがとう、ポルトガル。夢が続いている時間は美しかった。今は時間が気持ちを和らげることに期待し、それぞれが自分の結論を出して進もう」

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcf9ffd6db5120a80cb8369447d7c28a2b642b0a

【C・ロナウド、やはり最後のW杯に…涙の敗退から初めて口を開く「W杯優勝がキャリア最大の夢だった。それは終わった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/11(日) 16:57:38.18 ID:QN/7VONL9
ポルトガル紙「ア・ボーラ」(電子版)は11日、サッカーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの姉エルマ・アベイロさんが同日、インスタグラムを更新し、同代表のフェルナンド・サントス監督を猛烈に批判していると報じた。

ポルトガルは、W杯カタール大会の準々決勝でモロッコに0-1で敗れて大会敗退。エースのロナウドは2試合連続ベンチスタートとなり、1点リードを許した後半途中から出場したが、結果を残せずに試合後には涙を流した。アベイロさんはこの采配を批判。「彼(サントス監督らコーチ陣)らは一人の男を抹殺し、国も殺した」と批判し、さらに「#SantosOut(サントス辞任)」のハッシュタグを添えた。

ロナウドの恋人で、モデルのジョージナ・ロドリゲスさんらもこれに追随。ファンも巻き込んで、サントス監督解任論が高まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7d9e1a04923db634863a2ffbf6b5be341f0a510

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/11(日) 01:57:11.71 ID:IQias7jI9
12/11(日) 1:56配信
GOAL
ポルトガルは4大会ぶりのベスト4ならず

モロッコがアフリカ勢史上初のW杯ベスト4進出!ポルトガルの猛攻耐えきり、歴史的偉業を達成
モロッコが勝利(C)Getty Images
カタール・ワールドカップは10日に準々決勝が行われ、モロッコ代表vsポルトガル代表が行われた。

【試合速報&メンバー】モロッコvsポルトガル

グループステージではベルギーを下し、ラウンド16ではスペインとの死闘をPK戦で制したモロッコ。史上初の8強入りを果たした今大会最大のサプライズチームは、アフリカ勢初のベスト4入りを目指しシイェシュやハキミ、ボノらを採用。しかし、ケガの影響でマズラウィとアゲルドが欠場となった。一方、ラウンド16のスイス戦では6-1と圧勝したポルトガルは、その試合で大会初のハットトリックを達成したゴンサロ・ラモスを引き続き先発で起用。注目のクリスティアーノ・ロナウドは、再びベンチスタートとなっている。

モロッコサポーターの大歓声に包まれる中、序盤は戦前の予想通りポルトガルがボールを握る展開に。5分、FKにジョアン・フェリックスが頭で飛び込んだが、GKボノがファインセーブ。一方のモロッコも7分、CKにエン=ネシリがフリーで合わせた。中盤付近からの強烈なプレッシャーと速攻で、ポルトガルにプレッシャーを与える。そして右サイドのシイェシュを中心とし、敵ボックス付近でチャンスを作っていく。

前半途中からはポルトガルがボールを動かしながらモロッコ守備陣を揺さぶる時間が続くものの、打開策を見いだせない。それでも31分、ロングパスからクリアを拾ったジョアン・フェリックスがダイレクトで狙う。しかし、相手のブロックに阻まれ枠の上へ飛んだ。

互いに一歩も引かない好ゲームだったが、42分に均衡が破れる。モロッコは左サイドから弾道の高いクロスを送ると、飛び出したGKよりも上の打点からエン=ネシリがヘッドを叩き込んだ。豪快な一発でモロッコがリードを奪う。その直後にブルーノ・フェルナンデスにバー直撃のシュートを許したが、アドバンテージを持って前半を折り返す。

勢いを手にしたモロッコは、後半序盤も攻勢。50分、シイェシュのFKにヤミクが頭でフリックしたが、GKコスタの体を張ったファインセーブに止められた。劣勢のポルトガルはその直後、ゲレイロとネヴェスを下げ、カンセロとC・ロナウドを投入。幾度となく歴史を作ってきた大エースをピッチに送り込み、状況の打開を図る。

すると56分、モロッコにアクシデント。スペイン戦でも痛めていた主将サイスがピッチに座り込み、担架でピッチを後に。ダリと交代となった。その直後、ポルトガルはラモスのヘッドがわずかに枠の右へ外れるなど、テンポを上げてチャンスを作る。63分のブルーノ・フェルナンデスのミドルもわずか上へ飛んだ。68分、サントス監督はヴィティーニャとレオンもピッチに送り出し、勝負に出る。一方のモロッコは守備的な選手を増やし、猛攻を耐える時間が続いた。

ポルトガルは83分、C・ロナウドの落としからジョアン・フェリックスが狙うが、懸命に腕を伸ばしたGKボノがファインセーブ。全員が敵陣に入って猛攻を仕掛け続けるも、気迫あふれるモロッコ守備陣のほころびを見つけられない。後半アディショナルタイムのC・ロナウドの決定機も、GKボノがしっかりと抑えた。試合はこのまま終了。モロッコが1-0でポルトガルを下し、準決勝進出を決めている。

この結果、モロッコは同国史上初にして、アフリカ勢として初めてワールドカップの4強入りを達成。1990年大会のカメルーン、2002年大会のセネガル、2010年大会のガーナはいずれも準々決勝で涙をのんできたが、ついにモロッコが金字塔を打ち立てた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a82819763e0d22143fb3be49f7e5b71aa03fa9e

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 23:15:13.31 ID:ysZz2OhD9
スポニチアネックス
<ポルトガル・スイス>ゴールが決められず悔しがるポルトガル代表C・ロナウド(AP)

 ◇FIFAワールドカップカタール大会決勝T1回戦 ポルトガル6―1スイス(2022年12月6日 ルサイル競技場)

 サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦で、H組1位のポルトガルはG組2位のスイスに6―1で大勝。4大会ぶりとなる準々決勝ではスペインを下したモロッコとの対戦が決まった。

 完勝だったポルトガルだが韓国メディアのスポーツソウル(電子版)は「ロナウドが抜けたポルトガルは優勝候補のように見えた」と報道。この日ベンチスタートとなった“スーパースター”C・ロナウドに代わって先発出場したFWラモスが今大会ハットトリック第1号を記録するなど3得点1アシストと大暴れ。

 途中出場したC・ロナウドが無得点に終わったこともあり「ロナウドの能力が落ちたのは明らかだ。元所属マンチェスターユナイテッドでの不振は、代表チームにも続いている。ゴールを決められないだけでなく、運動量や守備への参加など、様々な面でチームに大きなプラスになっていない。今回の結果ではっきりと証明された」と厳しく評価した。

 複数の韓国メディアも英BBC放送が「ロナウドが“誰も欲しがらない”スーパースターに転落した」と報じたものを引用し、C・ロナウドの“低迷ぶり”を強調。1次リーグ韓国戦ではベンチに下がる場面でFWチョ・ギュソンと口論になったことにも触れ「“スーパースター”らしからぬ行動だった」と紹介していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2861859baf2c82a19350e2bcafd785406dee3b61

【「ポルトガルはC・ロナウドが抜けた途端に優勝候補に見えてきた」 韓国メディアも不発エースを低評価「能力落ちた」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 18:33:20.01 ID:aw/g1k9W9
ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)の妹エルマ・アベイラさんが同国代表のフェルナンド・サントス監督を痛烈批判した。

 カタールW杯決勝トーナメント1回戦(6日=7日)でポルトガルがスイスに6―1と圧勝した試合で、サントス監督はエースをスタメンから外した。主要な国際大会では14年ぶりのベンチスタートとなったが、兄の処遇に不満のアベイラさんは自身のインスタグラムを更新し「後で神から答えが得られると思う。見てみましょう」と、試合後に不満を訴えた。

「ロナウドは永遠ではありません。残念ながら今はゴールを決めていません。彼は年をとっており、ポルトガルがロナウドを必要としていない」と〝自虐的〟に主張し「サントス(監督)は何て謝るつもりなのか? これまで多くのものを与えてきた人を侮辱するのは残念ですが、あとでもっと多くのことを目にすることになる」と書き込み、指揮官へ何かしらの〝報復〟を示唆した。

 また、アベイラさんはこれまでC・ロナウドを批判した人たちに向けて「許しを求める必要はありません。私はすべてを登録しており、後で話をします」と〝仕返し〟を決意しているという。

 サントス監督はスイス戦後、C・ロナウドを先発から外したことに「試合のために準備していた戦略だ」と主張し「私たちには強い絆がある」と語っていたが、余波は広がるばかりのようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fe7d4c751a64dd674d5281968f9c14a481a3223

【ポルトガル代表C・ロナウドの実妹がスタメン外しのサントス監督をSNSで非難&報復を示唆】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 15:16:21.18 ID:4ZZrgWn99
【FIFAワールドカップ】カタールW杯で8強入りを果たしたポルトガル代表のエースFWクリスチアーノ・ロナウド(37)の周辺に不穏なムードが漂っている。決勝トーナメント1回戦(6日)のスイス戦で先発を外れたエースは準々決勝(10日=日本時間11日)モロッコ戦を前に練習を欠席したことに海外メディアは「論争は続く」と、動向を注目した。

スターの周辺が緊迫したムードに包まれた。韓国戦(2日)で途中交代に不満を訴えたC・ロナウドはフェルナンド・サントス監督にスイス戦(6日)の先発を外されると、代役FWゴンサロ・ラモス(ベンフィカ)のハットトリックなどで大勝。不機嫌なエースは歓喜するイレブンに加わらず1人でロッカーへ戻るなど、和を乱すような行動が問題視された。
 そんな中、C・ロナウドが試合翌日の練習を欠席。スペイン紙「マルカ」は「クリスチアーノの論争は続く」とし「ベンチだった選手はピッチで練習を行った。しかしクリスチアーノの姿はなかった」と報道。負傷ではないと伝えた上で「C・ロナウドの周りで起こることはすべて議論が巻き起こる」と指摘し、今後の動向に注視した。
 すでにC・ロナウドのパートナー、ジョルジナ・ロドリゲスさんが「90分間最高の選手を楽しめなかったのは残念」と先発落ちを疑問視し、妹のエルマ・アベイラさんはサントス監督への不満を隠さず「あとで多くのことを目にするだろう」と“報復”を示唆するなどスタメン落ちの大きな波紋が広がっている。

 世界的スターがサントス監督の決断や自身の処遇に不満を持ち、練習をボイコットした可能性もありそうだが、ブラジルメディア「グローボ」によると「ポルトガル連盟はC・ロナウドの詳細には触れなかった」と伝えていた。初のW杯制覇に向けてエースの動向が気がかりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f8e992b5d5bc92e3ae1c0f39b6663dc914fccb

【ポルトガル代表FWロナウドがモロッコ戦を前に練習を欠席 海外メディア「論争続く」】の続きを読む

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